2026年5月24日日曜日

神からのエネルギー


人間は食べ物を食べなければ生きて行けません。

当たり前だろうと言われそうですが、それは肉体に限った話です。



人間は、「肉体」と「精神」そして「魂(霊)」から構成されています。

脳は肉体の一部ですが、そこに精神は存在していません。

目に見えない精神は、目に見える肉体とは違う次元に存在し、次元の違うエネルギーによって活動しています。



生きる力の源は、魂から生じている「生命エネルギー」にあります。

生命エネルギーは次元変換されて、精神が活動するエネルギーとなっています。



生命エネルギーの供給源は、「神」と呼ばれる存在です。

神とは、全宇宙を創ったエネルギーであり、全宇宙を活動させているエネルギーです。



私たちは、神のエネルギーによって創られた、宇宙を構成している極小の一部です。

そして、神の創った法則の働きによって、宇宙は進化を続けています。



身体と宇宙の仕組みは同じです。

1つ1つの細胞は、全身の一部として、全身とつながっています。

全身から細胞が切り離されると死滅するのは、全身を流れている血液を介して、酸素や栄養など生きるために必要な要素が供給されているからです。



1つ1つの生命は、全体(神)の一部として、全体とつながっています。

全体(神)から供給されている生命エネルギーによって、私たちは生かされています。

細胞を身体から切り離すように、生命(魂)を全体から切り離すことはできません。

霊的なつながりは断たれることはなく、生命エネルギーによって、魂は永遠に生き続けます。



残念ながら、生命エネルギーの存在を証明することはできません。

証明できなくても、生命エネルギーの働きを実感することはできます。

怪我をして傷口がパックリと開いてしまったとします。

医者に行き縫合してもらっても、それだけでは傷口は治りません。

そこに自然治癒力という生命エネルギーが働くことによって、切り離された組織がピッタリと付いて治って行きます。

ウィルスに感染したとします。

ウィルスの増殖を抑制し、病気が治って行くのは、免疫機能の働きによるものです。

その機能を発揮させているのが生命エネルギーです。



ヒーリングをしている時、生命エネルギーの流れを実感しています。

ピリピリとした感覚が指先に伝わって行くのが感じられますが、エネルギーを多く必要としている人はその流れが強くなり、ビリビリとしたものになります。

エネルギーを受ける人も、温みを感じたり、患部がピリピリとすることがあります。



歯科治療で来院された患者さんが乳がんであることを聞き、承諾を得て遠隔ヒーリングを行いました。

しばらくして、患者さんが驚いた表情である資料を持って来られました。

その資料は、免疫療法のクリニックで血液検査をしてもらった結果でした。(下のグラフ)

NK(ナチュラルキラー)細胞はがんを攻撃する免疫細胞です。

その数に変化はありませんでしたが、NK活性(赤丸)が特異的に上昇しているのが認められます。(医師に何かあったのですか?と尋ねられたそうです。)

ヒーリングによって、NK細胞が活性化されたと推察されます。

それにより、がんが縮小したり、消滅したりします。

生命エネルギーの働きが、客観的に示された一例と考えられます。




仕事をしていると、歯ぐきが腫れて、痛みを訴えて来る人がいます。

そんな人に「最近ストレスを感じていませんか?」と質問すると、多くの人が「はい」と答えます。



ストレスが免疫力を低下させるのは周知の事実です。

ストレスによって、生命エネルギーが精神的次元の活動に消耗されると、その下流にある肉体的次元に行き渡るエネルギーが不足します。

そのために免疫力が低下して、歯周病菌が増殖し、炎症症状が出ると考えられます。





供給される生命エネルギーは、精神状態(感情)によって左右されます。

喜びを感じている時や自信に満ちている時は、魂の窓が開かれ、供給される生命エネルギーは多くなります。

逆に、怖れや不安を感じている時や自信を失っている時は、少なくなります。

強い恐怖を感じると、頭が真っ白になり、体が動かなくなるのは、魂の窓が閉ざされて、生命エネルギーの供給が急激に少なくなるためと考えられます。



地上では肉体があります。

そのために、怖れや不安などの感情が生まれます。

それ自体はやむを得ないことですが、自由闊達な自己表現が妨げられてしまいます。



自分を信じることで、内在する神とのつながりは深まります。

神とのつながりが深まれば、より多くの生命エネルギーが流れ込むようになり、負の感情から解放されます。



それができない時には、こう自分に言い聞かせて下さい。

「自分は神によって創られた神の一部である。自分には限りない神の力が秘められているので絶対に克服できる。」

心からこう宣言できたのなら、内から生命エネルギーが湧き出して、負の感情に打ち克つことができます。



それもできない時には、霊界で守り導いている存在に、「勇気をお与え下さい」と想いを向けて下さい。

霊界から励ましの想いというエネルギーを受け取ることで、心が奮い立って、前に進んで行くことができるかもしれません。



想い(願い)は、何でも叶うものではありません。

誰かのために何かをしようとする想い、試練を乗り越えて成長する方向へ進もうとする想いは、神の心に合致しているので、因果律の働きによって、具現化するためのエネルギーが与えられると考えられます。








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