2014年7月21日月曜日

想いを手放してガンを手放す



7年前に、人生で最も屈辱的な経験をしました。先が全く見えなくなり、言い知れぬ不安な日々を過ごしました。

しかし、すべての原因は私にあり、蒔いた種は、自らが刈り取らなければいけなかったのです。

今までのブログで、幼少期のつらい出来事が、ガンの根本原因の1つとなっていて、その表現されなかった想いが、時を経て、肉体上に表れたものであると書きました。

幼少期の子供に、落ち度や責任があったとは、とても思えません。

もしかしたら、知ることのできない、さらに過去の自分に、原因があるのかもしれません。



ガンは、表現されなかった想いが原因であるという根拠は、自分の想いが、ガンに大きく影響を与えるという事実があるからです。

恐怖や不安を感じると、ガンはその想いに反応し、活性化して、痛みが増強してしまうようです。

その逆に、心穏やかに過ごすと、ガンも大人しくしてくれるように思います。



自分の想いに敏感に反応するのは、何を意味するのでしょうか?

医学的には、恐怖や不安を感じると、交感神経が優位になり、免疫機能が抑制されて、NK細胞の活性が低下して、均衡が崩れて、ガンが増殖を始めると考えられます。

霊的には、恐怖や不安に反応して、あの時の想いが呼び起こされてしまうために、肉体に反映されているガンが活性化してしまうと考えられます。

「怖い、助けて」、あの時の想いと全く同じです。

あの時のつらい思いをした自分は、安心と愛情を、ひたすら求めています。

穏やかな心でいれば、安心しています。

自分の想いに敏感に反応するのは、あの時の想いが魂のありさまを変えて、ガンとして肉体に表れているからであり、ガンを進行させないためには、恐怖や不安を寄せ付けずに、穏やかな心でいることが何よりも大切と思われます。



しかし、どんなに穏やかに生活をしていても、ガンは治るわけではありません。

治癒のためには、あの時の表現できなかったつらい想いを、どうしても手放さなければいけません。



そのためには、あの時の自分に会うことが必要です。

あの時の自分が、あの時の想いを生じさせたからです。

一般的に、過去の自分の記憶や想いを表在化させるためには、退行催眠が必要と思われます。そのためにセラピストの元を訪れなければいけません。

しかし、病気は誰にも頼らないで、自分の力で治せるものだと考えられます。



では、あの時の自分に会うにはどうすればいいのでしょうか?

落ち着く場所で、一人静かになり、目を閉じて、考えること、思うことをやめて、心を穏やかに、しばらく待ちます。

頭の働きが低下している、眠りに入る前や、起きてから間もない頃が、最も良いのかもしれません。



そして、あの時の自分を思い浮かべて下さい。

あの時の自分の外見を、記憶の中で思い出すのではなく、少し遠くから、知らない人になって、眺めるようにして下さい。

近い頃の、自分の写真があれば、もっと良いでしょう。

その写真に写っている、あの時の自分を、じっと見つめます。

良く見てください。

あの時の自分が、そこにいます。

何も知らない、幼くてかわいい自分です。

何か悪いことをしたのでしょうか?

そんなことは、何もしていません。

ただ、幼いだけです。

小さいだけです。

心の中で、声をかけてみましょう。

「あなたは、何にも悪くないよ」

それは、事実です。

「あなたのことを一番知っているのは、この私だよ」

「だから、安心して、大丈夫だから」

「何も怖くない。もう大丈夫」

「とてもつらい想いをしてたね」と言って、心の中で、思いっきり抱きしめましょう。

愛を込めて。

「あなたのつらい想いが、やっと今、分かった。」

「寂しかったね。苦しかったね。泣きたかったね。」

「もう大丈夫、私がいるから」

「私が代わりに、いつもいてあげる」

「もう一人にさせない」

「安心して」と。

心の中で、あの時の自分にかける言葉を、例として書きましたが、あの時の自分をやさしくする気持ち、いたわる気持ちがあれば、表現は何でも良いと思います。

あの時の自分を慰めてやり、安心させてやりましょう。



もし、あの時の自分が、今の自分に心を開いてくれたのなら、あの時の想いが伝わってくるはずです。

こみ上げてくる、表現されなかった想いを、しっかりと感じることができるはずです。

それは、苦しかった、悲しかった、寂しかった、悔しかった、魂に封印されていた、あの時の想いが解放された証拠です。

涙を流すことで、想いが表現されるかもしれません。

泣きたければ、思いっきり声を上げて泣きましょう。

あるいは、感情が昂ぶり、怒りや、悔しさとして、想いが表現されるかもしれません。

あの時の幼かった自分に代って、今の自分が泣いたり、怒ったりして封印されていた想いを表現しています。

今の自分を通して、あの時の想いが、解放されています。

毎日、少しずつでいいですから、あの時の自分を思い浮かべて、やさしく抱きしめて、愛してやりましょう。

そして、あの時の想いを、感情として表現して、解放させてやりましょう。



あの時の、つらい思いをした自分を救ってやれるのは、ガンでつらい思いをしている、今の自分しかありません。

ガンは、肉体を死に至らせる病ではなく、あの時のつらい想いを解放させ、本来の自分を取り戻すためにある、神の摂理です。



神は愛です。

つらい出来事を経験した幼い子供に、時を経て、追い打ちをかけるように病気にさせて、ただ苦しみを与えるようなことはしません。

つらい出来事によって生じてしまった想いを、ガンという深刻な病気を通して気付かせ、解放させ、魂を本来の姿にもどすためにあります。

あの時の自分のつらい思いは、病気になりつらい思いをしなければわかりません。

前のように生きていたのでは、あの時のつらい思いをした自分に気付くことは、まずありません。

もし、気付いたとしても、あの時の想いを、分かち合い、解放することはできません。

どんなにつらかったのか、理解できないのですから。



解放されない想いが、どれだけ魂に重大な影響を与えているのか、この世を生きている私達には良くわかりません。

魂は生命であり、真の自分です。

それを少しでも向上させるのが、私達に与えられた責務です。

この世に生まれてきたのは、魂を向上させるためであり、愛を表現することで成就されます。

愛を表現することが、最も大切であり、それ以上のものは存在しません。

解放されない想いは、ありのままの自分を表現する、大きな妨げになっています。

本当の自分は、もっと愛を表現できるはずなのに、その想いが足かせとなり、できなくなっています。



永遠に生き続ける魂にとって、この世の人生は、ほんの僅かな時間ですが、愛を表現できなければ、無意味なものとなってしまいます。

想いを手放すことは、この世を生きる目的を果たすために、絶対に必要だったのでしょう。

すべてのことに意味があり、「愛」を中心に考えれば、納得の行く意味が、必ず見つかると思います。

ガンという病気になったのは、愛の大切さに気付くためです。

そして、あの時の想いを、あの時の自分と分かち合うために、苦痛の経験が必要だったのです。

あの時の自分は、閉じ込められて、愛を求めています。

愛されなかったあの時の自分を、愛の大切に気付いた今の自分が愛すればいいのです。

そして、愛により封印された想いは手放されるはずです。

あの時の自分を見つめながら、愛を送って下さい。

慰めて下さい。

つらい出来事を耐えたことを、無条件に褒めて下さい。

想いが手放されれば、魂は本来の姿を取り戻していき、肉体はそれに追従し、病気は癒やされてくると考えられます。

ただし、忘れてはならないことがあります。

それは、今の自分の病を治すために、あの時の自分を愛するのではなく、あの時の自分に心から同情し、共感し、いとおしむ想いから、愛さなければいけません。

あの時の自分のためにです。

それが、今の自分はできるはずです。

なぜなら、痛みに耐えて、十分に苦しんできたからです。



これまでのことを、信じていただけるかわかりませんが、本当に病気が良くなってもらいたくて、書いてきました。

私の知識や思考からではなく、向こうの世界からのインスピレーションと考えて下さい。

あの時の自分を、思いっきり愛する。

「あなたのことが、私は大好き」

こんなシンプルなことで、ガンが良くなってくるのであれば、私も驚きです。

試した人は、まだいませんので、結果がどうなるのかはわかりません。

ただ、失うことは、何1つありません。騙されたと思って、どうぞやってみて下さい。



愛がすべてであり、すべてが愛です。

あなたの苦しみ、痛みが少しでも癒やされることを、心から祈っています。













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