2024年3月24日日曜日

この人生で終わりではない


3月15日に父が永眠しました。

永眠と言っても、もちろん眠り続けているわけではありません。

向こうの世界で意識が目覚め、先に逝った肉親や友人と、しばしの間再会の歓びに浸っていたと思います。



喪主である兄のあいさつで、初めて知った事実がありました。

父は大学のある大阪にずっといたと思っていましたが、終戦前の一時期、北九州の小倉に住んでいたそうです。

当初、アメリカ軍は広島の次に北九州の小倉に原子爆弾を投下するつもりでした。

ところが、小倉上空は視界不良だったため、急遽予定を変更し、長崎に投下しました。



その時、B29が飛んでいる音を、父は聞いていたのでしょうか。

もし晴れていて、予定通り原爆が投下されていれば、命を落としていた可能性は高いと考えられます。

何か思うところがあって、そのことを死ぬまで話さなかったのでしょう。



命を落としていれば、私は子供として生まれて来るはずもありません。

違う親の元に生まれて、違う人生を歩んでいると思います。

今の自分があるのは、両親がいたからです。

改めて感謝しています。



私たちは、環境(親)を選んで、生まれて来ています。

もしそうならば、誰もが恵まれた環境で、愛情深い親を望むような気がします。

けれども、世の中はそんな環境(親)ばかりではありません。



ベーブ・ルースは、スポーツ界の英雄です。

ルースは1895年、メリーランド州ボルチモアの貧しい家庭に生まれました。

9人兄弟でしたが、成人したのはルースを含めて2人だけであり、育った環境が悪かったことが想像されます。

そのためでしょうか、ルースは幼少期から窃盗など非行に走るようになります。

手に負えなくなったルースは、7歳の時に全寮制の矯正施設に預けられます。

そこでマティアスという神父に出会い、野球の手ほどきを受けます。

野球の面白さを知ったルースは、めきめきと上達して行き、試合を観に来ていた球団関係者の目に留まり、大リーグに入ることになります。

その後の活躍は、言わずと知れています。



私たちは、目的があって地上に生まれて来ています。

望むような環境と、目的を果たすための環境は違います。

ルースは、野球を通して世界中の人に夢や希望や勇気を与える目的(使命)を持って生まれて来たと考えられます。

周りから不幸に見えても、目的を果たすために、その環境でなければならなかったと考えられます。

目的に向かって、全てが一直線で結ばれています。

どれ1つでも欠けていたとしたら、「野球の神様」は誕生しなかったでしょう。



楽しいことばかりが起きる人生を、多くの人は望みます。

けれども、それだけでは成長しません。

成長するためには、それに相応しい経験が必要です。

困難や障害を経験し、それを乗り越えようとすること、(肉体を持つことによって生まれる)自我に打ち克って、他者に愛を表現することで、霊的に成長して行きます。

霊界にいては経験できないことを経験するために、私たちは地上に生まれて来ています。



学ぶべきものが、人それぞれあります。

偶然に委ねていては、学ぶのに相応しい経験をするまで、どれくらいかかるのか想像も付きません。

計画的かつ効率的に学ぶために、無限の叡智(神)によって、最適なシナリオが創られます。

成長を願う、神の愛の御業です。



死んで無になるのであれば、成長する必要などありません。

成長することを望むのは、この世で終わりではなく、生き続けることを心の奥底で知っているからだと思います。

精一杯生きようとするのは、死んだ後に後悔したくないからだと思います。



私たちには自由意志があります。

決められていたことが起きても、逃げ出してしまうこともできます。

生まれる前の記憶を失ってしまう地上の人が、無事に目的が果たせるように、守護霊が生涯に渡って付いて、導きや援助の力を与えています。



どんな経験であっても、地上を去れば終わります。

全く新しい環境が、目の前に開けて来ます。

しばらくすると、地上の全人生を振り返ります。

大切なことを学ぶために、この経験がどうしても必要であり、自らが志願していたことを知ります。

魂の成長として報われていて、これからの人生に活かされることを知り、無限の叡智に向かって感謝するでしょう。



周りの人と比べても、全く意味がありません。

今生で学ぶことは、それぞれ違います。

学ぶことが違えば、人生も自ずと違って来るのは当然です。



物心付いてから現在までの人生しか、私たちは知ることができません。

実際は、生まれる前にも人生があり、死んだ後も人生は続いています。

学ぶことがあれば、何度でも地上に生まれて来ます。



今、自分がしている経験を、前の(地上の)人生でしている人もいるでしょう。

次の人生でする人もいるでしょう。

どこかで、誰もが経験しなければならない、大切な学びがあると思います。


途中の1章しか読んでいないのに、物語全体を理解するのは不可能です。

それと同じで、この人生だけで、全てを判断するのは不可能であり、愚かなことです。



今の章は、前の章からつながっています。

前の章に原因があり、今の章で結果が生じていることがあります。

生じた結果をどう対処するかによって、次の章が変わって来ます。



偶然ではありません。

原因と結果を繰り返しながら、今の自分がいます。



誰の責任でもありません。

自分で決めて来た結果として、今の自分がいます。



これは余談です。

ご存知でしょうが、ルースは打者だけではなく、投手としても活躍していました。

けれども、精神的、肉体的負担があまりにも大きいために、しばらくして打者に専念するようになりました。

そのことに悔いがあり、今度こそ両方をやり遂げたいと志願して、100年の時を経て日本の地に生まれて来たのでは・・・。

大リーグと投手への強いこだわり、摂生に徹底した生活(不摂生だったルースが反省して)、両者とも子供が大好きなことから、ふとそんなことを考えてしまいました。


ベーブルース(出典:Wikipedia)


大谷翔平選手(出典:Full-Count)





24 件のコメント:

弥生 さんのコメント...

イクミ様

こんばんは。
お父様亡くなられたのですね。
本当に寂しくなられましたね。
心からお悔やみ申し上げます。
親はいつまでも生きてくれると思っていました。
私も母を亡くし7年経ちますが想わない日はありません。
母、主人を亡くし今はただただ自分の人生を一緒懸命に生きる、そう思っています。
イクミ様、どうぞお元気でお過ごしください。

イクミ さんのコメント...

弥生様

こんばんは。
お久しぶりです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

父は私と同業でしたが、仕事に対する情熱はすごいものがありました。
今後も叱咤激励してもらえると思っています。

弥生様はお母様に続けて、ご主人も亡くされています。
誰もが、どこかの地上の人生で経験することを、今されていると思います。
別れを通して、目に視えない1番大切なものを深く学ばれていると思います。

そうですね。
どれくらい先か分かりませんが、向こうで再会した時に、良く頑張って来たと言ってもらえるように生きて行きましょう。

ししとう さんのコメント...

イクミ様
お父様を亡くされたとのこと、お悔やみ申し上げます。私も50代前半で夫を亡くし死別の大きな悲しみに明け暮れる毎日です。義理家族とはうまく行かず絶縁状態です。お墓は夫と私は一緒に入ることは出来ないそうです。どうしても入りたいわけではないです。また姑にいじめられそうですから。人生うまくいかないです。

そよこ さんのコメント...

イクミさま

お父様のことお悔やみ申し上げます。

こちらの記事を読んで、親を選んで生まれてきているというのが、わかって良かったです。ちょうど最近悩んでいたテーマでした。
わたしの親は、いわゆる毒親でした。
それが原因で、今も苦しんでいます。
周りの友人と比べ、なんで自分の家は他の家みたいに良い家庭ではなかったのか、と自分の境遇が心底嫌になっていました。
ですが、これも、自分の人生のシナリオの一つ、自分で選んできていると思うと、何か意味があるのかもしれないと思えました。
ありがとうございました。

ルナ さんのコメント...

イクミ  様

ありがとうございます。

日本時間の05:30ですね。
承知致しました。

どうぞ宜しくお願いします。

冬の太陽 さんのコメント...

イクミ様

毎週日曜日に貴ブログを拝読して学んでおります。ありがとうございます。
お父様がご逝去されたとのこと、心からのお悔やみを申し上げます。永遠の命としての魂に戻られ、ご家族を今まで同様に温かく見守っておられることでしょう。

私の歯茎の痛みはずっと続いているのですが、おかげさまで心の苦痛は軽くなって、今年からやっと学業に集中できるようになり、遅れた分を取り戻しながら、充実した毎日を送っています。
歯茎の痛みは、医学的に処置がないみたいなので、おそらく過去の心の痛みから生じていて、きっと私が真の意味で心を軽くできたときに治ると思っていいでしょうか。
自分が、自分の心の主であること、過去にとらわれないことの難しさと大切さを痛感しています。
人生最悪な出来事って避けられるものなら避けた方がいいけれど、そのおかげで、自分とはなにか、神とはなにかと考えるようになったので、全ては導かれているのだと思えるようになりました。
周りの出来事に振り回されて過去に引き戻ってしまっても、すぐに平常心に戻れるようになりました。
そして、どん底だったときの自分に、よく頑張ったよなと思えるようになりました。
あのときの自分が耐えてくれたから今の自分があるんだと思います。
あのときに私に言葉をかけてくれた人たち、慈悲の心を向けてくれた人たち全てに、心から感謝しています。
皆様のお幸せをお祈りしています。

イクミ さんのコメント...

ししとう様

初めまして、イクミです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
50代前半で、ご主人を亡くされたのですね。
大きな悲しみに明け暮れる毎日と聞き、お掛けする言葉が見つかりません。
結びつきの強いご夫婦だったとお察しします。

義理のご家族との関係が上手く行かないのですね。
ご主人がいることで成り立っていた関係なので、難しい立場にいるとお察しします。
お姑さんは大きくなったとはいえ、自分の子供を亡くされたので、ししとう様とは質の違う深い悲しみを感じられていると思います。
持って行き場のない、悲しみや怒りを、ししとう様に向けられているのではないでしょうか。

お墓は地上的なものです。
そこにご主人が眠っているわけではありません。
一緒に入れなくても、お二人の関係が損なわれることは一切ありませんので、気にしないで下さい。

生前の結びつきは死と共に失われるわけではありません。
愛は魂を引き付け合う力です。
途方に暮れている、ししとう様の傍に寄り添っているはずです。

ご家族で悲しみを共有できると良いのですが、難しいものがあるでしょう。
相手を変えることはできません。
悲しみの最中にいますが、ご自身の考え方や生き方を変えることで、今の苦しい状況を乗り越えて行って下さい。
それがご主人が先に逝った1つの意味でもあると思います。

ししとう さんのコメント...

イクミ様
ありがとうございます。やはり自業自得なのだと思うようになりました。もう遅いですが言われる通り自身の改善点をよく見つめて生きていくしかないように思います。ありがとうございます。

イクミ さんのコメント...

そよこ様

初めまして、イクミです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

ご両親がいわゆる毒親で、今も苦しんでいるのですね。
そよこ様にしてみれば、そんな親を自分で選ぶはずはないと思われているかもしれませんが、何かの意味(目的)があって子供として生まれて来たのは確かです。
ご両親に欠けているものが、この世で1番大切にしなければならないものであり、それを親子という最も身近な関係を通して学ばれているのかもしれません。

難しいかもしれませんが、ご両親の欠けているものを、ご自身がご両親に向けるようにして、育ててくれたことに対する感謝の念を忘れなければ、ご家族の関係は善い方向に向かうと思います。

イクミ さんのコメント...

冬の太陽様

お久ぶりです。
歯茎の痛みはあるものの、心の苦痛は軽くなって、学業に集中できるようなったと聞き、安心しました。

過去の出来事から生じていた想いが、学びを得ることによって、少しずつ解放されていると思います。
どんな出来事であっても、神の法則によって起きているので、必ず良い方向に向かっていると強く信じることで、心の平穏が保てると思います。

遠い異国の地で、本当によく頑張られていると思います。
そうですね。
生きるのに精一杯になると忘れがちになりますが、自分を褒めてあげることも大切です。
助けてくれた人、力になってくれた人に感謝することも大切です。

自分に起きていることは、何かしら意味があります。
自分と向き合いながら、その意味を見い出すことで、これからも大切な学びを得ることができると思います。

ルナ さんのコメント...

イクミ 様

昨日は返信が遅くなったので、もしかしたらヒーリングの時間が取れなかったのかもしれません。
もし、されていなかったのであればまたお願いできますでしょうか。
また、何か感じる事があればお教えいただければ助かります。
本当に心配しています。

イクミ さんのコメント...

ルナ様

返信をいただく前に寝てしまいましたが、予定通りに日本時間の今朝5時30分から25分位ヒーリングを行いました。
少しお疲れではないでしょうか。
よろしければ、明朝5時30分に、改めて行ってみます。




そよこ さんのコメント...

イクミさま

お返事ありがとうございます。

人生を振り返ると、寛容さを試されているように感じることが多いです。親に感謝し、関係をよくしていけるように頑張ってみます。

さくら さんのコメント...

イクミ様

お父様が霊界へ還られたとのこと。
やはり愛するご家族様のお姿が見えないという現実はとてもお淋しいのではないでしょうか。
その中でも、お父様はイクミ様と同じお仕事をされていたというかことで、これからは霊界からイクミ様を大きく支え、たくさんの愛情を届けてくださいますね。
私も20年近く前に父が霊界へと移りましたが、何年経とうとも、父の大きな包み込むような愛情は生前同様に感じており、その関係性や愛情はやはり何も変わることがないことを実感しております。

ルナ様

目の症状はいかがでしょうか?
お身体に不調があると、どうしても不安なお気持ちが大きくなってしまうと思います。
イクミ様と同時間にヒーリングができませんでしたので、本日させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

さくら

イクミ さんのコメント...

さくら様

こんにちは。
そうですね。姿が見えないのは淋しいです。
けれども、生前より身近な存在となり、何事にも挑戦するよう促してくれるのではないかと思っています。

ルナ様へのヒーリングですが、時差があり早朝だったので、一人で行いました。
心配されていますので、さくら様にも参加していただけるとうれしいです。

ルナ さんのコメント...

イクミ 様 さくら 様

ありがとうございます。
感謝でいっぱいです。
本日プライベートのクリニックで診て頂く予定です。

さくらさんがおっしゃる様に、不安な気持ちが大きくなってしまいます。
ですので、自分でも朝夕瞑想を行なっております。

さくら様、私の住む場所は、日本と8時間の時差があります。
イクミ様がヒーリングをして頂いた時間はこちらの21:30です。
どうぞ、ご無理をなさらない様に。お気持ちに感謝致します。

イクミ様、お父様が身近な存在になったとの事、以前は理解できなせんでしたが今は理解できます。
そうなのですね。私たちの大切な人は、常に側にいてくれているのですね。
時々、息子がとても大人びた事を言う事があります。
その言葉は、私を助け導いてくれる様な言葉です。




イクミ さんのコメント...

ルナ様

今朝5時30分に、ヒーリングを行いました。
これ以上、網膜剥離が進行しないことを祈っています。

息子さんが大人びたことを言うのですね。
ルナ様を見守っている霊界の存在が、息子さんの口を借りて伝えているのかもしれません。

何かありましたら、また連絡して下さい。

匿名 さんのコメント...

イクミさま。

紀子です。
お父様が旅立たれたとの事。
お悔やみ申し上げます。

死が終わりでは無い。
ご理解されている事だと思いますが、現実に姿が見えず声が聞こえない。
その事は、やはり悲しい事だと思います。

ご無理なさらず、されて下さい。

もう何年も前になりますが、お世話になった方が、末期の癌になられたとの知らせが入りました。

単身赴任でしたがご病気が解られてからはご自宅に戻られたそうです。

暫くはご自宅で過ごし、具合が悪くなっら病院へ入院する。と決めておられた様です。

今日、病院へ入られたと知らせがありました。

随分と苦しそうで、痩せておられるとの事です。

イクミ様、その方のヒーリングをお願い出来ないでしょうか。

まだ52歳です。
きっとまだまだ、やり残した事があられると思います。

お忙しい中、申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。

紀子

イクミ さんのコメント...

紀子様

おはようございます。
昔、お世話になった方が、末期のガンなのですね。
52歳ですか。まだまだやりたいことがきっとあると思います。

ヒーリングの件、了解しました。
お力になれるのか分かりませんが、入院されたということですので、消灯時の今晩9時に行ってみます。

弥生 さんのコメント...

イクミ様

こんばんは。
ご無沙汰しております。
お元気でお過ごしでしょうか。

長男が9月に卒業できる見込みになりました。
博士課程三年間を四年半かかりました。
今、これからの進路でとても悩んでいるようです。
研究の道は天職だと言い切っていますがあまりの大変さに少し疲れているようで一般企業で働きたい気持ちが勝っているようです。
ありがたいことに教授から考え直してほしいと言っていただいているようです。
息子は企業に入っても必ず研究の道に戻ると言っています。
ただ今は疲れてしまい身体を壊す前に少し休みたいそうです。
私は一度の人生 息子の好きなようにしてほしいと思っています。
息子は何日か前の朝5時に主人のことを突然想ったそうです。
会社で大変だった時の主人の顔を思い出し家族のために頑張ってくれてありがとうと思ったそうです。
あの世から長男にエールを送っているとしか思えません。
子供たちのこと主人が必ず導いてくれると思いますがたまに不安になってしまいます。
この気持ちをイクミさんに急に聞いていただきたくなりコメント致しました。
読んでいただきありがとうございました。

良いゴールデンウィークをお過ごしください。





イクミ さんのコメント...

弥生様

こんばんは。
お蔭様で元気に過ごしています。

ご長男の博士課程が9月に終わるのですね。
おめでとうございます。
研究の道が天職だと言われているそうですが、論文を仕上げるのは本当に大変だとお察しします。

一般企業で働きたい気持ちが勝っているそうですね。
何日か前にご主人のことを思い出されたそうですが、ご主人は会社勤めも大変だぞと、一言ご長男に言いたかったのかもしれません。
今の世の中、何をするのも大変です。
同じ大変ならば、好きな方に進んだ方がいいぞと、言っているような気もします。

どちらが正解とか不正解とかはなく、ご長男がどの様な決断をしても、ご主人は尊重して導いてくれるでしょう。

弥生 さんのコメント...

イクミ様

こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
主人は会社勤めも大変だということを言いたかったかもしれないのですね。
今の研究室で色々なプロジェクトを教授から頼まれ自分のやりたい研究に当てる時間が多く取れずにずっと悩んでいました。
自分の力不足だと言っています。
一般企業の研究部門に入りたいようです。
これからどんな道に進むかわかりませんが毎日主人に二人にあった道に進めるよう導いてねとお願いしています。
子供の心配事、私自身のこれからなど全て一人で抱えて生きていくのは本当に大変だと実感しています。
でもこれも私の与えられた試練なので乗り越えていきます。

イクミ さんのコメント...

弥生様

こんにちは。
息子さんたちが、自分に合った道に進めるように、ご主人にお願いしているのですね。
それぞれの人生におよそのシナリオがあると言われますが、そこから外れないように守護霊とご主人は導いてくれていると思います。
一人で全て抱えているわけではないので、心配しないで下さい。

立派に責務を果たされていますので、どうぞご自身の楽しみも見つけるようにして下さい。

弥生 さんのコメント...

イクミ様

この世では限りある命、生を受けたことに感謝して母や主人に逢えるまで
私の人生精一杯生きて生きます。
いつも寄り添っていただき本当にありがとうございます。