今から30年前位でしょうか、目の細い中年の主婦らしき女性がテレビに出ていました。
出演していた芸能人の背後をじっと見つめながら、その人が抱えている悩みや将来の起きるかもしれない問題などを話していました。
自分しか知らないことを言い当てられたようで、本人はとても驚いていました。
悲しんでいる人が、故人からのメッセージを受け取ったら、大きな慰めとなります。
病気に苦しんでいた人が癒されたとしたら、大きな喜びになります。
霊的な能力は、人に慰めや喜びや癒やしを与える他に、秘められた目的があります。
それは、霊的に覚醒させるためです。
人間は肉体を超えた存在です。
しかし、私たちは五感に頼り切った生活をしているので、そのことに気付くことが出来ません。
気付くためには、肉体（物質）以外のものに、意識が向かなければいけません。
夢物語のように感じるかもしれませんが、霊的な覚醒を促す計画が霊界で立てられました。
私はもちろん事実と認識しています。
何故、そのような計画が立てられたかと言えば、地上に唯物的な考えが蔓延したことによって弊害が生じ、それが看過できないほど大きくなってしまったからと考えられます。
唯物的な人は、死ねば終わりだと信じています。
生きている時に、せいぜい楽しい思いをしようとします。
（この世の）自分の人生に執着してしまうと、他人のことに関心がなくなります。
それが高じると利己的になってしまいます。
利己的な人同士がぶつかると、争いになります。
利己的な国家が台頭すると、戦争になります。
悪いことをしても、死ぬまでばれなければ良いと思う人も出て来るでしょう。
唯物的になるほど、物質的に豊かになろうとする欲が強くなります。
その結果、富が片寄り貧困が生まれ、環境が破壊されます。
動物たちは虐げられ、地球全体の平和や調和が乱されます。
そんな悲惨な状況を、霊界は大いに憂いています。
霊的な覚醒を促す計画が、初めて実行に移されたのは、19世紀半ばのアメリカです。
ラップ音による死者との交信であり、後に「フォックス家事件」と呼ばれています。
その後、イギリスにおいて様々な霊的な現象が起きました。
中でも、エクトプラズムは驚異的な現象でした。
霊媒の口や鼻から煙の様なものが現れて、かつて地上にいた人物に形を変える時があります。
現れた人物は、半物質化したものであり、触れると人間と同じような感触があったそうです。
それらの現象の検証に、著明な科学者らが立ち会いました。
その中に、蛍光灯の原理やタリウム原子を発見したクルックスがいました。
当初、彼はトリックだと思っていたのでしょうが、エクトプラズムなど自分の理解をはるかに超えた現象を何度も目の当たりにして、すっかり参ってしまいました。
周囲の人は、トリックをあばいてくれると思っていたのに、逆に霊の存在を完全に肯定したので、大変驚くと共に失望したと思います。
その後、科学者仲間からは異端児扱いされましたが、終生、自分の主張を変えることはありませんでした。
クルックスは生命の真実を知り、唯物的な考えを改めたのです。
他にも多くの人が、科学者は万能と言う考えに見切りをつけました。
日本においても、目を見張るような霊的な現象が明治から昭和初期にかけて起きていました。
世界各地でこのような霊的な現象が起きていたのは偶然ではありません。
霊界で立てられた計画が実行に移されていたのです。
この時期に集中したのは、唯物的な考えから引き起こされる、後の２つの世界大戦を霊界が予見してのことなのかもしれません。
現代において、その時の様な世間を賑わす派手な霊的な現象は起きていません。
それでも計画は着々と進んでいます。
魂は、知性を刺激することによって目覚めるものではありません。
さまざまな出来事を経験する中で、自然に目覚めると考えられます。
絶望的な状況に陥った時ほど、その好機と言われています。
私もそうでした。
精神的に追い込まれ、思考が停止状態になった時、それまで奥で眠っていた魂が目覚めます。
霊的な能力は、魂を目覚めさせる引き金になると考えられます。
大切な人を亡くし、生きる希望を失い、悲嘆に暮れる日々を送っている人がいたとします。
導かれるようにして霊媒に会い、メッセージを伝えられ、それが故人からのものと確信します。
肉体はなくなっても生命は存続していると言う事実に気付くと同時に、唯物的な考えは吹き飛び、魂が目覚める人がいます。
病気になり医者から見放されて、途方に暮れている人がいたとします。
縁あってヒーリングを受けて病気が癒されたとします。
この世のものではない力が存在しているのを認めると同時に、魂が目覚める人がいます。
自我に覆い隠されていた本当の自分（魂）が表に出て来て、人生の主導権を握ります。
人の本質は、肉体ではなく魂です。
唯物的な考えの人は、肉体しか目に入りません。
そのため、肌の色、容姿、肩書きなどの外面が気になります。
魂が目覚めると、意識の焦点が大きく変わり、人の外面よりも、内面を視るようになります。
しかし、魂が目覚めて終わりではありません。
霊界が望んでいるのは、地上の人に霊的真理を受け入れてもらうことです。
地上に大いなる恩恵をもたらすものが霊的真理です。
大切なことを要約すると「生命は永遠であり、互いにつながっているので、慈しみ合うべし」と私は思います。
慈しみ合うことよりも大切なことは存在しません。
戦争や貧困や差別などの問題が立ちどころに解決されます。
恥ずべき動物の虐待もなくなります。
もう１つ大切な真理があります。
それは「因果律」です。
起きていることには必ず原因があります。
原因を作れば、必ず結果が生じます。
神の摂理に反した行いには苦痛が、適った行いには悦びがもたらされます。
真理を知れば、経験しなくても良い、地上の苦しみや痛みが避けられます。
個々の人間はれぞれ違う形態をして、ばらばらに存在しています。
それは肉体の話です。
肉体を動かしているのが魂です。
魂は生命そのものです。
神によって創られた魂には、神性が宿っています。
全ての生命は、同じ神性でつながっています。
ばらばらに存在している個々が、魂に目覚め、神性を発揮して慈しみ合うことで、1つになって行きます。
慈しみ合う力は、魂と魂を引き付け合う力だからです。
全ての生命は霊的に１つです。
それが神です。
霊的な能力は、唯物主義を打ち砕きます。
打ち砕かれた後に、魂が目覚めます。
目覚めた魂が、真理を見つけます。
真理を受け入れて、実践することにより、神や霊界の望む世界になって行きます。
生命の進化を促し、１つになるためにあると思います。
32 件のコメント:
イクミ様
いつもブログの更新ありがとうございます。
霊的真理について昨年、両親に話したことがありますが、
私の言い方が悪かったのか、かなり拒絶された上に、それ以来、
霊的真理の話しはしていませんが溝が出来てしまいました。
今日も母親と別件で話をしましたが、どんどん心理的距離が
出来ているようです。私の大切に思っている人とも距離が
出来ているような気もするし、、、母親と話しをしてから
なぜか寒気が止まりません。心臓だけがひんやりしているようで、
こんな感覚は初めてです。
私が言ったことやしたことはやはり間違っていたのでしょうか？
大変申し訳ないのですが、ヒーリングをお願い出来ないでしょうか？
ぎろ様
お久しぶりです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
霊的真理をご両親に話をしたら、拒絶され、溝が出来てしまったのですね。
親（ちか）しい人ほど知ってもらいたい、あなたのお気持ち良く判ります。
しかしながら、受け入れるのは相応しい時期があるので、どんなに力説しても、無理なものは無理です。
必要としている時が来たら伝えましょう。
今日、お母様と話をしたら心臓の辺りに寒気を感じるのですね。
溝が生まれてしまったことが堪えているのでしょうか。
今晩10時からヒーリングを行ってみましょう。
ご存知かもしれませんが、栗男様とMiki様と言う同志の方と3名で行いますので、ご承知おき下さい。
イクミ様
早速のご返信ありがとうございます。
両親には怒りをもって拒絶されたのと、妹には溝が出来るくらいなら
シルバーバーチなんてないほうがいいと言われ、とても悲しかったです。
いつも霊的真理にたどり着けるようにお祈りするしかないです。
皆様、急なお願い本当にすいません。
よろしくお願い致します。
ぎろ様
自分が心から信じているものを否定されるほど、悲しいことはありません。
それでは、静かな環境で、リラックスしてお待ち下さい。
イクミ 様
昨日はヒーリングありがとうございました。
今回は全身（特に手先や足先）がポカポカして、
それまでの寒気がなくなっていくのがよくわかりました。
最初は勿体ない気分やらありがたいやら嬉しいやらの
気分で涙が止まらなくなり、呼吸しにくいくらい涙が溢れました。
途中からは落ち着きましたが眠ることはありませんでした。
泣きすぎて鼻が詰まっているのになぜか、私が想って止まない
あの人の匂いが何度かしました。
今朝は寒気がぶり返し、今も心臓が冷えている感じが何度かします。
ここのところつらい気分になってばかりで、こんなことは
叶わないのでしょうが、大霊に地上で私がお役に立てないのなら
早く地上から召し上げてほしいと何度も思ってしまいます。
いろんなことを信じようと思った矢先、突き落とされるの繰り返しです。
栗男 様
ヒーリングありがとうございました。
以前、コメントされておられた「ヒーリングはおかわりしても
いいのですよ。」というお言葉、本当にうれしかったです。
Miki 様
昨日はありがとうございました。
以前、ヒーリングして頂いたときお伝え下さったお言葉は
ずっと胸に抱いています。
今回、何か気になったことがもしあれば、お言葉お願い致します。
ぎろ様
おはようございます。
昨晩は予定通りにヒーリングを行いましたが、力が届いていたようなので良かったです。
今朝は寒気がぶり返しているようですが、あなたの早く地上から召し上げて欲しいと思う気持ちと関係しているのかもしれません。
霊界の存在が判っていると、その様な気持ちをつい抱いてしまいます。（私もそうです）
想って止まない人の匂いがしたそうですが、あなたのことを心配しているのかもしれません。
役に立とうとする気持ちは霊界に届き、見過ごされることはありません。
つらいこともあるでしょうが、自分を役立てて下さいと願いながら生きるように心がけて下さい。
また必要であれば、遠慮なく言って下さい。
イクミ 様
ご返信ありがとうございます。
あたたかいコメントありがとうございます。
やはり涙が出てきてしまいます。
ヒーリングでいっぱい涙が出たのも愛がたくさん流れたから
なのでしょうね。
今はとてもつらい気分ですが、自分の魂が向上するチャンスと
とらえて耐え忍びます。
早く大霊のお役に立ちたいです。。。
また何かあればよろしくお願いします。
ラッパ吹き 様
お元気にされておられますか？
以前、haru様へコメントされておられるのを見て
ラッパ吹き様の生命力の回復を感じたのでとても嬉しく思っていました。
ラッパ吹き様が最後に私にコメントされたお言葉、
当初はわからないところもあったのですが、
今だいぶわかりつつあります。
ありがとうございました。
ぎろ様
こんにちは。
ままならない現状で苦しい中、地上でお役に立てるようになりたいとの気持ちを強くお持ちのようですね。
私も苦しい道を歩んでいると感じているときは、もう地上生活は終わって欲しいと思います。
ただ霊的真理に照らし合わせると、自身にとって一番必要な経験をさせられているのかもしれません。
苦しみを味わっている間は、とてもつらいですが、あとで振り返ってみれば何かしら手を差し伸べられてなんとか乗り切っていることを気付かせられる事になっていると思います。
これは皆少なからず経験をしているのではないでしょうか。
シルバーバーチの言葉をお借りします。
｢霊的巡礼の旅に立たれた方はみな、同じパターンの人生を体験をなさるということです。困難・難題・危機・逆境・失望・挫折、こうしたものを体験させられます。
時には失望のドン底に落とされ、あたかも全ての望みが断たれ、奈落の底の暗闇の中に置かれたような、一条の光も見出せない状態となることもありましょう。
しかし、そうした時こそ魂が目を覚まし、真理を受け入れる用意が整うものなのです。奈落の底からの霊的向上が始まります。ゆっくりとして遅々たる歩みです。それも、必ずしも着実とはかぎりません。時には逆戻りすることもあります。が、光明へ向けて向上し続け、ついに暗黒から抜け出ます。｣
この言葉を受け入れれば、ぎろ様は貴重な体験を積んでおられると言えるのではないでしょうか。
苦しみの真っ只中にいて、そう結びつけるのは難しいですが、自身の苦しみの経験は、いずれ人への救いの手になると思います。
ただし、霊的真理だけを追っては視界が狭くなり息切れすることもあるでしょうから、人間的な気晴らしも必要になるかもしれません。
それぐらいのもので、遠回りになることもないと思います。
霊的巡礼の旅は、地上生活を越えての永遠の旅路です。
ぎろ様は、既にお役に立つための道を歩んでいられると思います。
栗男 様
こんにちは。
私のような者にコメントを下さって申し訳ありません。
母親からは「自分は〇〇してあげたのにあんたは感謝の気持ちがない。あんたは
ろくでもないやつだ。」とか妹からも「母親といつまでたってもうまく
やれないあなたには失望した。」と言われ、
やはり自分はろくでもないやつなんだ。何をやってもダメなんだ。
そんなかんじで今までも何度も自信を失っていました。今もそうです。
大霊はこんなろくでもない社交的でもなく何のとりえもない私に
なぜ霊訓をお与えになったのだろう？何の信任があるというのだろう？
何のお役に立てるというのだろう？
想っている方へもいつまで経っても信じる気持ちを何度も失うし、
そう思うと、これも許されないことですが自分の今持っている力を
想っている方へもみんなへも分けてしまって自分の存在自体消えてしまって
自分があったことすらもみんなの記憶から消してもらっていいと思うことも
何度かありました。
今、確かに栗男様のおっしゃるとおり、私は貴重な体験をしていて
魂を高めようとしているのだと思います。
一体どのように解決されるか糸口が見えないのでどうしたらいいのかわからず
苦しい状態ですが、イクミ様や栗男様にお声をかけて頂き本当に救われます。
自分の魂に聞けばいつも第一に「皆様のお役に立ちたい・・・」が出てきます。
おっしゃるとおり、既にお役に立つための道を歩んでいると信じます。
いずれ熱意をもって復調するのでしょうが、またすぐさま奈落へ突き落とされ
そうで怖いです。でも、怖いと思ってはいけないのですよね。
栗男様、本当にありがとうございます。
またいつかお腹が空いたらヒーリングのおかわりさせて下さいね。
ぎろ様
こんにちは。
私にまでお礼のお言葉をありがとうございます。
昨夜は、ヒーリングの時間の5分前にイクミ様のメールに気付かせてもらい、内容も拝見せずに
ヒーリングに参加させて頂きました。
ヒーリングを始めて、間もなく、「寒い、寒い」という声が聞こえたような、浮かんだような、
はっきりとはしませんでした。
ただすぐに「神様の偉大なパワーが流れて行きますから、すぐに温かくなりますから大丈夫ですからね」という言葉がけをしていました。
私自身は寒くはありませんでした。
その後はしばらくすると、意識は遠のいていて、戻った時には10時32分でした。
私自身の体験が参考になるかわかりませんが、少し書かせて下さいね。
私は小さい頃より、神様を信じておりました。そして何があっても護られているということだけは信じていましたし感じていたのです。
5年前に主人が脳出血をした時にも、二人に一人は亡くなると言われている病気でした。身体に麻痺は出ませんでしたが、後遺症として、
高次脳機能障害が残ったのです。けれどこれは神様からの試練を頂いたのだと思い、主人、私、一人息子でかなり大変でしたがリハビリを
頑張りました。生かして頂いた事にも護って頂けたと感謝したものでした。
ところが、昨年9月にその日まで健康だった一人息子が、突然死したのです。34歳でした。
栗男様がシルバー･バーチのお言葉を書いて下さっておりましたが、まさしく
「失望のドン底に落とされ、あたかも全ての望みが断たれ、奈落の底の暗闇の中に置かれたような、一条の光も見出せない状態」でした。
慟哭の日々を主人と共に過ごしました。生きる望みが絶たれた思いでした。
私は霊媒体質だったものですから、余りの悲しさに気を失いかけた時があったのですが、その時息子が私に降りてきたのです。
先に旅立った詫びと、亡くなる時の様子を教えてくれました。苦しくも痛くもなかったこと、そして亡くなったこともわかっているということでした。
そんな事実がありながらも、私達夫婦のもがき苦しむ思いは続きました。なぜ息子の命は護って頂けなかったのかと、その意味をどうしても知りたかったのです。けれど、私はそんなどん底の状態でも神様を信じる気持ちだけは失っていなかったと思います。
そしてその意味を知るために無我夢中でネット検索したのです。それがイクミ様のブログとの出逢いでした。
「最愛の子を亡くした人へ」を読ませて頂いた時に息子の死から初めて温かい気持ちになり、涙が止めどなく流れていたのです。
そのお言葉で救われた思いでした。知りたかった意味がそこには書いてあったのです。一条の光を見いだせた思いでした。
それから、瞑想も始めることで、どんどんと明るい方向へと導かれていったのです。ヒーリングの力もその時に授かったように思います。
自分の内なる魂と向き合う大切さを学びました。
けれど、まだまだ学びの途中で、神様のお役に立つほどのことは出来ていないと思っています。
神様のお役に立つということは、自分のできる小さな奉仕から始められたら良いのではないかと思っています。
苦しい時こそ、内なる魂と向き合うことが肝要だと思います。
ホワイト・イーグル霊のお言葉を引用しますね。
「内在の霊、この真実の我が目を開く時、人の心はその求める証拠を手に出来るもの」だそうです。
お互いに切磋琢磨して頑張りましょう。
長文失礼致しました。
Miki 様
こんにちは。
コメント頂いて本当にすいません。
ヒーリング頂くまで寒くて震えてました。
心臓が氷のように冷えてこのまま全部冷えてしまってそのまま終わるのかな？
と頭をよぎりましたが、本当に全部温かくなり驚きました。
ありがとうございました。
ご体験のお話しありがとうございます。
ご主人の件、息子さんの件をお聞きし、言葉がみつかりません。
自分はなんて小さいことで落ち込んでいるのだろう？とハッと我に返る思いです。
Miki様の苦しかった時間や深さも相当なことだと思います。
苦しい中にあって神様もへったくれもなく何も信じられないと思うようなところに、
信念を持って神様を信じ続ける気持ちを持ち続けられたことには
本当に頭が上がりません。私は何度も霊的真理を疑い手放そうとしました。
・・・自分が情けないです。信じることの大切さをまた教えられました。。。
無我夢中でネット検索してイクミ様のブログへ繋がり、内容を
読まれ光を見出したのも偶然ではなく、きっと霊団の皆さんが導いて
下さったのですね。次はこれ、次はこれと丁寧にご用意されていたような
気がします。
瞑想を始められてどんどん明るい方向へ導かれたのですね。
私も内なる魂と向き合うことを学びましたが、お話しをお伺いすると
自分はまだまだ中途半端なのだと思いました。
以前、Miki様からお言葉を頂いた。「何事も真摯に」がまた連想されます。
Miki様は私から見ると神様のお役に十分立たれておられると思います。
イクミ様、栗男様と霊団の皆様と協調体制をとられておられ、その中で
ご活躍されてます。Miki様はヒーリングの前にお祈りされるそうですが、
他にもたくさんたくさんのの方と協力し合っているのですね。
本当に素晴らしいです。
今日、早速自分の魂と向き合ってみます。瞑想しているとよく意味不明な
雑念が入るのですがいつもどうしたものか困ってしまいます。
シルバーバーチも何も考えないほうがいいとおっしゃっていますので、
なんとかそうしたいのですが。
「・・・人の心はその求める証拠を手に出来るもの」なぜだかとても気になりました。
みなさんは本当に素晴らしい先生です。色々教えて頂いて自分は幸せです。
真摯にコメント頂いて本当にありがとうございました。
また瞑想のことでお聞きすることがあるかもしれませんが、
そのときはよろしくお願い致します。
ぎろ様
瞑想時の雑念の消し方ですが、ブライアン・L･ワイス博士『魂の療法』の中で、書かれていることを
私は実践していましたので、ご参考までにお知らせしますね。
「深い意識状態になりたい時は、一分間、自分達が美しい池の底にいると想像しなさい。そこではまったく普通に呼吸ができます。
何か思いが浮かんできたら、その思いを泡の中に入れて、その泡が池の表面へと浮かび上がって消えてゆく様子を観察して下さい。
それから、あなたの心を静かにします。また別の思いがやって来たら、また泡の中に入れて、浮かび上がらせ、消えさせます。
このプロセスを繰り返して下さい。」と教えています。
とりあえず、この方法を試されたらどうでしょう。
他にも方法はありましたが、泡の方法で上手く行かない時にまたお知らせしますね。
ぎろさん、
おつらいですね。。
すみません、スマートフォンのバッテリーがもたなくて怖くててほとんど触れていないんです。お許しください。
機種変更や電池交換すれば良いのですが、そんなことさえつらくて頭が回らなくてできないんです。
そんな状態です。
haruさんへのコメントはなぜできたのかわかりません。
コメント拝読しました。お母様や妹さんの言葉は真実ではありません。人は自分のために何かを決めつけることがあります。私も同じような言葉をぶつけられたことが何度も何度もあります。
真実を神はすべてご存知です。守護霊様も、すべてご存知です。
どうか、そんな言葉に振り回されて苦しまないでください。
ぎろさん、
大切に想う人がいることは、素晴らしいことです。
魂がつながった人は必ずいます。
愛することを学ぶために、神は、守護霊は、贈り物をくださっているんです。
尻切れですみません。バッテリーが、、、校正もできず、、、
伝わることを祈っています。
ラッパ吹き
Miki様
ご返信ありがとうございます。
雑念の消し方ありがとうございます！
早速やってみます。本当に感謝感謝です。
またどうなったかコメントさせて下さい。
ありがとうございました！
ラッパ吹き さん
（わたしもさんづけで呼ばせて頂きました。すいません。）
こんばんは。
つらい中でご返信くださって申し訳ありません。
生命力が完全に回復したわけではなかったのですね、
勘違いしてしまいすいません。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように言葉に振り回されず、信念を持って進みます。
心に浮かんだことを良心にかけて実行してみます。
魂がつながった人、そう、愛することをたくさん学ばせてもらいました。
自分の神についての学びも執着を手放すことも他にもたくさん。
たくさん私も贈り物をくださいました。
ラッパ吹きさん、ありがとうございます。
すごくうれしかったです。。。
Miki様
おはようございます。
教えて頂いた方法で早速実践してみました。
面白いように自分の雑念の言葉が泡になって上がっていきました。
なぜか今までのように意味不明な音楽や誰かの台詞といった雑念は
ありませんでした。そして自分の魂に向き合おうとしたのですが、
どういうわけかアクセス出来ず、？？な感じでした。
シルバーバーチは何も考えないでじっとしていた方が、
霊力は行使されやすいとおっしゃっていたので、無理に
魂につながらずにそのまま池の中ににいるようにしました。
しばらくするとそれまで冷えていた体がヒーリングの時ほどでは
ありませんが、ポカポカして心地いい気分になってきました。
それから時間が経ったのでお祈りに移ろうかとしたのですが、
ボーッとしてなかなか移れませんでしたが、お祈りは出来ました。
今までにないくらい無の時間が出来たのはほんとによかったです。
この方法をしばらく実践しようかと思います。
そうすれば何かが変化するかもしれません。
本当にありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願い致します。
イクミ 様
この度は何かと書き込させて頂き、お騒がせして申し訳ありません。
少し私の母について書き込みさせて下さい。
私の母は一度自分が人から受けた苦痛はいつまでも恨みに思い忘れない人で、
一緒に暮らしていた時は毎日だれかの悪口を言っていました。
昨年、会ったときもやはり、あの人が嫌い、この店が嫌い、あの犬は〇〇するから嫌い、
はてには両親につけられた自分の名前が嫌いなので改名したいと言っていました。
亡くなった自分の母（私の祖母）を恨み、夫（私の父）を恨みに思い、
父は施設に入ったので、最後に私が立ちふさがっているのだと思います。
おそらく母は生前、寛容性を学ぶためにこの世に生まれたのではと考えています。
だとすれば、私から見てもかなりハードルの高い課題を自身に課していると思います。
母は、自分は〇〇されて苦しい思いをした不幸な人なんだと言っています。
本当にかわいそうです。いつまでも寛容性を学べず前進出来ずにいるから。
不幸と決めているのは自分自信であることと、許すということが出来なければ
同じ問題がおそらく何度も何度も母に降りかかってくることでしょう。
そのことを過去に本人に一度言ったことがありますが、激しく怒りを買い、父親にも
いい歳こいて何をやってんだと言われました。それ以来、霊的真理を
からめたことは言っていません。
私は両親にも妹にも変な思想にとりつかれた変人だと思われているようです。
霊的真理は得心した人が信念を持ち貫けばいいと思います。
私も得心のいかないと判った人に霊的真理を押し付ける気は毛頭ありません。
しかし、イクミ様もおっしゃっておられましたが、自分が霊的真理を信念を持って
貫くことが他の人へのエゴにならないか心配しています。
今、母と溝が出来ていますが母の心の休まるようにすべきなのか、
私が寛容性という学びの対象である以上、今の流れを維持すべきか悩んでいます。
もしかしたら寛容性を学ぶとういのは母の課題と考えているのは間違っているのでしょうか。
とりもめもない文章で申し訳ありません。
ぎろ様
こんにちは。
早速試されたのですね。
成功されたようで何よりです。
私も瞑想する時には、無理はしないようにしています。
自然に任せるのが一番ですよね。
そうするとお言葉がある時もあるし、身体に感じる時もあります。
私のHPには、瞑想を始めた時からのことを備忘録として記録していますので
もし、ご興味がおありであれば、ご覧下さいね。
イクミ様が「最愛の子を亡くした人へ」などの記事に私のHPをリンクして下さって
おります。
ぎろ様
こんにちは。
お母様について書いていただき、あなたの苦悩が少し判った気がします。
世の中には、お母様のように悪口を言うのが好きというより、性分として言いたがる人がいます。
何よりも自分を優先し、プライドを傷つけられるのが嫌な人に多いような気がします。
嫌いな人やものをはっきりと口に出したがるのも、強いエゴの表れだと思います。
寛容心があまりない人はいますが、親が付けてくれた自分の名前も許容できずに恨みに思うのであれば、相当なものかもしれません。
親子なのに、ここまで性格や価値観が違うのかと、困惑する場面もたくさんあったとお察しします。
人から受けた苦痛を恨みに思い続けると、そのれ神の摂理に反した行為なので、成長を妨げることになります。
何か事が起きた時に、自らを省みないで、人のせいにしてしまえば、学ぶことも成長も出来ません。
お母様は、ご自身から生じている怒りや恨みの想いに（因果律が働いて）苦しまれていると思います。
苦しみの原因をご自身が作っているとは全く考えられずに、周囲のせいにしていると思います。
あなたはそれを見ていて、とても歯がゆい思いをしているのでしょう。
真理を知ってもらいたい気持ち、良く判ります。
しかしながら、真理を受け入れる土壌が整っている様には思えません。
これからさらに苦痛の経験をして、自分の過ちに気付くところまで行かなければならないと思います。
ただ、あなたが真理を伝えたら、拒絶し、激しく怒ったそうですが、ご自分がしていることがいけないことだと、うっすらと感じているせいなのかもしれません。
ですが、絶対に認めたくないのだと思います。
これから相当なことが起きない限り、気付いて、改めるのは難しいのかもしれません。
お母様もあの世に行き、この世の人生を振り返る時が来ます。
その時に、自分を不幸にしていたのは他人ではなく、自分自身だったことに気付くでしょう。
自分を苦しめていたのは、自分自身の想いだったことに気付くでしょう。
あなたに言われて腹が立ったことが、真実だったことにも気付くでしょう。
真理を伝えることは、間違っているとは思えません。
お母様の成長を願って伝えるのであれば、エゴにはならないと思います。
しかし、自分の考えは絶対に正しいと言う気持ちが強いと、エゴに感じるかもしれませんので、気を付けて下さい。
お母様の今生の課題は何なのかは、誰にも判りません。
もし、寛容心を学ぶことだったとしても、自らの経験を通して、魂の成長と共に身に付けて行くしかありません。
あなたがお母様と親子になったのも意味があります。
大切なことに気付くための示唆を与えるのも、あなたの役回りかもしれません。
そのものずばりではなく、興味を引くような形で、工夫して伝えることが必要な時もあります。
親子なので、その辺は判るのではないでしょうか。
その前に、お母様に迎合するのではなく、1人の子供として生んで育ててくれた親を思いやり、敬い、安心させて、今の関係を修復して下さい。
Miki様
こんばんは。
ＨＰ拝見しました。
確か過去に一度だけ、少し拝見させて頂いたことがあります。
Miki様のＨＰだったのですね。
その時、そちらのＨＰから私は武本先生のことを初めて知りました。
ＨＰを今回拝見して、シルバーバーチのお言葉が
まさしく核心をつくところや、小林先生の守護霊様からの
メールについての箇所は私もドキッ！としてしまいました。
霊を感じ取れる環境も私にはないので驚きの連続でした。
ＨＰを公表することこそが神様のお役に立つことだったんですね。
瞑想のところはまだ途中までしか読めていないのですが、
ピカッと稲妻のようなものが見えたり、美しい星が輝いたり、
言葉がうかんだり・・・私では到達できなさそうな領域ばかりで
目が点になってしまいました。私と違って神様をかなり意識されて
瞑想されておられるのも新たな発見でした。
瞑想の日記は何度も読み返して拝見させて頂こうかと思います。
いろいろご案内頂いてありがとうございました！
イクミ 様
こんばんは。
いつも真摯にご返信頂き恐縮です。。。
私の母へのイクミ様のご見解、ああそうだったのかと思うばかりです。
確かに母は自分の間違いを認めたがらないところがあったと思います。
私も母の魂が目覚めるような、改める場合があるとしたら
一体どんなことなのだろう？と思ったことが何度もあります。
あの世に行ってから気付くのは間違いないと思います。
母は父のことをバカは死ななきゃ治らないと言っていましたが、
死んでからでは後悔が大きすぎるのに、、、と母へ思っていました。
今日、瞑想していて自分の魂へ向かおうとしたとき、
小さい頃の自分が現れてうずくまって困った顔をしていたんです。
とても小さい姿でした。「どうしたの？」と声を掛けると、
自分と母親の仲がうまくいっていないことが悲しいと言うのです。
するとすぐに小さい頃の自分の姿は消えて、笑顔の母と手をつないで
歩いた道がうかんできました。小さい頃の自分も道も自分が思ったもの
なのか、示されたものかははっきりしません。
小さい頃の自分にとって母は信じるしかない存在だったと思います。
見返りを求める母に私はため息をつきますが、その一方で、
真実の愛をもって一生懸命育ててもらえなければ、今、私はここにいません。
自分を犠牲にしてでも、おっしゃるとおりなんらかの示唆を出すという
役回りを私は感じます。
迎合するのではなく、1人の子供として生んで育ててくれた親を思いやり、
安心させて、大霊に身を委ねて今の関係を修復していこうかと思います。
イクミ様、道をお示し下さって本当にありがとうございます。
ぎろ様
おはようございます。
Miki様に教えていただいた瞑想をしているのですね。
小さい頃の自分がうずくまって困った顔をしていたそうですが、その時のあなたの想いが、取り残されている可能性があります。
また出て来ることがあったら、その時の自分を安心させるように優しく声をかけて下さい。
ヒーリングの時に出た涙も、幼かった時に表現できなかった想いの一部なのかもしれません。
内に溜まった想いは、ご自分の愛によって解放することが出来ます。
お母様との関係も、あなたの愛によって修復されます。
地上の全ての問題を解決するのは愛であり、愛を深く学ぶために生まれて来たと言えます。
また何かありましたら連絡して下さい。
ぎろ様
おはようございます。
早々にHPを読んで頂きまして、ありがとうございます。
既に前に読んで頂いていたのですね。
また、かなり前に遡って読んで頂けたようで、有難い想いで一杯です。
少しでもお役に立てたら、本望でございます。
ありがとうございます。
私のような苛酷な体験をした方に、霊的真理を知ってもらい、心を癒やして差し上げることが
できましたらとHPを立ち上げました。
一人でも多くの方が霊的真理を授かることを願ってやみません。
イクミ 様
おはようございます。
早朝のお忙しい中にもかかわらずご返信下さってありがとうございます。
小さい頃の自分の思いが取り残されている可能性があるのですね。
ヒーリングのときにたくさん涙が出たときは、たくさんの愛を頂いたから
だと思っていましたが、自分の想いには意識は向いていませんでした。
いま一度、瞑想の折に幼かった自分に意識をむけてみようかと思います。
今朝、イクミ様のブログへアクセスしよとしたらなぜか他の検索でひっかかった
ものが気になり、開いてみるといきなり下記のシルバーバーチのお言葉が目に
とびこんできました。
「自分はこれからどうなるのだろうかという不安や恐怖を抱く必要はどこにもありません。
霊は物質に勝るのです。
神はいかなる地上の人間よりも強大な存在です。いつかは必ず神の計画どおりになるのです。
そのためには、あなた方人間の一人ひとりに果たすべき役割があります。
いま住んでおられるところを、あなたがそこに存在するということによって明るく豊かにすることができるのです。
いったん宇宙の最大の力とのつながりができたからには挫折は有り得ないことをご存知ならば、
いつも明るく信念と希望に燃えてください。
あなたを愛する霊たちがいつでも援助に参ります。
私からのメッセージはいつも同じです。
くよくよせずに元気をお出しなさい、ということです。毎朝が好機の訪れです。」
（シルバーバーチの霊訓＜十＞）
私は驚いて目を見開いてしまいました。
母とはどうなるのだろう？今、お金のことで母はやきもきしていますがどうなるのだろう？
自分は大霊の皆さんのお役に立てるのか？役に立っても皆さんと比べればたかが知れているだろう。
なんだかへとへとで疲れてきた。
等々今まで思っていたことろへ、このメッセージがとびこんできたので。。。
自分はたくさんのたくさんの方に支えられているのだと思いました。
確かに母と向き合うには愛以外ないと思います。
私が母を選んだのも、互いに許し合い愛を学ぶためなのかもしれないと思いました。
イクミ様、いつもいつも感謝にたえません。ありがとうございます。
Miki様
おはようございます。
瞑想のページはプロセスを追っていきたかったので、
最初の方から読ませて頂いてたんです。
有難い想いだなんて、私の方が言わなければならないことです。
色々ご案内頂いて、この瞑想のページも自分にとって本当に助かり有難いです。
今日も拝見させて頂こうかと思っていますが、今日に限らずも何度も読み返すと思います。
Miki様のＨＰやMiki様ご自身がたくさんの方の助けや目覚めになることを切に願います。
また何かありましたら、よろしくお願い致します。
いつも有益な記事をありがとうございます。
いくみ様は、ご自分に霊的な力（ヒーリング）の力が現れたと確信されたような出来事はありますか?
突然不躾に失礼します。
参考にさせていただきたくよろしくお願いいたします。
先程、コメントした者です。私のことなのですが、先日ヒーラーの方にスピリチュアルヒーリングをしていただいていたところ、「あなたは霊能者です」と言われたのです。
目に見えない世界に興味はありましたが、自分にはそのような力はないと思っていましたため、少し驚いたところであります。
匿名様
おはようございます。
いつもブログを読んでいただいて、ありがとうございます。
ご質問の件ですが、ヒーリングの力が現れた時のいきさつからお話します。
それまで霊的なことに興味はなく、ヒーリングの存在も知りませんでした。
約15年前のある朝、起きたら左手にしびれを感じました。（体が冷え切っている時風呂に入ってジンジンする感覚に近いです）
しびれではなく、肩から腕、指先へと力の様なものが流れていることに気付きました。
インターネットなどで色々調べてみたところ、もしかしたらヒーリングの力ではないかと思いました。
しばらくして、家族が胃けいれんを起こしたので、試しに手を当ててみたところ、症状が軽快しました。
飼い犬がびっこを引いていたので、手を当ててみたところ、直ぐに治りました。
周囲に具合が悪い人がいたら、進んでやってみたところ、多くの人が良くなるので、ヒーリングの力だと確信しました。
初めて遠隔治療をしたのは、数百キロ離れた所に住んでいた猫にでした。
その時の様子を飼い主から知らせてもらい、未知の力の存在を改めて確信しました。
ブログにも書きましたので、よろしかったらご覧になって下さい。https://slverbirch.blogspot.com/2010/10/blog-post.html
ヒーラーから、あなたは霊能者と言われたのですね。
どの様ないきさつから、またどんな能力なのか判りませんが、もしそれが事実だとすれば、私と同じ様に、ある日突然、力が現れるかもしれません。
力が現れたとしたら、それは生まれる前にあなた自身が決めていたことであり、世の中のために活かさなければいけません。
霊的な覚醒を促し、真理を普及させるためです。
人のためにお役に立ちたいと願っていれば、霊界がしかるべき時に、潜在している能力を出現させると思います。
答えになっていたでしょうか。
いくみ様
詳細をありがとうございます。素晴らしいことです。
私にはまだそのような経験は全くありません。
山村幸夫さんの本を読んでいたりするとまた、無償で人々に尽くされておられるところが素晴らしいことだと思ったりしています。
私にどのような力があるかは分かりませんが、祈り、神の導きにお任せしようと思います。
ご親切にアドバイスをありがとうございました。
匿名様
何かありましたら、また連絡して下さい。
イクミ 様
おはようございます。
あれから母と電話で話しをしました。
話す前に「どうか話しがうまく進むように見守って下さい。」と
何度も霊団の皆さんにお願いしました。
「わかっているのでどうか不安な気持ちはなくして下さい。」と返されたような気がいます。
どうにか話しはうまくいき、何とか母へ「ありがとう。」の単語が言えました。
霊団の皆さんの支えがうれしくて感謝しかありません。
イクミ様、ありがとうございました。
瞑想の時、幼い自分に会ってみました。幼い自分はただただニコニコするばかりで、
何もしゃべってくれませんでした。（この時、幼い自分が口数が少ない子だった
ことをなぜか思い出し、不思議な気持ちになりました。）背景が薄い黄色で、もっと話しかけたくて
近づこうかとするのですが、なぜかその分、ニコニコしたまま遠くへ行ってしまいます。
「もっと仲良くなるようにがんばるからね。」と声をかけることしか出来ませんでした。
もっともっと自分がなぜこうなのかなど、自分へ向き合う必要性を強く感じます。
イクミ様、皆様、今年一年大変お世話になりました。いつもいろんなことで感謝です。
それではよいお年を。。。
ぎろ様
おはようございます。
お母様と電話で話したのですね。
霊界にいる人たちの助言も、上手く受け取ることが出来たようなので良かったです。
瞑想の時に、幼い自分と会ってみたそうですが、近づこうとするとニコニコしたまま遠くに行ってしまうのですね。
焦らずに距離を縮めて行き、愛を伝えて、その時のご自分を癒して下さい。
来年が良い年になることを祈っています。
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