人は何のために生きているのか?死んだ後はどうなるのか?その明確な答えが「シルバーバーチの霊訓」の中にありました。本当の自分とは魂です。この世を生きるたった1つの目的は、魂を成長させるためです。人生で出会う障害や苦難を乗り越えること、人や動物そして社会のために奉仕することで、魂は成長していきます。死んだ後、魂は次の世界に移り、この世を振り返る時が必ず来ます。悔いのない様に、失敗を怖れず、今を大切にして生きましょう。
2012年7月28日土曜日
シルバーバーチの霊訓を繰り返し読む
約6年前に「シルバーバーチの霊訓」に出会いました。
今でも毎朝仕事が始まる前と、仕事が終わった時に読んでいます。
電車の中、旅先のホテル、寝る前など時間を見つけては読むようにしています。
さすがに、初めて読んだ時の、驚き、感動は ありませんが、日常生活で頭ばかりを使っていると忘れがちになる、霊的意識を取り戻させてくれる貴重な時間だと思います。
携帯するバックの中には第1巻を入れていますが、出会った人と霊的な話しになった時に取り出して、お貸しする時もあります。
いつもは2巻から12巻を繰り返し読んでいますが、シルバーバーチは交霊会で語りかけている人と時代背景に合わせて、表現の仕方を少しずつ変えていると思いますので、通して読むことにより理解を深めることが出来ました。
読むたびに、シルバーバーチの寛容と友愛の精神に触れることができ、難しいのですが、穏やかに、腹を立てないように日々過ごすように心がけています。
これからも、求めている人、時期が来た人に、真理を間違いなく伝えるために、読み続けていこうと思います。
2012年7月26日木曜日
印象に残る一言
数年前、ヒーリングをした方から、家族もして欲しいと依頼を受けました。
後日、患者さん宅に伺いましたが、患者さんは仕事で気功術をされており、ある患者さんに気功をしてから、体調不良に陥ってしまったということでした。
いわゆる邪気を受けてしまったということなのでしょうか、顔色にあまり生気がなく、脱力的な感じを受けました。
ヒーリングを始めた頃で、ただ治癒力が上手く伝わることだけを思い、左手を患者さんの左腕に乗せました。
手のひらから患者さんに力が流れていくのを感じていましたが、しばらくすると右手を挙げて、こちらの手から力が放たれていると言われました。
左腕から入り、右腕に抜けていくのを感じていたみたいでした。
そして興味深いことを言われました。
気功術を受けた時に感じるのは「荒削りな力」なのに対して、今回流れてくる力は「やさしい力」なのだそうです。
以前、中国出身の東洋医学の先生から、針を通して気を入れてもらったことがありますが、針を刺したところの周囲がビリビリとして、腸が動き出すのをはっきりと感じ、驚いた経験があります。
両者を比べること出来ない私にとって印象に残る一言でしたが、ヒーリング後、帰り際に患者さんの顔を見ましたら、明るく輝く目で会釈されていました。
何かが変わったのかもしれません。
その後、最初にヒーリングした方に、ご家族の方はその後どうですかと、お聞きしたところ、感謝していると言われました。
2012年7月25日水曜日
遠隔治療は今でも不思議です
遠隔治療をする機会が多くなってきました。
以前、ブログに書きましたが、初めての遠隔ヒーリングは猫でした。
どうぞうまく届きますようにと祈る気持ちでしましたが、後に頂いたメールで治癒力が届いていたことが分かりました。
一面識もない猫に届いたことから、人知の及ばないところで治療が進められていること、プラシーボ的な要素が否定されることが明白となりました。
シルバーバーチは治療を受ける本人または家族からの依頼でリンクが出来上がり、治癒力が届くと言っていますが、今でもするたびに不思議に思います。
手紙を投函すると、回収して、振り分けて、受取人の住む町に配送され、郵便配達人の手により受取人のポストに入ります。
当然、住所氏名の書いてない手紙は決して届きません。
しかし遠隔治療はたとえ住所氏名がわからなくても、依頼主との関係と病状がわかれば治療力は届きます。
大始源から発せられる霊力を霊医が患者さんにあった治癒力に調合し、ヒーラーにより地上レベルに変換され、患者さんが受取ると言われていますが、きっと想像以上に霊界で綿密に取り計られているものと思われます。
遠隔治療で病気の治癒や症状の改善が起きたり、体感的に霊力を感じた患者さんは、きっと私以上に神秘的なものを感じていると思います。
今後も、霊界の道具であり霊力の通路という自覚を持ち続け、自意識が大きくならない様に気をつけていきたいです。
2012年7月8日日曜日
病気について
私の職業は歯科医師であり、毎日、虫歯の人、歯槽膿漏の人を診ています。
(西洋)医学的には、歯や歯の周囲に存在する細菌が糖分により増殖し病気が起こるとされています。
治療を受ける人は単に歯磨きが悪いからと一般的に思われていますが、歯槽膿漏が急激に悪化している患者さんに尋ねてみると、「仕事がものすごくきつい」、「職場が変わった」、「家族が病気で大変だ」など、ストレスを強く感じている方が意外と多いのです。
また虫歯がたくさんある患者さんに聞くと、イライラしてしまい、つい甘い物をたくさん食べてしまうという方がいます。
ストレスにより免疫力が低下し、歯槽膿漏を悪化させ、また食生活の変化が起こり、虫歯を発生、進行させていると考えられます。
ガンや糖尿病など多くの病気についても同じことが言えると思います。
最近、精神を含めた全体を診る、ホリスティック医学が認知されつつありますが、(肉体の)悪いところを治療する、虫歯であれば削って詰めるという治療がまだまだ主流です。
生きていく中で、身の上に様々なことが起きるのは避けられません。
それを不幸なことであり避けたいと感じた瞬間、ストレスとなり肉体に悪影響を与え始めます。
しかし、与えられた試練と受け止め、魂の向上のため乗り越えようと決意すれば、肉体に影響を及ぼし病気になるほどのストレスにはならないはずです。
霊的真理が普及するにつれて、世の中は平和になっていきます。
同時に心身ともに健やかな人が多くなっていき、医者は少なくなっていくでしょう。
2012年7月3日火曜日
ヒーリングについて
ヒーリングについては、わからないことだらけです。
知識はシルバーバーチの霊訓からがほとんどですが、英国のハリーエドワーズ氏やテスター氏の書籍も大変参考になりました。
霊医の存在は見えるわけでもなく、にわかには信じがたいものでしたが、静かな部屋で遠隔ヒーリングをしている時に何かが側らにいる気配を感じます。
その見えない存在に意識を合わせようとすると、左腕に流れる力が強くなるのがはっきりとわかります。
そして患者のこと、病気の症状を思い浮かべ、快方に向かうように見えない存在に向けて祈念すると、さらに流れる力が強くなるのが分かります。
手のひらから放たれる力がうまく患者さんに届くように願いますが、重病で衰弱しているほど流れる力が強くなり、かすかに痛みを感じるほどになります。
どれ位の時間、ヒーリングをすればいいのかわりませんので、流れる力の勢いが弱くなってきたら終わりにしています。
大体は20~30分間位ですが、1時間を超えることもあります。
直接、患部に手を当ててヒーリングをすると患部がどこにあるかわかる時があります。
どうしてかというと、当てた手のひらの一点から力が出ているからです。
例えば椎間板ヘルニアの患者さんの背骨に手のひらを当てると、しばらくすると力が出る部位が一点に収束します。
そこを指で押し示すと患部と一致しています。
朝、目覚めた時から眠りに落ちる時まで常時、左手がビリビリとして出ているのを感じます。
左手を太ももの上に置くと自分に力が流れ込み眠くなります。
そんなことから、自分からでているけれども自分のものではないことが分かります。
寄ってきた犬の背中に手を乗せると、やはり力が流れていき、眠ってしまうことがほとんどです。
間違いなく治癒力は存在します。
ヒーラーのテスター氏が、ラジオが電波をキャッチして音に変換するのと同じで、ヒーラーが霊力をキャッチして地上レベルの治癒力に変換している、と表現していますが、その通りだと思います。
信じない人、否定する人が何と言おうと、霊力は存在し、病気を癒します。
2012年7月1日日曜日
霊的真理を伝える
縁あって病気治療をする人に霊的真理を伝えています。
辛い病気を抱えている人が、病気治療により改善があった時は、歓ぶ前にあっけにとられます。どうしたんだろうという顔をされます。その時に、この世の力ではないものが流れていったことを話します。
健康であった時は、興味もなく耳もかさなかったことかもしれませんが、体感的な事実を前に素直に受け入れていただけているみたいです。その後は病気治療をしながら伝えていますが、エネルギーが通過しているため霊的に高まっているせいなのか、話すのが得意とは言えない私でも、すんなりとふさわしい言葉が出てきます。患者さんも霊力の流入により、穏やかで肯定的な心境になっているため、抵抗なくその話しに聞き入っている様です。
ふとした出会いから、つらい身の上話しを聞かされ、真理を伝えることもあります。偽りがあってはならないのはもちろんですが、伝える人間の魂から出ている言葉、心の奥底から湧き上がる言葉でなければ、きっと聞いた方の心の深いところまで届くことはないと思います。単なる知識として話したのでは、聞く人にとっても単なる知識として終わるのは自明なことなのであり、もっともっと真理の理解を深めていきたいと考えています。そのためには出来うる限り真理に則った生活をしなければなりません。楽なことではありません。毎日が自由意志との葛藤であり、後悔することもあります。
それでも一人でも多く、安らぎと、命の本質を見出してもらうことが、悦びであり、義務でもありますので、さらなる修養を心がけていきたいと思います。
2011年4月29日金曜日
自分の仕事について
これといった才能もなく、具体的な将来像を見いだせなかった私は、親の意向に沿った大学に入りました。
そして、卒業し歯科医師となり、結婚し家族を持ちました。
多くの人と同じ様に、仕事と家庭は人生で最も大切なことと考え、歯科医師として高い技術と知識を持ち患者さんを治療して、その結果として高収入を得て、人並み以上の暮らしをすることが、幸福な人生と信じていました。
しかし、致命的と思える行政処分を受け、これからどうして生きていこうと真剣に悩む中で、仕事に対する考えが変わってきました。
新聞の求人広告に目をやると40代半ばでの就職は難しく、また想像以上に給料が少ないことを知り、自分がいかに恵まれた立場にいたかが分かりました。
どうにか仕事が続けられて家族が食べていければそれで十分であり、こんな不祥事を起こしても通い続けてくれる患者さんに「ありがとう」と言いたい気持ちになりました。
そして、霊力を目の当たりにし、真理が自分の中で絶対的なものになりつつある中で、歯科医師としての仕事を続けていいのだろうかと、自問をすることが多くなりました。
けれども、仕事をしなければ家族を養っていくことはできません。
霊的真理の伝道という、極めて重要な使命が託されていると思うと、このままでいいのだろうかという強い焦りを覚えました。
この世に生まれてきたのは、ヒーラーとして病の人を癒し、そして魂を目覚めさせ霊的真理を伝えるためであることは間違いないと思われます。
今の職から抗しがたい力により、引き離されていくかもしれないと覚悟をしました。
2011年3月10日木曜日
ヒーリングで思ったこと
少し前になりますが末期ガンの方の家族からヒーリングの依頼を受けました。
わずかでも良くなることを願ってヒーリングをしましたが、少し心身が楽になったのか続けてすることになりました。病室のベッドで手を当ててヒーリングをしていると、眠ってしまうことが多かったのですが、顔を見ると穏やかな表情の中に、これまでの人生で様々な事を経験され乗り越えられ、家族を愛し、周りの人を愛し、すでに亡くなられているご主人のことを、深く愛している様に感じました。
この世での修行を終えて、次の世界に旅立つ準備が出来ている方かもしれない、生きようという気持ちは、ご家族のことを思ってのことであり、この世への執着はないように見えました。
ヒーリングをすれば末期ガンでも治るかもしれないと、ご家族も私も期待をしましたが、数週間後に亡くなりました。私の力不足なのかとも思いましたが、時期が来た人は病気が癒されて、魂が目覚める様に、時期が来た人は次の世界へ旅立ってゆく、全て摂理にしたがった結果と今は考えています。
2011年1月4日火曜日
重くのしかかる言葉
シルバーバーチの霊訓で私に重くのしかかる言葉があります。
1つは(霊的真理を)知っていて罪を犯すのは、知らないで罪を犯すより、遥かに罪が重いということです。
今までのブログに書きました通り、医療費の不正請求を行い保険医取り消しという行政処分を受けました。
最初に不正な請求をした時のことを振り返ってみると、こんなことをしてもいいのだろうかという、良心の声を感じたにもかかわらず、「他の人も当たり前のようにやっているのだから」という、誤った考えにかき消され過ちを犯しました。
つまり、悪いことと知りつつ、適当な理由をつけてしてしまったのであり、その結果、想像した以上の処罰となりました。
霊的真理を知った今、私が同じ過ちをしたならば、その罪はさらにさらに重くなります。
人を処罰するものとして法律がありますが、この世で生きていく中で嘘をついたり、ごまかしたり、傷つけるようなことを言ったりしても、罪にならないことがほとんどです。
ばれなければいいと考えて、過ちを犯すこともあります。
法律を逃れることは出来ますが、神が創った法則を逃れることはできません。
人は騙せても、自分の魂、そして神を騙すことは出来ません。
その過ちは魂に刻み込まれ、死後後悔の念とともに、相応の償いをしなければなりません。
因果律という冷厳な法則の存在に、畏れを抱き、言動そして想いが摂理に背いていないか、また利己的になっていないかを、問い質す日々となりました。
余談になりますが、誰でも知っていますが、今では納得できない諺に「正直者は馬鹿を見る」があります。
正直に生きている方は、物質的に損をしたり苦労を背負ったりすることもありますが、霊的には正道を歩んでいると思います。
馬鹿を見るどころか、賢明な生き方です。
もう1つは、霊的真理を知ったら、他の人に伝えなければいけないということです。
シルバーバーチが語る真理は、この世、そしてあの世においても最も大切な事実であることを、幸いにも得心することが出来ました。
生命が永遠であるという、1つの真理をとってみても、計り知れない恩恵を人に与えます。
悲しみ、絶望が深いほど、孤独、苦痛が耐え難いほど真理は光り輝き、革命をもたらすと思います。
今の世の中で、真理を渇望している方は、想像する以上にいることでしょう。
人に伝えなければ、私にとって最も大きな罪を犯すことになります。
以前、悲惨な事件に巻き込まれ絶望のどん底にいる家族を報道で知り、いたたまれない気持ちになり、是非真理を知ってもらいたいと、手紙を書いたこともあります。
周りにいる全ての人に伝えたいという気持ちは常にありますが、動機が相手のことを考えずに単に義務を果たすためとなっていないか、検証をしなければいけません。
私がヒーリングをした人、周囲で愛する人を失った人、つらい立場に置かれている人、霊的な世界に興味を持っている人に話をしていますが、少なくとも動機に利己的なものはないと信じています。
話を真剣に聞いて下さる方がほとんどですが、伝えたことをどう受け取ったかを知ることは出来ません。
もっと知りたい方には、続けて話をしたりシルバーバーチの霊訓を読むことを勧めていますが、真理を受け入れる時期が来ていることを願うばかりです。
一人でもの多くの方に霊的真理をお伝えして、この世で与えられた使命を果たせていけたら本望です。
2010年11月23日火曜日
伝える歓び
霊的真理を知って死に対する恐怖はなくなりました。
同時に地上での義務を強く感じています。
今日(2010年11月23日)私がヒーリングをした方が亡くなられました。
その娘さんから連絡がありましたが、淡々とした話しぶりから逆に悲しみの深さが感じられました。
最期は呼吸がしにくくなり 苦しそうだったと聞かされましたが、本人は少しも苦しくはなかったこと、今は苦痛から解放され、素晴らしい世界にいること、そして愛する娘さんやお孫さんをこれから見守ってくれることを伝えました。
死は永遠の別れではなく、数十年して娘さんも肉体を離れる時がきたら、お母さんと再会が出来ることを約束しました。
事実を伝えることで悲しみがいくらかでも和らぐこと、再会する時まで頑張って生きていく励みになることを実感しました。
摂理の優しさ、伝える歓び ありがたく思います。
2010年11月5日金曜日
初めての遠隔ヒーリング
ある時、私の知り合いの方が、腰痛に悩まされていると聞き、ヒーリングをする機会がありました。
その日は症状の変化は認められなかったものの、数日後に明らかな改善があったと連絡がありました。
良くなって喜んでいたというより、大変びっくりされていました。
しばらくして、その方からどうしてもヒーリングをして欲しいとのメールがありました。
意外なことに、具合が悪いのは人間ではなくて、飼い猫でした。
にゃーちゃんという15歳の猫で、末期の癌でした。
苦しみながら衰弱する姿を見て、何とかしてやりたいと、ご家族全員の切実な想いがありました。
にゃーちゃんの住む町は遠く、大変弱っているため、直接手を当てて治療をすることは難しいと思われました。
そこで、今まで経験はありませんが、その場にいない人に行う遠隔ヒーリングをすることにしました。
上手く治癒力が届けば、直接手を当てて行うヒーリングと同じ効果が得られると言われています。
直接ヒーリングは、治癒力が患者さんに伝わっていく感覚があり、実際に病状の改善が認められることから、私の中では疑う余地のないものとなっていましたが、遠隔ヒーリングは未知のもので、そんなことが果たして出来るのだろうかと思っていました。
また、遠隔ヒーリングをするにあたって、心配なことがありました。
1つは私の治癒力が遠隔治療が可能なレベルのものなのか?ということです。
ヒーリングには、磁気治療(生体エネルギーによる治療)と、霊的治療(霊医からのエネルギーによる治療)と、その中間の霊体エネルギーによる治療があります。
もし、磁気治療ならば、遠隔地の患者さんには届きませんが、私がどの様なヒーリングを行っているのか、知る術がありませんでした。
そして、どの様にすればいいのか?
遠隔治療のやり方については、正書があるわけでもなく、教えを乞う人もいません。
信じることができるヒーラーである、ハリーエドワーズが書いた「霊的治療の解明」を読み、その通りにすることにしました。
治療の時間を、夜11時と決めて伝えました。
10時過ぎからベットに入り、ハリーエドワーズの本を読み返しました。
そして、部屋の明かりを消して、静かな音楽を流し、霊的な世界に想いを馳せ、にゃーちゃんに治癒力が届くように祈念しました。
しばらくすると、暗い部屋があたたかいものに包まれてきた様な気がするとともに、直接手を当ててヒーリングしている時と同じ様なエネルギーの流れを感じ、次第に意識がまどろんできました。
どれくらい時間が経ったのかはわかりませんが、上手くにゃーちゃんに治癒力が届いていることを願いつつ眠りにつきました。
後日、知り合いであるにゃーちゃんの飼い主からメールが届きました。
その内容はにゃーちゃんの様子を報告するものであり、驚くとともに嬉しさでいっぱいになりました。
知り合いの方の妹さんとお母さんがにゃーちゃんのそばにいました。
以下の文章はいただいたメールの原文です。許可を得ましたので、掲載します。
「妹から連絡があり、ネコの様子を知らせてきましたので、お送りしますね。
妹と母がねこのそばにいました
妹がねこのうしろから見ていたら、ねこの耳がぴく、ぴくって、したそうです。
その時、ちょうどPM11:00だったそうです。
そのあと、妹がねこを正面から見ていたら、眉毛とか顔が、チックみたいに
ぴくっ、ぴくって・・・こんなの、見たことない、って、言ってました。
そして、しっぽが「の」の字を1回描いて、それがPM11:16頃。
そのあと、顔のぴくぴくや、しっぽに、このような現象は、全く起きていないそうです。
その後、寝返りを打とうとしたり、フラフラですがなんとか立ち上がって、
ちょっとの距離ですが、よろよろと歩いたそうですよ!!
また報告しますね。ありがとうございます。」
こんな未熟な私でも、遠隔ヒーリングが出来て、少しはお役に立てたかもしれない。
感謝の気持がこみ上げてきます。
その後のにゃーちゃんですが、あたたかな家族に囲まれて、穏やかな時を過ごし、そして肉体から旅立っていきました。
2010年2月23日火曜日
因果律は正確に
私が過去に行った不正で、保険医取り消し処分となりました。
因果律は数学的正確さで働くと、シルバーバーチは言っていますが、天秤はまだ釣り合いを戻していませんでした。
原因が結果を生み、それが原因で新たな結果を生む、当然の成り行きなのですが、患者の減少等による医院の経営難、スタッフからの信頼の失墜など、深刻な事態に追い込まれて行きました。
やれるところまでやってみよう、立ち行かなくなったら潔くやめよう、そう決意して仕事を続けました。
自分が犯した過ちは、必ず償わなければならない、という事実を思い知らされつつ、これまでどれくらい過ちを犯してきたのかを、つい考えます。
うそをついたことは、数え切れません。
ばれなければいいと、誤った行いをしたことも、数え切れません。
人の事を考えず、利己的な言動をしたことも、憶えてないくらいあります。
さらに愚かにも、人を傷つけてしまったこともあります。
他の過ちも、たくさんあるでしょう。
懺悔をしても許されないこと、その過ちの一つ一つが刻み込まれていて、地上の人生が終わった時に総括され、その一つ一つに償いをしなければならないという、厳しい現実を霊訓から学びました。
過去を悔んでも、取り返しはつかないので、これからは過ちを犯さないよう、最善を尽くして生きなければりません。
言葉にするのは簡単ですが、本当に難しいことです。
しかし、霊的真理を知った今は、そうしなければいけません。
2010年2月22日月曜日
苦難と真理の受け入れ
霊的真理は、苦難や悲しみを味わって、初めて受け入れる準備ができると、シルバーバーチは言います。
本当にそうだと思います。
もし、私に今回の経験がなければ、霊的真理は魂にまで届くことはなかったでしょう。
そして、私の弱さも知りました。
霊訓に「知識を獲得し、魂が目覚め、霊的実相を悟るということを、みな一人でやらねばならないー自らの力で“ゲッセマネの園”に踏み入り、そして“変容の丘”に登らねばならにということです。」という一節があります。
“ゲッセマネの園”は極限的な厳しい経験を指すのだろう、霊的真理を理解するにはさらにつらい経験しなければいけないのか?
ありがたく受け止めて乗り越えてみせると思う気持ちがある一方、出来ればこれ以上の苦難はこないで欲しいと思う気持ちもありました。
霊的真理の理解が深まり伝える立場になった時に、経験がつらければつらいほど、悲しみが深ければ深いほど愛をこめて真理を伝えられ、そして受け入れてもらうことが出来る。
そう考え強くなっていければと思います。
2010年2月21日日曜日
苦しみは続く
蒔いた種は、自分で刈り取らなければいけないとわかっていても、今回の行政指導の状況が、これ以上悪くなって欲しくないと願いました。
きっと厳重注意で終わり、監査にはならないだろう、そこまで罪なことではないし、反省も十分しているという気持ちがありました。
どちらだろう?監査は避けたい、もしなったら終わりだ、未熟さゆえに先のことを考えては、大きな不安にかられていました。
そして私の運命を決める封書が届きました。
開封して目に飛び込んできたのは、「監査」の文字でした。
最も恐れていたことが、現実となりました。
希望をまったく見いだせない暗い日々が過ぎ、監査を受けました。
長い1日でした。
そして、指導が始まり約1年で、医療従事者としては致命的とも思える、保険医の取り消し処分という結末を迎えました。
私の地域でも、年に1人でるかでないかという、厳しい処分です。
苦しくて、言いようのない不安な1年が終わり、これからの日々は想像することもできません。
取り消し処分発令の翌日、地元の新聞の3面に、大きく記事として書かれていました。
このような形で、初めて自分の名前が新聞に載るとは思いませんでした。
自分の不正な行いが、世間に知れ渡り、今まで築いてきた信頼を大きく失った瞬間です。
患者さん、近所の人、知り合いに合わす顔がありません。
そして家族に、私のせいでつらい思いをさせるのも耐えがたいことでした。
厳しい現実が突きつけられましたが、私の犯した過ちに対するこれが結果であり、償わなければいけません。
以前でしたら不運を嘆いたり、処分を下したものを恨んだり、人生の負け組になった気持ちとなり、自分を見失っていたかもしれません。
しかし、この最悪とも言える出来事が、霊的真理を受け入れるために必要であったとの自覚が、この時にはありましたので、前を向いて乗り越えて行こうと思うことができました。
2010年2月20日土曜日
ヒーリングを縁のある方に
シルバーバーチの霊訓を読み進むにつれ、ヒーリングに対する考えも変わってきましたが、病を癒すことよりも霊的覚醒を促すことに真の意味がある、そう書いてあるのだから事実であろうと思いつつ、そんなことが本当に起こるのか半信半疑でした。
また、ヒーリングには磁気的、心霊的、霊的なものがあることを知りましたが、私の場合はどれなのだろう?
霊性を考えると、多分磁気的なものであろう。
しかし、霊性をもっと高めて霊的なヒーリングが出来るようになりたいと、強く思いました。
そして、利己的な目的のためにヒーリングを決してするまいと、心に誓いました。
ヒーリングについてはわからないことが多く、手探り状態でしたが、私の周りにいて身体の不調を訴えている何人かの方にしてみました。
心を鎮めて、左手を患者さんの手の上に置いて、しばらくする患者さんの手へ伝わっていくのがわかりました。
流れは徐々に増して、皮膚と皮膚が張り付いている感覚になります。
手が乗っているところが、ピリピリした感じがするという患者さんもいます。
女性の方が敏感なようです。
周りが何かに包まれたような感じになり、思考が緩慢になってきます。
表現が適切かどうかわかりませんが、焚き火の前でゆらゆらと揺れる火を見つめていると、身体があたたかくなり、焦点がぼやけてまどろんでくる感覚でしょうか。
どれ位の時間をしていいのかわかりませんでしたので、1時間位してみました。
患者さんは、うとうとして眠くなる方が多いみたいです。
終わったあと顔を見ると、生気が戻ってきたというか、瞳の輝きが増し、笑みがこぼれて元気そうになっています。
目の前で良くなっていくのを見て、不思議でうれしく、そして厳粛な気持ちになります。
時々、患者さんから悩みを打ち明けられますが、自然と霊的真理に則した助言となります。
ヒーリングに関しての知識は、心の道場(スピリチュアリズム普及会)さんから出ている、「スピリチュアルヒーリングとホリスティック医学」と、ハリーエドワーズ著の「霊的治療の解明」を繰り返し読んで得ました。
「スピリチュアルヒーリングとホリスティック医学」は、ヒーリングについて霊的真理に基づいて、理論的にまとめられている貴重な本です。
「霊的治療の解明」は、ハリーエドワーズのヒーリングに対する解釈と実践の仕方を知ることができる、数少ない書籍です。
病んだ人に、できるだけ良くなってもらうために、霊性を高める生き方をしよう。
自分の想いや言動を、検証する日々が始まりました。
2010年2月19日金曜日
「シルバーバーチの霊訓」を読み進む
大変な状況に追い込まれてくるにつれ、シルバーバーチの霊訓の言葉が心に迫って来ました。
現在の辛い状況を理解する、明確な答えがそこにあり、真正面から受け止めることが出来ました。
運が悪いとか、災難ではなく、私がした過ちに対して、苦しみという償いがもたらされている、原因に対して結果が正確無比に働いていることがわかってきました。
また、乗り越えられない困難はないという言葉に励まされ、今日を生きる力が湧いてきました。
少し前は、気にも留めなかった文章が、今は活き活きと輝いて魂に響き、そして私を大きく変えていきます。
霊訓の2巻以降は、勢いを増して読み進んで行きました。
そして「霊的真理にしがみつきなさい」という言葉に、深い安心感を得ました。
ページをめくるごとに驚きの世界が広がっていましたが、素直に受け入れることができました。
2010年2月18日木曜日
苦しみの始まり
シルバーバーチの霊訓を読み始めてすぐに、1通の封書が届きました。
行政から指導を通告するもので、内容は私の医院の健康保険請求に関して疑義が発生したので、指導を行いたいということでした。
私は医療従事者ですので、行政(厚労省)の許認可のもと仕事をしています。
医療従事者にとって、(個別)指導を受けるということは不名誉なことであり、また相当な重圧を感じる出来事です。
その重圧に耐えきれず、自殺者が出るほどです。
しかし、やましいことは何もしていないという気持ちが私にはありましたので、軽く注意を受けて終わるのではないかと考えていました。
そんな、安易な考えは一変しました。
指導を受けるにあたって、カルテや業務にかかわる書類等の整理を始めましたが、あまりの不備の多さに愕然としました。
また、不正な請求にあたる事項もたくさん見つかり、それが発覚すれば非常にまずい事態になる事が予想されました。
不正な箇所を見つけるたびに、強い後悔の念と、発覚した時の恐怖を感じながら、連日夜中まで準備作業に追われました。
何とかうまく乗り切れないかと考え、いろいろな方から助言をもらいましたが、対処の仕方は2通りありました。
1つは矛盾点がないようにカルテや書類を直すこと、もうひとつはカルテをそのまま提出することです。
重い処分を免れるためには、直した方がいいことは分かっていましたが、不正発覚しないことを願いつつ、そのまま提出をすることにしました。
不正に不正を重ねる事は、どうしてもできなかったからです。
どうして、このような不正なことをしてしまったのか?
発覚したらどうしよう?
仕事をしていても、休みの日でも、そのことばかりを考えてしまいます。
もし、不正が発覚し、悪質度が高いと判断されたなら、保険医の取り消し処分が下されます。
保険医の取り消し処分を受けると、一般的には経営が立ち行かなくなり、廃業に追い込まれることが多いです。
それが現実になったら、生活は一変することは目に見えています。
まさかそんなことは起こるはずがないと思いました。
しかし、何をしても最悪の事態が頭から離れることはなく、精神的につらい日々が続きました。
そして、指導の日がやってきました。
どうか無難に乗り越えて、安心して過ごせる日々に早く戻りたい、そう願って向かいました。
部屋に通されると、指導を受けると言うよりも、これから裁判を受ける重苦しい心境になっていきました。
自分がした過ちを、公の場で裁かれるという、今までに経験したことのない惨めさを感じました。
担当者から聞かれたことに対しては、良心に従い、ありのままを話しましたが、数時間後、疑義がさらに深まったということで、指導が中断となりました。
ただならぬ雰囲気に、非常に状況が悪いことがわかりました。
辛い日々が今日で終わると思っていましたので、茫然としました。
数ヵ月後、2回目の指導が行われましたが、不正な事を次々に追求され、精神的に追い込まれていきました。
ごまかしたい、取り繕いたい、逃れたい衝動を抑え、ありのままを話しましたが、疑義がさらに深まり指導が中止されました。
1段階進んだ監査に移行することが、現実味を帯びてきました。
監査になれば、患者さん、従業員から事情聴取により証拠固めが行われ、不正が決定的なものとなり、最も重い処分が下される可能性が極めて高くなります。
これからどうなってしまうのだろうと恐怖を覚えましたが、一方では、ありのままを話したので、情状酌量され厳重注意に留まるだろうという楽観的な考えもありました。
2010年2月17日水曜日
はじめて霊訓を読んで
「シルバーバーチの霊訓」がどんな本なのか全く知りませんでしたが、第1巻を読み始めました。
暇な時間をみつけては、数ページ読むというペースでした。
その時は、治癒力の正体を知りたい気持が先行していましたので、冒頭の「あなたとは何か」の章は、宗教的というよりは哲学的な文章だと感じるくらいでしたし、「なぜ苦しみがあるのか」、「生まれてきた意味」の章は興味がなく、理解しようともせずに読んでいました。
「愛の力」、「役に立つよろこび」の章は、以前から何となく感じていたことであったため、少し共感することできましたが、最も読みたかった「心霊治療と生命力」の章は一読してもわからないことが多く、ほとんど理解ができなかったと記憶しています。
「(心霊治療の)目的は眠れる魂を目覚めさせ、霊的自覚をもたらすことです。」という一節が、何を意味するのか、全く分かりませんでした。
そして、死後も霊として生き続けるということも、納得できた訳ではありませんでした。
この本の内容が、次元の高い世界からのメッセージで、深い意味がありそうだと感じましたが、全般的な理解にはもう少しの時間が必要でした。
2010年2月16日火曜日
犬にヒーリング
朝起きてから寝るまで、仕事で集中している以外は、エネルギーの流れを感じています。
ある時、飼い犬のリックが足を痛めびっこをひいていたので、手を当ててヒーリングをしてみました。
何分間くらいしたのでしょうか、いつも通り元気に走り回るようになりました。
それ以来、リックはからだの具合が悪い時にヒーリングをして欲しいらしく、私に近寄って来るようになりました。
このエネルギーは、種を超えて伝わることがわかりました。
犬は人間とは全く違う動物だと思っていましたが、本質は同じだと直感いたしました。
魂があり、豊かな感情があり、それを全身で表現しています。
人から愛をもらい、そして人に愛を与えることを喜びとする、すばらしい動物だと思います。
2010年2月15日月曜日
シルバーバーチの霊訓との出会い
次第に、この未知の力の正体が知りたいと思う気持ちが強くなりました。
インターネットで「ヒーリング」で検索して、情報を収集しようとしましたが、どれも何か違うと感じるものばかりでした。
その中で、日本スピリチュアルヒーラーグループのホームページが目に留まりました。
真摯に治療する姿を拝見し、この方達からこの力の話を聞きたいと思いました。
電話に出られた女性※から「シルバーバーチの霊訓」を読むことを勧められました(電話での問い合わせはヒーリングを希望する方だけです)。
シルバーバーチという単語も初めてでしたし、霊訓というひびきに、少しオカルト的な印象を持ちましたが、早くその正体を知りたかったので購入をしました。
その時は、この1冊の本が私に革命をもたらすとは思いもよりませんでした。
そして、横道にそれることなく、シルバーバーチの霊訓にたどり着くことができたのは、守護霊の導きだと確信しています。
※電話でこの様な相談を受け付けていないにも拘わらず、親切に対応して下さった世話人の方へ・・身勝手な行動をしてしまい、ご迷惑をおかけしました。この場を借りて深くお詫びいたします。またシルバーバーチの霊訓を紹介していただいたことを、心から感謝します。
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