2014年8月24日日曜日

身近な人の死に接して



私のごく身近にいる人が、回復が難しい病になっていることが判りました。

高齢ではありますが、まだまだ元気と思っていただけに、身内の者にとっては大きなショックでした。

しばらくして、抵抗力が弱くなったためか、呼吸器系の疾患を併発したため容態は急激に悪化し、危篤状態になりましたが、毎日遠隔治療を行った効果なのか、危険な状態を脱し意識を回復することが出来ました。

近親者は覚悟をしていただけに、うれしかったのですが、本人にとっては肉体の苦痛を堪えなければいけないので、試練の時が続くことになります。

ただ、家族との別れの時間が十分に持てたことは喜ばしく、今まで言葉にすることがなかった自分の想いをはっきりと伝えることが出来ました。

言葉はありませんでしたが、こちらを見つめる眼差しから、相手の想いも感じ取ることが出来たと思います。

もし、ヒーリングにより、この大切な時間が与えられたなら、やはりこの力は愛なのだと感じました。

寿命という摂理には従わなければいけませんが、お互いの理解が深まり、愛を確かめさせてもらったからです。

お別れ際に最も愛する人が向こうで待っているのはわかっていましたので、「何も心配しなくてもいい」、自分がこの世を去った時に、迎えにきていただけるのではないかと思いましたので、「また会いましょう」と伝えました。

しばらくして肉体を離れる時がやってきました。

さみしくはありますが、悲しくはありません。

棺の中に花を添える時に顔を見ていたら、在りし日の優しさが想い出され、涙がやはり出てしまいました。

感激の再会の後に、お二人でこちらの様子を見に来られるかもしれません。

いつ来ても恥ずかしくない様に、生きていきたいと思います。




大切な人を亡くした若い人へのメッセージが書かれていましたので、よろしかったら読んで下さい。
こころのフォト ~忘れない~  

「心に響いた詩」






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