人は何のために生きているのか?死んだ後はどうなるのか?その明確な答えが「シルバーバーチの霊訓」の中にありました。本当の自分とは魂です。この世を生きるたった1つの目的は、魂を成長させるためです。人生で出会う障害や苦難を乗り越えること、人や動物そして社会のために奉仕することで、魂は成長していきます。死んだ後、魂は次の世界に移り、この世を振り返る時が必ず来ます。悔いのない様に、失敗を怖れず、今を大切にして生きましょう。
2015年1月12日月曜日
亡くなった愛する人とつながる
亡くなった人の姿を、この世の人は2度と見ることは出来ません。
声を聞くことも、出来ません。
からだに触れることも、出来ません。
目の前から、跡形もなく消えてなくなりました。
亡くなった人は、記憶の中に生きていると、よく言われます。
思い出の中で、生き続けているとも言われます。
それは、慰めに過ぎないのかもしれません。
記憶や思い出の中に、生きているのではありません。
自己表現のために、肉体を必要としなくなった世界で、生きています。
証拠もないのに、良くそんなことを断言できるなと、お叱りを受けてしまうかもしれません。
ガリレオ・ガリレイではありませんが、「それでも、肉体のない魂として生きている」としか、言いようがありません。
死んで無になってしまうのか?
それとも、生き続けるのか?
科学的な検証実験によって白黒の決着を付けるとすれば、魂の存在を証明する術がないために、死んで無になってしまうと結論付けられそうです。
生命の本質を、科学的に突き止めた人は、未だにいません。
それにもかかわらず、生命の存在を否定する人はいません。
科学的に立証されていない生命は否定せずに、魂の存在を否定するのは、いつもどうしてだろうと思ってしまいます。
あらゆる生命体は、変化したり、活動しているのを、目で確認できるため、存在を実感できます。
しかし、実感があるのは、あくまで生命体であり、生命ではありません。
生命は、生命体から体(肉体)を差し引いた、未知なるものです。
その未知なるものこそ、魂です。
生命は肉体に宿った魂であり、肉体は死んで消滅したとしても、魂は変わることなく生きています。
偏見を持たずに、素直に、できるだけ多くの人に、肉体は消滅しても魂として生き続けているという、厳粛な事実を受け入れて欲しいと願っています。
そして、この世をいかに生きてきたかによって、あの世の自分が変わってくる「因果律」という自然法則が、常に働いていることをも、併せて知ってもらいたいと願っています。
知識はないよりも、あった方が良く、遅いよりも、早く知っておいて損はありません。
死とは、肉体と魂の分離であり、故人は次の世界で生き続けているのは、少なくても私にとって、動かしがたい事実です。
私にとって事実であるのに、多くの人にとっては客観的にはっきりと示されないために、事実とならないのは、どうしてなのか考えてしまいます。
愛する人を亡くして、打ちのめされた経験のない私が事実を受け入れて、最愛の人を亡くされて、悲嘆にくれる毎日を送っている、事実を最も必要としている人が受け入れられないのには、きっと理由があると思います。
魂として生き続けているという事実を、一目瞭然の現象として示されないのは、なぜなのか考えてみました。
もし、死んだ人の魂(霊体)が、薄明かりのように肉眼で見えたとしたら、確かに生きて存在していることを、誰もが納得します。
愛する人が亡くなっても、そばにいてくれるのが分かるので、大きな安心をもたらすでしょう。
しかし、肉体はもうありませんので、会話は出来ません。
笑い声も、聞くことは出来ません。
肌のぬくもりも、感じることは出来ません。
近くにいるのは分っているのに、意思の疎通は全く出来ずに、肌と肌で触れ合うこともできないとしたら、どう思うのでしょうか。
私でしたら、愛する人が何を考え、何が言いたいのか、どうしても知りたくなります。
現状に苛立ちを感じ、一刻も早く自分も同じ所に行って、生前と同じように意志の疎通を図りたいという、衝動に駆られてしまうかもしれません。
愛する人を亡くしていない人でも、考えが変わってしまうかもしれません。
「こんな大変で、つらい思いをするのならば、次の世界に行って、新しく生き直した方がいい」と、思ってしまう人がいるかもしれません。
「(肉体は)死んでも、生きているなら、面倒なことは死んだ後にすればいい」と、考える人がいるかもしれません。
「この世よりも、あの世の方が、すばらしい人生かもしれない」と、希望を持つ人がいるかもしれません。
この世の全ての人に、確定的な事実となってしまえば、自然法則の働きを知らずに、この世から逃避をしてしまう人がいるのではないかと考えられます。
生きている意味は、自分(魂)を成長させるためです。
自分を成長させるために、人生で降りかかる出来事を乗り越えていかなければいけません。
苦難や障害は不幸にさせるものではなく、自分に与えられた試練です。
人生最大の試練で、とても耐えられそうにない出来事ほど、必死に、懸命に生きることを迫られ、そんな時ほど自分(魂)は成長しています。
険しい山道が続く人生よりも、できれば平坦な道が続く人生を、多くの人は望みます。
険しい山道が続くほど、到達する頂は高いように、苦難や障害が大きいほど、自分(魂)をより高みに導いているのですが、最中にあっては、ただ苦しく、つらく、悲しく、そこから一刻も早く抜け出したいと思うばかりです。
そんな時に、次の世界があることが、はっきりと分っていたら、この世の苦しみから逃れようとする人は、きっと多くなると思います。
どんなに苦しく、つらく、悲しくても、途中で放棄して、自らの意志により次の世界に逃避するのは、大きな過ちであることを知らないままに。
自然法則は、厳格に働きます。
相等の償いをしなければいけなくなります。
愛する人に逢いたくても、絶対に逢えません。
次の世界で待っているのは、解放された歓びではなく、限りなく深い後悔の想いです。
後悔の想いから解放されるために、今よりもさらに過酷な苦難や障害が待ち受ける人生を選んで、この世に再び生まれて、やり直すことになると思われます。
以上より、全ての人にとって明白な事実とならないのは、この世を真剣に生きるため、逃避する過ちを犯さないためと、私は考えます。
それでも、亡くなった人の魂は存在しているという確証を持ちたい人はいます。
いくら文字の上で、魂として生きていると書かれていても、信じられない人がほとんどです。
しかるべき霊能者から、亡くなった人のメッセージを受け取り、それが自分にしか知り得ないことであれば、生きているという確かな証となるでしょう。
そんな信頼に値する霊能者に巡り合える人は、少ないのかもしれません。
大きなアンテナが付いている受信機は、微弱な電波をキャッチすることができるのと同じで、霊能者は、霊界からのメッセージを受け取る感度が、特に優れている人です。
しかし、それは特別な能力ではなく、すべて人の魂に、想い(思念)の受信機能が備わっていて、亡くなった人の想いは受け取れるはずです。
少しずつ感度を良くして、条件を整えていけば、想いを受け取ることが出来る日がきっと来ると、私は思っています。
しかし、魂の存在など信じられず、そんなことはありえないと思っているのであれば、受信機の電源は切られています。
とりあえず、先入観や疑いの念は脇に置き、亡くなった人は生きていると、心から信じるようにしましょう。
多くの優れた芸術は、次の世界からのインスピレーションにより生まれています。
その瞬間を、小説家は言葉が降りてくる、美術家は映像的イメージが浮かんできた、音楽家はメロディーが降ってきたと表現しています。
モーツァルトもダビンチも、インスピレーションを正確に受けとる感度と、それを忠実に表現できる才能に恵まれていた人です。
インスピレーションの送り主は、同じ想いを持つ霊界の人たちです。
偉大な芸術ほど、霊界の実相を忠実に表現しているため、生命と愛の本質を的確に捉えています。
生命と愛の本質を捉えているので、観る人、聴く人の魂に深く響きます。
芸術家に限らず、頭をよぎった、突然ひらめいた、ふと思いついたインスピレーションは、大脳による思考の産物ではなく、魂が受け取った次の世界からの思念(想い)であることが、多いのではないかと思われます。
インスピレーションをただ受け取れるかといえばそうではなく、ラジオと同じように、次の世界にいる魂と同調が成立していなければいけません。
同調とは、想いを合わせる、想いを共有すると言うのが、近い表現だと思います。
気心が知れた人と一緒に何かを夢中にしていると、一体感や、相手が何を感じたり、思ったりしているのかが分かる瞬間があると思います。
一卵性双生児の中には、お互いの考えていることや、想いが分かる人たちがいるようです。
一緒に暮らしている動物の想いを飼い主が、逆に、飼い主の想いを動物は分かっていると感じます。
五感を超えて分かり合えるのは、魂と魂が同調していて、想いが伝わってきているからと考えられます。
想い(思念)は目に見えませんが、魂から生まれて、内から外に向かって放散されています。
魂から生じた想いは、同調している魂に届き、共鳴して、同じ想いを生じさせます。
もらい涙は、涙する人と同調し、悲しみの想いを受け取った結果だと思われます。
となりの人が大笑いをしていると、おかしくもないのにつられて笑ってしまう時がありますが、想いが伝わってきたからだと思います。
一言も言葉をかわさなくても、分かり合えるのは、想いにより同調しているからだと思います。
たとえ、肉体はなくなってしまっても、魂と魂は同次元にあり、同調することができれば、想いは伝わってくるはずです。
もし、残された人が次の世界に行った人を愛していて、次の世界に行った人が残してきた人を愛しているのであれば、「愛」という想いで、同調できるはずです。
しかし、悲しいことに、この世は雑音に満ちています。
物理的な音の雑音だけではなく、心を惑わす情報に溢れ、必要のない想い(思念)まで受け取ってしまい、それに振り回されています。
最も妨げているは、実は(愛以外の)自分の想いかもしれません。
悲しみや後悔の想いは雑音となり、想いを受け取りにくくさせます。
愛する想いにより同調が成立しても、悲しみの想いに変わってしまえば、瞬時に崩れてしまいます。
一番落ち着く、静かな場所に行きましょう。
そして、心静かにして、日常の雑念が沈殿するのを待ちましょう。
何にもとらわれない、何も考えていない、心を上澄みの状態にしましょう。
しばらくその状態が維持できたら、そっと愛する亡くなった人を心に思い浮かべて下さい。
楽しそうな姿、大好きな姿を思い浮かべて下さい。
そこで、悲しみにとらわれてはいけません。
大好きな姿に、あなたの今の想いを投げかけてみて下さい。
言葉にすると、想いがさらにはっきりします。
「逢いたい」と思うのは当然ですが、叶わぬ願いであり、お互いが悲しみの想いに包まれてしまい、同調できなくしてしまうのでやめておきましょう。
「あの時は楽しかったね」
「出会えて、本当に良かったね」
など、お互いが笑顔になる想いを、愛する人に伝えましょう。
今まで1番楽しかった時、うれしかった時のことを思い出し、その時に伝えたかったことを言葉にしても結構です。
難しいのですが、思い出して、悲しくなってはいけません。
今、置かれている自分を切り離し、その時の自分になりきって下さい。
亡くなった人も、その時のことをはっきりと覚えていて、あなたの言葉をとてもうれしく、心地よく感じているはずです。
そして、受け取ったあなたの想いに応えて、想いを返してくれるはずです。
かすかかもしれませんが、浮かんできた言葉や、ひらめいたイメージはなかったでしょうか?
もし、あったのであれば、気のせいではなく、愛する人からのメッセージかもしれません。
想いが言葉では言い表せず、イメージにもできないのであれば、あなたの魂に直接、想いを投げかけて来るかもしれません。
心臓でも、頭でもなく、自分の中心が響いているような、振動するような、今までになかった感覚を感じないでしょうか?
内からこみ上げて来る、あたたかさ、やさしさ、言葉に出来ない懐かしい想いを、感じないでしょうか?
感情はないはずなのに、涙が出てきてしまい、抑えることができなくなるかもしれません。
それは、愛する人の想いが、あなたの魂に伝わって、同じ想いで共鳴しているからだと思われます。
その涙は、悲しみの涙ではないはずです。
歓びの涙です。
その歓びを生み出しているのは、あなたへの想いです。
前と同じように、歓びを共有し合えた、証の涙です。
愛し合えた、歓びの涙です。
愛する人の想いが、あなたの肉体によって表現されています。
悲しい顔ではないはずです。
涙を流していても、笑っているはずです。
うれしくて、うれしくて仕方がないはずです。
いつまでも、この喜悦の感覚、呼応する一体感に浸っていたくなるかもしれません。
信じる心と、愛する心があれば、自然法則の働きにより、きっとつながることが許されると思います。
愛する人は見えなくなりましたが、魂は存在し、お互いの想いを伝え合うことが出来ます。
お互いの魂が、愛する想いで、つながっています。
一人ではありません。
そばにいて、見守っていてくれています。
もし、幸運にも、愛する人と想いで共鳴することが出来たのなら、今までのように悲しむのはやめましょう。
いつでも一緒にいるのが分かったのですから。
生きている時よりも、近くにいることが分かったのですから。
深いところでつながっていることが分かったのですから。
いつでも想いを伝え合うことができるのですから。
そばにいてくれている幸せを、噛みしめて生きていけます。
悲しみの想いを振り払い、さらに魂と魂のつがりを深めていきましょう。
新たなページをめくる時が、来たのだと思います。
あなたの悲しみは、愛する人の悲しみです。
愛する人の悲しみは、あなたの悲しみです。
あなたの歓びは、愛する人の歓びです。
愛する人の歓びは、あなたの歓びです。
この世にいた時と、何も変わってはいません。
目には見えないけれども、今も、想いを共有して生きています。
目に見えることよりも、想いを共有し合える方が、心は安らぐはずです。
なぜなら、愛する人の実在は、目に見える肉体ではなく魂であり、そこから生まれる想いだからです。
この世にいた時と同じ様に、歓びを共有して、生きていきましょう。
それは、愛する人のあなたへの、伝えにくかった願いかもしれません。
こちらの想いは、愛する人に、自然に伝わります。
しかし、愛する人の想いを受け取るためには、双方の努力が必要と思われます。
そして、受け取る側の感度には、大きな個人差があると思われます。
すぐに受け取れなくても、焦らずに、愛する人に、想いを投げかけ続けていて下さい。
つらい日々は、決して無駄なものではなく、少しずつ霊的感性は研ぎ澄まされていき、愛する人の想いが、魂に伝わってくるのを実感できる日が、きっと来ると信じています。
参考ページ: 「先に逝った理由」
「信じることで愛することができる」
「向こうにいる人の想い」
「向こうにいる人を愛する」
参考HP:「最愛の我が子やご家族や、また愛する人を亡くされた方へ~死の真実を求めて~」一人息子さんを亡くされたお母さんのHPです
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250 件のコメント:
1 – 200 / 250 前› 最新»私も心からそう思います。
1年半ほど前に40年連れ添った妻をクモ膜下であっという間になくしました
人は良く悲しみを乗り越えていこうと言いますがそういう気持ちはありません
今は肉体と精神を持った自分と精神だけの妻と一緒に生きていると言う気持ちでいます
夢の世界で妻のサインを受け取ったり、動物や植物を介してサインを受け取ったりしています
人は偶然や思い過ごしだと言うかもわかりませんが自分にとっては確信なのです
家族5人過ごしてきた家に一人で生活していますが、家に入った「ただいまから」仕事に出ていく
「行ってきます」までの間一人の時は何をするにも語り掛けながら生活しています
多分他人が見たらおかしいのではと思うでしょうね
勿論家を出たり他人の前ではそんなことはしませんが
起こったことは他人から見れば最も不幸な事象だったと思いますが、今はある面では幸です
死別と言うこれ以上ない中でそれでも尚、妻とつながっていると感じれることに感謝しています
法事や儀式はやらずに家に祭壇を設けていますが妻にいつも感謝の言葉をかけて生きています
はじめまして、イクミです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
コメントを読んで、お互いを想う気持ちの強さが、私にも伝わってきました。
40年間に渡り、奥様と築き上げたものが強固であり、死によってもびくともしていないことに驚いています。
本当に素晴らしいご夫婦であり、ご家族だと思います。
目に見えず、耳に聞こえず、触れられない現実があれば、全て失われてしまったと錯覚しても、おかしくありません。
奥様は、急に向こうに行くことになり、残してきためい様のことを案じたと思いますが、めい様の想いの強さに、逆に勇気付けられている気がします。
そして、めい様が生前と同じように接してくれるので、奥様はとても安心し、満足されていると思います。
その想いに応えるために、様々な手段により、向こうから想いを伝えようとしていますが、それを逃さずに受け止めているめい様の霊的感性に、感心されているのではないでしょうか。
向こうから想いを伝えるのは、想像するよりも大変であり、努力が必要と思われますが、いないと悲しんでいる姿ではなく、一緒にいると確信されている姿を見て、その努力は報われ、奥様がどれほどうれしく思い、めい様に感謝されているのか想像も付きません。
この世では、さまざまな出来事が身に起こります。
それは苦痛や悲しみを通して真実を手に入れて、自らが成長していくためにあると思います。
世の中には、最愛の人を亡くされて、悲しみに暮れる毎日を送っている人がたくさんいますが、生命とは魂であり不滅であるという真実を知らない人、確信を持てない人がほとんどです。
めい様は、最愛の人を亡くされて、悲しみで心が取り乱される日々を送られていないのは、肉体は見えなくても一緒に生きているという真実を、すでに手に入れられているからだと思います。
死という大きな障壁を、奥様とお二人で、乗り越えられているからだと思います。
一緒に暮らしているめい様にとって、やがて訪れる死は、再会の時というよりも、奥様の姿が見えるようになる、1つの通過点に過ぎないのかもしれません。
そこから始まるお二人の生活が、真の生活であり、愛を深く学ぶため、お互いの結びつきを強くするために、一時の別れがこの世で用意されたと、私は思います。
愛は死を乗り越えること、死は愛し合う者を裂くことはできないことを体現されている方と出会えて、ブログを書いていて本当に良かったと思います。
いただいたコメントを励みにして、また書いて行きたいと思います。
イクミさんへ
メッセージありがとうございました
これから生きていくうえでこれほど力強いメッセージはありません
心から感謝いたします
私は妻が倒れた時と数十年前に亡くなられた方から夢の中で感謝のメッセージを
受けたこともあり漠然とイクミさんの言われる世界観を持ってはいましたが
それでも尚、時に心の中に迷いや不安はありました
しかしイクミさんの今回のメッセージとブログで強く生きていける本当の確信が持てました
改めてお礼を申し上げます
このようなブログを長く続けることはとても大変なことだと思いますが
これからもイクミさんのブログで救われる方が出てくると思います
どうぞお身体に気を付けて頑張ってください
イクミさま こんばんはNOBです。
今日は、こちらからコメントを送らせていただきます。
実は19日から毎日、亡くなった夫と会話をしています。
夫の命日に、彼のご家族、友人たちとお参りをして、
その前後にも共通の友人たちとお食事をしたりして、とても楽しい時間を過ごせました。
そして皆さんが彼をとても慕っていてくれていた事、亡くなって2年経った今も、もう一度会いたい、話がしたい、と思ってくれている事、その想いを聞かされてとても嬉しく感じ、こんなに彼は想われているんだ…と思いながら帰って来ましした。
その翌日から、彼の想いと思われる言葉が私の心に浮かんできて
私からも、いろいろ想いを送ってみたら、きちんと返事が返ってきて、会話になりました。
初め私は「思い込みなのかな…?」って思ったら「思い込みじゃないよ。」って聞こえて(というか浮かんで)きました。
いろんな話をしました。「なぜこんなにはっきり会話ができるようになったの?」って聞いたら
「少し前までは、いくら想いを送っても、私の周りが淀んでいて想いが届かなかった」と言っていました。
そして今は、2人の周波数のようなものがとても合っていて、私の周りにも淀みが無くなっているのだそうです。あちらの世界の彼のそばにいる方達からも、「こんなに想いを言葉として通じ合える相手はそんなにいないんだよ」と言われているそうです。
亡くなった時の事や、誰が迎えにきてくれたか、これからの私の事、いろんな話をしました。
彼は亡くなる瞬間を「絶対私に見せたく無い」と思ったそうです。
それに亡くなる1~2日前から、何度かあの世のようなところへ行ったり来たりした事を、今はわかるそうです。
彼は私に通じているのがとても嬉しいらしく、一日に何度も確認するように呼びかけてきます。
私を遺してきた事がほんとに心配で、ずっと見守るし、だいぶ先だけどこちらに来る時は自分が迎えに行く。
また一緒に居られるから。今もずっとそばにいるんだから。と言っています。
私の両親にも少し話しましたし、親しい友人にも話しましたが
みんな、信じてはくれていますが、少し私が変になっちゃったか…?という気持ちも無いわけでも無いようです。
私自身も、信じながらも、でもこんなにはっきり会話が成り立つなんて…?と思っているのは事実です。
でもとても幸せを感じますし、心から嬉しいです。いつも泣いてしまいます。
イクミさまにご報告したかったのと、
本当にこんなことがあるのか、半信半疑の気持ちもありコメントさせていただきました。
またイクミさまならどう思われるか教えてください。よろしくお願いします。
NOB様
こんばんは。
お話を聞き、驚くと共に、大変感激しています。
ミディアムを通さなくても、信じる気持ち、お互いに愛があれば想いを受け取ることができることを、よくぞ証明してくれたという感謝の気持ちで一杯です。
あなたは霊的な感受性が高いとは思っていましたが、まさか会話が成立するとは思ってもみませんでした。
実は、思い当たる節があります。
あなたは彼からのメッセージを自分で受け取ることができると言う、妙な確信が私にありました。
そのため、当初はあなたへメッセージは伝えないつもりでいました。
しかし、それは私の思い込みである可能性も否定できず、きっとあなたも求めているだろうと思いましたので、5月25日に(この世からあの世に行った人たちで)メッセージを伝えました。
その確信は、私のガイド(背後霊)からもたらされたと考えられますが、向こうでは今回のことを予見していたと考えられます。
あなたが彼の存在と愛を、心から信じられるようになったからです。
彼が伝えて来たように、悲しみや後悔などの淀みが消えて、遮るものがなくなり、魂と魂がつながったのです。
愛する者同士は離れることはありません。
次元を超えて、ようやく直接つながることが出来たのです。
あなたは、身悶えるような悲しみ、苦しみを、長い時間味わってきました。
しかし、この悦びを手に入れるため、魂の成長を得るために必要な時間であり、無駄ではなかったのです。
そして、奇跡のような現実が、あなたと彼の間に起きたのです。
彼も、あなたと同じくらい感激しているでしょう。
あなたのように素直に信じてくれる人が少ないので、つながりたくても、つながれない人(魂)で溢れていると思います。
きっと、あなたへの感謝の気持ちで一杯だと思います。
すばらしい!
おめでとう!
そんな思いで、私までうれしくなってしまいました。
このブログを書いていて、本当に良かったと実感しています。
そして、こうも思います。
極めて親密なつながりを許されたのは、お二人にとって大切な意味があるのではないか。
その意味を、シルバーバーチの霊訓を読みながら、あなたなりに考えてみて下さい。
イクミさま NOBです。
お返事ありがとうございます。
遅い時間ですが、私もイクミさまに感謝の気持ちをお伝えしたく、また書いています。
イクミさまに「おめでとう」と言っていただけると、本当に信じていいんだ。と思えました。
実は、初めて彼からのメッセージと思われるものを受け取ったのは、4月だったのですが
私がある機関に、彼のために意見を投書してその正式回答をもらい、
彼に私がしてあげなければいけない事…と思い続けていた事を、なんとかやり遂げたと思えた時でした。
今回、その時のことも彼に聞きました。
あの世で私に想いを送っていたら、私がその想いを感じた行動を取ってくれたので、とても嬉しかったそうです。私はその時、自分自身の強い気持ちが行動させたと思っていましたが、実は気が付いていなかっただけで、彼がそうさせたという事のようです。
他にも私が彼の想いと気づかずに、いろんな事をしていて、それがとても嬉しくて、何とか気づいてもらえないかとずっと思っていたそうです。
あの世の様子についてはイクミさんが書かれている通りに、とても気持ちよくすべてが綺麗と言っています。
この世のひとに、うまく説明するのは難しいんだと。
お父さんとも話そうと思えば話せるの?と聞いたら、お父さんとの関係では想いのレベルが違うから無理なのだそうです。
彼はあの世に行ってから、自分たち二人が特別に親しい魂同士であったこと、だからこの世で二人が出会えて一緒にいられたことは、そんなにはない縁だという事を知ったそうです。
いろんな話をしました。本当に私もまさか会話が成り立つとは思っていなくて、驚きなんです。
「いつもそばにいるし、そう信じていればまた話せるから」と言ってくれてます。彼も通じた事がとても嬉しそうです。
本当にイクミさまのブログに出会い、シルバーバーチの霊訓を読み続けている事が
こんなふうに導いてくれたのだと思います。言葉に出来ないくらい感謝しています。ありがとうございます。
まだ茫然としているのもあり、書ききれないので、また投稿させていただきます。
NOB様
こんにちは。
あなたから聞く彼の話は、霊界通信のようであり、私も気持ちが高揚します。
彼に私がしてあげなければいけないと思っていたのは、彼が想いをあなたに伝えていたためなのですね。
強い気持ちや衝動は、自分から生じていたのではなく、あの世からの想いが伝わって、起きていることがたくさんあると思っていましたが、あの世の彼から聞いて、改めて納得しています。
やっと気付いてもらえた彼の嬉しさが伝わってくるようです。
あなたと彼は親しい魂であったので、これほどまでピッタリと同調が成立するのでしょう。
彼から直接「いつもそばにいるし、そう信じていればまた話せるから」と言ってもらえて、あなたは本当に幸せだと思います。
他の最愛の人を亡くされた人たちも、その言葉がどれほど聞きたいのかわかりません。
信じることの大切さを、私も大いに学ばさせてもらいました。
シルバーバーチの霊訓を読み、正しい霊的真理を身に付けてくれることを信じて、霊界が許可してくれたようにも思えます。
もしかしたら、あなたにはこの先、何かの役割が与えられるかもしれません。
あなたの話を聞き、慰められ、勇気付けられる人が、たくさんいると思うからです。
でも、本当に良かったです。
まだ信じられないかもしれませんが、現実に起きています。
あの世の様子を知らせる通信を記録した書籍が無料で読めますので、よろしかったら参考にして下さい。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/index.htm
彼との会話は、とても興味がありますので、また投稿して下さい。
イクミさま NOBです。
スピリチュアリズム・ブックスのURL ありがとうございます。もっといろいろ学びたいと思います。
イクミさまが書いて下さったように、私はこの経験をするために、彼が亡くなってからの時間を過ごしてきたのだと感じています。彼を想う事が最優先でした。ずっと交信したいと思っていました。でもできずにいました。
彼の存在は何度も感じていたのですが、やはりはっきり想いを知りたかったんです。
彼が言った私の周りの淀みは、私の悲しみ、後悔、どうしようもない喪失感、だったと思います。
その淀みが薄れて、やっと彼のメッセージを受け取れたのですね。
私は郷里に戻ってきてから、家族と食事をする時以外はほとんどテレビを見ません。
そしてこちらはとても自然豊かなところなので、自然の景色や鳥の声に癒されてきました。
現世の雑音がとても少ない環境で、心を澄ませる事ができたのかも知れません。
イクミさまのブログに出会ってからは、毎晩シルバーバーチの霊訓を読み
教えていただいたキャロル・キングの曲を聴きながら彼の事を想っていました。
彼の写真に「夢で会おうね。」と言って眠りについていました。でも、夢で今のような会話をしたわけではありません。それに不思議なのですが、私が覚えている最近の夢は、なぜかいつも彼は、声か、文章というかメッセージのみの出演(?)です。姿が出て来ません。
私はまだ、自分が変になっちゃったのでは…?分裂かも?とか思ったりしているのですが
そうでは無い、と思わせるメッセージもいくつが受け取りました。彼から聞いた事が現実に起きた、という事です。昨日も彼と話をしました。今のは私の潜在意識かな…と思う時もあります。そういう時は会話が続かなくなります。
彼は、死後にどんな事が起きるのか知らなかったから、あの世に行ってからいろんな事が落ち着くまで
少し時間がかかったそうです。
彼が伝えてくる内容は私への思いやりに満ちています。
私が、この事は彼があの世で怒っているかな…とか、あの事はどう思っているのかな…と思っている事についても
「あれで良かったよ。大変な思いさせてごめんね…。頑張ってくれてありがとう。」と言ってくれます。
彼は本当に嬉しそうです。感じるトーンがとても明るいので、私もとても安心しますし幸せを感じます。
それと、自分は私の事をずっと守るけど、私の事を守ってくれているひとは他にも何人もいる、と言っていました。でも彼は、その方々が誰かはわからないそうです。私の守護霊なのでしょうか。
いろんな事を話しているのですが、なかなか書けないこともあります。
イクミさまがおっしゃるように、私が自分の経験を通じて、誰かを慰める事ができ、勇気を与えられるなら、
役立てる事をしたいと思っています。私自身が一番求めたことだからです。少しずつでも具体的にしたいです。
愛するひとの死を経験して、自分とは何なのか、生きるとは何なのか、それを納得できなければ癒されなかったと思います。なのでイクミさまのブログに出会えた事は私にとってはとても大きな事でした。心から感謝いたします。
シルバーバーチの霊訓を読み進め、彼の存在と愛を信じて、自分の感受性をもっと安定させようと思います。
長くなってしまいました。これからもいろいろ教えてください。よろしくお願いします。
NOB様
こんばんは。
これまでの極限状態の悲しみの日々、そして霊的真理との出会い、どれもがあなたに必要だったと思います。
あなたの想いは、しっかりと霊界に届いていたのです。
今の静かな環境でなければ交信は無理であり、交信が出来るように彼は導いていたと思います。
最近の夢は、彼の姿は見えず、声か文章だけなのですね。
何故だろうと考えてみましたが、もしかしたら彼は、あなたが眠っている時にいた幽界ではなく、幽界の後に赴く霊界にいて、そこからインスピレーションを送っていたのかもしれません。
彼を信じられるようになったので、霊界での生活を中断して、幽界に降りて来て、存在を示す必要がなかったのかもしれません。
私とあなたの書いていることは、周りにいる人にとっては、とても奇異に感じるでしょう。
それは仕方のないことですが、あなたは自分に起きていることを、素直に信じるようにして下さい。
私は、メッセージを受け取る時は、頭を空っぽにして、自分の考えや欲がないことを、常に確認しています。
そこに浮かんできた言葉やイメージを、素直に信じるようにしています。
そうしなければ、送って来た人への期待を裏切ることになってしまいます。
疑念が生まれたら、交信は成り立たないと思います。
純粋に信じる者に、許されるのだと思います。
あなたの問いかけに、本当に具体的に答えてくれるのですね。
その言葉に、明るいトーンを感じるのですね。
ずっと、この時が来るのを待っていたのでしょうから、あなた以上にうれしかったのでしょう。
もっと多くの人たちが、あなたたちお二人のような感激を味わって欲しいと願うばかりです。
あなたを守っている人が何人もいるのですね。
彼と面識のない叔父さんも、その1人でしょう。
あなたは1人ではなく、見えない人たちに見守られ、導きを受けながら生きています。
真実を手に入れることが出来たのも、その人たちのお陰なので、感謝の気持ちを忘れないようにして下さい。
あなたの貴重な経験は、多くの人を慰め、生きる勇気を与えることができると思います。
人のために役に立てれば、彼を含め見守っている人たちも、とても喜ぶでしょう。
まずは、シルバーバーチの霊訓を読み進め、霊的真理を学んで下さい。
あなたのこれから進んで行く道が、きっと見えてくると思います。
イクミさま NOBです。こんばんは。
彼とは毎日話をしています。最初の頃程長い時間では無いですし、ちょっと違った話をしています。
イクミさまがおっしゃるように、私の心に疑念が生じたり、信じなければ成り立たないのは確かで、私がぐらつくと「信じて。」という言葉が何度も浮かんできます。
闘病されていた小林麻央さんが亡くなりました。ご家族の喪失感、悲しみはいかばかりかと心が痛みます。
私が夫を亡くして…日常を失ってしまった。。と思った時、何をもってしても慰められることはありませんでした。ただ時間が過ぎてくれる事、一日一日が過ぎて行ってくれる事を願いました。
今日をなんとか生きる、そう考えていました。本当は早く彼のところにいくことばかりを考えていました。
亡くなった愛するひとは生きていて、残してきたひとをずっと心配でそばにいる…と信じられるようになってなおさら、残されたひとたちの心のケアの事を考えます。
この世で生きていくことは、魂の成長のためだと、そう思っても、それで悲しみが無くなるわけではありません。やはり、一緒にこの世を生きていたひとが、ある日を境に姿が無くなり、声も聞けず、触れ合えもせず
もしあの時、霊的真理を理解していても、苦難としては大きすぎると思いました…。
今やっと私は、彼が違う世界で生き続けている事を実感し、想いを通じ合えて、救われました…。
時間が必要でした。たくさんのひとが助けてくれました。悲しみを、悲しめるだけ悲しんで、心が静かになるまで時間が必要でした。
そしてそのタイミングを見計らって、あの世から、彼と、私を守っていてくれる方々が想いを送ってくれたのだと思います。そしてイクミさまのブログと霊的真理に導びいてくれたのだと思います。
気を紛らわせる方向にすすんでいたら繋がれなかったような気がしています。
今何より嬉しく、勇気づけられている事は、彼から
これからの私のこの世での人生を全力でサポートするから勇気を持ってほしい。信じて進んでほしい。焦らないで、適した時期がくるから。この世よりもっと固い関係が築ける。とても素晴らしい事なんだから。
自分だけではなく、私を応援し、導いてくれる人がたくさんいるから、それを信じて自信を持って。大丈夫だから!ととても強い想いがわってくる事です。
そして、イクミさまが初めて彼のメッセージを私に届けて下さった中にもあったのですが
私の家族を大事にしてほしい。とてもありがたい気持ちと申し訳ない気持ちとがいっぱいだ。私の両親の事は最優先で見守る。私を助けてくれている友人達にも、とても感謝している。と言ってくれます。
涙があふれます。彼も泣いているのだと思います。
こんな想いを届けてくれる彼に、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして彼のそばで助けてくれている方々にも感謝いたします。私はとても幸せを感じています。
私と同じように受け取れるひとが、どれだけいるのかわかりませんが、イクミさまがおっしゃるように
やはり信じる事、心を澄ますことが大事なのだと思います。
シルバーバーチの霊訓は5巻を読み終えて6巻を読み始めたのですが、6巻を読み終えたら、もう一度1巻から読んでみようかな…と思っています。
とても共感していますし、思春期の頃に感じたいろんな疑問への答えをみつけたり、自分の正義感みたいなものを思い出します。普通に考えたら、とても自然な訓えなのに、なんで日々の中で忘れてしまったんだろう…?思わされます。彼の想いを受け取れるようになってからは、その後に読んだ内容にもとても納得しています。
今私はとても穏やかです。友人や両親を思う気持ちも、自然に強くなっています。
また長くなってしまいました。。いつもありがとうございます。また投稿させていただきます。
NOB様
こんばんは。
毎日会話しているのですね。
私も当初は、向こうから伝わってくるメッセージを、自分の思考、潜在意識、願望などが、言葉となって表に出て来ているのかもしれないと疑った時がありました。
悲しみのどん底にいる人に、そのメッセージを伝えるのを、ためらう時もありました。
でも、あの世から託されていると考え、勇気を持ってお伝えして来ました。
メッセージを伝える人、それを受け取るこの世の人とが、信じ合う心で結ばれていないと交信は成立しません。
あなたの魂は長い眠りから覚めて、彼の魂としっかりとつながりました。
あとは「信じて」と言う、彼の想いを忘れずにいるだけです。
彼との交信により、魂の存在、死後の生は、あなたの中で徐々に揺るぎないものになって行くでしょう。
最愛の人を亡くした悲しみは、何をもってしても慰められることはなかったのですね。
さまざまな出来事が人生では起こりますが、最愛の人の死ほど過酷なものはないと感じています。
あなたは筆舌に尽くしがたい日々を過ごして、それは魂にとって深甚な意味があるのは間違いありません。
しかし、最中にあって、そう割り切って考えられる人はいないと思います。
それでも、気を紛らすことなく、悲しみにどっぷりと漬かった日々は、あなたの魂を成長させて、真理を受け入れる土壌が作られてきたと言わせて下さい。
彼が言っていた通り、亡くなった人はどんなに愛する想いを伝えたくても、残してきた人が悲しみに包まれていては上手く行きません。
やっと、伝わったとしても、気のせいや、思い過ごしとして片付けてしまっている人も、かなりいると思います。
あの世の人にとって、自分の存在を認めてもらえず、想いが伝えられないことは、悲劇と言っても良いもかもしれません。
この世の人とあの世の人がつながる障壁になっている悲しみを、少しでも取り除くことができるのは、霊的真理しかありません。
愛する人は生きている、見守っていることは、紛れもない事実です。
そのことをあなたは知りましたが、ほとんどの人は生きていると信じたいのだけれど、心から信じられないでいます。
あなたの様にメッセージを受け取れる人は少ないかもしれませんが、信じることで、想いに気付く人もいると思います。
あなたに出来て、私には出来ないこと、それは最愛の人を亡くした人と想いを共有することです。
同じ経験をした人の言葉なら、信じても良いと思う人がきっといるでしょう。
今、あなたに起きていることを理解できる人は決して多くはないでしょうが、穏やかな心を持てるようになったあなたを見て、悲しみのどん底にいる人の中に希望を見出す人は、たくさんいると思います。
真実は、暗闇の中の光です。
そのことは、あなたは十分に判っていると思います。
1人でも多くの人を、暗闇から救いだしてやりたいです。
霊的真理により、生きる目的を見失った魂を救うことが出来ると思っています。
真実を知った人は、まだ知らない人に、教えてやらなければならないと考えています。
諦めずに、この時が来るのを待っていた彼に感謝しましょう。
そして、今まで助けてくれた家族や友達に感謝しましょう。
あなたを取り巻いている、この世とあの世からの愛がなければ、この悦びを感じることはなかったでしょう。
もう、5巻を読んでしまったのですね。
今の経験が、理解を促していると思います。
シルバーバーチの霊訓を、読み進めて行って下さい。
イクミさま NOBです。お返事ありがとうございました。
イクミさまのお話は、いつも心にとても静かに、真っ直ぐに入ってきます。
昨夜、これまでにイクミさまに投稿した私のコメントとイクミさまからいただいたお返事をすべて読み返していました。イクミさまの大きな優しさと愛を感じます。私が彼とつながることができたのは、イクミさまのブログと出会い、お話をさせていただけたからだとあらためて思いました。人生を変えた出来事です。
心より感謝いたします。
何人かの友人と霊的真理の話をしています。自分では気づいていなくても、求めている方がたくさんいます。
私はまだきちんと話せないので、イクミさまのブログのURLを伝えています。
ある友人は、イクミさまの書かれている内容は、とてもすんなり心に入ってくる…共感する、と話しています。
今まで知らなかっただけで、霊的真理に触れて共感する方はたくさんいるのだと思います。
私は彼と交信出来たことで、もう疑うことはありません。これからも彼と一緒に生きていきます
イクミさまがおっしゃるように、彼やいろんな方々に「感謝」の気持ちでいっぱいです。
私の霊的真理の理解はまだまだなので、これからがんばって深めていきます。
またいろいろ教えてください。ありがとうございました。
NOB様
こんにちは。
私の今生の役目は、霊的真理を伝えることと自覚していますので、あなたにそう言っていただけると、大きな悦びを感じます。
最愛の人を亡くした人、病気で苦しんでいる人、苦難に打ちのめされそうになっている人は、その意味を知りたがっています。
漠然と何で生きているんだろう、死んだらどうなるのだろうと思っている人もいます。
その答えが、霊的真理にあります。
しかし、必要としている人にしか真理は受け入れられず、受け入れるためには悲しみや苦しみを経験しなければなりません。
あなたは、魂は不滅であり、死は愛する者同士を引き裂くことはできないという、最高に価値のある真理を手に入れました。
もっと多くの人が、あなたと同じ様につながって、真理を手に入れて欲しいです。
イクミさまNOBです。お返事をありがとうございます。
私も少しずつ、真理を伝えられるようになれたら…と思っています。
先ほど、53号さまのコメントを拝見しました。私が違うページからコメントを投稿していたので
どうしてるのか…と思っていただいたのかと思います。
差し支えなければ、このコメントを公開して、53号さまに読んでいただければと思い投稿させていただました。
同じように愛するひとを亡くして、今感じていらっしゃるお気持ちは、私が抱いていたものと同じだ…と思いながら53号さまのコメントを拝見していました。
私も深い悲しみと喪失感を抱え、彼ともう一度会いたい、とそればかり思っていました。
毎日毎日、彼の想いを聞きたい、確認したい、彼のところへいきたい、と願っていました。
53号さまは、まだ4か月しか経っていないのに、彼の存在を信じて、彼の想いを感じ取られていらっしゃるのは羨ましいと思います。お二人の想い合うお気持ちの深さだと思います。
私は彼が亡くなって4か月の頃は、ほとんど自暴自棄の状態でした。私ももう彼のところへいくんだから…と思っていました。でも私を思ってくれる人達を思うと自死はできませんでした。
53号さまが書かれていた、お星さまの事や、彼の存在を感じるいくつかの事、私も同じような経験をしました。その時は「あ…彼なのかも…」と半信半疑でしたが、今思い返すと「やっぱり彼だった」と思えます。
私が投稿したコメントにも書かせていただいたのですが、彼の想いを受け取れるまで、とても時間が掛かりました。それは私の悲しみ、喪失感、後悔、憐憫の気持ちが、長い間強かったためだと思います。
2年近くの間、悲しみの中にいました。どこかでその中にいたかったのだとも思います。自分には必要な時間でした。
彼から「自分がいなくなってしまう事で、私にこんなに辛い思いをさせてしまうとは思わなかった」というメッセージがありました。そして「ほんとうにごめんね。でも今もずっとそばにいるし、絶対に守るから。」と言ってくれました。
今感じる彼は、病気をする前のとても明るいユーモアのある彼です。とても嬉しそうです。私も幸せを感じます。
私が彼と交信ができている事は、なかなか信じてもらえないかも知れません。
でも私は、信じるしかない…疑いがない…と、いろんな意味で感じさせられています。
信じていれば私と同じように交信ができます、とは言えません。でもそうなってほしいと心から思います。
私の経験を話す事で、同じ悲しみ、苦しみを抱えた方の救いになるのなら、何でもしたい気持ちでいます。
53号さまと愛する彼の想いが、今以上に感じ合えるようになる事を信じ、祈っています。
イクミさま、どのように53号さまにお伝えしたらいいのか…と思いましたが、コメントとして投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
NOBさま。
こんばんは。別のページでイクミさま。に投稿させていただきお世話になっております、53号です。
いつも、イクミさま。のブログを拝見させていただき
NOBさま。のお話を聞かせていただき、ぜひNOBさま。とお話をしたいと以前から悩んでおりました。
今日、勇気をだして、イクミさま。に相談させていただき、このページで投稿しております。
もしよろしかったらお返事ください。
53号さま NOBです。こんばんは。
53号さまのコメントの少し前に私も投稿していました。
ほぼ同じ時間頃に投稿していたのですね。
先に投稿したコメントも53号さま宛に書かせていただきましたが、
私に出来る事でお力になれるなら、お話でも何でもさせていただきます。
イクミさま、どうぞよろしくお願いいたします。
NOB様、53号様
おはようございます。
NOB様の話は、愛する人を亡くされた人たちの、大きな励みとなります。
53号様の話は、信じることの大切さを思い出させてくれます。
よろしければ、ここに投稿して親交を深めて下さい。
尚、私はフルタイムで仕事をして、夜11時半には眠ってしまいますので、公開が遅くなる時があると思いますが、その時はどうぞご容赦下さい。
イクミさま。 NOBさま。
こんにちは。53号です。
ありがとうございます。
彼が突然旅立ってしまって、途方にくれ、それこそ後追い...でもするのではないか?と
彼のご両親にも心配させていた時に、魂の事を知りたくて、イクミさま。のブログに導かれました。イクミさま。のお話、彼の想いを伝えていただき、そしてNOBさま。のお話を聞き、あたしは、救われました。今…新しい環境の中で穏やかに過ごしていられるのは、彼の強い愛、イクミさま。のお話、NOBさま。のご主人を愛する気持ちだと信じております。
あたしも、愛する人を亡くされ哀しみの中にいる方に手を差しのべる事ができるように、
彼といっしょにお互い愛し合い信じ合い寄り添っていこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
53号さま NOBです。こんばんは。
イクミさまのお言葉に甘えて、また53号さまにコメントを書かせていただいています。
本当にまだ悲しみの真っただ中にいらっしゃると思います。
イクミさまもおっしゃっているように、今は悲しんで、泣いていい時だと思います。
それはこれからのために必要な事だと思います。毎日泣いてしまうのは当然の事です。
これも、イクミさまが書かれているように、それだけ大きな苦難、試練だと思います。
周りの方が「後を追ってしまうのでは…」と心配されるほどの状況になるのは、私も同じ思いでしたので、とてもよくわかります。「こんな悲しくて苦しいのに、なぜ生きていかなければいけないの…?」とずっと思っていました。
それと、誰にもこの気持ちはわからない…という孤独感もありました。今思い出すと孤独感は長い事感じていました。仕事中は特に辛かったです。同じ経験をした方はそんなに周りにはいなかったのと、いてもなかなか話をする機会はありませんでした。
それでも、たくさんの人に助けてもらいました。家族、友人はもちろんですがグリーフケアの会にも参加していますし、なにか少しでも救われるもの、何にでもすがりたかったです。
彼からのメッセージを、初めてはっきりと受け取る事ができた時、イクミさまのブログに導かれ、彼があの世で生きている事を信じ、感じられて救われた思いでした。
彼は無になってしまったのか…と思った事もありました。でもやはり彼の存在を感じる事がたくさんありましたので、その考えは否定できました。
53号さまも日々感じていらっしゃると思うのですが、愛するひとは、いつも残してきてしまったひとのことを心配しているのだと思います。私も今になって気づいたあの世の彼からの想い、導きがたくさんあります。
そして、彼だけでなく、あの世から私を援助してくれている方が他にもたくさんいる事もあらためて知りました。
53号さまが、今感じていらっしゃる彼の存在は、確かなものだと思います。
彼を信じていたらこれからもっと彼の想いをたくさん感じ取れる事と思います。
私はいつもイクミさまに投稿する事で救われていますが、同じように愛する方を亡くした悲しみの中にいて、
イクミさまに投稿されていらっしゃる方のコメントはいつも読ませていただいています。同じ思いだからです。
同じ思いを抱いている、一番通じ合える方々だと思っています。共感できることはとても大きな救いです。
これからも私はイクミさまに救いを求めて投稿すると思いますし、霊的真理についての理解を深めたいと思っています。何か私の経験で、直接お話しすることでお力になるようなことがあれば、一言お書きくだされば
お返事させていただきたいと思っています。
同じ悲しみ、思いを抱いている、顔は知らないけれど友人、、と思っていただければ嬉しく思います。
イクミさま、53号さまとの親交を助けていただいてありがとうございます。
どうぞこれからも、お力をいただけますようお願いいたします。
53号様
こんばんは。
私は、10年以上霊的真理を学んでいますが、その真理の正しさを、あなたとNOB様お二人に証明してもらっているような気がしてなりません。
信じる者は救われるという言葉の意味を、学ばせてもらっています。
あなたの強い想いに一番感激しているのは彼であり、愛し合っている者なら、必ずその想いに応えようとします。
そして「愛する人を亡くされ哀しみの中にいる方に手を差しのべる事ができるように」という、あなたの思いを聞いて、もう少し時間が必要かもしれませんが、彼の想いをNOB様と同じ様に受け取れる日が来るような気がしています。
あなたが感じているように、彼の愛はとても強いものです。
その愛に守られているので、自信を持って生きて下さい。
イクミさま。
こんばんは。53号です。
NOBさま。もどうぞお聞きください。
毎日、いろんな事を考えています。
彼とあたしの魂の事を...彼とあたしが出会う事は神様のシナリオで決まっていて、彼が突然旅立ってしまったのは決まっていた事で、彼の魂は承知していて、あたしの魂もうっすらと感じていて、神様のシナリオ通りで、彼とあたしは、こころの奥の魂の自分たち自身で決めた道だから今、彼といっしょに過ごしている事は、彼とあたしにとっては自然の事なんだろうな。と感じました。
今さらながらですが...理解してくれない人もいますけども。
一昨日の夜中に不思議な声を聞きました。
数人でこそこそと話をしている感じがして目を覚ましました。アパートの隣の人かしら?と思いましたが窓も閉めてあったし、人がいる気配はしませんでした。そして、目を開ける直前に頭に言葉が入って来ました。"映画、かっこよかったな。"と。その日、映画を観に行って、彼に、いっしょに観に行こうね。二人で行ったことないから初めてだね。と話をして気持ちは手を繋いでいっしょに観ていました。
まさか...と思いますが。
こそこそと聞こえて来た数人の声が気になっています。
不思議です。
何だったのでしょうか?
53号様
こんばんは。
人生のおよそのシナリオは決まっています。
シナリオがある理由は、計画的に魂を成長させるためと考えられます。
あなたの人生で最も大きな出来事である、彼との出会いそして別れは当然のことながら、シナリオとして決まっていたものであり、あなたも承知していたはずです。
一足先に向こうに行った彼は、この世で生きるあなたを守り導くのが、自分に与えられた役目と自覚していると思います。
あなたが彼の存在を信じてくれているので、役目を果たしやすくなったと安堵し、感謝していると思います。
一昨日の声ですが、彼のメッセージではないでしょうか。
私も、目を開ける直前に、故人のエビデンスとなる重要な単語を受け取ったことがあります。
眠っている時は、直接伝えることが出来ますが、残念なことに、起きると忘れてしまうことがほとんどです。
起きている時には、雑音、雑念に邪魔されて、向こうからメッセージを伝えにくいです。
眠りから覚める時は、まだ魂が優位なので、霊的な声、インスピレーションを受け取りやすい状態と言えます。
目が覚める直前に伝えれば、忘れずに覚えている可能性が高くなるので、その時を見計らって伝えたのではないでしょうか。
彼も一緒に観て、楽しんでいたのでしょう。
こそこそと聞こえていた数人の声は、幽界にいる知らない人(霊)の声を拾っていたのではないでしょうか。
イクミさま 53号さま NOBです。いつもありがとうございます。
53号さまのコメントを読んですぐに、「映画かっこよかったな…。」の言葉は彼だな…とすぐに思いました。
だって、絶対一緒に観にいってます。
イクミさまが書かれていた事で、私の経験を思い出しました。
私が彼からのメッセージと思われるものを、初めて感じたのは目が覚めた直後でした。
夢でない事はすぐにわかりました。そしてすぐに書き留めました。(けっこう長い文章だったんです。)
なぜかその時、書くためのきれいなA4の用紙が机の上に一枚ありました。
前の晩にプリントミスして放っておいた紙でした。それも不思議に思いました。普段はそんな紙が手の届くところには無いのに。
53号さまの彼は、53号さまのそばにいつもいて、53号さまが感じたことと同じ事を、いつも感じているのではないかな…と私は思います。そしてそれを一生懸命知らせようとしてくださっているのだと思います。
なにより53号さまが、それを自然なことだって思えているんですから。
信じているから、感じ取れるのだと思います。彼はとても嬉しく思っていると思います。
コメントを拝見して、53号さまの心もとても温かく穏やかになっている事を感じます。
心が穏やかになると、彼の想いをもっと受け取ることができると思います。
実は私も今日、イクミさまに報告したいことが起きてコメントを書こうと思っていました。
後で53号さまも読んで下さいね。
愛するひとはあの世から、ちゃんと見守ってくれているんですね…。感謝の気持ちで涙がでました。
イクミさま、また近々投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
イクミさま NOBです。 こんにちは。
昨日、とても安心する出来事がありました。
彼の実家の家族の事で、大きな心配事があったのですが、あの世の彼との話の中で
「その心配事は、ちゃんと良い方に進んでるから大丈夫だよ。」って聞いていたのです。
彼の父や兄弟に確認するのもはばかれることだったので、結果の連絡がくるまで待っていたんです。
とても心配で、気になる事だったのですが…。
その件で昨日、連絡があり、彼が私に言ってくれていた通りだった事がわかりました。
彼のその言葉は、私がまだ彼との交信を半信半疑だった頃に聞いていたので
これが本当だったら、あの世の彼には見えているんだ、信じるしかない!と思っていました。
その後は、彼の存在にも交信にも確信を持っていましたし、
彼は、とてもはっきりと「大丈夫だよ」って伝えてきたので、きっと彼が言っているようになるな…って思っていたのですが、実際に結果を知って、安心したのと嬉しさと、感謝の気持ちで泣いてしまいました。
この結果に至るように導いてくれていたのだ、と思いました。
そしてもう一つ、泣いてしまった事がありました。
彼に「少し前から、やってみようかな…って思っている事があるんだけど、まだ少しパワー不足だから、もう少し元気になれたら考えるね。」って話していたことがあって
昨日、その事について彼と話していて、「やってみる!」と言ったら、とたんに涙がこみ上げてきて嗚咽をあげるくらいになってしまいました。
彼が泣いているんだと思いました。私は彼に「どうしたの…?」思わず聞いてしまいました。
泣いているのは私なのですが、その感情は彼のものだと思いました。
その後は泣いてしまって、会話になりませんでしたが、
気づいたんです。彼が私に呼びかけてくる時も、話をしている時も、とても明るく楽しそうだったのは、私を笑わせて、暗い空気の中から引っ張り出そうと必死だったんだ…という事に。
いつも彼からは「大丈夫だから。自信を持って。絶対守るんだから。」と伝わってきました。
だから、私がやっと前向きな気持ちになれた事が、彼は嬉しくて泣いてしまったんだと思います。
彼はこの世で一緒にいる時も、そんな風に私を笑わせて元気にしようとしてくれました。
自分が先に逝ったことで、笑顔が減って辛そうな私を、なんとか元気づけて笑顔になってほしい、と必死だったのだと思います。
私は「ごめんなさい…。でもやっぱり簡単に元気にはなれなかった…。今やっと想いが通じ合えたから笑顔になれたよ。」と伝えました。そして何度も「ありがとう」と伝えました。
やっと、この世を生きていくことに前向きになれた気がしています。
イクミさま、いつも話を聞いていただき、優しい言葉をいただきありがとうございます。
どれだけ救われているかわかりません。また投稿させてください。
NOBさま。
こんばんは。53号です。
読ませていただきました。
どう気持ちを活字に表したらいいのか...
愛する人を虚飾なく素直に信じていれば、必ずお互いの想いは通じ会うのですね。
いつも守っていてくれる愛する人は、魂となっていても、命あるように感情があってそれをぶつけてくる...それは、次元が違っていても、普段の生活の中の一場面のように感じました。すばらしいです。
NOBさま。とご主人の絆の強さは無限なんだな。と感じました。
うまく表現が出来なくて…
ご主人は、詰まっていた感情を一気にNOBさま。に伝える事ができたから、これからはきっとお二人で生前の頃のように会話していくように思います。
あたしも、そんな時が来るように彼といっしょに過ごしていきます。
あ、映画ですが、嵐の大野くんの映画だったんです。あたしが大ファンだと彼は知っていました。
また、お話聞かせてください。
とても嬉しいです。
あたしも、些細な事でも聞いていただければ嬉しいです。
NOB様
こんばんは。
仕事で帰宅が遅くなり、返信が遅れて申し訳ありません。
彼のいる世界では、先に待っている「結果」が予見できます。
彼の言っていたことは、正しかったのですね。
以前、心配事を背後霊に問いかけた時に、私も「大丈夫」と言われ、本当に大丈夫でした。
安心させるために言っているのではなく、先が視えて答えているようです。
NOB様の話を聞いていると、彼はピッタリとそばについていて、目に見えないだけで、生前よりも身近な存在になっているような気がします。
すばらしく、夢のような現実です。
もちろん53号様も同じです。
「やってみる!」と言った瞬間、嗚咽する位、泣いてしまったのですね。
あなたの言う通り、彼の悦びが、あなたの魂に伝わり、同じ想いで共鳴し、涙となって表現されたと思います。
その言葉を、長い間待っていたのですね。
本当にうれしかったのでしょう。
彼は、生前あなたを笑わせて、元気にさせてくれたのですね。
今までも、同じ様に、あなたのことを、元気にさせようと腐心していたのですね。
いつもあなたのことを、第1に考えてくれているのですね。
やさしい彼です。
いつも伝えてくれる言葉を信じていれば、この世に怖いものはないはずです。
次元を超えて、愛する者は結ばれているのを実感します。
そして、そのことに気付かずに、嘆き悲しむ人たちも、早くNOB様のように、感謝の思いを愛する人に伝えられるようになって欲しいと願うばかりです。
心があたたかくなるお話、ありがとうございました。
励みになる人が、きっとたくさんいます。
イクミさま 53号さま NOBです。
お返事のコメントありがとうございます。
やはり彼のいる世界では、いろいろな先のことが見えるのですね。
実は他にも彼に聞いた事で、現実になった事はたくさんあるのですが、なかなか書けない事もあります。
でもそういう事がいくつもあったので、彼の存在を確信できました。
シルバーバーチの霊訓の中でも、この世からあの世に行った人たちの事が書かれている部分で
彼が言ってる事と一緒だ、と思うこともよくあります。
いつもイクミさまがおっしゃるように、信じる事で、彼は私のそばにいてくれるのだと思います。
彼も「生きていた時より自由に一緒にいられるから、そう思ったら幸せだよね。」と言ってました。
たしかにそうですね。。
彼は死んで無になった…と想像してみたこともありました。その時は絶望的になって、生きていく意味を見失いました。
イクミさまがブログで書かれているとおり、愛する大切なひとを亡くした人にとって、死後の世界が無いという事は、自分の生きる意味も見失う事だと思います。
私は、自分の死後には彼と逢えると信じて、なんとか生きていこうと思ってきましたが、
今は、いつもそばにいる事を感じられることが悲しみを癒してくれる、この世を生きる事を助けてくれる、と実感しています。
でもそう思えるまでには時間がかかりました。ほんとうに悲しみの真っただ中では、感じたいのに感じ取れない…という状況になってしまうのだと思います。よく彼もあきらめずに想いを送り続けてくれた…と感謝しています。
53号さまにも、最愛の方を亡くした同じ悲しみを抱えた方々にも、少しでも愛するひとの存在を感じることがあったら、それを信じ続けてほしいです。
私はイクミさまがこのページで書かれているように、条件を整えたら、弱い受信機でも感じられると信じます。
NOB様
こんばんは。
コメントを拝見する度に、信じることの大切さを、あなたと53号様から教えてもらっています。
お二人を見習いたいと思います。
彼は死んで無になったと想像してみた時は、絶望的になって、生きていく意味を見失ったそうですね。
神は法則として顕現しています。
過った行いや、誤った認識をしていると、法則の働きで、苦痛が与えられると思います。
苦痛によって、真実を受け入れる方向に、人は導かれていると思います。
あの世で生きていると信じる人は、法則の働きにより、苦しみから解放されると思います。
苦しみや悲しみは、真実に辿り着くために存在していると思います。
ほとんどの人は、生きていると信じたいのですが、心から信じられないと思っています。
証拠がなく、確信が持てないからです。
その気持ちは理解できますが、それでも心の平穏を取り戻すためには、信じるしか方法はないと思います。
多くの人は、当たり前のように人生の出来事を共有しながら、深い悲しみとは無縁に生きています。
信じることの大切さなど、思い巡らすこともなく、この世を終える人も少なくありません。
最愛の人を亡くした人は、大切なものに気付いています。
愛すること、愛されること以上に、大切なものは存在しません。
次元を超えて愛し合うための、たった1つの条件は信じることです。
全人生を通して、見えなくなった人を信じ続けることになります。
そうであれば、この出来事の真の意味は、信じることの大切さを学ぶためであると考えても良いような気がします。
向こうに行った時には、共に暮らすよりも、はるかにお互いが信じ合えるようになっていると思います。
深く信じ合える者が、深く愛し合うことができます。
あの世で深く愛し合い、魂と魂が強く結ばれるために、早く逝ったと言うことになります。
あなたが言われたように、最愛の人を亡くして悲しみを抱えた人は、少しでも愛するひとの存在を感じることがあったら、それを信じ続けて欲しいです。
そうすれば、もっと信じられることが起きて、さらに存在を身近に感じられるようになると思います。
あの世から届く、微弱な想いを感じるための条件は、穏やかな心、信じる心、そして愛する心だと思います。
そのことを証明していただいたと思っています。
あなたは霊的な事実を、彼からも伝えてもらえるので、恵まれています。
出来る範囲で結構ですから、伝えてきたことを聞かせていただければ、多くの人の学びにもつながると思います。
イクミ様
さゆりと申します
今年 5月10日 4年半お付き合いしていた 大切な人を亡くしました
何をしても 何をみても 涙がでて 通勤電車のなか
スマホを手に 検索しているなか こちらのブログに
出会いました
偶然ですが 感謝してます
少しずつですが 亡くなったことをうけいれよう
彼が見守ってくれているからという気持ちを 持てるようになってきました
いくつか おききしたいことがあり 書かせていただいております
亡くなった日 朝のおはよぅのラインの後 お昼に
なんか昨日から胸いたい というラインが最後となり 何日か後にわかったのですが その日の夜 7時半頃 亡くなったそうです
連絡がとれず 心配しながらも 私は仕事を終え 子どもの 迎えがあるので 帰宅しました
なぜか その日は お腹が押されるように痛く 今までになく 夜も眠れませんでした
次の日になり どこか病院で連絡できずにいるのかと思い 会社に電話してみたら 我々も連絡がつかないとのこと 以前入院していた 病院に行ってみましたが 家族ではないと教えられないと
その夜 子供達をねかせてから警察に電話で救急搬送の履歴を調べてもらいましたが 何もでず
真っ暗な部屋で 立ちすくんでいると はっきりと彼が 亡くなって 目をとじてよこたわってる姿が頭にうかびました そして オレもうここなんだけど
探さないで さゆり ねてと 声ではなくでも彼の言葉が同時に きて 霊安室と頭に浮かび はっとしました やだ なんでこんなこと 思うんだろ ちがうに決まってる とおもい 寝ました
彼は 生前よく 私が夜おそく ラインや電話で話すと 仕事でしょはやくねてと 4時半起床で二人の子どもの子育てと 仕事がある私を気遣ってよく言ってました
そんな 声のような 彼が言ってるような ドキッとすること はっとすることが 度々あります
結局 彼にお別れは言えず ご家族が故郷からでてきて 東京で火葬にし 帰られました
会社にも 一目お顔をみてお別れしたいのですがと伝えたのですが ご家族のご意向で何もお伝えできませんとのことでした
後でわかったのですが 私が訪ねた病院でなくなり
なんで私の家からすぐ近くの火葬場で火葬されました すべて故郷のほうでということだったので そちらの方の斎場すべてに電話したのですが
今は 彼が 棺の中のオレじゃなくて 最後のデートで じゃあまたねってバイバイした姿を覚えててって 言ってるようで そうすることにしました
亡くなって5日目の朝 眠ってるか起きてるかわからないとき 布団のなかで いつも笑顔でかわいい さゆりでいてと また彼の言葉がうかんできました
私は そんなこと今はできないょ なんで
と思いながら涙がでましたが いつも笑顔で。。というフレーズを繰返していました そして 文字になって浮かんできて 文字が緑色に光っていて 夢でもないしとおもいながら はっとして起きました
そして なんだったんだろう 今のはと思い 隣の部屋に行き 手帳にかきました
さゆりの笑顔がすきと 付き合い始めたころ よく言ってました 喜ぶかおがみたいって
そんなことを 思い出して涙がでました
それからも何度か こういうことがあるのですが
私が 彼の言葉を想像するからなのか でも何も考えてないときでも あるので メッセージなのかなとも思っていますが 頭がおかしくなってしまったのかなとも?悲しみのあまり
また 他のできごとも 時間が書かせていただきますね
今は 彼といるときほっとできて 安心できて こんなに悲しい気持ち 苦しみも知ってしまったけど 大好きだょ そばにいてくれて ありがとうって気持ちです
さゆり様
初めまして、イクミです。
今年の5月に、大切な人を亡くされたのですね。
心筋梗塞でしょうか、あまりに急だったので、起きた現実はなかなか受け入れられるものではないでしょう。
とても悲しく、つらいことですが、彼はもうこの世の人ではありません。
見ることも、話すことも、触れることも叶わなくなった、今のあなたの心境を察すると、かける言葉が見つかりません。
今まで、たくさんの不思議なことが起きているようですね。
うっすらとお気付きだと思いますが、彼は魂(霊)として生きています。
急な別れだったので、あなたに伝えたいことがたくさんあるようです。
あなたは死んだ後のことなど、考えることはなかったでしょうが、元々、霊的な感受性は高かったと考えられ、いろいろな現象を感識していると思います。
まず、彼が亡くなった日のことですが、お腹が押されるように痛く、眠れなかったそうですね。
死とは、肉体と魂の完全な分離です。
彼の死亡時刻は夜7時半頃ですが、しばらくの間は、魂と肉体のつながりが完全に絶たれていません。
完全に分離していない、幽体離脱に近い状態で、愛するあなたの元へ来ていたと思います。
傍に来ている彼(魂)が肉体から感じていた痛みを、霊的に敏感なあなたが感じ取っていたのかもしれません。
あなたが彼と連絡が取れず、真っ暗な部屋で立ちすくんでいると、彼が霊安室で目を閉じて横たわっている姿がはっきりと頭に浮かんだそうですが、彼があなたの元に来て、今の状況をイメージで伝えたのではないでしょうか。
彼が伝えて来たことから考えると、その時には死んでいることを自覚していたと思います。
ドキッと、ハッとすような時も、彼があなたの魂に、想いを伝えようとしていると思います。
棺の中のオレじゃなく 最後のデートで じゃあまたねってバイバイした姿を覚えててって 言ってるように感じたそうですが、 棺の中の自分ではあまりに寂しく、あなたも悲しくなってしまうので、そうして欲しかったのだと思います。
亡くなって5日目の朝に、いつも笑顔でかわいい さゆりでいてと 言葉が浮かんできたそうですが、これも彼からのメッセージだと思います。
当然のことながら、笑顔でいるのは難しいでしょうが、泣いているあなたを見ているのが、忍びなくてしょうがないのでしょう。
文字になって浮かんできて、緑色に光ったのは、とても珍しい現象だと思います。
向こうに行った人は、この世に残して来た人が笑顔でいると、うれしいようです。
あなたの笑顔が、生前から大好きであり、笑顔でなければあなたのような気がしないと、彼は感じているのかもしれません。
あなたは、悲しみのあまりに、頭がおかしくなったのではありません。
霊的な感受性が高く、彼のメッセージを受け取れているので、喜ぶべきことだと思います。
生前も、あまり言葉を交わさなくても、お互いの想いが分かり合えていたのではないでしょうか。
そうであったので、彼は肉体を失っても、あなたに想い伝えることができるのだと思います。
彼があなたのそばにいるのは間違いありません。
あなたの想いは彼に届いています。
彼の想いを、条件が整った時に、あなたは受け取っていると思います。
彼が生きていること、今も愛してくれていることを、これからは強く信じて生きて下さい。
そうすれば、もっとあなたにいろいろなことを伝えられるので、彼も導きやすくなります。
他の出来事も、遠慮なくお書き下さい。
イクミ様 お返事ありがとうございます
とても嬉しくて 何度も読み返しました
後で 仕事場を訪ねた時にきいたのですが
彼は 胸の痛みが増し お昼すぎに 真っ青で冷や汗がでて 病院に行くと 早退したそうです
救急車を呼びましょうかと 何度かきいたそうですが 大丈夫と言い 職場を後にしたそうです
職場の方でショートメールで 病院について カテーテル手術をすると確認できたのですが 病院はきかず みな一番近くの大学病院へ行ったものと思ったそうです カテーテル手術中か後かわかりませんが亡くなったそうです
その日 私も お昼ころから お腹が痛く 今までにない 痛みでした 彼も苦しかったんですね
その日 仕事はバタバタとしていて ラインはしたのですが 電話できず なんであの時 電話して 早退して 近くの病院に連れていかなかったのか
後悔がしばらく続きました 病院はわからなかったけど きっと 以前胆石の手術をした 彼の住んでいるところの近くの病院かな でも職場からは近くはないので と思いましたが 行けばよかった ごめんねと ずうっと伝えていました
毎日ラインで どこか行くときも必ず報告しあっていたので どうして 一言いれてくれなかったのかなとも考えました
どうして あの病院まで 地下鉄乗り換えて行ったのって 考えてたら さゆりがこられるからでしょって
浮かんできました
確かに 職場からも自宅からもアクセスがよく 子どもの学校も そこを経由するので度々いきます
きっと 前の入院の時のように 私が通いやすさも考えたのかなと
亡くなって5日後に いつも笑顔でかわいいさゆりでいてとメッセージを受け取ったあとは
まだ 仕事中も涙がでたり 帰りは デートした公園で泣いたり おもいを書いたり 自分が生きているのかもわからないような中で なんとか仕事 育児 学校行事をこなしていました
亡くなって6日目の 帰り ママ友に5人あい立ち話をしました 久しぶりのママ達で こんなこともあるのか不思議だなと思い 家の近くになり 泣かないでママ頑張ろうと 頬を軽くパンパンとたたいたとき 空に 薄緑色の薄い光りがぱっぱっと光り 頑張って!と 彼のこえが間髪いれずに とどき えーほんとに?ラインでよく これから帰ってやらなくちゃとか 疲れたぁとか話すと 必ず頑張ってって 励ましてくれてたので ビックリしました
ママ友も彼が??って思ったとき 楽しくお喋りして これからはって 楽しくお喋りするのがすきだから 寂しくならないようにってことなのかなと考えました��
それから 何日かして 息子は自閉症と知的障害があり 去年11月から 不安になったり 学校に送って行ったり 人がこわいなど夜も寝る前に 落ちつかなくなり 外に連れて行ったり 大変な時期がありました
今は落ちついてきたのですが 寝る前は少し落ちつかせるのに時間がかかります 彼には 詳しくは話していなくて 4月入学もあり 落ちついたら きいてもらおうかなと考えていました
息子がねた後 みたでしょ お兄ちゃんと 私は彼に話しかけてました すぐに 一人前にしなくちゃねって 伝わってきて 本当にそうなんだょとうなずきました 私が 思ったことなのかな?とも思いましたが
私が使わない言葉だったので
くたくたになり 眠ろうとすると さゆりはオレが守るって きこえて ねむくてねむくでしょうがなかったので うん守ってねと返しながら 眠りにつきました
まだいくつか ありますが 次回また
よろしいお願いいたします
彼の死後 色々なことを考えます
自分自身のこと 彼と過ごした時間
愛するってこと
いつも 目の前の課題に忙しくとりくむだけで
自分のことで精一杯で
目にみえることしか 信じていなかったように思います 心に魂に響くことも気づき始めました
ありがとうございます
まだまだ わからないときもあるので
よろしくお願いいたします
イクミさま。
おはようございます。
53号です。
NOBさま。おはようございます。
今日も、お聞きください。
シルバーバーチ、やっと6巻に入りました。
6章が気になって先に読んでしまいました。
彼とあたしの事についての内容?と思って...感じた事は、気を鎮め穏やかに保つ事
亡くなった人、自分とお互いに。という事です。そしてお互いに感じるようになっていく。いつもイクミさま。NOBさま。のおっしゃっていた事ですね。
彼とあたしもまだ調整中で上手くいく時もあればそうでない時もあるのかな?と思いました。
彼との思い出を思うと必ず涙が溢れてきます。だから思い出すの止めようと思えばそれはそれでもっと悲しい事です。あたしが泣いていれば彼も泣いている。と先日イクミさま。から聞きました。だから彼に話しました。あたしは、泣かない、泣きそうになったら直ぐに呼ぶから抱きしめて…そして、アキちゃんと話す時は笑うようにするね。だから、アキちゃんもめげずに想いを伝えてね。と...NOBさま。のお話を拝見して思いました。彼とあたしは、まだまだこれからですね。
彼とあたしは、与えられた課題をこなしていくのです。もう二度と離ればなれにならないように、彼の元に逝く日が来るまで、笑って少しずつ歩いていけるように...
あたしは、彼が生きている時いつも思っていた事で、"あたしは、アキちゃんとケンカする気がしないんだよね。"と彼に言っていました。彼は…それはないでしょ。と言っていましたが、それはこういう事だったのか。と思い、やはりあたしの魂はうすうす感じていたんだなと思いました。細木数子さんの占いを気にした時もあって、彼とあたしの相性は100%でした。二人は魅かれ合うものを生涯持ち続けけっして別れることはありません。とありました。プリントアウトしたものを彼に見せて、あたしははしゃいでいたのを思い出しました。あの最後の夜にも偶然そんな話が出ました。彼は…そうだったなぁ。と言っていました。あたしは、単純です。信じる事しかできません。でも、時々不安になってしまう時があって…彼はこんなあたしの事思ってくれているかなぁ?傍に居てくれているかなぁ?と...でもめげずに替え歌を歌って気持ちを揚げるようにしていますけども…
毎日彼に伝えています。
ありがとう。愛してる。大好き。守っていてね。あたしを離さないでね。と。
今日も…笑って一歩一歩いきます。
さゆり様
こんばんは。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
亡くなった日のことを、つい考えてしまうのですね。
あなたが早く連絡を取り、大きな病院に連れて行ったとしても、この別れを避けることはできなかったでしょう。
あなたの彼は、思いやりがあり、優しくなかったでしょうか。
早くして、最愛の人を亡くした人が、同じ様に口にする言葉があります。
それは「私にはもったいないような人でした」です。
思いやりに溢れ、優しい人は、霊性の高い人であり、この世で学ぶことは少ないのです。
若くても、学ぶべきものを学び、果たすべきことを果して、天寿を全うして、あの世に行ったと思われます。
彼が、とてもつらい状況のも拘わらず、地下鉄を乗り継いでその病院に行ったのは、あなたが考えている通りだと、私も思います。
自分のよりも、他者を優先する人なのです。
あなたよりも神様に近い人なので、あなたより早く逝ったと思います。
お子さんの子育ては、本当に大変だとお察しします。
彼もそのことを知り、出来る限りの援助をしようと思っているのではないでしょうか。
あなただけではなく、お子さんも守り導いてくれると思います。
子育てで迷った時、悩んだ時は、進むべき方向をきっと提示してくれると思います。
彼の死後、いろいろなことを考えるのですね。
この世の別れ、悲しみは、愛について深く学ぶためにあると思います。
目の前の課題に忙しく取り組みむだけで、自分のことで精一杯だと言うことですが、この悲しみの中で、あなたは良く頑張られていると思います。
彼は、生前よりもずっと、あなたを身近に感じています。
そして、いつもあなたの想いに応えてくれています。
今のあなたを見ていて、励まさずにはいられないのだと思います。
頑張ってという励ます想いは、変わりなく続いていますので、気のせいだと思わないで下さい。
今はそんな心境になれないかもしれませんが、楽しくお喋りしている姿が、もっと見られるようになれば、彼も安心すると思います。
目にみえることしか 信じていなかったそうですが、見えなくなりましたが、彼は間違いなく生きています。
受け取ったものを、素直に信じるようにして下さい。
イクミ様
こんばんは さゆりです
イクミ様から 私が 元々霊的な感受性が強く 彼は間違えなく側にいる。。と教えて頂き 信じてみようとおもうように なってきました
まだ いくつか 彼からのメッセージかな?と思ったことがあったので 書かせていただきます ノートに書き留めてあったので
お腹の痛みから 順番にお伝えしているつもりですが 時々 変わってしまっているかもしれません
カラオケに時々 子ども二人といきます
子どもの声 歌に癒され 彼が亡くなってからは 歌詞が妙に 胸に響きます ハナミズを歌ったときは 泣きだしてしまい 娘もビックリして 泣き出しました
カラオケ店のトイレに入ったとき なんとなく 私は彼の愛情を しっかりうけとめてたのかなぁ?等と ぼーっと考えてました すると さゆりオレがこんなに愛してたの しらなかった?ときて ドキッとしました
思わず 天井と回りをみまわしてしまいまし
あとは 亡くなってから いつも一緒に 後ろから抱きしめてくれて 眠っているように感じてます 夜はくたくたで 日記に今日の報告や思ったことをかいてから kさん一緒にねょ おやすみなさい と言った瞬間に眠ってます なぜか 彼が亡くなってから一緒にいてくれるみたいで ぐっすりと眠れるのですが 心配してくれてるんですね(^-^)
始めは こういう試練は 初めてのことで 身も心も頭も疲れきっているのかと思っていましたが
そして 時には もうすぐめが覚めるか 覚めないかという明け方 彼と抱きあっているように 感じることが 時々あります
最初は 悲しくて 涙でめが覚めていましたが
私は 一人きりになる時間は 本当にすくなくて でも一人で部屋で着替えているとき 仕事場で 廊下をぼーっと歩いているとき 何か 見られているような感じも していて
はっとするときもあります
彼とは 職場で出会いました 色々と教えてもらいました 彼は移動したのですが
亡くなってまもなくは 一緒にいるようなきがして 知ってる人とスレ違うと Aさんとしとったね とかぱっと頭に浮
かんで 本当に驚きました まだ思い出しては職場でも涙が出ていた頃なのに
まだ いくつか メッセージがあり おききしたいのですが 眠たくなってきました
次回にします
おやすみなさい
53号様
こんばんは。
仕事で返信が遅くなり、申し訳ありません。
シルバーバーチの霊訓は、もう6巻目なのですか、早いと思います。
書いてあることを、今は理解できなくても、素直に信じるようにして下さい。
真実に裏切られることはありません。
霊的なつながりは、穏やかな心になるほど、実感できると思います。
あなたが泣いていれば、彼も泣いている、想いを共有すれば、当然そうなります。
でも、素直な気持ちの表現なので、無理に涙を抑える必要はないと思います。
「泣きそうになったら直ぐに呼ぶから抱きしめて、そして話す時は笑うようにするね。」その心掛けは想いを伝えようとする彼にとって好都合です。
シルバーバーチの霊訓には、穏やか自信に満ちた状態になると、霊が接触しやすいと書かれていますが、NOB様の話を聞いて、そのことをあらためて実感しています。
彼が生きている時、ケンカする気がしなかったそうですが、引き付け合い、許し合えるのは、魂の親和性が高いためだと思います。
前にも書いたかもしれませんが、親和性の高い魂同士が、さらに魂のきずなを強めるために、次元を超えて信じ合うシナリオが用意されたと思います。
「あたしは、単純です。信じる事しかできません。」
それでいいのです。
あなたの魂が、シナリオに沿って生きること要求していると思います。
お互いの強い愛と、あなたの信じる想いによって、短い日々で別れの苦しみから免れつつあると思います。
彼は、素直に信じてくれるあなたに、とても感謝していると思います。
信じてもらうのは、彼にとって愛されているのと同じなのかもしれません。
自分のことを信じて、想ってくれる人から、どうして離れることが出来るのでしょうか。
あなたの想いを感じる度に、愛おしくて仕方がなくなると思います。
抱きしめることは出来ないので、愛する想いであなたを包み込もうとしていると思います。
あたたかさや大きな優しさを感じる時は、彼のオーラにあなたは包み込まれていると考えて良いのかもしれません。
53号さま
おはようございます。NOBです。
私も今、シルバーバーチの霊訓の6巻を読んでいます。一緒ですね。
53号さまと同じように6章は何度も読みました。
これから一緒に暮らし生きていこうとしていた矢先に、愛するひとを突然亡くしてしまう…その悲しみは想像を絶するものだと思います。
6章に書かれている、あの世に行ったひとは「これから交信の要領を勉強しなければなりません。」というところを読んで、ああ彼が言ってたのはこの事か…と思いました。こちらにきて慣れるまで時間が掛かったし、初めはよくわからなくて周りのひとがいろいろ助けてくれた、と言ってたんです。
こちらにいる側は、心の静寂、平静な雰囲気、内的な安らぎという条件を整えなければ…という部分はイクミさまがこのブログで書かれている事です。私はこの条件をずっと整えられずにいました。
ずっと悲しみの中にいました。
でも、彼のメッセージは受け取れなくても、53号さまも経験されているように、何度も彼の存在を感じる出来事がありました。なので言葉として感じられなくても「存在してる」事は信じていたんです。
そのおかげで、時間がかかりましたが彼と交信できるようになれたのでは…と思っています。
私の心が安心感に包まれ、穏やかで、なんだか気持ちが解放されたような時に彼の言葉がはっきりと聞こえてきました。私はすぐれた受信機ではないのですが、相手が彼だから通じ合えているんだと思っています。
53号さまは、心から彼を信じ、前を向いて努力されています。すばらしい事だと思います。
あちらの世の彼も、少しずつ余裕が出てきて、もっとたくさん想いを送ってきてくれるのではないかと思います。
私は、こちらが何か想っていると、しばらく経ってから、あれ、さっきの返事かな…?と思うような言葉を感じる事が増えてきて、少しずつ会話のようになってきた感じでした。
泣きたいときは、無理に涙を抑えなくてよいと思います…。そういう時、彼も一緒に泣いていても、離れていったりしないと思います。相性100%は、あの世とこの世でも変わらないと思います。ずっと守ってます。
そして53号さまが笑顔の時を見計らって、サインを送ってくれると思います。
これからも、彼の想いと53号さまの想いは、通じ合えてることを信じて生きてくださいね。
いつか確信できる日がくると私は思います。私も信じながら生きていきます。
イクミさま。
おはようございます。
53号です。
返信、ありがとうございます。
ここ数日落ち込んでしまっています。
今日は、彼の初盆法要なんです。実家で親戚が集まって執り行うそうです。
あたしは、部外者なんだと痛感する時なんです。これから三回忌までは思う事なんですよね。彼は、離婚していなかったから...
まぁ、籍は抜いたからあちらを気にしてはいないのですが、寂しい気持ちになってしまうのです。ご両親としては、息子の法要ですからしっかりと執り行って当たり前の事です。
でも、あたしなりに思います。
彼は…気にするな。俺たちには関係ないよ。と言っているんじゃないかと。もし逆の状態だったら、きっとあたしは彼にそう伝えると思うから...
宗教的行事に過ぎず、霊的真理には影響ないと信じていればよいのでしょうか?
不安をこころに抱いていてはいけないのですが、自分の立場を痛感させられます。
53号様
こんにちは。
今日は、初盆法要なのですね。
彼のために集まっている場所に行きたくなるのは当然です。
本当は、彼のご両親もあなたを呼んでやりたいのでしょうが、親戚が集まる場所なので控えたのでしょう。
あなたが想像している通りに、彼は思っているでしょう。
彼は、宗教的行事には、全く関心がありません。
視えるのは、この世の人の想いです。
集まった人が、思い出してくれたり、懐かしんでくれれば、うれしいでしょう。
傍に行って、お礼の気持ちを伝えているかもしれません。
ほとんどの人は、行事が済めば元の生活に戻り、彼のことは忘れてしまうでしょう。
あなたは、彼のことを忘れることはありません。
あなたが彼が特別な人であるのと同じ様に、彼にとってあなたは特別な人です。
魂と魂で、しっかりと結ばれています。
血縁者よりも、強い結びつきです。
どうでも良いことで、何を思い悩んでいるのと、彼は不思議がっているのではないでしょうか。
この世で、一番大切な人は、間違いなくあなたです。
彼から愛されていることに、もっと自信を持って下さい。
イクミさま 53号さま NOBです。
53号さまの彼の、初盆法要のお話を読ませていただきました。
私も同じというか、逆というか、そういう法事に対してすごくストレスを持っています。
7月、実は私の義母(亡くなった主人の母です)も初盆を迎えるので、いろいろ思う事がありました。
私は彼に「お義母さん、お盆にはご家族のところへ会いに来れるのかな…?」と想いを送りました。
前に、義母はあの世で少しリハビリのような事が必要だ、と彼から伝わってきていたので気になっていたんです。
その想いへの返事は「おふくろは、自分を想ってくれているひとのところへ行くんだよ。」というものでした。
イクミさまのコメントを読んで、ほんとその通りだと思いました。
一番自分を想っているひとのところにいるのが、彼の願いなのだと思います。
ご家族の感謝は忘れずにいるのは間違いないですが、法要や形には関係なく53号さまのところに彼はいると思います。
イクミさま。
NOBさま。
ありがとうございます。
53号です。
救われました。とてもうれしくて、大泣きしてしまいました。彼にも読んで伝えました。
結局は、彼を信じる気持ちなんですよね。
あたしがまだこんなだから、なかなか彼の想いを受け取れなくて…でも、彼の方も交信の要領を勉強中かもしれないし、根気がいる事と分かっていても難しい事です。
NOBさま。のご主人の想いで確信できました。
イクミさま。、NOBさま。ばかりでなくご主人さま。にもお世話になってしまいました。
本当にありがとうございました。
今夜も、粗食ですが、彼のために夕食を作っていっしょに話をしながら過ごします。
さゆり様
そうです。間違いなくそばにいます。
カラオケでハナミズキを歌った時に 泣きだしてしまったそうですね。私も好きな歌なのですが、歌詞がとても難しいです。突然の死、永遠の愛、平和への願いのような想いが込められている気がしますので、あなたの気持ちに触れたのかもしれません。
オレがこんなに愛してたの知らなかった?と伝わってきて、ドキッとしたそうですが、かなり具体的なので、やはり感度は良いと思います。
いつも一緒に 後ろから抱きしめてくれて 眠っているように感じているそうですが、実際に彼の目に見えない体(幽体)に抱きしめられていて、愛する想いが伝わって、あなたは穏やかな心境になり、ぐっすりと眠れていると思います。
もうすぐ目が覚めるか 覚めないかという明け方 彼と抱きあっているように感じることがあるそうですが、うつらうつらしている時は、幽界にいる彼を感じながら、しかも覚えていられるからだと思います。
彼は、いつも一緒にいられるようになったので、うれしく思っているのではないでしょうか。
NOB様
NOB様にとって、法事での親戚付き合いは、無用のしがらみであり、ストレスを感じてしまうのですね。
彼から聞く、お義母さんの話は興味深いです。
シルバーバーチの霊訓には、戦争で亡くなった人や事故で亡くなった人などは、魂にショックを受けているので、病院のようなところで介抱されると書いてあったと思います。
魂に何か問題を抱えていて、リハビリの必要があったのでしょう。
早く、あの世での生活に順応できるようになるといいですね。
53号様へのコメントを読んで、心の余裕と自信のようなものを感じました。
あなたのような人がいることを、もっと多くの人に知ってもらいたいです。
NOB様
53号様
今日、ブログをアップしましたが、内容は最愛の人を亡くした人たちから私が学んだことです。
想い(愛)がいくらあっても、信じなければつながれないことを、教えていただきました。
本当にありがとうございました。
イクミさま NOBです。いつもありがとうございます。
今日アップされたブログ、先ほど読ませていただきました。
何度読んでも、ほんとそう思う…と共感の渦の中にいる状態になってしまいました。
「愛するために信じる」というタイトルは素晴らしいです。私も今まさしく「愛するために信じて」います。
イクミさまのブログに出会わなければ、今の私はいませんでした。
初めの頃に投稿させていただいたコメントを読み返してみると、つくづくそう思います。
53号さまにお返事を書かせていただくのも、イクミさまのお気持ちに甘えながら
私の経験した事を聞いていただくことで、少しでも気持ちが救われるのなら…と思い書かせていただいています。愛するひとを亡くしてしまった悲しみ、苦しみは、痛いほど同じように感じてしまうんです。
今回のブログにイクミさまが書かれているとおり、あの苦しみは、彼が違う世界で生きている、そばにいると確信するまで続きました。信じる事で救われました。
今日、彼の友人から、私が前向きになれてきたことに対して
「時間の経過だけでなく、彼の本質を上手に取り入れ始めているからだとおもいます。」
というメールをいただきました。私はとてもドキッとしました。
この方はだいぶ年上の方なのですが、魂の話とか、霊的真理の話はしたことがありません。
でもこのような表現で、今の私から感じ取れる事を書いてくたさったのだと思いました。
確かに私は今、彼の魂から届けられるものを、自分のものとして取り入れている感覚を持っています。
この感覚はまだ感じ始めたばかりで、これからの課題です。まだまだ私の心は弱さを持っています。
でもいつか、彼と一つになれるように生きていきたいです。
いつもありがとうございます。またお話させてください。
イクミ様 こんばんは
さゆりです
立て続けに 投稿させていただきましたが
お忙しいなか お返事ありがとうございます
涙がでました
彼は 天寿を全うしたのですね そういえば生前 彼は「 オレいつ死んでもいいのょ。。」と言ってました 「悲しくなるんだけど」と会話したことが何度かあり
亡くなってからも 私が 彼の人生ってどんなだったんだろう?やり残したこととか 話したかった人とか 何かなかったのかな?と考えていると おれ もうじゅうぶんに いきたからと 静かにしんみりと 伝わってきて そうなんだと 返しました
半信半疑なところもありましたが
イクミ様の お言葉から 彼はやるべきことをやり 天寿をまっとうしたんだと思うことができました
そして 私を側で励ましてくれていると 信じるようにします
彼は優しくて思いやりがあったのではと ありましたが 亡くなってから 気づきました
当たり前のように 支えてもらってたんだなあって
2月ごろ 珍しく 「オレ わがままで自分勝手で 人見知りで 人に好かれたことないの でも さゆりのこと 大好きだから それだけは わかってね」と
なぜか思い出しました
まだ亡くなってからの 彼からのメッセージでおききしたいことあるのですが
今日は 一番最新の 昨日のをお伝えして 休みます
昨日は 子供達の病院 習い事と 一日中出ていました そして 頭の中には ずうっとイクミ様からのお返事の 言葉を1つずつ かみしめて 考えながら過ごしていました
家にもどり 夜 布団の用意をしようと一人で2階へ行き 押し入れの前に立ったとき
一瞬はっとして 後ろから「 さゆりおれが 側にいるのわかる?」と きてわーっと涙がでました このまま泣き崩れてはいけないと思い うんわかるょ kさん わかるょ 泣きながら答えてました 後ろから抱きしめられてる感じがしてなぜか私も自分の腕を 抱きしめてました すぐに「ママー」と下から呼ぶ声が聞こえ 涙をふいて おりました
不思議な感じがしましたが 今回は本当に彼なんだなと思いながら 感じてました
嬉しかったです
ありがとうございます
また よろしくお願いいたします
イクミさま。
こんばんは。53号です。
NOBさま。もお聞きください。
新しいブログ拝見させていただきました。
"愛するために信じる"
今までイクミさま。から教えていただいてきた事なのですが、改めて再確認しました。
あたしをあの暗闇から手を差しのべてくれたのは間違いなくイクミさま。から言葉でした。
彼の想いを伝えていただいて、彼の想いを知ることができ、彼を信じていこう。と暗闇から抜け出す事ができて今のあたしがいます。
あたしは、彼が生きている時、彼と会えなくて辛くてこんなにも辛いならいっそのこと...と思っていた事がありました。でも、彼の事が大好きで、彼も彼なりにがんばっていてくれているのが充分感じていたので自分で決めた言葉を紙に書きいつも持ち歩き、不安になってもその言葉を頭に浮かべ彼を信じていたのです。 "愛する事は、信じる事。信じる事は、愛される事" と、今もメモ紙を持ち歩いています。
彼は目には見えなくなってしまったけど、彼はいつもいっしょにいる。と、信じています。時には不安になってしまいますが、それは取越苦労に過ぎないのです。
あたしは、彼の想いを受け取りたいと焦りすぎなんですね。あたしが鈍感だから?と勝手に落ち込んでいました。でもきっと彼を、彼が生きていると信じていれば受け取れると信じます。
星のメッセージを信じます。
まだ5ヶ月も経っていないのだから、焦らずボチボチと...彼がいつも言っていた言葉です。
イクミさま。NOBさま。に出会えたことはあたしにとってありがたい財産です。
これからも投稿させていただきたいと思っています。
またお聞きください。
NOB様
こんばんは。
返信が遅れて、申し訳ありません。
ブログを読んで共感していただいて、ありがとうございます。うれしいです。
53号様へのコメントは、同じ経験をして悲しみのどん底にいた、あなたが書くからこそ、心に響いていると思います。
あの世にいる人の存在を、あなたほど感じられる人は少ないでしょうが、今のあなたは、悲しみのどん底にいる人にとって、大きな希望になっていると思います。
このブログを見て、あなたと彼のような関係になりたいと切望している人も、少なくないと思います。
私も、今まで書いたことを、あなたに証明してもらっているので、とても感謝しています。
信じることが出来なければ、愛することが出来ず、愛することが出来なければ苦しみとなってしまう、そして悲しみ、苦しみには霊的な意味があり、全てが魂の成長にかかわっていると、確信することが出来ました。
彼の友人から言われたことは、真実を捉えていると思います。
あなたは彼の想いを受け取っています。
その想いは、魂から生れているものであり、彼そのもの、別の言い方をすれば本質です。
あなたは今、彼の本質に触れていると思います。
今、彼との間に、余分なものは何1つありません。
お互いの想いを共有しながら、2つの魂の距離は限りなく小さくなって行くと思います。
53号様
おはようございます。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
あなたは生きていた時から、彼を信じ続けていたのですね。
その想いが、今も変わりなく続いているのですね。
あなたは彼と会えなくて、つらくてどうしようもない時に、「愛する事は、信じる事。信じる事は、愛される事」という真実に、すでにたどり着いていたのですね。
亡くなって5ケ月で、あなたのような心境になれる人は、多くはないと思っていましたが、その理由が少し判ったような気がします。
「彼は目には見えなくなってしまったけど、彼はいつもいっしょにいる。と、信じています。時には不安になってしまいますが、それは取越苦労に過ぎないのです」 その通りです。
不安を感じた時には霊的真理を思い出して下さい。
私は、亡くなった彼の想いを考えてしまいます。
あなたの願いを叶えてやれなかったのを、とても悔しく思ったでしょう。
しかし、自分を信じてくれる、あなたの強い想いに勇気付けられ、何とか応えようと頑張っていると思います。
不思議な現象は、その想いの表れだと思います。
悔しい思いを、あなたを守り導く思いに、変えていると思います。
人生のシナリオに別れがあったとしても、彼と共に過ごす時間を与えられて、もっと信頼関係が作られてからでも良かったのではと思いましたが、一緒なる前に、十分に信じ合えていたので、そのまま信じ続けることを、神様はあなたに望まれたと思っています。
彼と再会する時まで、その気持ちが続いたとしたら、どれ位強くなっているのか想像も付きません。
このシナリオをあなたは承知していましたが、承知したのはあなたに続けられる自信があったからです。
彼はあなたの想いに応えるのに、ふさわしい人です。
とても困難なシナリオを選択しましたが、その先には、お二人にしか判らない高い境地が待っていると思います。
あなたの想いに、必ず応えてくれる人なので、焦らずに待っていて下さい。
必要な時に、必要なものが与えられると思います。
イクミさま
53号さま
NOBです。こんにちは。
イクミさまの新しいブログへ投稿されたコメントを読んで、どれだけの方がイクミさまのブログに救われているだろう…と思いました。そして愛する大切なひとを亡くしてしまうと、誰もが同じ苦しみの中にいるのだ…という事をあらためて感じました…。
53号さまの愛する心、信じる心…とても美しい。。と思いながらコメントを読ませていただきました。彼が亡くなって5カ月も経っていないのに…彼はとても嬉しく思っていらっしゃるだろうな…と思います。
私の夫が亡くなって5か月の頃を思い出してみました。ほとんど何をしていたのか思い出せません。
なんとか仕事だけはしていたように思います。
彼を、愛を信じるどころか、悲しみと喪失感の大きさに呆然として、一日一日を何とか生きていました。
彼のところへ行く事ばかり考えていました。
思い留まれたのは、亡くなった彼のために、私がしなければならない事が残されていたからです。
そういう事を、泣きながら進めて行く中で、ああ…なんか彼が導いてくれているな…と感じる事がいくつもあったんです。その時はうっすら思っただけですが、今は彼の導きを確信しています。
今こうして、イクミさまのブログに出会い救われて、53号さまともコメントを交換させていただいている事も
彼の導きなのだと思っています。
53号さまの彼も、53号さまをイクミさまのブログに導いてくださったのだと思います。
それは言葉ではなくても、彼の53号さまへの想いがそうさせたのではないかと思います。
言葉として受け取れなくても、53号さまの彼は出来る限りの想いで53号さまを守って下さっているのではないでしょうか…。
私が彼から受け取る想いはいつも、思いやりに満ちています。暖かいです。
こちらが不安に思っている気持ちは、ほんと「取越苦労」なんだとわかります。
先にあの世に行ってしまったひとは、こちらで思っているよりずっと、残してきたひとの事を心配していて
なんとか勇気づけて笑顔にしたいと思っているのだと知りました。感謝の気持ちでいっぱいになります。
53号さまの彼も、いつもイクミさまが書かれているように、一生懸命53号さまの気持ちに答えようとされているはずです。今、53号さまに私がコメントを書いているのも、53号さまの彼からの思いやりを感じてなの知れません…そんなふうにも思います。
私はとても小心者で、ひとりではなかなか前に進めませんが、彼が一緒にいてくれる事を信じ、愛を信じ、自分を信じて、焦らずに生きよう…と毎日のように思います。
イクミさま、私はシルバーバーチの霊訓をまた1巻に戻って読み始めました。
初めに読んだ時とは違った思いで読んでいます。前より理解できてきたようです。
またいろいろ教えてください。
NOB様
こんばんは。
私が、真実をお伝えすることで、救われる人がいるならば、これ以上うれしいことはありません。
NOB様の彼、そして53号様の彼に、この世に残してきた最愛の人が、少しでも早く真実に辿り着けるように、私は委託されていたと感じています。
このブログを書いていて、導きの存在を確信しています。
NOB様、53号様、そして私がこのような形でコメントを書いているのも、霊界の働きかけによるものであり、何かしらの霊的な意味があると思っています。
約束の人と無事今生で出会い、そして愛し合い、シナリオに従って別れ、そしてぎりぎりまで追い詰められた末に、霊的な真実を手に入れようとしています。
私も、人生最大の挫折を経験しながら、手に入れました。
霊的な真実を知らないまま、価値のない物を追い求め、無駄な時を過ごしている人がとても多い中で、極めて幸運なことだと、今は思っています。
本当に価値のある、大切なものは、目に見えません。
それに気付くために、魂を目覚めさせる出来事が必要であり、別れの悲しみほど琴線に触れるものはないと思います。
全ては計画的に進んでいて、あの世での永続的な幸せの日々のためにあると思います。
悲しみの涙は、悦びの涙となり、つらい日々は魂の成長として、自らに返ってきます。
自然法則の働きにより、完全な公正、公平が保たれています。
神は自然法則として顕現し、愛し合い1つになる方向へ、導いていると思います。
彼から受け取る想いはいつも、思いやりに満ちて、暖かいそうですね。
愛を感じながら生きていけるほど、幸せなことはありません。
不安に思っているのは取り越し苦労だと、はっきりと言えるのはすばらしいことであり、多くの人に知ってもらいたいです。
あなたの語ることは、大きな説得力を持っています。
彼は生前よりも身近な存在になっています。
前に進んで行く時には、彼がいつも伝えていることを思い出して下さい。
最善の方向に、必ず導いてくれると思います。
焦らずに、彼と共に心穏やかに生きて行きましょう。
シルバーバーチの霊訓の1巻を、また読み始めたのですね。
読む度に、気付くことがあります。
とても奥が深い本なので、10年以上読み続けていますが、まだ読み足りないと感じています。
イクミ様 こんにちは
イクミ様からの 言葉を 頭のなかでいつも 考え 思い 過ごしています 色々なことがうかんできて 文章も まとまりがなく 繰返しお伝えしていることもあるかと思いますが きいていただけたらと思います
土曜日夜 押し入れの前で 布団をだそうとした時
はっとして手をとめると 後から さゆり おれが側にいるのわかってる? ときました ずしっと 心にくる感じで
涙があふれました そしてイクミ様の言葉がうかび
信じよう 間違えなく 彼はそばにいるということを
と思い うん わかるよ kさん わかるょ
と答えるのがやっとでしたが 彼なんだと 確信して答えました
それから 後ろから抱きしめられているようでした
ビックリしました
10日は 彼の月命日でした
二人てよく行った 公園でハナミズを聴きながら
ぼーっとしました
イクミ様のおっしゃるように 難しいですね
歌詞の解釈が
実は 彼が この曲いいねと いってたのを思い出し
その時は スルーしてたのですが 亡くなってから
聴いてます
よる 子供達がねてから かれに 話しかけました
あれから 2ヶ月だね ずっとそばにいてくれてたんだね ありがとう
今のほうが いっしょだねと
そして なぜか 二人とも 若い頃ダンスがすきだったということを思いだし もちろん一緒に踊ったことは ありませんが
一緒に今夜は踊ろぅね と
洋楽の I will be missing you 歌詞は ストレートで かなり前の曲で
亡くなった 友おくったという曲で 踊りました
今おもうと だいぶ おかしいですが
なぜか 真剣でした
次の朝 少し寝坊しました
起きてあわてて 支度しているときから
さゆり さゆり さゆりと 何度も 私の名前がまたまにうかび なんだろう 寝ぼけてるのかなと 思いながらも 朝御飯の準備中 ふと包丁をもつ手をとめ 窓の外をみたとき 彼の嬉しそうに笑った顔が見えて というか浮かんで 私の心の中にはいってきた感じがしました
Kさん嬉しそう
とおもいながら
また 朝食準備にかかりました
なんであんなに笑顔なんだろう?
そういえば 2週間前 疲れきってお昼ねをしているとき 一緒に手持ち花火をしている夢をみました
その時も 満面の笑みで
生前はあまり お喋りなほうではなく
そのような 笑顔 見たことなかったので
でも 忘れられないです
すみません まとまりがなく長くなってしまい
私がお伝えしたかったのは
今まで こんなに 彼からのメッセージを受け取っていたのに 半信半疑でした
痛みのある 幽体離脱の時からきてくれていたんだと イクミ様がおっしゃって 下さっていた 意味というか 本当にそうなんだと 心から今日 気づいた
ように思います
色々受け取ったので 混乱もしましたが
これからは しっかり 彼がそばにいてくれると
信じ 色々なこを考えていきたいと思います
まだ わからないことも たくさんありますので
投稿させていただきたいと思います
ありがとうございます
イクミさま。
NOBさま。
こんばんは。 53号です。
ありがとうございました。
今日、彼の実家に初盆見舞いに行ってきました。明日彼が来る。とお母さんがおっしゃっていました。
シルバーバーチを読み返して…あなたとは何かの章で感じました。
イクミさま。から教えていただいた事...
あたしがこの世に誕生する前から決めていた。と...あたしは、自分の人生を恨んでいました。どうして、いつもあたしはこうなるの?挙げ句のはてには、これからという時に最愛の人に先立たれるなんて、こんな事ってあるの?と。
しかし、イクミさま。に導かれ、シルバーバーチを勉強して、あたしの考えの浅はかさを知りました。
彼とあたしは、神様のシナリオにより決まっていて、神様は、彼とあたしはこの試練(課題)を乗り越えられるとお考えになり、あの最後の夜を彼とあたしに贈ってくださった。
これからの試練を乗り越えられるようにと...思っています。
成るべくして成った事なんだと...
だから彼に言っています。"あたしたちならできる。二人で信じあって愛し合って乗り越えよう。"と。
彼が以前言っていた、俺たちの愛が試されているんだ。とはこの事だったんだとやっと理解できました。
あたしが彼の元に逝き再会できた時にすべてが解るのだと...
NOBさま。のご主人と彼が、あちらの世界で会えていればいいな。と思います。
こちらで、イクミさま。NOBさま。に巡り会えたように...そうだと素敵ですね。
あたしも、弱い人間です。勝手に落ち込んで取越苦労ばかりです。でも、彼が生きている時もそうでしたが、いつもあたしを引き上げてくれます。やはり彼を信じる事しかないのです。焦らずボチボチとですね。
彼が見えなくなってしまった事は、人生最大の哀しみです、しかし彼と巡り合わせてもらい愛し合う事が出来たことは人生最大の幸せです。神様に感謝しています。
シルバーバーチに出会えて感謝しています。
さゆり様
こんばんは。
彼も、やっと判ってもらえて、安心したと思います。
人は死にません。魂(霊)となって生き続けています。
この世を生きて行くのに必死なので、そんなことを考えている余裕がなったのでしょう。
もっとあなたに気付いてもらいたいのですね。
笑っていたそうですが、あの世は何もかもが快適なので、そんな表情になるのかもしれません。
そして、いつも一緒にいられるようになったことを、彼は喜んでいると思います。
彼は、存在を示してくれています。
あなたは、その現象を素直に信じればいいのです。
その時に彼の想いを感じたのであれば、今度は自分の想いを返して下さい。
この世の人でなくなっても、次元を超えて想いを伝え合うことは出来るのです。
53号様
こんばんは。
彼のご実家に行かれたのですね。
大切な息子さんを亡くされたご両親も、深い悲しみの中にいるとお察しします。
また逢えること、想えば直ぐに来てくれることを、もう少し落ち着いたらお伝えしたらどうでしょうか。
コメントを読み、あなたの彼への愛の強さを感じ、少し涙が出てしまいました。
あなたの強い想いを感じて、彼も悦びの涙を流していると思います。
これほどまで早く、真実に到達できる人は、あまりいないと思います。
あなたは素直に信じることが出来る人だからです。
人生のシナリオは魂の奥に仕舞われていて、判らないようになっています。
もし、判ってしまえば、その先に起きる出来事が気になって、まともに生きることは出来ません。
あなたは霊的真理に出会い、この世の出来事には偶然が存在しないことを学び、仕舞われていたシナリオを思い出しつつあるのかもしれません。
あなたに与えられた試練は、自らが承知していたことを忘れてはいけません。
乗り越えられない試練は与えられないと言われますが、乗り越えられる自信があったので、この試練を選択したはずです。
このシナリオは、あなた(魂)の弱点を克服して行くために、最善と判断されたと思います。
出会えた悦び、そしてこれ以上ない悲しみをもたらす別れほど、あなたの魂を成長させるものはありません。
最後の日に会えたのは、この先待ち受けている過酷な試練への、神の配慮だと思います。
NOB様と同じ様に、あなたと彼は親しい魂だと思います。
親しい魂でなければ、想いを伝えて、この世の人を導くのは難しいと考えられます。
生前から、他の人にはない、特別な親近感を、お互いに感じていたはずです。
死んだら愛する人に会えますが、その先も一緒にいられるとは限りません。
親しい魂だけが、永続的に一緒にいることを許されます。
親しい魂が、お互いのつながりさらに深めるために、この世とあの世に別れて、次元を超えて、信じ合い、愛し合うシナリオを、お二人は選んでいたと思います。
多分ですが、あなたの彼、NOB様の彼、そして私のガイドは霊界で会っていると思います。
連携を取りながら、計画的に導いて、今に至っていると思います。
イクミさま。
こんばんは。53号です。
返信、ありがとうございました。
うれしくて、またまた彼に読んで伝えました。
親しい魂 特別な親近感...確かに感じていました。彼が、いっしょにいる時に黙って考えていたので、どうしたの?と聞いた時に、
"こんなにも同じ人がいるのかと考えていた。"と言ったことがありました。あたしは単に嬉しかったのですが...そういう事だったのですね。そして、あたしたちはなかなか会うことができなかったのですが、以前の会社の同僚に"そんなの付き合っているとは言えない。"と言われた時があったのですが、あたしは、"いいの。あたしたちは魂で繋がっているから。"と、思いのままに言っていた事を思い出しました。
やはり、すべて繋がっていたのですね。
偶然な事ではなく、すべて必然的な事だったんだと...
ありがとうございました。
また、投稿させていただきます。
また、あたしの話を聞いてください。
イクミ様
お返事ありがとうございます
何度も 読み返させていただきました
彼は もっと私にわかってもらいたいと思っている
こと
そして 一緒にいられるようになったことを 喜んでいるということを イクミ様から 教えていただき
うまく 言葉がみつかりませんが
何か 違う世界がみえてきたような 悲しみではない世界が
私の生活は 本当に 仕事 子育てでバタバタしており 生前かれは 子供のこと優先にしてと 言ってくれていました 月に一度は 一日ゆっくり一緒にすごそうねときめて 休みをとって過ごすことが 二人の楽しみでした あとは 月に1、2回 仕事帰り 一時間だけご飯をたべたり イルミネーションや桜をみたり でも子供達が待っているので 8時までには
帰らなくては なりませんでした
もっと一緒にいたい 旅行も落ちついたら
いつかしたいなと私自身いつも 思っていました
私も 彼も 離婚しており
わたしは 両親と子供達と 実家におります
両親や子供達には お付き合いのことは
話していません
彼は 娘さんが故郷におり ご結婚婚され たまに帰省された際に会っていたくらいで ご家族とは 疎遠でした
さゆりとあうのが 一番の楽しみと言ってくれていました わたしも 精一杯時間をつくり 彼といるときが 一番ほっとでき 自分らしくいられて 安心できました
私が忙しくて 会えないのに 彼にあたってしまうこともありました さゆり 自分のことと 子供達のことしっかりやってねと言うかれに 私とあんまり 会いたくないのかなぁと 頭にくることもありましたが いつも 大丈夫? 何かあったのと心配してくれて。。
でも イクミ様から そばにいることができるようになって喜んでいると 教えていただき 彼ももっと一緒に いたいと思っていたんだなと わかり 嬉しい気持ちと ちょっと切ない気持ちを感じました
でも 今は 一緒なんだと信じているので 私も 安心しました
本当に イクミ様ありがとうございます
最後になりましたが
今日 彼と少し 会話ができました
仕事の休憩中 廊下を歩きながら 雲と白いビルをみて そういえば 一緒の職場だったとき あのビルと景色 写メで送ってくれたなぁ 今日も頑張ってねって と考えていました
すると さゆり 疲れた?と彼が
うん ちょっと 疲れた kさんは?と
ききました 彼は うん 大丈夫だょと 答えました
その声が 懐かしくて 暖かくて本当の声のように 胸にとどきました
涙を浮かべながら 廊下をあるいてました
これだけの 会話でしたが いま思い出しても
嬉しくて 暖かい気持ちになります
私からも 彼に 返すことができたことも
イクミ様のおかげです 本当に ありがとうございます
とりとめなくなってしまっていたら
ごめんなさい 読んでいただいて ありがとうございます
また 投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり
53号様
こんにちは。
親(ちか)しい魂だと、生前からお互いに感じていたのですね。
お二人と接していて、霊的真理に基づき、こんなことを考えました。
失礼があったら、お許し下さい。
この世の多くカップルは、親しい魂ではないので、お互いに違いを感じながら人生を送っています。
そのため、距離を感じたり、溝が深くなったり、時にいさかいが生じてしまいます。
共に暮らすためには、お互いに認め合い、許し合わなければいけません。
自己犠牲の精神を養い、寛容さを身に付けながら、自分(魂)を成長させていると思います。
一方、親しい魂は、考えていることや、価値観に違いが少ないので、多くの人たちが味わっている、苦しみや痛みはありません。
一緒にいる時は悦びだけであり、あの世にいるのと変わらないのかもしれません。
しかし、この世は魂を成長させる場です。
痛みや、苦しみもない、あの世(天国)のような人生では、魂は成長して行きません。
親しい魂が選択するのは、次元という大きな差異を乗り越えながら、信じ合い、愛し合うシナリオです。
別れの悲しみ、苦しみを通して、お互いの愛の強さに支えられながら、共に成長し、大切なことを学んで行きます。
この世だけの関係で終わる、夫婦やカップルは、とても多いようです。
魂のレベルが違えば、その後に赴く住処(すみか)も違うからです。
しかし、親しい魂は違います。
あの世で待っている人と、ようやく同じ次元で会えた悦びを分かち合います。
そして、生まれる前にいた住処に、共に赴くことになります。
信じ合う強さは、この世の試練を乗り越えてきたので、誰にも負けません。
前よりも、はるかに強い愛で結ばれ、同じ想いを共有する人たちと共に、暮らすことになります。
別れから多くを学んだ魂には、悲しい別れは、もう必要ありません。
早く別れる人は、親しい魂が多いような気がしてならないので、このようなことを書いてしまいました。
さゆり様
こんにちは。
お互いに、過去につらい経験をした後に、出会えたのですね。
これからと思っている矢先に、亡くなってしまい、もう終わってしまったなどと思わないで下さい。
彼は、あの世に行きましたが、あなたとの関係は今も変わりなく続いています。
あなたには目に見えない障壁がありますが、今、彼は全ての障壁は取り除かれました。
好きな人と、好きなだけ一緒にいられます。
さゆり様と会うのが1番の楽しみであったのであれば、いつも一緒にたいと思うのは当然であり、それが今は叶うのです。
娘さんのことも心配でしょうが、結婚されたので、今はあなたにべったりではないでしょうか。
彼と少し会話が出来て、本当に良かったですね。
会話ができることを、あなたに教えるために、ここに導いたのでしょう。
念願が叶い、彼は心から喜んでいると思います。
彼は見えないだけであり、いつでも魂はつながっていることを忘れないで下さい。
今も頼りになる存在です。
イクミさま こんにちは。NOBです。
いつもありがとうございます。
53号さまへのお返事を読んで、私も同じように思いました。
お互いの魂は、あの世で再会できるまでずっと成長し続けるんですね…。
彼があの世から伝えてきた事の中にも
「あの世とこの世で離れていても、ずっと信じ合って生きていくって
誰でもが出来るわけじゃないんだ。だから証明したいよね。」という言葉がありました。
ほんと証明したいですね…でもきっとまだまだ修行です。
コメントを寄せられている同じ悲しみの中にいらっしゃる方も
あの世の愛するひとと会話ができた方がいらっしゃるんですね。どんなに嬉しいだろう…と思います。
皆さんも私も、イクミさまのブログに出会えてどれだけ救われたか…と心から思います。
ありがとうございます。
今日はイクミさまに教えていただきたいことがあって、違うページからも投稿しました。
返事は急ぎませんので、よろしくお願いいたします。
イクミさま。
こんばんは。53号です。
返信、ありがとうございます。
イクミさま。のおっしゃる通りかもしれません。
彼は、よく言っていました。
"あっちゃんといると癒される"と、あたしは最初はよくわからなかったのですが、いつの間にか、あたしも彼といると癒されるようになっていました。
今日彼に話したのですが...
"覚えてる?あたしが言っていた事。あたしたちは、今なかなか会えなくて辛いけど、これを乗り越えたらきっと幸せになれるんだよ。"
と、不思議です。もう彼とあたしは解っていたのですね。
だから、彼とあたしは何も変わらずに、愛し合って信じあって寄り添っていけると信じているのです。
彼にお願いしています。おねだりかな?
"あたしが、あなたの元に逝ったらやりたい事がいっぱいあるの。ご飯を作って、お洗濯して、行ってらっしゃいって言うの。でもきっとそんなこと忘れてずっとてを繋いで寄り添っているかもね。お膝の上に乗せて、頭ポンポンしてね。"と。
昨夜、いつもの様にベランダに出ました。雲がたくさん出ていたので今日は無理かな?と思ったら、彼のお星さまだけ輝いていました。あたしの目にはかもですが...ありがとう。と、言ったら、こころの中に、"いつも、見守っているよ。"と、響いてきた気がしました。気のせいかもですが、それでもうれしくなって涙が込み上げてきました。
また、投稿させていただきます。
ありがとうございました。
NOB様
こんにちは。
彼があなたに伝えてきたこと「あの世とこの世で離れていても、ずっと信じ合って生きていくって誰でもが出来るわけじゃないんだ。だから証明したいよね。」という言葉を聞いて、これはこのブログを読んで下さる、最愛の人を亡くした人たちへの、メッセージでもあると思います。
彼は幸運にもあなたに伝えられますが、ほとんどの人はこの世の人に伝えることはできません。
どれだけ、その言葉を伝えたいのか判りません。
死が何も意味を持たないとすれば、不幸以外の何者でもなく、救いはありません。
真実は、死によって次元を異にして、共に生きているのであり、目的はお互いを強く信じ合い、愛し合い、成長して行くためです。
魂で結ばれている者同士は、愛し合えないと、苦痛となってしまいます。
苦痛を通して、再び愛するためには、信じなければいけないことを学んでいると思います。
魂が存在する、しないという論争する時代は、もう終わりになりつつあると信じたいです。
魂は不滅であり、愛し合う魂は決して離れることはなく、信じ合えれば、お互いの想いを伝え合うことができることが、証明される時代に入って来たと思います。
まだつながれていない多くの魂にとって、NOB様の存在は貴重であり、これまでの経験、これからの経験が活かされると思います。
これ以上ないほどの、悲しみ、苦しみを経験してきたNOB様にしか出来ないことが、きっとあると思います。
53号様
こんにちは。
この試練に備えて、会うことがなかなか許されなかったと思ってしまいます。
彼を信じる強さは前から続いていて、会えないことで培われていたのですね。
彼と共に暮らしたら、強く信じる必要がなくなってしまうので、そのまま逝くことを、神様は望んだのかもしれません。
膝枕をしてもらいたいのですね。
向こうで一緒に暮らすようになった時に、あなたがお願いしたことを、彼はしっかりと覚えていて、叶えてくれるでしょう。
星は、あなただけに見えると思います。
とても不思議な現象ですが、霊界が信じ合うお二人を、応援していると思います。
最初は気のせいや、自分の願望と思ってしまいますが、「見守っているよ」と言う彼の言葉を、素直に信じて下さい。
あなたが穏やかな気持ちでいれば、傍にいる彼は今も癒されているでしょう。
彼が癒されれば、彼のオーラに今度はあなたが癒されるでしょう。
見えないだけで、あなたとの関係は、生前と何も変わっていません。
イクミさま
53号さま
NOBです。こんにちは。いつもありがとうございます。
イクミさまのお返事を読んで、愛するひとの魂の存在を、皆が信じれるようになるといいな…と
あらためて思いました。
私もそうでしたが、なかなか確信が持てなくて、
何とか確信が欲しくて、イクミさまの言葉に救われるのだと思います。
53号さま、「いつも見守っているよ。」は彼からのメッセージだと思います。
信じてほしいです。彼は信じてくれたことが嬉しくて、もっとメッセージを送ってくれると思います。
彼のためにも、かすかでも感じたら「伝わってきているよ。聞こえてるよ。」と彼に言ってみてほしいです。
返事は感じ取れなくても、こちらの想いは彼にきっと届いています。
でも会って、そばにいてずっと寄り添っていたいですよね…。私もいつもそう思ってます。
淋しさは消えません。早くあの世で彼と一緒にいろんな事したいなって思います。
そんな時は「夢で逢おうね。」って言って眠りについて、朝覚えていないのに「昨夜逢っていたんだよね。」
って言ってます(これは独り言)。
イクミさまのお言葉に甘えて、またいろいろお話したいですね。
イクミさま。
NOBさま。
こんばんは。53号です。
返信、ありがとうございます。
彼とあたしの真実が理解できたことが幸せに感じています。
彼はあたしの中で生きている。あたしは彼の中で生きているといつも信じて毎日を過ごしています。
彼が、何も心配いらない、俺を頼っていろ。と言ってくれているので大丈夫。
イクミさま。にお聞きしたい事がまたあります。
彼はどの時点で課題(試練)を知ることになったのでしょうか?
魂となり神の元にいってからでしょうか?
それからの事は、理解できたのですが...
イクミさま たびたびNOBです。こんばんは。
(少し前に、うまく送信できなかったように思い再度送信してます。重複していたら削除してください。)
夕方、彼と話をしていました。
イクミさまが書いて下さった事と、まったく同じことが伝わってきました。
「私が経験した苦しみ、悲しみ そして二人が今繫がれている事、その経験が誰かの心を癒せるはず。
私にしかできないことがある…。」という言葉です。
彼は、イクミさまのブログに私が救われている事も、53号さまや、たくさんの、悲しみ苦しみの中にいる方の事を良くわかっているようです。
でも誰でもが自分達のように繋がれるとは限らないから、それでも信じて安らぎを得てほしいと思っているのだと思います。
でも、いつも思う事なのですが、あの世の彼はとてもポジティブです。変な表現なのですが…。
私には彼の想いしか受け取れませんし、私に出来ることがどれだけあるかわかりませんが、
私に出来る事をしていきたいと思っています。
53号様
こんばんは。
ご質問の件ですが、私なりに考えてみましたので、お答えします。
あの世に行くと、この世の事象の原因を知ることになります。
自分が死んだのは、予定に従ってのことであり、偶然ではなかったこと、この世に残してきたあなたを守り導いて、自らも成長して行くという、大きな目的があったことを知ります。
その時期は、あの世に行って直ぐにではなく、ある程度順応してからだと思います。
死んでしばらくすると、この世で想ったこと、言ったこと、行ったことを振り返る時が来ますが、おそらくその時ではないかと考えています。
NOB様
あなたのように会話が成立することは、まれだと思います。
何か目的があってのことだと、直ぐに思いました。
彼が生きているという確証を、あなたが得るのも目的の1つですが、以前のあなたと同じ様に、悲しみ、苦しんでいる人たちを癒すという、大きな目的があると考えています。
前のコメントにも書きましたが、彼の言葉は、愛する人を残して逝った人たちの想いを代弁するものだと考えています。
彼の言葉であり、想いを伝えられない人たち(霊)の言葉だと思います。
あなたは、最愛の人を亡くした人たちの想いが痛いほど判り、同じ経験をした、あなたの言葉なら信じられる人も、多いと思います。
多くの人たちと、想いを共有できると思います。
今、暗闇の中で、悲しみ、苦しんでいる人たちを、真実の光で救うことができると思います。
あの世にいる彼の想い、伝えてくることを書いていただくだけで、今は十分です。
彼とあなたに託された、大切な役割だと考えています。
イクミ様
こんばんは さゆりです
お返事ありがとうございます
本当に イクミ様がおっしゃるように
彼が こちらのブログに導き 少し会話ができるようになったんだなと おもいます
生前 彼は さゆり これ読んでみて 聴いて見て と ネットから私に必要な情報を 調べて 教えてくれてました TOEICのテスト受ける必要があった時も テキストを調べて予約まで やってくれました
そんな彼なので こちらのブログに出会えたのも 彼なんだなと 感じていました
イクミ様より 障害がとりのぞかれ かれは私のそばに いることができ また会話すること 念願がかない喜んでいますと 教えていただき 私もとてもうれしいです
そばにいてくれてる という気持ち 信じようという気持ちから 私もなんというか 生まれ変わったようなきがします
といっても 今までの生活 子育 実生活の心配事 悩みも たくさんあります
くたくたになって 彼もことも 考えられないときもあります 課題も 試練も目の前に 山のようにあります
でも 今は そばにいてくれるという安心感
があり なぜだか 自分らしくていいんだという自信と 彼が亡くなったことで 今まで見えなかった 信じることの 大切さ 愛することの大切さ 自分らしくいることの大切さ 悲しみ たくさんあるんだなと うまく 言葉にできなく まとまりませんが 実感しはじめると 同時に イクミ様に とても感謝しております
最後に 昨日は 終末 暑さ 更に 寝る前に
自閉症の上の子が 学校での心配があるようで それが 自分でうまく 表現できず 落ちつかず 眠るまでに 時間がかり 私も 本当は 何に不安があるのか きくことができず
怒ってしまいました
やっと一人の時間になり ちょっと反省もし考えたりしていたら カーペットで眠ってしまいました 夢の中なのか かれに起こされているのがみえて はっとめがさめ 寝なくちゃと ベッドに入りました 不思議な感じでしたが 眠たくて 眠たくて
後で 彼には 起こしてくれたんだ ありがとうと伝えました
なんとなく 一人じゃないんだ と暖かい気持ちになりました
まだ いくつか おききしたい出来事があるのですが また 投稿させていただけたらと思います
いつも本当にありがとうございます
おやすみなさい
さゆり
さゆり様
おはようございます。
あなたが言われるように、彼が霊界の助けを借りて、このブログに導いたと思います。
彼は好きな人と一緒にいられるようになってうれしいのですが、あなたがそのことになかなか気付いてくれないので、私が彼が生きていること、起きている現象を説明してくれることを期待して導いたのです。
目的は、ほぼ達成されたと思います。
あなたの霊的な感度はすごく高そうなので、彼の想いを正確に受け取れていると思いますので、自信を持って下さい。
彼が亡くなったことで、本当に大切なものが判ってきたのですね。
大切なものは、目に見えません。
目に見えない大切なものを、この世で起こるさまざまな出来事を通して見出していくために、私たちは生きています。
一番大切なものは、間違いなく愛です。
彼が傍にいてくれるのも、愛の力です。
あなたらしく生きている姿を、いつも彼に見せて下さい。
何よりも安心し、喜んでいるでしょう。
仕事をしながらの子育ては大変ですね。
上のお子さんは、自分を上手く表現できず、何に不安があるのか聞くことができずに、怒ってしまったのですね。
思うのですが、あなたは見えない彼の想いを受け取ることが出来ています。
そうであれば、目に見えるお子さんの想いを、言葉を介さなくても、知ることは可能ではないでしょうか。
穏やかな気持ちになり、愛情を持って接すれば、お子さんの魂が発している想いを、窺い知ることができると思います。
あなたがカーペットの上で寝てしまったら、夢の中で彼にベッドで眠るように促されたのですね。
やさしい彼ですね。
あなたが気付かなくても、このような形で、世話をやいていると思います。
1人なんかじゃありません。
心配はいりません。
イクミさま。
こんばんは。53号です。
解答ありがとうございます。
そうでしたか...あたしがイクミさま。のブログに出会えたのは彼が亡くなって一ヶ月くらい経ってからでした。彼はそれをあたしに伝えたくて導いたんですね。
その頃、とにかく人が亡くなるとどうなるのか、どうしているのか知りたくて魂について調べまくっていました。すべて必然的だったのですね。
そして今、彼とあたしはその試練(課題)を乗り越えようと信じあっているのですね。
なんか彼が亡くなってからいろんな事を理解する事ができて、あたしは幸せに感じます。
寂しい気持ちはなくなりません。でも悲哀の気持ちはありません。
もうすぐ5回目の月命日です。
あたしは少しずつですが前に進んでいます。
彼が守っていてくれる事を感じています。
新しい会社の事を相談したら良い方向に向かいました。毎日彼に報告して、ありがとう。と、伝えています。
...毎晩眠りにつくとき目をつぶると彼の顔が見えます、そして安心して眠りにつくのですが、ここ最近知らない顔が数人見えます。
なんだろう?と感じつつ熟睡してしまうのですが。
またイクミさま。のご意見をお聞かせください。
53号様
こんばんは。
シルバーバーチの霊訓にも書いてありますが、この世で起きることに偶然はありません。
重要な出会いは、導かれていることが多いと思います。
最短で、真実に辿り着けたのは、霊界の導きによるものだと思います。
2回目の彼からのメッセージを読み返してみました。
1番強調されていたのは、やはり「俺たちの愛が試されていて、信じ合う強さが試されているんだ。俺とお前に与えられた、課題なんだ。」という箇所です。
別れの意味を知りたがっていたあなたへ、一刻も早く彼は伝えたかったと思います。
彼が守っていてくれることを感じられるのですね。
あなたの信じる想いに、彼はいつも応えてくれていると思います。
眠りにつく時に目をつぶると彼の顔が見えるのは、意識レベルが変わるのに伴い、肉眼から霊眼に切り替り、傍にいる彼が視えるようになったからでしょう。
知らない顔が数人見えるそうですが、もしかしたら、あなたのガイド(背後霊)かもしれません。
イクミさま。
こんばんは。53号です。
ご解答、ありがとうございました。
彼にも話したのですが、完全ではないかもしれないけれど、いろんな事が分かり、理解できた事で安心できました。
今日は会社で自然と彼のテーマソングを鼻歌で歌ってしまっていました。同僚の人が...あなたはそういう人だったんだね。と、笑われてしまいました。うれしかったです。
以前、イクミさま。がお話してくださいました...アフィニティーについて今日何度も読みました。(1巻を再読中) 彼とあたしは違うのだろうけど、少し考えてしまいました。だから神様に試されているのかな?そして、霊界の方々に応援していただいているのかな? どちらにしても彼とあたしは同じです。
ありがとうございました。
イクミさま NOBです こんばんは。いつもありがとうございます。
毎日暑い日が続きますね。こちらは、普通ならあまり暑い土地ではないので
エアコンの無い家も多く、高齢者は大変そうです…。
昨日、亡くなった義母の想いが少し受け取れました。昨日は義母の月命日でした。
あの世で、彼と一緒にいたので、伝わってきたのだと思います。
彼の想いほどはっきりとでは無かったですが 「ありがとう。大丈夫だから。」と感じました。
私も「彼と会えていて良かったです。自由になれたんですね…。」と想いを送りました。
義母は、脳出血で倒れた後、しばらして食事ができなくなり、4年以上胃瘻をした状態で入院していました。
亡くなる3年位前からは、もう私達のことはわからなくなっていました。意識はあってもただ寝ているだけでした。
なので、私の夫である自分の息子が亡くなったことも知らずにいました。
夫は手術後に、しばらくの間普通の生活ができるようになった時、義母の胃瘻を外す方法を調べて外してあげたいと言っていました。胃瘻にする事を決めたのも義兄と彼です。彼は後悔していました。
でも、彼も病状が進み、義母の胃瘻を外してあげる事は出来ずに亡くなりました。
義母は、彼が亡くなって一年九か月後に亡くなりました。彼の実家の家族は皆、彼が迎えに来てくれるだろうから、悲しいけど安心だと言っていました。
確かに彼が迎えに来たそうです。
でも、義母は長い間不自然な状態が続いたので、あの世に行ってから落ち着くのに時間がかかったようです。
でも昨日は、義母の想いが感じ取れたので嬉しかったです。もう辛くないようでした。
胃瘻や、延命治療についてはとても考えさせられます。
霊的真理を学ぶ中でも、この問題はどう考えたらいいのだろう…と思います。
自分の意思を示せるなら、私はそういう治療は望みません。
でも家族が決めなければならないような時は、どうしたらいいのだろう…と考えてしまいます。
義母は家族を恨んだりはしていません。そのように感じました。
でもあの世で、あの時期をどのように振り返るのでしょう。
いろんな事を考えさせられてしまいました。
53号様
こんばんは。
今日は出勤だったのですね。
彼のテーマソングがあるのですね。歌うと元気がでそうですね。
シルバーバーチの霊訓には、1つの魂が2つに分かれて地上に生まれるアフィニティーの関係が書かれています。
しかし、何らかの使命を持った人たちに限られ、地上で成立する(出会う)ことは、めったにないようです。
親しい魂の集まり(類魂)から、通常は1人が地上に再生すると言われますが、大切な教訓を学ぶために、親しい類魂が同時に再生し、地上で出会い、1人が早く霊界に引き上げるという計画が存在すると考えています。
親しい魂との別れでなければ、深い悲しみは生まれず、大切な教訓を学ぶことができないと考えるからです。
親しい魂でないと、あの世からこの世の人を導けないと考えるからです。
霊的真理でも、類魂や再生は難しいところであり、私も勉強中で、解釈が誤っているかもしれませんのでご了承下さい。
神様に試されているのも、霊界の応援があるのも確かだと思います。
あなたは彼を信じて生きていれば、今生に生まれた大きな目的の1つを成就出来ると思います。
NOB様
こんばんは。
お義母さんの想いも受け取れたのですね。
「ありがとう。大丈夫だから。」と伝えてきて良かったですね。
彼が迎えに来て、お義母さんは戸惑ったかもしれません。
でも、親子ですから、うれしかったでしょう。
お義母さんは、長い間不自然な状態が続いたので、あの世に行ってから落ち着くのに時間がかかったそうですね。
やはり、胃瘻などの延命処置は、自然法則に反する行為なのでしょう。
どのご家族もそうなのですが、死は肉体からの解放であり、不幸なことではないという霊的知識が欠如しているために、そのようなことが起こります。
しかし、知識があったとしても、いざ決断するとなると、相当な覚悟が必要なのも確かです。
それでも、本人のことを思えば、決断しなければならないのですね。
向こうに行く時期を、早めても遅くしてもいけないのであり、自然に任せなければいけないことが、改めて判りました。
お義母さんは亡くなる前の3年位を、どう振り返ったかを考えてみました。
数年前ですが、私の友人の母親も、胃瘻が施され、長期入院生活をした末に亡くなりましたが、葬式の数日後にお母さんから友人へのメッセージを受け取りました。
友人はそのことを大変悔やんでいたみたいで、それが判ったお母さんは「十分やってもらったので、気にしないで欲しい」と伝えて来ました。
お義母さんも、早く逝かせて欲しかったと思うのは当然でしょうが、動機は自分の家族がいつまでも生きていて欲しいと願う気持ちなので、もちろん許してくれていると思います。
彼を介してかもしれませんが、霊的な感受性がますます高まっているように思います。
シルバーバーチの霊訓に書かれている真理の実例を見ているようであり、とても勉強になりました。
また教えて下さい。
イクミさま。
おはようございます。
53号です。
NOBさま。もお聞きください。
こんな朝早くからすみません。
うれしくてたまらなくて...今、目が覚めて…彼が夢に出てくれました。はっきりとはじめて出てくれました。
生きている時の様に仕事していて、あたしに気がつくと、こっちにおいで。と、手をとって事務所に連れていって膝の上に乗せて言いました。"俺は、死んでないよ。"と笑いながら。あたしは、えっ?とびっくりしているところに、従業員らしき人が入ってきてあたしがその人に確認したら、お葬式に誰それと行ったよ。と、言われたところで画面は変わり
お母さんと彼の妹さんとあたしと彼のお墓のお掃除をしているところで目が覚めました。
そうなんですよね。彼自身が言っている通り、死んでなんかいないのです。それをあたしに伝えてくれたのでしょうか?
今日は、5回目の月命日です。
目が覚めて、涙が溢れてきました。そして彼にお礼を言って…そうね、あなたは死んでなんかいないもんね。と、伝えました。
53号さま おはようございます。NOBです。
良かったですね。どんなに嬉しいでしょう。。私も自分の事のように嬉しいです。
彼もきっとほっとして喜んでいますね。
またきっと53号さまにいろいろ伝えてきてくれますね。
ほんとうに良かったです。
53号様
おはようございます。
彼から言ってもらえると、1番うれしいですね。
そうなのです、人は死にたくても、死ねないのです。
5回目の月命日に合わせて、生きていていることを直接、伝えてくれたと思います。
イクミさま NOBです。
今朝は53号さまの夢の話、私もとても嬉しく思いました。
彼はちゃんと夢で直接伝えてきてくれたのですね。ほんと良かったです。
私のコメントにもお返事をありがとうございました。
義母は、彼が迎えに来た時に、わけがわからなかったようだと、彼が言っていました。
きっと混乱してしまったのだと思います…。そりゃそうですよね。
彼は、自分が手術後に口から食事をする事ができなくなり、一時は胃瘻の話も出ました。
それを回避したくて、必死にリハビリをして、口から食べる事を取り戻せました。
その経験から、胃瘻という形、生きる事、死ぬ事について考え、義母の胃瘻を止めたいと思ったと思います。
でもそう考えたのは、彼と私だけだったので、実際には出来ませんでした。
義母が亡くなった時思ったのは、彼が亡くなってしまった後、義母もいつ逝ってしまってもおかしくないような状況だったのに、彼の実家の家族や私、特に義父に、あまりに悲しい出来事が続かないようにと、
彼や義母を守っている方々が、配慮してくれたのかも知れない…という事です。
でも、義母には辛い時間を長くさせてしまったように思いました。
私は棺に「ごめんなさい。」とお手紙を入れました。
イクミさまのご友人のお母様のメッセージを伺って、やはり家族を恨んだりはしないのだろう、と思いました。
決まっていたシナリオだった…とも思わないとは思いますが…。
でも今はあちらで彼とも会えてるし、大丈夫だと伝えてきてくれたので安心しました。
彼の実家の家族にも伝えたのですが、「なんとなく、魂は残っているんだろう…」という考え方で、
生きている、という風には考えないんですよね。残念ですが…。
ありがとうございました。また投稿させていただきます。
NOB様
こんばんは。
お義母さんは、彼が迎えに来たので混乱してしまったのですね。
最後まで意識を保ったままあの世に行く方が、すんなりと順応できると思います。
歯医者としての知識ですが、脳を活性化させるのに、咀嚼はとても重要だと言われています。
また、味覚からの刺激も脳を活性化させると思います。
胃瘻にすると、ADL(日常生活動作)が急速に低下すると考えられ、生きる気力も奪ってしまうような気がします。
お義母さんは、彼が亡くなってからしばらくご存命だったのは、あなたが考えているようなことが、実際にあったと思います。
実は、私の義母も末期のガンで、意識はほとんどありませんでしたが、主治医が驚くほど長く生きました。
大好きな義父が先に亡くなって、この世に対する未練はないと思いましたが、長く生きたのは向こうで待っている義父の心遣いだと思っています。
私の妻は、実家からとても遠い私の住む町に嫁いできました。
義母と会う機会は少なく、最期の看病する時間はとても貴重でした。
義父が、早く会いたい気持ちを抑えて、娘である妻のことを気遣い、まだ来るなと止めていたと私は思っています。
霊界にいる人たちは、この世の人に対して、やさしい配慮をしていると思います。
大切なご家族を2人も亡くされたお義父さんには、真実を理解してもらいたいでしょうが、残念ですが、魂に受け入れる準備が整わないと、いくら話をしても無駄です。
イクミさま NOBです。
お返事ありがとうございます。
咀嚼のお話、とても勉強になりました。自分も意識するようにしようと思います。
イクミさまの奥様のお母様のお話を伺って、ああ、やっぱりそうなのだ…とあらためて思いました。
あの世の方々は優しい配慮をされるんですね。
奥様はお母様を看病する時間が持てて、お幸せでしたね。
お父様も寂しさを我慢して、きっと微笑んで見守って下さっていたのでしょうね…。
残していく家族への、大きな優しさを感じます。
今はお二人で穏やかな時間を過ごされているのだと思います。
残念ですが、私の義父や義兄には何も伝わらないと思います…。あきらめます
イクミさま。
NOBさま。
こんにちわ。 53号です。
返信ありがとうございました。
いつも話を聞いてくれる友人にも夢の話をしたら...彼は、あなたが生きている間、ずっといっしょにいるんだね。映画のゴーストニューヨークの幻みたいだね。と、言ってくれました。彼からの直接の言葉はあたしを安心させてくれました。
...肉親の介護のお話。
あたしは辛いものがあります。イクミさま。、NOBさま。のようにこころから思う人がいるのかと自分に問いかけていますが、分かりません。悲しいですね。
父は、30年ほど前に他界しています。死に目には会えませんでした。姉たちの子供たちのお守りを任され、あたしはすべて終わってからの事後報告でした。正直父親のこと覚えていません。愛情表現が下手な人でした。でもお墓参りはしています。
母は健在です。ありがたい事ですが...あたしとは気持ちに距離があります。どうも自分の思い通りにならないあたしが気に入らないのか、信じられない事を言います。以前、イクミさま。にも相談しましたが...あたしにとっては、母も、彼のご両親も大事な存在なのですが分かってくれません。
親子間でも魂は別物だとシルバーバーチには記されてありますが、そこは、親子関係から情というもので繋がっていると思っています。しかし、例外もあるのでしょうか?
ずっと前に信仰宗教の方に言われたことがあります。"あなたは、愛情不足からずっと前に自ら命を絶ってこの世にいない人だ。"と。
10年程前だったでしょうか?さすがにショックでした。そんな事思った事もありませんでしたから。だからよけいに自分の運命ってなんなんだろう?と考えていました。でも、今は理解できたので幸せに感じています。
そんな母なので霊的真理なんて理解できないでしょう。人間は死んだら無になる。という事を信じています。昔からの仏教ですね。そういう考えの人が多いのが現状だと思います。母とは、距離を置いた方がよいと思っています。
あたしは、"延命措置をしないでください"と
してあります。娘たちに迷惑かけたくないし
回りの人たちにあれこれと娘たちが言われないようにです。自然の摂理のままにと考えています。
すみません。話がおかしくなりました。
イクミ様
こんにちは
いつも 暖かいお返事ありがとうございます
繰り返し 繰り返し読ませていただき
色々と 想いをめぐらせております
私の霊的な感度はそうとう高そうなので 亡くなった彼の想いを正確に 受け取れていると教えていただき それを信じ 素直に 受け取れたらと思うようになりました
また 自閉症の息子のことでは 暖かいアドバイスありがとうございます
去年の11月までは 不安や恐怖心など全く話したことのない息子が 爆発したように
死んでしまうほど苦しい 自分は何もできない 人がみんなこわいと 泣きながら訴え 私をひっぱったり たたいたりもしました
彼の発する言葉を 必死できき ただただ
何も知らず 息子は頑張って 頑張ってきたこと そして 普通級に無理して通わせてたことで ここまで息子をおいつめてしまったのかと思いました
それから 毎晩一緒に 夜歩き 時には アイスクリームを食べながら 話しをきくようになりました
学校の先生の協力もあり 無事卒業して 今は彼にあった学校に運よく合格して達成感や 気持ちを表現することなど 学んでいます
恐怖心や不安 見えかた 聞こえかたがちがうことを ママ ママと伝えてくれるように変わってきました
ただどうしても 上手く気持ちを伝えられなかったり 不安が大きくなると パニックになるようです 私もすぐにわかればよいのですが すぐにわからないことが多く イライラしてしまいました
この間 イクミ様が 穏やかに接し 息子の魂の想いをきくようにと 教えてくださり
はっとしました
数日前 子どもたちがねてから 今まで 話しはきいて 私も喋り頑張ってきましたが でも魂の想いって 聞けてたかな?と おもい
目をとじて 静かに 何かあったのかな?大変だよねと 伝えました
伝わってきたのは ママ ぼくいろんなことがこわいんだょ というおもいが とびこんできました
翌日 穏やかに ねえ いろんなことが こわかったんだね と 話したら 今学校で お友だちのことでと 話してくれました
昨日 先生にも お伝えすることができ
解決しているようです
イクミ様には 亡くなった彼のこと
息子のこと 本当に 色々と教えていただき
感謝しております
ありがとうございます
亡くなった彼とも 少しですが
会話しております
わたしが もっと 余裕を持って 穏やかでいられたらと 彼がなくなって 思うようになりました
また 投稿させていただけたらとおもいます
さゆり
53号様
こんばんは。
お父様とは死に目に会えなかったのですね。
親兄弟で一緒に生活をしていても、魂に類似性がなければ、他人のように遠く感じてしまう時があると思います。
今まで、同じ想いを共有出来る人に恵まれなかったのではないでしょうか。
そんな中で、彼との出会いは衝撃的だったと思います。
あなたのお母様は、もう死んでしまっている人の両親を、何でそこまで大切にするのか理解できないのかもしれません。
彼は生きていて、あなたとの関係は変わらずに続いているなどとは、思ってもいないでしょう。
今までのことを話したら、頭が少しおかしくなってしまったと、きっと思うでしょう。
霊的真理を知るに従い、お互いの距離をさらに感じてしまうかもしれませんが、育ててもらった恩がありますので、引き続き、お母様を大切にして下さい。
娘さんたちに迷惑をかけたくない、自然の摂理に任せたいという気持ちから延命処置をしないことを宣言されているそうですね。
あなたのたった1つの願いを先送りしてしまう、迷惑な行為だと思います。
53号さま NOBです。 こんばんは。
彼と夢の中で話せたのは、とても嬉しかったですね。
きっと彼はずっとそうしたかったと思います。
でも、なかなかうまくいかなかったりしていたんだと思います。
また夢でも良いから会ってお話したいですよね。私も今もずっと彼に「夢で逢おうね」は言い続けてます。
53号さまは、ご両親の事ではいろいろ大変だったのですね。
お父様の事の記憶が無いのは、ある時期はとてもお辛かったのではないでしょうか。
お母様にとっても、53号さまにとっても、この世での試練だったのかも知れないですね。
でも、彼と出会うために、この世の人生が続いてきたのではないでしょうか。
イクミさまもおっしゃっていますが、親子の縁、情は、彼との魂の縁、類似性とは違うのだと思います。
私も、魂の類似性は血縁関係とはまったく関係ないと感じています。
どう考えても、自分の親と、あの世でも同じ住処にいるとは思えません。
きっと一時的には会えても、違う住処に別れていくと思います。
彼と義母も、一時的に一緒にいるけれど、ずっと一緒にいるわけではない、と伝わってきています。
私は両親は健在ですが、今後のことを考えると気が遠くなる思いです。無事に見送れるだろうかと…。
私も高校生のころまで、家庭内はあまり良い環境ではありませんでした。
だから家を出ました。親と一緒にいたのは、この世の人生の三分の一です。
それでも、生きる気力を無くした私を、心から心配して受けいれてくれたので、この世でできる事だけは恩返ししたいと思っています。
私は、彼がこの世で出会った一番親しい魂だと思っています。
53号さまもそうだと思います。彼と巡り合うためにいろいろな道を歩んできたのだと思います。
イクミさまが書いてくださっているように、いくら血を分けた親子でも
魂に受け入れる準備が整わないと、いくら霊的真理の話をしても無駄だと、つくづく私も思います。
それでも、いてくれているだけでもどれだけありがたいか…という事も同じように思います。
さゆり様
おはようございます。
所用があり、返信が送れて申し訳ありません。
息子さんのことで、悩まれていたのですね。
私は、自閉症は確立した世界の中で暮らしている人たちであり、病気ではないと考えています。
世の中の見え方、感じ方、表現の仕方が、違うのであり、周りの人に合わせようとすると、無理が生じてしまうと思います。
普通学級に行けたのは、さゆり様にとってうれしかったと思いますが、息子さんにはつらいこともたくさんあったと思います。
でも、頑張って卒業できたのは、夜歩きなどをして想いを理解する努力をされたからであり、本当にご立派だと思います。
息子さんは、世の中に1人だけでも、自分の想いを受け止めようとしてくれる人がいれば、それで安心して生きて行けると思います。
お母さんであるさゆり様は、この社会と息子さんをつなぐ、架け橋のような役目をされていて、大変な毎日を送られていると思いますが、今生で成長するため、大切なことを学ぶために、自らが承知して、この人生を選んでいることを忘れないで下さい。
彼の想いを受け取れるなら、息子さんの想いも受け取れるはずだと、前回のコメントに書きました。
何気なく書きましたが、あなたと息子さんにとって、とても大切なことであり、霊界から伝えるのを託されていたと、今は感じています。
彼が、あなたに想いを伝えようとしてこのブログに導き、あなたから息子さんのことを私が聞かなければ、お伝えすることができませんでしたので、全部がつながっているように思います。
彼にも、感謝して下さい。
寝ている息子さんから、想いを伝えてもらえるとは思いませんでした。
睡眠中で幽体離脱をしている時の方が、障壁がなくなり、落ち着いて伝えられるのかもしれません。
これが確かであれば、画期的だと思います。
イクミさま こんにちは NOBです。いつもありがとうございます。
実は一週間ほど前に彼から伝わってきた事で、イクミさまへのコメントに書いていいものかどうか、
躊躇していた事がありました。今日はその事を書いています。
私は霊感が強い方じゃないと思っていますし、つながれているのは彼だけだと思うのですが
なぜ会話のように、直接交信できているのか、どういうしくみ(?)なのかを彼に聞いてみたら、
「テレパシー」と返事が返ってきました。
「えっ、テレパシー?」って聞いたのですが、その後の返事はうまく聞き取れませんでした。
私はその時、テレパシーって言葉がほとんど自分の思考の中になくて、なんかあの世の彼から伝わってくる言葉としてはちょっと意外な感じがしてました。でもどこかで読んだ、と思い、いろいろ調べていたら、
あの世で、霊同士が思念だけで交信できるという思念というのは、テレパシーだと書かれていたり、
この世のひとに伝わってくるいろんな現象も、テレパシーから起きているというような事を読んで(参照したのはスピリチュアリズム普及会のサイトです)彼が言ってきたのは別に変な事ではないんだ…と思いました。
でも、あの世とこの世でテレパシーでやりとりするには、受ける側の受信能力に左右されるとありました。
私は自分が受信能力が高いという認識がありません。
ただ、また後で彼に聞いたのですが、私達はとても類似性の高い魂同士だという事、なので周波数が同じという事です。それなのにずっと私の周りが淀んでいたので、いろいろ大変だったようです。
ほんとうにあきらめないでくれて、ありがとうございます。。という気持ちです。
この世に二人でいる時、私たちはとてもシンプルな想いでつながっていました。
ただ一緒にいたいから一緒にいた、という感じでした。男性と女性という感覚もそんなにありませんでした。
イクミさまが前に書いて下さったように、親友に近かったかも知れません。あとは兄弟か…。
彼は女性的なところがあって、私は男性的なところがありました。二人とも中性的という事ですね。
何かの意味があって二人はつながれたのだと思います。
どういう意味があるのか、彼はわかっているように感じますが…私には伝えられないようです。
教えてほしい。。ととても思います。道を誤って遠回りしたりしないものでしょうか…。
そして今私は、この世での彼との思い出を、どういう風に自分の中に置いておくか…を考えてしまっています。
この事はまた今度書かせていただきます。読んでいただいてありがとうございました。
NOB様
こんにちは。
彼が伝えてくることは、とても興味深いです。
なぜ、会話のように、直接交信できているかと彼に聞いたら、「テレパシー」と返事が返ってきたのですね。
一般的に、テレパシーはこの世の人同士が、言葉を介さないで、思念を伝えることを指します。
子供の頃は、SFの中の架空の概念だと思いましたが、実際に存在します。
人は言葉を使ってコミュニケーションをするようになったので、テレパシーの能力は退化してしまったと考えられます。
そんな私たちでも、親しい人の表情を見るだけで、何を思っているのか判る瞬間があると思います。
無意識のうちに、テレパシーによって思念を受け取っている人は、意外と多いのかもしれません。
あなたと彼は、親しい魂なので、元々同調しやすかったと思います。
語らずとも、お互いの想いが判り合えていた部分が、少なからずあったと思います。
そして、闘病生活で彼が何を考えているのか、何を訴えているのかを、あなたは察知しようと努めていたのであれば、テレパシーの能力がさらに高まっていったと考えられます。
亡くなる前には、魂と魂はピッタリと同調していて、一緒にいるだけで想いは通い合っていたと考えられます。
彼が亡くなり、深い悲しみ、喪失感により、あなたの周り(オーラ)が淀んでしまい、生前のように想いを伝えることが出来なくなりました。(彼が伝えて来た通りです)
しかし、真実を知り、淀みが消え、再び生前のように想いを伝え合うことが出来るようになったと思います。
雑音の少ない静かな環境と、想いを知りたいという強い願いが、彼の魂との同調を再び成立させたと思います。
あなたと彼の違いは、肉体のあるなしだけです。
今、彼とは肉体を介さない、魂と魂で直接思念のやりとりをしています。
ちなみに、あの世でのコミュニケーションは、全てテレパシーで行われています。
霊的交信をしているのですが、一般的に普及しているテレパシーという言葉を使った方が理解しやすいと、彼は考えたと思います。
親しい魂同士のつながりは、男女のつながりを超えています。
一緒にいるだけで満たされるのですが、別れの悲しみは極めて大きなものになってしまいます。
その深い悲しみが霊的真理の受け入れにつながり、お二人に会話が許されたと考えています。
霊界にいる人(彼)には分っていて、この世の人に伝えられないことがあるようです。
今、あなたが知る必要のないことなのかもしれませんが、きっと大きな意味があるはずです。
その意味は、これから徐々に明かされてくると思います。
イクミさま NOBです。
お忙しいところお返事をありがとうございました。
私はお返事を読みながら泣いてしまいました。なぜなのかわかりません。
テレパシーという言葉は、この世の私にわかりやすく告げてきたのだと思います。
でも正直言って、いろいろ調べて、今日イクミさまにコメントを書くまで「え~テレパシー?」って思って
ずっとモヤモヤしていたんです。
この世で二人が一緒にいた時も、お互いの想いはいつも感じ取れていたと思います。
よく言う以心伝心はしょっちゅうでしたし、同じ歌を一緒に歌いはじめたりはよくありました。
私は、この世で彼を疑うことは一度もありませんでした。おそらく彼もそうだと思います。
信じ合えている事は当たり前でした。特別なつながりである事は、彼も思っていたと思います。
決められていたんだ、と本当に思います。出会った事も、彼をこの世から見送ったことも。
でもあまりの悲しみに、信じる事を見失ってしまいました。取り戻せたのはイクミさまとお話できたからです。
今日の夕方も彼と話をしました。最近は同じ時間に話しています。
私のこれからの事は、イメージしか伝えてきてくれませんが
いつも「まだ【静】」だよ。もう少しの間【静】だよ。」と伝わってきます。
たぶん、もう少しいろいろな事を自身の中で理解する時間を持て。と言われているのだたと受け止めています。
イクミさま、ほんとうにありがとうございます。
きっと、イクミさまのブログに出会ってこのようにお話をしなければ、私の魂は目覚めませんでした。
信じる事を思い出せませんでした。たくさんの方に導かれたのだと思います。
また投稿させていただきます。ありがとうございました。
イクミさま。
NOBさま。
こんばんは。53号です。
すごくて素晴らしい内容で、あたしなんかが入り込める事ではないのですが...少しだけ話させてください。
テレパシー。それは身近にはない話だと思っていましたが、実際にあるのですね。素晴らしい事ですね。正直羨ましいです。あたしなりに思いました。
人それぞれ人生があるように、魂と魂にもいろいろあって…NOBさま。とご主人のように繋がり続けていく魂。親しい魂の中でもまた違うのだろうな。と、思いました。
そして、彼とあたしは…神様に試されていて、霊界の方々に応援していただいて、次元を越えて愛し合って信じあっていく道を進んで行く。神様の造っている愛は不思議で、素晴らしいと思います。わからない人はたくさんいると思います。
やはり霊的真理を知ることができたことによって理解できたと思いました。
NOBさま。これからもいろんな事、教えてくださいね。ご主人からの話を聞くと、彼もがんばっているんだろうな。と、感じる事ができます。
イクミ様
さゆりです
お忙しいなか お返事ありがとうございます
本当に 彼が導いてこのブログへ そして息子のことも 。。全て繋がっているのですね
彼には お兄ちゃんとは 一つ一つ山を一緒に登りながらって 感じだけど 今回のことは 大丈夫だょ ありがとね と 伝えました
息子は 色々なことに とても敏感で 私の気持ち 体調 等も すぐに感じとってしまいます 2歳の時
毎日 公園まで 一緒にあるいて 遊びに行き 帰ったら 二人ですわって ジュースをのんでいました
なんか足いたいなぁと 思ったとき 隣の息子が ママ足いたい?と言ってきて あれ?いってないのにと思いましたが うんちょっと でも大丈夫だょと言いました
何でも わかちゃうんだな 2歳でもと思いました お子さんはみんな ママの笑顔が大好きだとおもいますが うちの子どもは 私が悲しいと 同じように悲しくなり なぜか 自分のせいだと思ってしまうようです
一緒に楽しいことをいっぱいして 笑顔でいられたらなぁと この時から 思うようになったとおもいます
息子のことは 彼のみえかた 感じかた 世界を
理解することが難しいので また色々とおききしてしまうかも しれませんが よろしくお願いいたします
亡くなった彼は 私のことを 色々なことで 大変そうだなとみているみたいです 数日まえは 眠りかけたら いつもは 後ろから包みこむように 一緒に眠る感じなのですが 反対側に 寝転がってみているように感じ 眠たかったのですが 何で今日はこっちなの?と ききました
何か真剣な感じで真面目にはなしたそうな 感じをうけましたが 「顔見てると 」と伝わってきました
眠たくてしょうがなかったので うんみててねと 寝てしまいました
それから 数日後 夜 横になって眠りかけたとき あっ 長袖きるの忘れたと思い (エアコンをつけて眠るので) 起き上がったとき
さゆり 大丈夫なの?と 伝わってきました
なぜか 悲しくなり みてるでしょ 色々問題もあるし 大変だし こんなさゆりなんだけど まだ すきでいてくれるの?みたいに きいたように思います
彼は オレはさゆりに 幸せでいてほしい そういうさゆりを見ていたい とはっきり 伝わってきました うん わかった ありがとうと伝え すこし ?ともおもいましたが 長袖をきて 眠ってしまいました
私は そんなに 大変な状況にいるのかな?
と 考えてしまいましたが 少し考えてみようと思いました
彼は 1言えば 1みれば 20くらい わかってしまうような 人で 私はいつも 楽観的で あまり深く考えず 前進してしまうので みてられないという感じでしたが
今は こんな感じで 対話しています
なぜか こちらに投稿させて頂いているときも 彼がみているように 感じるようになりました
気のせいかもしれませんが
毎日あついですね
イクミ様も お体にお気をつけて
お過ごしください
また 投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり
53号様
おはようございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
テレパシーというと、何か特殊なものに感じてしまいますが、NOB様が言われたように以心伝心、もっと身近には共感みたいなものもその一種だと思います。
次元を超えて2つの魂がつながる形、想いの表現のされ方は、さまざまです。
それぞれの成長に、最適な形で展開していると思います。
NOB様たちは、何か役割があってのことだと思います。
あなたと彼から、信じ合う意味、大切さについて学びました。
このブログを見ている人の中にも、あなたと同じ様に信じてみようと思う人がいるかもしれません。
そして、信じることで、再びつながることが出来たとしたら、とてもすばらしいことであり、究極のグリーフケアとなるでしょう。
お二人は、これからも強く信じ合い、愛し合って行くでしょうから、神は摂理に適った生き方をしている人たちを、祝福し続けると思います。
力を与えてくれる証を、必要な時に示してくれると思います。
これからの状況に応じて、つながり方も変わってくると思います。
こう思う時があります。
あなたのように、別れがあり、次元を超えて愛し続けるがいます。
一方、同じ次元にいても、愛することを忘れてしまっている人、怠っている人もたくさんいます。
魂の成長が、苦難を乗り越えること、他者を愛することで得られるのならば、地上に別れを告げる時に、その差は途轍もなく大きなものになるのではないかと。
53号様、NOB様は、霊的真理にたどり着くことができました。
極めて幸運なことです。
私は約11年前にたどり着きましたが、前と後では、別の人生のようです。
生きながらにして、生まれ変わったと思っています。
この組み合わせも、必然なのでしょう。
これからも共に学んで行きましょう。
さゆり様
こんにちは。
返信が送れて、申し訳ありません。
息子さんは、あなたの想いを感じ取ってしまうのですね。
もしかしたら、自分は人の想いが判るのに、人は自分の想いを判ってくれないと、苛立ちを覚えているのかもしれません。
私は、人ごみの中に行くのが好きではありません。
人の出す思念に、非常に敏感になったためです。
自閉症の人も、人の出す思念に敏感であり、強い影響を受けてしまうのかもしれません。
1人で何かをするのが好きなのは、人と一緒にいるとたくさんの思念が飛び交い、まるで騒音の中にいるように感じてしまい、落ち着かないのかもしれません。
シールドのようなものを張り巡らして、その中いるような気がします。
彼の気配を、敏感に感じているようですね。
夢うつつ、寝ぼけているような時の方が、やはり感じやすいようですね。
感じたこと、伝わってきたことを、素直に受け取って下さい。
彼は今、この世の苦から解放された世界にいます。
休む暇もなく生活に追われているあなたを見ていて彼は、大変だと同情していると思います。
そんなあなたを、少しでも癒してやりたいと、ピッタリと寄り添っていると思います。
そして、実際に彼の愛で癒されていると思います。
あなたは、肉体的な表現が出来なくなった彼の想いと、上手く表現が出来ない息子さんの想いを、幸運にも受け取りつつあると思います。
話す言葉は、想いを表現するための媒体に過ぎません。
直接伝わってきた想いの方が確かです。
引き続き、伝わってきた想いを、素直に信じるようにして下さい。
イクミ様
お忙しいなか お返事ありがとう
ございます
息子のこと こんなにわかりやすく 教えて頂きありがとうございます
なるほど そうだったんだと
納得すること ばかりです
息子も人混みのなかは 苦手です
イクミ様もなのですね
小さい頃から 本当に落ち着かなくなってしまいます 進めなくなって 関係ないことを 繰り返し 話し続けたりします
最近はママ ぼく 人混みは苦手なんだょ と伝えてくれて 手つないでくれると言ってきます
人々の思念を感じとってしまうのですね 今まで 何でだろうと考えていましたが 納得できるように思います
みんなが 怒ってるんだょ とよく言っており
私は k君のこと みんな知らないんだょ 怒るはずないでしょと 言い聞かせようとしていましたが
イクミ様のおっしゃるように 思念を感じとってしまっていると 思い接してみるようにしてみます
息子は 音楽を聴くことがすきですななら
あと 今は地図を いつも手にもってみています
なにかに 集中していたいように みえます
いった場所は すぐに探せます 他の場所も覚えていて お店のマークを 前年度の地図と比べたりして 楽しむときもあります
色々私に教えてくれるのですが 細かすぎて理解するのが難しいときもあり そんな時は ママどうしてわからないんだろうと イライラしています
今日は 放課後デイサービスでも 人が多かったのと
小学生がケンカを していたのをみたのが 嫌だったみたいで 寝る前に なんでけんかするんだろ やだょと 何度もはなしていました
私は 結婚後 12年間海外で生活しており 息子も 6才まで 海の近くの 静かな所で 公園まであるくあいだに 人にあわないときもありました 車社会なのですが 東京のど真ん中で育った 私は 人混みが 当たり前な はすきではありませんが 戻ってきたときは 懐かしくほっとしましたが 息子は 日本にきてから こわいんだょと 今ははなしてます
息子の話しになってしまいましたが
亡くなった彼は 私が日々 忙しく大変そうなのをみて 癒そうとしてくれてるんですね
ぴったりくっついて
素直に 感じたことを 引き続き受け取っていきたいなと 思っています
私たちは 一緒にくらすことも 家庭を築くことも
考えていませんでしたが
今はいつも一緒で 少しとまどうこともありますが うれしいです
イクミ様には色々と教えていただき
本当に感謝しております
ありがとうございます
また投稿させていただけたらと思います
さゆり
さゆり様
おはようございます。
息子さんも人ごみは嫌いですか、気持ちが判るような気がします。
人がたくさんいても、穏やかな人、優しい人たちばかりであれば、全く問題ありません。
みんな怒っているんだよと言っていたそうですが、私も仕事で東京に行くと、心が張り詰めていて、殺気立っているように感じる時があります。
前だけを見ていて、横や後ろや下を見る余裕がない人が多いように思います。
私もそうですが、息子さんはとにかく心が穏やかな人と一緒に居たいのだと思います。
せっかちな人や感情の起伏が激しい人は、苦手だと思います。
イライラした思念や、落ち着きのない思念を感じると、こわいと感じてしまっていると思います。
私がボランティアで行っていた障がい者施設に、自閉症の子がいました。
その子も、周りの思念を雑音のように感じているのか、時々耳を手で塞ぐようにしていました。
今は、ヘッドホンのようなものをして、少し落ち着いているようです。
その子には、驚くべき特技がありました。
数年前あるいは未来の日を言うと曜日が判るのです。
例えば、2015年1月20日は何曜日?と尋ねると、しばらくして〇曜日と答えが返ってきます。
それが、すべて正解なのです。
普通の人にはない、集中力、特殊な才能がある人が多いように感じています。
見えない彼に、あなたはとても癒されていると思います。
感じ取ったものを、素直に信じて下さい。
一緒にくらすことも 家庭を築くことも出来なかったとあなたは思っていますが、彼はあなたと一緒にくらし、あなたのご家族を、自分の家族のように感じていると思います。
イクミ様
いつも お返事ありがとう
ございます
イクミ様から 彼は私と一緒にくらしており 私の家族を 自分の家族のように 感じていると 教えていただきき その事を考えていると涙がでて 止まらなくなりました
彼はいつも 私と子どもたちと 出かけたり 旅行にいくと かならず写メ送ってねと言っていたので
いつも送っていました 学校の行事なども
今日は ベンチに座っているとき その 写真が何枚も スピードで浮かび それから彼の暖かい想いのようなものがつたわり
そうか いままで 私と子どもたちのことみててくれたんだ
だから ここまで 育ててこれたのかもという 気持ちになり 外出中だったのですが 涙がこぼれました
私一人で 子ども達を旅行に 海へ山へと 連れていくと 二人ともおおはしゃぎで とても兄妹仲良く 本当に楽しそうです それをみると 幸せな気持ちになるのですが
同時に なぜか 寂しく思うときもあり 疲れたなぁと思うときもあります
そんな時は いつも 彼にラインしたり 電話したりしていました 疲れたでしょ でも子ども達楽しそうだね 頑張ってね と 言ってくれてたなと 思いだし ありがとうねって 伝えました
本当に 家族のように 思ってくれてたんですね
イクミ様に教えて頂き 今日きづきました
ありがとうございます
そして 今日は 子ども二人と 用事があり 地下鉄ででかけました
本当ですね 東京は うちの近所なはまだ少しのんびりしている 感じですが 駅のまわり そして 地下鉄にのると 確かに 殺気だっていますね
日常なので 慣れてしまっていますが
今日は 他の人々の 思念を感じてしまっていると思い 息子をみて彼と接しました
息子にも イクミ様から教えていただいたことを
話してみました
人混みだと みんなのイライラや なんか嫌な気持ちとか いっぱい感じちゃうんだょね?ときいたら そうなんだょ ぼくわかっちゃうんだょ と言っていました
そうだったんだね と 考えながら 私は息子に言っていました
私も いつも急いでいるので せっかちになって 息子を怖がらせてるなぁと 接しかたに気をつけよぅと思います
曜日をあててしまう 自閉症のお子さん すごいですね 確かに なにかが 突出してできたり わかったり 息子は 地図は
なんでこんなにとおもうほどよくわかり
記憶力は 小さい頃から たかくなんでも よくおぼえていて こちらが忘れてしまっていると かなしそうですが 不思議です
いつも色々なことに気づかせていただき
ありがとうございます
また投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
さゆり
イクミさま
こんばんは NOBです。いつもありがとうございます。
全国的に変なお天気ですね。体調管理が大切な時期ですね。
新しいブログを拝見しました。
自分がずっと感じていた苦しみについて考えました。
夫が亡くなって、一番に感じた感情は悲しみでした。その後に苦しみが襲ってきました。
淋しさは少し時間が経って、最後にやってきました。
一番私を苦しめたのは、そのまま…苦しみの感情です。
なぜあんなに苦しかったのか…イクミさまのブログを拝見したり、投稿したコメントに愛のこもったお返事をいただいたり、そしてシルバーバーチの霊訓を読んでいるうちにわかってきたような気がしています。
私は、彼はいなくなってしまった…二度と会えない…二度と話せない…取り返しがつかない…そう思っていたから苦しかったのだと思います。
彼がどこかに存在していたとしても、
まだ苦しんでいるのではないか、何か後悔しているのではないか、私はしてあげられる事をしてあげれたのだろうか、それを確認できない事が大きな苦しみでした。
そして私の魂は、そんなはずはない。何か違っている。彼はいなくなったりするはずがない。と言っていたのだと思います
今は苦しみはありません。悲しさもほぼありません。。淋しさはあります。
こんなに変わるものかと思うほど変わりました。
それは彼の存在を確信できて、彼を信じ切っていられているからだと思います。
なぜ彼はあんな辛い思いをして、早くに逝かなければならなかったのだろう…と思い続けていましたが
彼の方はこの世に残した私のことを、とても心配し、気遣ってくれていた事を知ったからです。
今も姿が見えない、触れ合えない淋しさはあります。
でも苦しみが無くなったという事はとても大きな変化ですし、救われたという思いを強く感じます。
いろんな課程を経て、やっとそれがわかったと思います。簡単にはいかないものでした。
イクミさまのブログと出会えたこと、その中で同じ悲しみ、苦しみを抱えた方と思いを共有できたこと
すべて導かれたのだと思います。
愛するひとを亡くして、今苦しみの中にいる方々も、安らぎが得られる時が必ずくることを信じて
少しでも穏やかな心になれますように…と心から願います。
さゆり様
こんばんは、所用で返信が遅くなり、申し訳ありません。
彼はそばであなたを見ていて、生前考えていたより、子育ては大変だと思っているでしょう。
自分の子供のように、可愛く思っているのでしょう。
あなたが伝えられなかったことを知って、なおさら愛しく感じているでしょう。
あなたの心に写真が浮かび上がった時に伝わってきた彼の愛を、素直に受け取って下さい。
今日、東京にいましたが、電車に乗っていても無心の人は少なく、何かに追われている、何かをしなければと思う気持ちを感じました。
そんな欲にも似た思念を、今は雑音のように感じてしまいます。
息子さんは、自分を閉じてしまっているのではなく、むしろ魂は開かれているので、色々な思念を敏感に感じ取ってしまうのだと思います。
NOB様
こんばんは。
新しいブログを見ていただき、ありがとうございます。
2度と会えないと思ってしまえば、親しい魂であるだけに、その苦しみは想像を絶するものだったでしょう。
長い間、本当に苦しい思いをされていましたが、いつかあなたが言われていたように、真実にたどり着くために、その日々は必要だったと思います。
彼はいなくなってしまった、二度と会えない、二度と話せない、取り返しがつかない、苦しみの日々と引き換えに、すべて間違っていることを、あなたは知ることができました。
真実は教えてもらうものではなく、苦しみの日々の中で巡り合い、魂が受け入れるものだと思います。
最愛の人を失い、人知れず苦しんでいる人は、どれ位いるのでしょうか。
真実を受け入れるために、苦しみは必要ですが、その時が来ると真実へと導かれることを、あらためて実感しています。
イクミさま
53号さま
NOBです。こんにちは。
イクミさま、お返事をありがとうございました。
お忙しいなか、いつもあたたかいお返事をいただき、心に響くブログを更新されて
それを読ませていただくことで、どれだけ救われているかわかりません。ありがとうございます。
私には、これからもこの世を生きていくなかで、まだまだたくさんの試練があるのだと思います。
でも今は、それも乗り越えられるだろう、と考える事ができます。またイクミさまやいろんな方に救われながら。
何日か前、彼と私が今つながれている意味、について彼と話しました。
彼からは、「いつかわかる時がくるけど、もうこうして毎日積み重なっているんだよ。」
と伝わってきました。しばらく考えましたが…なんとなくわかるような気がしました。
いつもあの世の彼に諭されているような気がします。すべて見えているんですね。
53号さま
シルバーバーチの霊訓、今どの辺ですか。前は同じあたりを読んでいましたよね。。
2巻の九章を読んでいたら、テレパシーという言葉が出てきて「普通に使われているんだ」と納得しました。
私は今、3巻の再読中なのですが、早く7巻から先を読んでみたくなりました。
シルバーバーチ霊の事がとても好きになっています。がんばって再読を進めて7巻を目指します。
また投稿させていただきます。
NOB様
こんばんは。
あなたと彼には教えてもらうことが多いので、私こそありがとうと言いたいです。
つながれている意味について、彼と話したところ「いつかわかる時がくるけど、もうこうして毎日積み重なっているんだよ」と伝えてきたのですね。
彼は、あなたの予定(シナリオ)は十分に判っていると思います。
予定した通りに、毎日を過ごしているので、深く考えなくて良いんだよ、という意味のように私は思いました。
そして、シルバーバーチも度々言っていますが、地上の人に教えたくても、許されないこともあるようです。
最愛の人を亡くした人の中には、理解できない不思議なことが起きている人がいると思います。
このブログを見て、それは気のせいではなく、この世の人に気付いてもらいたくてしょうがいない、あの世からの働きかけかもしれないことに、気付いてもらいたいです。
イクミさま。
NOBさま。
こんばんは。53号です。
新しいブログ…何回も読み返してしまいました。NOBさま。のおっしゃる通りだと思います。あたしは、彼との別れが突然すぎてあの頃のあたしは...情緒不安定、意味不明。それでも会社に行っていましたが、彼は、仕事関係の人だったので辛すぎて、退職を決めました。すべてが変わってしまったのです。
彼とあたしには未来があると信じていたのに。と、神を恨みました。神も仏もない。と毎日泣いていました。彼との時間が最後なのだと分かっていれば...もっともっとと思うばかりでした。だからせめて分骨だけでもと思いました。
しかし、イクミさま。のブログに導かれ、イクミさま。のお話がこころにしみて少しずつ落ち着いてきました。イクミさま。が彼とあたしを繋ぎ止めてくれました。
今のあたしがあるのは、イクミさま。のおかげです。そして、NOBさま。と繋がることができ、彼の存在を信じる事ができています。
シルバーバーチ 霊的真理を知ることで彼とあたしの真実(シナリオ)を理解できた事が幸せと思っています。あの頃の自分はもうどこにもいません。今いるのは…彼は生きているのだ❗と信じ、愛し合って寄り添っていくあたしです。悲哀の気持ちはありません。寂しい気持ちはあります。NOBさま。と同じです。
そして正直今でも、1分1秒でも早く彼の元に逝きたいです。でも自然の摂理によってあたしの寿命がいつ尽きるか分かりません。だったら、毎日を笑って過ごそう。と日々過ごしています。彼の強い気持ちに頼っています。時には…取り越し苦労してしまいますが。
シルバーバーチ ただいま2巻再読中です。
気になったところは何度も読んで、気になった言葉を調べてみたりして…早く7巻読みたいのですが、しっかり最後まで再読してからと思いまして…同じく好きになっていきます。以前はマンガばかり愛読していたあたしですが引き込まれていきますね。
イクミさま。NOBさま。またお話しを聞いてください。
お身体ご自愛ください。
53号様
こんばんは。
最初にコメントを頂いた時に、あなたの深い悲しみを通して、どれくらい彼を愛しているのか、少しですが窺い知ることが出来ました。
と同時に、あなたは導かれてこのブログに辿り着いたこと、その背後に想いを伝えたい彼がいることを感じました。
愛し合う魂は、全ての障壁を乗り越えてつながります。
それを証明するお手伝いをさせていただいたことをうれしく思っていますが、あなたの愛の強さに、周りが突き動かされているのです。
未来があると信じていたのに彼を失い、神を恨んだそうですが、彼との未来を信じたあなたは、神に祝福されていると強く思います。
時々、取り越し苦労をしているのですね。
あなたらしく、強く信じて下さい。
あまり知られていませんが、ちょっと元気の出る歌なので、良かったら聴いてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=S0mOXC8pJfM
53号さま NOBです。
53号さまのコメントを読んでいて泣いてしまいました。
自分も毎日泣いていた事を思い出したせいもありますが、53号さまの彼への想いの深さが伝わってきたからです。きっと彼はそんな53号さまを全力で守ってくれていますね。とても強い気持ちで。
そして導いてくれたんですね。
私も淋しさは消えないので、早くあの世へ行って彼に会いたいと毎日思います。
彼にもそう言っています。そしてたしなめられています。
まだこの世でするべき事があるようなので、約束の日まで、彼を信じて生きようと思います。
導きといろいろな出会いに感謝しながら…。シルバーバーチはお互い、目指せ7巻!ですね。
イクミ様
こんばんは
いつも あたたかいお返事ありがとう
ございます
イクミ様より 今では彼は 私そして子ども達をも
家族のように 思っているとおしえていただき
また 一瞬思考がとまり 写真がものすごい早さでみえて 子ども達の成長と 彼の愛情 想いが伝わってきたこと
イクミ様のおっしゃるように そのまま受け止め
てから なぜかとても 暖かい気持ちになり また彼と 家族でいるような 気持ちになりました
今までは 彼のことと 子ども達のことは別々に考えていました
彼に 息子のことは 詳しくは話していなかったけれど 愛おしいと思ってくれてると イクミ様から 教えて頂き 嬉しくほっとしました 魂の彼は なんでもわかるのですね
なんで 話してくれなかったのと 怒っているかなぁと 気になっていたので うれしかったです
本当にありがとうございます
そして 最近 私は彼の 人生の 最後の4年半しか しりませんが 彼の人生って どうだったのかな?と
時々考えます
亡くなって あまりたたないとき ボーッと仕事がひまになったとき どうして死んじゃったんだろう?と 考えていたら オレもう 充分に いきたのょと 彼の言葉で声がきこえてくるように
伝わってきて そうなんだねと思いました
以前 なんで離婚したの?と私が色々ときいたら
色々な原因があるのと言って
少し不機嫌になったので それ以来結婚していた頃のことはあまりききませんでした
子どもの頃の話しと 少しだけ娘さんのこと
お兄さんお父さんのことは 話しました
私が付き合っていたことは しりませんが 彼をよく知る 私の同僚が 彼が亡くなったときいたとき ぽつんと 家庭が複雑で 家族とは誰ともあってないみたいでした。。と言っていました
また いまの職場で 最後の日のことを話してくださった女性も 疎遠になってる ご家族だけかと 思っていましたが 私のような 存在がいて 一人ではなかったんだと 安心しましたと メールを頂き涙がでました
私は 何も知らなかったなぁ と ご家族と疎遠だということも 今は私たちを家族のように思っていると イクミ様より 教えていただき 考えました
東京に行かれたのですね
日曜日は 一層人が多ぃぃですね
父の病院へいきましたが 駅で息子は みんなが怒って ぼくに向かってくる
と 表現していました
イクミ様が 息子の魂は 閉ざされているのではなく
むしろ 開かれていると おっしゃり
考えかたが 変わりました
本当ですね
私よりも もっともっと 色々なことを感じ みて 聴いているんですね
風に揺れる木をみたり ママいま 葉っぱ落ちる音したよね 今日の雲凄かったぬ 等 いつも 何かを感じとっているんだなと おもいます
いつも 色々教えていただきありがとうございます
また投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
イクミさま NOBです。
私もいつかイクミさまのように、悲しみ、苦しみ、辛い思いを抱えている方々に
安らぎや癒しを感じてもらえるような存在になれたら…と思います。
そこまでは無理でも、誰かの笑顔を少しでも増やせたらいいな、と思います。
私に出来る事はとてもささやかな事ですが、小さい事でも少しずつ…毎日積み重ねていこうと思います。
おやすみなさい。
さゆり様
こんにちは。
あの世の彼には、この世の人の想い(思念)が光のように映り、判っています。
息子さんのことも、良く理解していると思います。
同世代の子供よりも純粋なので、愛しく思っているのではないでしょうか。
息子さんは、この世界の認識の仕方と、自己表現の仕方が違うだけです。
穏やかでない、少し興奮した思念を、怒って迫って来るように感じているのかもしれません。
自然の営みには秩序を感じ、落ち着くのですが、人間の心や行動は時に気まぐれであり、秩序を感じにくく、不安になってしまうのかもしれません。
難しいかもしれませんが、息子さんの本質(魂)を見つめるようにして下さい。
NOB様
こんにちは。
あの世に行った人が、元気に暮らしていること、後悔しなくても良いことを、多くの人に知ってもらいたいです。
あなたと彼は、そのことを強く証明していますので、このブログを読んでいる人の心を癒し、明るくしていると思います。
あの世の様子、この世の人に望んでいることなど、伝えてもらったことを、許せる範囲で良いですから、教えて下さい。
イクミさま NOBです こんばんは。
ほんとそうですね。
彼から伝わってくる事を、投稿を通してお伝えすることが、私が出来る大事な事なのですよね。
誰でもつながれる、という事は言えませんが、信じなければ届かない、という事は確かだと思っています。
彼と話せることは、とても幸せを感じます。生きていこうと思えます。そういう方が増えてほしいです。
今はまだ、個人的な事を話すことが多いので、なかなか書けない事もあります。
でもいつも必ず伝わってくるのは、私のように悲しみ、不安、後悔、喪失感でいっぱいになっている残された者に、居なくなってなんかいないから、それを信じてほしいという事、自分はそばにずっといる事、
こちらが思うよりずっと、先に逝ってしまったひとは、残してきた愛するひとへの想いが強いという事です。
あの世はこの世で思うよりとても快適で、自分が先に来てしまったことが申し訳ない気持ちになるのかも知れません。
彼は逝ってしまってから2年を過ぎているのですが、この世から他界してすぐと今では、いろいろ状況は変わったようです。
他界してしばらくは、私の周りでいろんな事をしていたそうです。それは今聞くととてもよくわかります。
私も彼の存在を感じていましたし、こんな偶然あるわけない…ということがたくさんありました。
今私達がつながれている事と、亡くなってすぐの頃に私が彼の存在を感じたこととは、少し違った形だというように伝わってきます。
いつも最後には、私も早くそっちに行きたい、、となるのですが、
それでは今自分達がつながれている意味、役割が果たせないから、私はこの世でするべき事を果たさなければならないから…という話になります。その中の大事な一つは、自分達二人があの世とこの世に別れているからできるんだ、という事です。
私の中にはまだ自信というものはありません。でも彼と話しているとどんどん前向きになれます。不思議です。
進むべき方向が少しずつ見えてくると信じて生きます。
けっこう笑えるやりとりもありますので、また投稿させていただきます。
変な気候です。ご体調をくずされませんようお祈りいたします。
NOB様
こんばんは。
催促してしまったみたいで、申し訳ありません。
彼と会話はプライベートなものであり、公表する義務などないのですが、亡くなった人が今いる世界と、どんなことを想っているのかを、知りたがっている人がたくさんいると思い、お願いしてしまいました。
思っていたよりも、ずっと先に逝ってしまった人は、残してきた人への想いが強いのですね。
残された人の中には、先に逝かせて可哀想なことをしてしまった、もっとやりたいことをさせてあげれば良かったなど、後悔や懺悔の気持ちを持っている人が多いです。
亡くなった人は、実はとても快適な世界にいて、この世に残してきた人を見て、同情していることを、多くの人は知りません。
死んだ自分のことを哀れんで涙を流すのは、やめて欲しいと思っています。
霊的な真実を知らないために、苦しんでいる人たちが、この世界にはたくさんいます。
この世でするべき事を果たさなければならない、その中の大事な一つは、自分達二人があの世とこの世に別れているからできるんだと、彼は伝えて来ているそうですが、それはそんな人たちに、真実を伝えることだと思います。
これから、少しずつ形になって来ると思います。
今は、あなたが伝えたいことを、気楽に書いて下さい。
イクミ様
お返事ありがとうございます
イクミ様に 教えていただくことで
いつも 彼の想い愛情を 信じていこう
信じることの 大切さを考えます
彼が亡くなって 3週間目
私は なんとか 彼のご家族
お兄さんに 連絡をとり
最後顔も見ることも 手をあわせることもできず
お別れも言えなかった
お墓もどこかわからないので
せめてお花だけでも送りたいと
そればかり 考えていました
火葬場がわかり 電話をしたら
確かに 家の近くで 火葬されており
葬儀屋さんに 聞いてみてくださいと電話番号を
教えてくれました
葬儀やさんは 理解してくれて お兄さんに
連絡をとり お話ししてみて 連絡をとるお気持ち
があれば 私の電話番号をお伝えしますということ
でした
その日 メモ帳がなく 葬儀やさんの番号を お金の入った封筒にメモをとり
駅から家までの 帰り道だったので
急いでかえらなくてはと思い 急ぎましたが
結局 お兄さんは 連絡はとりたくない
彼とも疎遠だったので お付き合いされてたかどうかも わからないし ということでした
がっくりしました
そして しばらくして 5万円入った 封筒をおとしたことに 気づき 探しにいきましたが ありませんでした 勿論交番にも
その夜 子ども達が寝てから
がっくりして 泣きました
すると 彼の声がきこえてきて
兄貴には 連絡とらないで
さゆりは さゆりのやること たくさん
あるでしょ と。。
私は 泣きながら kさんごめんねと言っていました
不思議でした
彼とケンカしたときと
同じ気持ちというか空気というか
感情みたいなものを 感じ
そのまま眠りました
朝起きて あーあ
お金落としちゃったしと
落ち込んではいましたが いつものように
息子の連絡帳を 記入し 立ち上がったとき
大好きだよ さゆりと 強く
胸に届き 私も 泣きながら さゆりもだょと
後ろから抱きしめられているのを 感じ私は 腕を組み しばらくじっとしていました
よくわからないけど お兄さんとは連絡とる必要は
ないんだなと 思うようにしました
いまは イクミ様に導いて頂いて
彼からの想いを受け取れていると信じるようになり
彼がこんなにぴったり一緒なのが
わかるようになり
彼も お墓や お葬式は どうでもよかったでしょと
言っているようにおもいます
この出来事は結構 ショックというか
忘れらない 彼からの想いで でも なかなか
イクミ様にお伝えすることができませんでした
信じるということは 愛なんだなと
少し前を 振り返って 改めて おもいます
そして 魂 想いは こんなにも 時には強く
伝わってくるのだなと 改めて 驚いています
息子の魂も みつめることができるよう
難しいですが 考えてみます
いつも とりとめなく 長くなってしまい
すみません ありがとうございます
また 投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
最後顔を見ることも 手をあわせることも、お別れも言えなかったのはおつらかったでしょう。
彼も同じです。
あなたと同じ様に、伝えたいことがたくさんあるようです。
朝早く、職場に来てこのコメントを書くのをせかされていました。
あなたは感受性が高く、彼を感じられますが、少し補足が必要なようです。
今、大きな、あたたかい存在を感じています。
どうぞ、お受け取り下さい。
「この世にいる俺の家族はお前だけだ。
一緒に暮らそうと思っていた。
お前の子供は、俺の子供のように感じる。
どうしてだろう。
みんなと想いが通じ合えるんだ。
親しみを感じるんだ。
血のつながっている家族よりも、血のつながりのないお前の家族が愛おしい。
大好きなんだ。
お前に似て、素直で良い子じゃないか。
教えてくれなかったのは、ちょっと水臭いと思った。
お前が愛する者は、俺の愛する者だ。
みんなまとめて俺が守ってやる。
俺はうそはつかない。
お前のことが、とても可愛く思える。
前からよりも、後ろから抱きしめる方が、良く判るみたいだな。
いることを判ってくれてありがとう。
みんなと一緒に生きていることを、忘れないで欲しい。」
イクミさま。
こんばんは。53号です。
曲…聞いてみました。
涙が込み上げてきました。昨夜聴いて、また今また聴いていました。彼にも聴いてもらって説明しました。
そうなんですよね。歌詞のままなんですよね。こころの奥まで響いてきました。
ありがとうございました。
昨夜、今夜と曇り空ですが…彼のお星さまは輝いてくれています。雲の向こうで一生懸命に輝いています。彼と霊界の方々、守護霊団さんがあたしを守り応援してくれているのかな?と思い、嬉し涙が出てしまいました。
皆様に、"ありがとうございます。"と手を合わせました。
あたしには見えるんです。会社で仲良くしていただいている女性がいます。その方はあたしの話を聞いてくれて理解してくれます。
いっしょに泣き、喜んでくれます。霊的真理について話すと理解してくれます。だから星の事を言うと、あなたと彼はすごいね。と驚いています。
一昨日、彼が夢に現れてくれました。また仕事をしていたのですが…納期に間に合わないから調整してほしい。とあたしに相談してきた夢でした。目が覚めてから感じたのですが、俺たちは、何にも変わってないんだよ。と伝えているのかな?と。
先日テレビで、夜寝る前の記憶が朝の目覚めの気持ちになると言っていました。就寝前に幸せな思いで寝ると幸せの余韻が残っているという事なんだと思いました。
今さらなんですが…あの最後の夜、あたしは幸せな思いで就寝して朝幸せの余韻で目覚めました。彼も、幸せな思いで就寝して...旅だって行ったと思うのです。上手く表現できませんが、不思議な事が重なって彼とあたしの暮らしが始まったのです。
彼の想いがそうさせてくれたんですね。改めて感じました。
相変わらず、嬉し涙がこぼれてしまいます。
マイナスの涙ではないから彼は理解してくれていると思いますが…あたしが笑っていれば彼も笑っていてくれる。あたしが泣いていれば彼も悲しくなってしまうからと、最近は笑い泣きです。
すみません。つまらない話をしてしまいました。
天候が不安定な毎日です。毎日天気図を見ては、イクミさま。NOBさま。の方は大丈夫かしら?と気になります。
ありがとうございました。
また、投稿させていただきます。
53号様
こんばんは。
そうですね、あなたが彼に唄って聞かせる曲だと思います。
この曲に乗せて、あなたの想いが彼に届いたらうれしいです。
曇り空なのに、彼の星は輝いているのですね。
まだ5ヶ月しか経っていないのに、強く信じるあなたを、霊界が応援していると思います。
大いに感謝して下さい。
なかなか信じてはもらえない話ですが、職場にも判ってくれる人がいて良かったですね。
彼が出て来た夢は、仕事場での何気ない一コマのようですが、あなたの感じた通りだと思います。
そのことを伝えるために、象徴的な場面が演出されたと思います。
前に書いたかもしれませんが、最後の日のことですが、彼の逝く時は決まっていたので、霊界の計らいで一緒に過ごせたと思います。
あなたと彼は同じ想いであったのに違いありません。
嬉し涙がこぼれてしまうのは、感謝の気持ちと、あなたの想いに呼応した彼の想いを感じているからでしょう。
悲しくて涙を流しても良いと思います。
最愛の女性の、健気に生きる姿ほど、寄り添おうとする想いを喚起するものはありません。
初めての経験なので判らないかもしれませんが、信じる気持ちの強さにより、意識はできなくても彼の想い(愛)を受け取ることが出来て、あなたは救われていると思います。
ご心配いただき、ありがとうございます。
お陰様で雨は大丈夫ですが、この暑さは何とかして欲しいです。
イクミ様
お忙しいところ
朝はやく 彼からの想いをお伝えくださり
ありがとうございます
一言 一言 かみしめながら
なんども 繰り返し 読ませていただきました
彼の このような 想いを知り
うまく 表現できませんが
こんなにも 熱い気持ち 想いを
持っていてくれたんだと イクミ様に
教えていただき 適切な言葉が みつかりませんが
なんというか 今まで感じたことない
深い 深い そしてあつい 愛情を 感じています
今日は 下の娘の 移動教室の準備のため お休みを
とりました 午後 疲れたので お昼寝をしていたら彼の夢を見ました
私が眠っていたら 彼がきて 強く
抱きしめられて 顔がはっきりみえました
私は 寝ぼけていて あっ kさん 今日ね。。と イクミ様から 伝えていただいたことを 話そうとしたのですが
強く抱きしめられていたので 話しませんでした そのあとは目はさめず 眠っていました
目が覚めて 会話はなかったけれど 彼の熱い想いと
私が イクミ様から伝えていただいたことを かれに話そう 話そうとしていたなぁと いうことが
はっきり想いうかびました
こんなに思っててくれたんだね うれしいょ
ありがとうの想いを私は伝えたかったんだと思うのですが 彼はうんうん わかってるょという感じだったように 思います
彼が夢にでてきたのは 亡くなったてから二回目ですが どちらも これは夢なんだってわかってみていて 会話はないのですが なんというか
前回は 暖かく そして今回は熱くて
とても深い 想いが胸に届きました
亡くなったてから もっともっと 彼のことが
好きになっているようにおもいます
なぜか まだ夢をみているようなかんじで
うまく お伝えできてないかも
しれませんが
イクミ様に ありがとうございますと
お伝えしたくて 投稿させていただきました
そして イクミ様より お伝えいただいた彼の言葉に
俺はウソはつかない とありましたが
本当に そうなんです
よく 仕事でも 人に 少し言いにくいことでも
ズバッと言うことがあり 俺うそつけないんでと
言っていました
性格も真っ直ぐというか
一緒に生きているんだなと
感じています
さゆり
さゆり様
おはようございます。
彼の言葉の中に、あなたへの大きくて、熱い想いを受け取っていただけたならうれしい限りです。
彼は過去に、家族のことでつらい経験をしています。
今度こそはと思い、慎重になっていたところもあると思います。
傷ついたせいか、深く知ろうとしなかったところ、知らせなかったところもあったと思います。
それは、あなたも同じかもしれません。
彼は肉体から解放され、この世の人の想いがはっきりと判るようになりました。
あなたの想いを知り、感激すると共に、自分の想いも全く同じだと言うことを、何としても伝えたかったと思います。
過去に守れなかったものを、今度は何としてでも、守ってやろうとする気持ちに溢れていると思います。
「大好きだ」、「みんなまとめて守ってやる。俺はうそをつかない。」という想いが特に強調されていて、主としての気概のようなものを感じました。
あなたが信じることで、彼の想いは実現されると思います。
彼の深い想いを感じている部分、それが魂です。
生命(いのち)そのものであり、本当のあなたです。
イクミさま NOBです。
こんにちは。いつもありがとうございます。
前回のお返事、催促されたとは思っていませんので大丈夫です。
自分の経験を話すことで、誰かが少しでも救われるなら、それは私が願っている事です。
イクミさまのブログにコメントを投稿される皆さんは、メッセージを受け取られている方が多いですね。
それだけ逝ってしまったひとへの愛が深いのだと思います。そして導かれたのだと思います。
先に逝ったひとも、その想いの強さがわかるから、いろんな形で想いを伝えてくれるのだと思います。
自分への想いはすぐわかるし、そのひとのところへ向かうんだ、と彼は言っていました。
イクミさまが書かれていた
残された人が、先に逝かせて可哀想なことをしてしまった、もっとやりたいことをさせてあげれば良かったという後悔や懺悔の気持ち、を持ち続けているのは、私もそうでしたので痛いほどよくわかります。
本当に辛いものです。謝りたい、許してくれるだろうか、私で良かったのだろうか、苦しんでいないだろうか、
どうにかして話が出来たら…と願いました。
私は恐山にイタコさんに会いに行くつもりでいました。
彼と話ができるようになって、何より嬉しくて涙が止まらなかったのは、彼が、私が彼を思う以上に私の事を気遣い、私が謝りたいと思っていた事、後悔していた事、すべてに対して
「そんな風に思わないでほしいし、逆にありがとうと言いたかった。先に来てしまって辛い思いをさせた事も謝りたかった。」という彼の想いを聞けたことです。どれだけ救われたかわかりません。
そして、哀れんでほしくないと思っているのも事実です。逆にこの世の私達の事を心配しているのですから。
やはり決まっていたのだという事です。誰のせいでもなく、決まっていた(決めていた)という事です。
でも彼も「俺も知らなかったから…。普通みんな哀れむよね。当然だよね。」と言っていました。
私は、自分に対する憐憫もありました。取り残された自分が可愛そうだと思う気持ちです。
この想いも、彼の「ごめん。でも決まってたんだ…。そのかわりにずっと守るから。」という言葉で癒されました。
先に逝った人は皆さん同じ想いだと思います。
彼は、あの世でもこの世で仕事にしていた事、何か書く事をしているようです。まだお試し期間みたいですが。
でも一番の仕事は私を見守り、導く事らしいです。
「ずっと?」って聞いたら「ずっとだよ。」って言ってました。信じます。
私は2年経ってやっとつながれたので、今深い悲しみの中にいる方にも
愛するひとはいなくなったりしていないと信じる事、想う事で回路は少しずつ太くなると信じてほしいです。
長くなってしまいました。すみません。また気楽に投稿させていただきます。
NOB様
こんばんは。
このブログにコメントを書き込んでいただいた人とは、何らかの霊的なつながりが出来ていると思っています。
背後にエネルギーのようなものを感じる時は、メッセージが伝わって来る前兆であり、その人の性格、人柄みたいのも、同時に感じています。
伝わって来たら、早く伝えなければならないという衝動が起きます。
残された人のために書いているように思えて、向こうにいる人のために書いていることがあります。
残された人が、間違った方向に行かないために、向こうにいる人から想いを託された時もあります。
強い想い(愛)に共鳴して、書かずにはいられなくなりました。
「自分への想いはすぐわかるし、そのひとのところへ向かうんだ」と彼は言っていたのですね。
霊的真理の通りであり、やはり愛はお互いを引き付け合う、引力のようなものですね。
そばに来てくれたのが判れば、どんなに良いのかと思う時がありますが、それでは別れた意味がなくなってしまいます。
見えない、感じられない障壁の中で、自分を救い出す真実を見つけて行くのだと思います。
この世の人は、後悔をしたり、謝りたいと思っているのに、向こうの人は逆に感謝していて、誤った認識をしていることが多いようですね。
何も知らないから哀れんでしまいますが、決めていたことなのでその必要はなく、シルバーバーチも肉体から解放された魂を、嘆き悲しむべきでないと何度も言っています。
目の前から見えなくなれば、悲しくなるのは当然と、私は思います。
しかし、いなくなった自分が可哀想と思う気持ちが含まれていると、それは利己的な想いであるために、苦しみになってしまうのかもしれません。
苦しみとして感じるのは、何か正すべきことが自分にある時だと思います。
「ごめん。でも決まってたんだ…。そのかわりにずっと守るから。」と、彼は伝えてきたのですね。
「ずっと?」って確認したら「ずっとだよ。」と、答えてくれたのですね。
すごくうれしく、安堵したでしょう。
これは、あなたが言うように、先に逝った人に共通する想いだと思います。
信じてくれる人を、守り続けるのが、先に逝った人の一番の仕事(務め)だと思います。
向こうにいる人は、そのことを十分に承知していると思います。
深い悲しみ、苦しみの日々の末に、お二人は信じ合う関係を取り戻されたのですね。
すばらしいことです。
私的なことを書いていただいて、ありがとうございます。
実体験の言葉には、やはり重みがあります。
また、気楽に投稿して下さい。
イクミ様
こんばんは
いつもお返事ありがとう
ございます
今日は イクミ様と このブログを通して
やり取りをしていなかったら
このように 私そして 子ども達を 思っていてくれる おれが守るという 彼の熱い想いを 理解できないでいたと思い 改めて イクミ様のお導きに感謝の気持ちでいっぱいに なりました
そして 改めて 霊界とは 繋がっているんだなと感じ 霊界と この世界の人々も うまく言い表せませんが 出会うべくして 出合い この世での 別れるべく時に 別れがくるのかなと おもいました
彼は 私が だいぶ 天然で 想いは受け取ってはいるけれど 物事がなかなか理解できないのは よくわかっているけれど なんとか 伝えなければと 思ったのですね きっと
イクミ様 本当にありがとうございます
イクミ様のおっしゃるとおり
お互いに 臆病になっていたのかもしれません
私も 家庭を築くことに 失敗したという気持ちがあり 自分自身もつらかったけれど 子ども達に
もっとつらいおもいをさせてしまったという気持ちがいつもあります
イクミ様を通し彼の熱い想いを知ることができ
魂を 感じられたように思い それを感じている
部分が 私自身なのですね
今日は 彼と イクミ様と 何かとても 大きく 深い暖かい 存在のよう何かを ボーッと考えてしまいました あと彼の満足したような 気持ちも
どうしても このことを お伝えしたかったのですが
眠たくなってしまって よくわからない 文章になってしまっていたら すみません
また投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
さゆり
イクミさま NOBです。
お返事ありがとうございます。
私はもちろんですが、どれだけの方がイクミさまに救われているかといつも思います。
イクミさまの、その愛に溢れたお心があるから、あの世に逝った方からも託されるのですね…。
これからもできるだけのメッセージを伝えてほしいです。誰もが求めています。
私は、イクミさまから彼のメッセージや、彼の想いを感じる曲を教えていただいた事が
彼とつながることが出来た原点です。信じる事が出来た原点です。
どれだけ感謝の気持ちをお伝えしても足りません。
イクミさまのブログの事は、彼と何度も話しています。彼はイクミさまにとても敬服しています。
彼は恥ずかしがり屋なので、彼が言った事を私がコメントに書くときは少し控えめに書いています。
最近は毎日眠る前、明かりを消す前に、隣にいるよね…と言って真っ暗にします。
そうすると、真っ暗な中に彼がいると思い込むことができます。
ほんとうに姿を見れたらどんなに幸せかと思いますが、欲張りですね。いてくれるだけで幸せです。
ありがとうございました。また投稿させていただきます。おやすみなさい。
さゆり様
おはようございます。
彼の満足したような気持ちを感じたとしたら、本当にうれしいです。
あなたは肉体がある魂で、彼は肉体のない魂です。
あなたも、数十年後には、彼のいる世界に赴きます。
子育ての大変さも、仕事の苦労も、その他の困難や障害も、あなたの本質である魂を成長させるためにあります。
何1つ、無駄になっていません。
真実は、「シルバーバーチの霊訓」(潮文社)に全て書かれています。
お忙しいでしょうが、是非、お読みになって下さい。
NOB様
おはようございます。
彼の語ることは、霊的真理を裏打ちしているようで、とても勉強になります。
あなたと彼は、どのように会話しているのか興味がありますが、それを言葉で説明するのが難しいのは、十分に承知しています。
やはり、心の中に浮かび上がる、彼の声(言葉)としか説明できないのでしょうね。
お二人のように、次元を超えてコミュニケーションできる人が、これから増えてくると思っています。
二人だけの話は差し控えて結構ですから、また投稿して下さい。
イクミ様
こんばんは
今日はなぜか 彼の さゆりのことは おれが守るという声が 何度も 仕事場廊下を歩くときにきこえました
職場なので ゆっくりその 想いを 目をとじて かんじることは出来ませんでしたが
私はずうっと 彼がわたしを大好きでいてくれて
守ろうとしてくれる 気持ちがわかって 感動していると うれしくて と 彼に伝え続けていました
本当に 側にいて 世話をやいてくれてるよつにかんじます
イクミ様に彼の私への気持ちを伝えていただき なんだか 今まで 疑問だったことがわかり すべて繋がってきたようにおもいます
このことは まだ頭の中で整理でくていないので また 次回 きいていただけたら うれしいです
子ども達を一人前にしないと 彼のところへは行かれない まだまだ 一つ一つの課題を 受け止め乗り越えていかないとと 思うと同時に 私も いつか魂になるんだと 考えていました
きっと 今と同じように 子ども達を心配するだろうし 想い続けるだろうな そして ママここにいるよって 知らせたいし もう死んじゃったからって決して思わないでねで ママはずっと一緒だよってわかってほしいと
今日 イクミ様の お返事を読ませていただき 強く思い ました
私は 幼稚園がキリスト教で
中学生位まで 近所の教会やキャンプに 熱心にではありませんが 通っていました
いくつかですが 印象に残っている言葉などがあり時々思いだします 先生はいつもいつもは あなた方をみていることはできませんが 神さまはいつもみています
教育ってすごいですね どんなことでも 神さまがみてるんだと いつも思っていました どんなものにも 気持ちがありますょということも
そして 辛いとき 悲しいとき 苦しいこともやってきます
でもどれも あなたが 乗り越えられることだと 神さまが用意してくれました 受け止めてくださいね
と 先生がお話ししており
私は 疑問ももたず この 乗り越えられるからという言葉を信じて 今までは あまり うろたえず 受け止めてきたように思います
しかし 今回の彼のことは どのように乗り越えたらいいのか途方にくれ 今までにない 苦しみ悲しみを知りました
でもいま こうして イクミ様の暖かいメッセージに導かれ 光がみえてきたことに 本当に感謝します
シルバーバーチの霊訓 時間をみつけて 読んでみたいと思います
長くなってしまいましたが
読んでいただき ありがとうございます
また 投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
こんにちは。
昨日は何度も、彼の言葉が聴こえたのですね。
やっぱり、一番強調したいことなのですね。
そうですね。今は、子供たちを育てるのが、あなたの1番の務めです。
大変なこともあるでしょうが、彼はいざという時に、助けてくれると思います。
もし、今、死んだとしたら、残してきたお子さんたちに対して、どう思うだろう、どう行動するだろうか想像しましたが、それはそのまま彼の今の状況に当てはまると思います。
小さい時から、神様に見られている、どんな出来事でも乗り越えられると信じていたのですね。
けれども、彼の死は、あなたの想像を超えた苦難であり、乗り越えられるかどうか判らなくなる時があった思います。
神は途轍もなく大きな存在です。
霊的真理によって、ほんの少し知ることが出来ました。
神は、私たちから独立した存在ではないようです。
私たちは、神に創られた、神の一分子であり、未熟な形ですが神性を持っているようです。
神性とは神の心であり、神の心は愛です。
私たちは、生まれながらにして、愛を持っているようです。
赤ちゃんが可愛く思えるのも、人を助けてやりたいと思うのも、愛(神性)がある証拠です。
私たちはこの世に生まれて、さまざまな出来事を経験しますが、全ての出来事に偶然はなく、神の創った自然法則によって起きています。
自然法則の働き自体が、愛を帯びていると考えられます。
全てを知り尽くし、完全である神が、あなたに乗り越えられない苦難を与える(計画する)はずはありません。
この出来事を通して、あなたがより神性を発揮できるようになるために、導いていると思いますが、真相は彼の待つ世界に行ってはっきりします
イクミさま NOBです。 こんばんは。
イクミさまから頂いたお返事で、どのように彼と会話しているか、というお話があったのですが
今は、彼が私の名前を呼ぶのが心に浮かんでくきて、話始める事が多いです。
あとは、何気なく彼に話しかけると返事が聞こえてきて、それから会話になるということもあります。
以前はそんな事は無くて、ふとした時に自分は考えてもいない言葉が心に聞こえてきました。
伝わってくる彼の想いには…うまく言えないのですが、声は無いと思います。
なので、彼とこの世で交わした会話を思い出す時とは全然違う感覚です。
でも彼だという事ははっきりわかります。
彼の思念が、私の中で彼の言葉になり、声になっているのかな…という気がしています。
そして、私の心の中に重なるように彼と私の二つの想いが存在して、話をしている感じです。
最初は、私分裂してしまったのでは…?と思いました。私の潜在意識かも知れないとも思いました。
でも彼から伝わってきた私の知らない事が、現実だったという事がいくつかあって、やはり彼なのだと思えました。この前の「テレパシー」の時もそうでしたが、「えっ…そうなの?」っていう事は結構多いです。
あの世の様子はとても快適そうなのは伝わってきますが、あまり話してくれません。
たぶん、私が「早くそっちに行きたい。」と言うからだと思います。
それと、いろんな事がうまく説明できないからだと思います。
4月に受け取った「彼のメッセージかも?」と初めて思った言葉というか文章…
イクミさまのブログに巡り合うきっかけになったメッセージです。
私にとってとても大事なものなので、一部の友人にしか正確な内容を話していません。
朝、彼の姿は無いのに彼の存在を感じる夢から目が覚めて
すぐにそのメッセージが伝わってきました。急いで書き留めました。
長めの文章で、今でも書き留めた紙を見ないと、正確に思い出せない事があります。
明らかに彼の文章でした。その内容は、こんな事私には発想できない、そうか…そんな考え方もあるか…、
彼の死による私たちの別れを肯定し、二人で生きた事、関係はとても幸せなものだったという内容が
見事に一文にまとまっていました。私に書ける文章ではありませんでした。
このメッセージについて、彼と会話ができるようになった時に聞きました。
彼は長い事、この文章を考えていたそうです。
一つの文章に、伝えているのが自分だという事、私が知りたがっている事への返事を盛り込もうと考えたそうです。そして伝えられるタイミングを狙っていたそうです。
こんな話は、他のひとには信じてもらえないかも知れないな…とも思ったりします。
私はもちろん信じています。とても府に落ちるからです。
イクミさまのブログに導かれた方は皆さん、彼と私のようにつながれる可能性を持っている方ばかりだと思います。逝ってしまった方と親しい魂同士の方が多いと思います。
私は今の暮らしている環境のおかげ、が大きいと思っています。心を澄ます事がしやすいからです。
イクミさまが書かれているように、一番落ち着く静かな場所、穏やかな心はとても大事なんですね。
彼が言った「つながれた意味は毎日積み重なっている」という言葉を思い出して
コメントを投稿させていただく事も「意味」の一端かな…と思い今日も書かせていただきました。
そしてまた長くなってしまいました。すみません。また投稿させていただきます。
NOB様
おはようございます。
とても興味深いお話、ありがとうございます。
会話が、お二人にとって、日常のものになっていることに、少し驚いています。
彼があなたに話しかけて、会話が始まることが多いのですね。
生前の彼の会話を頭の中で思い出す時の言葉と、心に伝わって来た言葉は、全然違う感覚なのですね。
表現が適切かどうか判りませんが、心に伝わって来た言葉は「Live」であり、生々しく感じるのではないでしょうか。
強い想いが込められた言葉には、涙することもあると思います。
潜在意識かもしれないと疑うあなたに、彼はいくつかのエビデンスを伝えて、否定させたのですね。
向こうから想いを伝えて覚えているためには、眠りから覚める時が1番適しているようであり、その時を狙って伝えてきたようですね。
文章には、あなたにはない言い回しや、考え方があり、彼からのものと納得せざるを得なかったのですね。
話をお伺いすると、彼は計画的に進めているように思います。
このブログに、こうしてあなたが書いていることも含めて、予定されていたことのように思えます。
この世の人が向こうにいる人ともっとつながれるように、霊界がお二人に託しているようにも思えます。
もしかしたらと感じている人が、あなたの経験を知って、向こうから届いている想いだと気付いてくれたなら、本当にうれしいですね。
あなたが言っていることと同じかもしれませんが、魂の類似性が高い人ほど、悲しみが深いと感じています。
そして、あなたたちお二人のように、魂の類似性が高い人ほど、ぴったりと同調出来て、コミュニケーションが可能になりやすいと思います。
つまり、悲しみが深い人ほど、次元を超えてつながることができると思います。
この文章を読んでいること自体、偶然ではなく導かれていて、その背後につながろうと必死になっている最愛の人がいると強く感じています。
イクミ様、皆様、はじめまして。
突然のコメント失礼致します。
1ヶ月程前にこちらのブログにたどり着き、ブログ全投稿とコメントを拝見いたしました。
そして、こちらでの皆様のやり取りに勇気付けられて、コメントを残したいと思い、こうしてお邪魔させて頂きました。
私は大事な人を亡くして、もうすぐ半年になります。
彼とはこの世では友人という関係でしたが、初めて会ったときから特別な存在だということは実感していました。
家族に似たような、でも家族とも違う絶対的な安心感、この人は私を傷つけないという確信。
魂や体は最初から彼のことが大好きだと気付いていましたが、頭がなかなかこの感覚を理解をできていない感じでした。
今までの恋愛と違う感覚に、私はかなり戸惑っていました。
私は本当にこの人が好きなんだろうか?今までであれば好きになるタイプではない。
けれどこの安心感はなんだろう?
なんでこんなに嬉しいんだろう?
彼と接するときには、ペットの犬が飼い主を見つけて尻尾をぶんぶん振りながら走っていくような、小さな子供がお母さんを見つけて喜んで走っていくような、そんな喜びで満たされていました。
彼とは、彼の仕事関係で知り合い1年半の付き合いでしたが、その間も見えない力に動かされてるようなことがいろいろ起こりました。
そしてある日、彼は突然心不全でこの世を去りました。
亡くなったことを私が知ったのは二日後でしたが、その衝撃はあまりにも大きく、仕事には行かなければなりませんでしたが、それ以外はずっと部屋にこもり、泣くことも動くこともできませんでした。人の死でこれ程までのショックを受けるとは想像もしていませんでした。
亡くなって少したってから、知り合いの霊媒の方にお願いして、彼と何度かコンタクトをとってもらいました。
その際いろいろ話しましたが、彼はこちらの想いは全て解っているということ、お墓参りや仏壇に手を合わせる、お花を供える、線香をあげる、そういうときの想いも伝わっていることを教えてくれました。
「また会えるんだよ」と言ってくれたんですが、その時に私は「それはまた肉体を持って会えるのかな、それとも意識の上で会えるのかな?」と聞いたところ「意識ではいつも会ってるじゃないか。ただそちらとこちらでは周波数が違うから。」と彼は言い、私は実感はないながらも妙に納得したところでした。
その人を想っているとき、こちら側はわからなくても、あちら側からしたら会っているということなんだなと実感した次第でした。
なので、彼の存在は信じているのですが、私自身にそれほど力があるわけではないので、日常ではその存在を実感できるほどでもなく、なんとか繋がりたいと切望しています。
それでも、たまにサインを感じることはありますが、それが自分の思い込みではないかと不安になることもあります。
なので、皆様のやり取りを見ていると、こういう風に繋がることができるんだとわかり、勉強になる上に自信や勇気をもらうことができるのです。
突然の割り込みに失礼してしまいましたが、お礼を伝えたくてコメントさせてもらいました。
どうもありがとうございます。
皆様のやり取りをこうして見ている者もいますことを知っていただけると幸いです。
イクミさま NOBです。こんにちは。
お返事ありがとうございました。
彼とはほぼ毎日話しています。でも私がちょっとでも不安定な気分になるとダメです。
彼の写真を見つめながら、彼の事を想っているとつながりやすいです。
イクミさまが書かれた「Live」感があるのはその通りです。
過去の彼の言葉を思い出したり、自分で思った言葉はかすんだ感じなのですが、
伝わってきている言葉はもっとあたたかみがあって、実感がある感じなんです。
つながれたばかりの頃は、話している間ずっと泣いていました。
嬉し涙なのですよね。きっと。とめどもなく流れるのを止められませんでした。
今も泣く事は多いですが、前向きな面白い話もします。
彼が計画的に進めているような気がする、というのは私も感じています。
この世を生きていた時から彼は、そういう事を考えるのが好きで得意でした。
友人とも話すのですが、彼は亡くなって2年以上経っているので、あの世のやり方に慣れてきたから出来たのではないか、と思うんです。
託されているのかも知れません。私の守護霊さまが応援してくれているのも確かだと思います。
でもその辺の事はすべてを話してはくれません。
これから少しずつ、日常の中での彼との関係が落ち着く形があるのかな…と思っています。
私がこの世を生きている間、彼がそばで安心していられるように、自分も努力をしなければ…とも思います。
この事が今の私の課題です。
こんなふうにつながれることを、なかなか信じられない方もいると思います。
でも、「もう自分も死んでしまいたい」と2年も思い続けていた私が、今、幸せを感じていられている事は事実です。彼と、私を守ってくれている方達に導かれたのですね。
イクミさまがおっしゃるように、あの世から一生懸命つながろうとしている人がたくさんいると思います。
ふと感じた想いを、あの世の愛するひとからのものだと信じて、少しずつ確信していける方が増えると良いな、と心から思います。
イクミさまはどう考えられるかな…?お聞きしたいな…と思っていることがあります。
こんどまたあらためて投稿させていただきます。
今日はこちらはとても穏やかな日曜日です。いろんな鳥さん達の声が聞こえます。
りー様
はじめまして、イクミです。
ブログを丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
大事な人を半年前に亡くされたのですね。
「家族に似たような、でも家族とも違う絶対的な安心感、この人は私を傷つけないという確信」、話をお伺いして、彼はあなたと親(ちか)しい魂であったと思います。
家族の関係、友達の関係、恋人の関係を超えた、もっと奥深い部分で結ばれている関係です。
言葉を介さなくても、彼の思いや考えが判ったのではないでしょうか。
初めて会ったのに、なぜか懐かしい感覚がなかったでしょうか。
性別や育った環境は違いますが、本質はとても似ているので、一緒にいるだけで深い安心感があったと思います。
あなたと彼は、この世に生まれる前に共に暮らし、お互いの想いを共有できる関係にあったと、私は思います。
初めて会った瞬間に、あなたの奥深い部分(魂)が共鳴して、特別な関係を感じたと思います。
この様な人(魂)と一緒にいると、生まれる前にいた世界の感覚が呼び覚まされ、天国にいるような気分になってしまうと思います。
もし、結婚したら、安心感、幸福感に満ちた人生を送れたと思います。
しかし、この世は魂を成長させる世界であり、幸福なだけでは目的を果たせません。
魂を成長させるために、さまざな困難や障害を経験するシナリオがあり、それに沿って出来事は生じます。
出会うべくして、出会ったと思います。
付き合い、そして別れたのも、予定されていた出来事であり、目的は今生で大切なことを学び、成長するためです。
シナリオに沿って生きるために、あの世からの導きがありますが、それを見えない力に動かされていると感じていたと思います。
親しい魂と出会うと、これからすばらしい人生が始まろうとする時に、離れ離れになってしまうことが多いようです。
別れにより、人の理解を超えた悲しみや苦しみを味わってしまいます。
しかし、悲しみの先に、大切な真実を手に入れることになると思います。
彼と今生で共に過ごす時は終わりました。
1年半は、あまりにも短いと感じているでしょうが、元々判り合えているので、長い時間は必要なかったのかもしれません。
これからしばらくの間は、次元を異にして生きることになります。
あなたに求められるのは、彼を信じることです。
彼はそれに応えて、あなたを見守り続けるでしょう。
それが、お二人が決めていた、お互いに大きく成長するためのシナリオであり、深い悲しみや苦しみを経験した分、彼のいる世界での生活は、より悦びに満ちたものになるでしょう。
さらに、想いが共有できるようになるでしょう。
霊媒の人が言われたように、あなたには彼の姿は見えませんが、彼はあなたといつも会っています。
想いは彼に伝わっています。
彼は想いを投げ返しているはずですが、条件がまだ整っていないので、実感できないと考えられます。
彼の存在を心から信じること、穏やかな心を持つことが、つながるための必要条件だと思います。
難しいのですが、焦らず、求めずに、ただ信じていて下さい。
もう少し、時間が必要かもしれません。
このブログが、つながるための一助となれば、うれしい限りです。
NOB様
こんばんは。
穏やかな日で、鳥のさえずりが聴こえていたのですか、とてもいい環境ですね。
こちらは、あいにくの雨でした。
毎日話しているそうですが、不安定な気分になるとだめなのですね。
不安定な気分になると、彼の言っていた様に周囲(オーラ)が淀んでしまい、交信が妨げられてしまうのですね。
写真を見つめて、想っていると、淀みは消え、交信の条件が整うのでしょう。
向こうの環境に順応するまで、個人差があるようですがある程度の期間が必要なようです。
そして、こちらに想いを伝えるのに、修練をしなければならず、簡単ではないようです。
でも、こちらからの信じる想い、愛する想いが原動力となって、必ず目的を果してくれると思っています。
2年は、あなたにも彼にも長かったでしょうが、言われていたように、この日のために必要な時間であり、その間、あなたを見守っている霊も、随分と骨を折っていたと思います。
「私がこの世を生きている間、彼がそばで安心していられるように、自分も努力をしなければ…とも思います。
この事が今の私の課題です。」
とても大切な心掛けだと思います。
彼が安心し、笑っていられるように生きることは、あなたの成長にもつながっているはずです。
自分も死んでしまいたいと、2年も思い続けていたあなたが、今、幸せを感じていられている事実は、多くの人の救いとなります。
あなたの前に、彼の想いを知りたい、つながりたいと願う人からのコメントをいただきました。
やはり、親しい魂を失った人が、このブログに導かれて来るようです。
向こうの世界で、つながりたいと切望している人(魂)にとっても、この世の人が存在を信じて、条件を整えてくれなければ、その願いは叶いません。
つながるための条件がもっと判れば、願いが叶う人がきっと増えて来ると思います。
何とかしてやりたいです。
イクミさま NOBです。こんばんは。
今日はたびたびの投稿です。
さきに投稿されていた りー様 にも読んでいただけると良いな、と思いながら書いています。
リー様が、亡くなったご友人に初めて会われた時、付き合われていた時に感じた感覚を書かれていた部分を読んで、私が彼に抱いた感覚と、まったく一緒だと思いました。思い出し、涙が出ました。
私も、それまで交際した男性とはまったく違っていました。好きになるタイプとも違っていました。
一番感じたのは、リー様が書かれていた「絶対的な安心感」です。この感覚は初めてでした。
私は幸いな事に、彼と15年間一緒に暮らし一緒に生きる事ができました。幸せでした。
多少のケンカはあっても、「絶対的な安心感」は最後まで揺るぎませんでした。
でも彼は亡くなってしまいました。
今、彼がこの世にいなくなっても、二人がこうしてつながれているのは、
あんなに信頼し合い、想い合えていた二人をつなぐものが、何にも無くなってしまうなんてはずが無い、
だから、どうにかしてつながれるはず…つながりたい、と思い続けていたからだと思います。
イクミさまのブログに出会い、導かれて今があります。
二年間は悲しみのどん底にいましたが、私には必要だったのだと今は思います。
あの世の彼の方にも修練のために時間は必要だったのですね。
彼と私のように、会話のようにつながれる方がどれだけいるかはわかりませんが
少なくとも、あの世からの想いを受け取ることができる方はたくさんいると思います。
今までも、誰かの参考になれば良いな…と思いながらコメントに書いた内容もありますが
これからも、受け取る側の条件、というか環境、心理状態、など感じた事をコメントに書かせていただこうと思います。
NOB様
コメントありがとうございます。
やはり、共通するものがあるのですね。
リー様も聞いて下さい。
この世にいる人は、どうしても生きている時と同じようなつながり方を求めてしまいますが、向こうに行った人は肉体を失っているために、それは叶いません。
魂と魂でつながる、魂から生まれている想い(思念)を交わし合って、つながるしかありません。
向こうからの想い(思念)の伝え方ですが、芸術のインスピレーションと同じ様に、言葉の時もあれば、映像的イメージの時もあると思います。
NOB様は言葉によるものですが、これは特別のように思います。
向こうの人は、いろいろな方法を試していると思いますが、こちらの人が悲しみに包まれていたり、頭を使っていると、想いが伝わるのが妨げられてしまいます。
その間隙をついて、やっと伝えたとしても、ハッと気付いた後に、気のせいにしたり、自分の思い付きにしてしまうことが、とても多いと考えられます。
まずは、心に浮かび上がってきたものを、向こうからの想いかもしれないと思うことが大切です。
普段は、本人が判らなくても、想いを伝えて、さりげなく導いていると思います。
NOB様は、過去を振り返って、そのことに気付かれています。
間違った方向に行きそうになると、思いとどまらせるような思念を送り、進むべき方向に行っていれば、後押しをするような思念を送っていると思います。
落ち込んだ時や、疲れた時には、癒やすための思念を送り、元気付けていると思います。
その瞬間、無意識の内に、魂と魂はつながっているのです。
イクミ様
こんばんは
いつも 暖かいお返事
ありがとうございます
イクミ様より 強調して伝わってくる 彼の想いは
さゆりのことは おれが 守る と 私が受け取った彼の想いなのですね
いつも お伝えいただいた 彼の想いを 読み返しております
そして 私がいま死んだら 子ども達のそばで 一時も離れず 見守っており ママはここにいると伝え続けるし わかってほしいという想いは まさに今の彼と 同じですと イクミ様から 教えていただき
また 新たに 感激しました
そうなんだ だから 亡くなった日 私のお腹が痛く
なった時も 霊安室の彼の顔がはっきり浮かび
ここなんだけど と はやく知らせなくちゃ と すぐに 側にきてくれたんだなと
色々な不思議な出来事を思いだし 納得できるようになり 嬉しく思い 彼にも そうだったんだねと
伝えられるように なりました
本当に イクミ様に 感謝しています
前回お返事をいただいてから ずうっと 日常のことを行いながらですが 人は 神の心 愛を持っており より一層 高めるために 色々な試練 苦しみも 神さまが与えているんだなぁと 考えていました
自然の法則でさえも。。と 教えていただき ずうっと考えていたのですが 偉大さというか うまく言葉で表せませんが なにか 逆らえないというか もがいて 勝手にかえられないような すべては あるべくして そこにあり おこるべくして起こっているんだなと 受け止めて 精一杯努力して 生きていくんだなぁと ぼんやり考えていました
そして その一つ一つの行動 決断 関わりにおいて
一番大切なのは 愛を持ってということなのかなと
そこに 愛がなければ。。
まだまだ 難しく わからないこともありますが とても大切なことを イクミ様より教えていただいたように思います
そう思うと 私はまだまだだな もっともっと 色々考えて 神性を高めていきたいなあと かんじました
さゆりほんと子どもだょね と笑って 彼によく言われて なに?って 怒ってました
子ども達にもママ大丈夫? それってこどもじゃない?って 心配されるときも あります
すべて自分中心というか。。
色々と見つめ直す時なんだとも 思いました
職場で 責任者だった
彼には お仕事で色々と 教えてもらい
人を愛すること 死からも 苦しみ 愛 悲しみ 信じること など教えられ
ほんとに 色々教えてくれてるよねって
彼に伝えました
でも イクミ様に 教えて頂いたり 伝えていただかなかったら 何もわからなかったと 考えています
前回のお返事の最後に 真相は彼の待つ世界にいってからと 教えていただきました
それは そこで すべてが みえるということなのかなぁ?と まだ考え中です
うっとうしい 日が 東京は続いています
でも 娘が無事 移動教室から戻ってきて また賑やかになりましたが ほっとしています
彼にも 無事戻ったょ ありがとうと 伝えました
また投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり
さゆり様
おはようございます。
あなたはどちらかと言うと、頭であれこれ考えるよりも、直感を信じて生きてきたのではないでしょうか。
元々、頭脳よりも魂が優位であり、精神の雑音が少ないように思えます。
これは、彼とこれからかかわって行く上で、大変有利だと思います。
そして、年の差や性別の違いはありますが、あなたと彼は本質的に似た者同士なのかなと思っています。
神は愛なり、これは大切な真理です。
人に親切にすれば、自分の中に悦びのような感情が生まれます。
人と争えば、苦痛がもたらされます。
これは、神の心に叶うようにして生きれば悦びとなり、背くように生きれば苦痛となる、とてもシンプルな法則が宇宙を貫いているからです。
この世を生きているのは、自らの神性を高めるためです。
人に親切にするのも、仕事をするのも、子供を育てるのも、他者への奉仕であり、知らない内に神性を高めています。
言い換えると、自分を成長させています。
楽しく生きることも大切ですが、成長させることの方がはるかに大切です。
この世を生きる目的そのものだからです。
彼と出会い、そして別れたのも、あなたがこの世を生きる目的を成就するために起きています。
真相は、彼の住む世界に行って判ると言ったのは、あなたの全人生を振り返る時が、必ず来るからです。
あなたの、想ったこと、言ったこと、行ったこと、その全てがスクリーンのようなものに映し出されます。
それを見ながら、出来事の因果関係を知ります。
この出来事は、どうして起きたのかが判ります。
大切なのは、出来事に正面から向き合い、精一杯生きて行くことです。
そうすれば、その時に後悔することはありません。
出来事により、あなたの魂は成長したからです。
今は、彼を信じながら、目の前にあることを、1つずつこなして行って下さい。
イクミ様、NOB様、コメント頂きありがとうございます。
「絶対的な安心感」がNOB様が感じていた感覚と同じと聞き、とても心強い限りです。
イクミ様が仰る通り、彼に対する想いは、家族、友達、恋人など枠にはめられるようなものではなく、“ただ大好き”という表現が一番近いように感じます。
なので、この世の関係性で例えるには難しく、人に説明することができない、理解してもらうことが難しいことを感じていました。
また、言葉よりも感覚で通じ合えることが多かったようにも思います。
ただ、懐かしいという感覚はあまりなかったのですが、それには事情があります。
彼から過去生での関わりを幾つか教えてもらいましたが、すべて今と同じような状況で出会っていました。
そして、早いうちに別れることとなっていました。
それは、彼がいつも短命の人生を選んで生まれてきているのです。
彼が言うには「いつも幾度もこういう別れ方をした。(彼自身に)やりたいことがたくさんある上に、結婚するとかもっと親しい仲になるとか、そこまで至らなかった。何度も何度も転生していろんなことを体験したいんだ。」と。
私の魂は「来世では一緒に長くいようねって言ったのに!」と言っていました。(もちろん、今の私に自覚はないのですが)
そして、彼は「こちらの世界に来てみて、(私と)そういう約束をしたということを思い出した。」と。
私達はいつも短い期間を共に過ごしているようなのです。
ですので、「懐かしい」というよりは「会えて嬉しい」という感覚が大きかったのだなと思います。
そして、彼が亡くなってから「私はこの人と会うために生まれてきたんだ」ということにはっきりと気付きました。
イクミ様の仰る通り、現実世界では「これから」というところでした。
これからもっと仲を深めていきましょう、というような雰囲気のところでした。
彼が亡くなってしまったこと、人生最大の衝撃ではありましたが、不思議と彼に対して「よかったね」という気持ちも同時に湧いてきたのも事実です。
それは何度も同じようなことを繰り返してきたからでしょうか。
根本的につながっているから大丈夫という安心感でしょうか。
彼の死を「よかったね」と送り出せる自分と、「もっと一緒にいたい」と思う自分とのせめぎ合いをしているのが今の状態です。
霊媒の方を通じて話した際、彼はカードを使ってデモンストレーションをしてくれました。
“過去生”をテーマにしたカードを彼に「1枚ひいてみて。想うというエネルギーが伝わるんだ。」と言われ、何気なく選んだカードは「騎士」の絵が描かれていました。
最初、私も霊媒師さんも意味がわからず考え込んでいましたが、霊媒師さんが突然「あー!なるほど!わかりました!守ってますよってことですって!」と仰いました。
それを聞いて私は心底嬉しかったのを覚えています。
「この絵が必要だったんだ。あなたを守ってますからね。」と彼は伝えてくれました。
また、絵にある「騎士」というのは、実は彼の過去生でもあるのです。
彼は騎士だった時代に、大きな怪我をした私を助け、治してくれたのです。
(今世も同じような状況で出会っています。)
1枚のカードにこれ程の意味を持たせること、また守ってくれていること、今でも感激するばかりです。
ただ、日常を過ごしていくうちにこの世の感覚ばかり求めて、ふとしたことを見逃しているような気がしたり、もしくは関係ないことまで彼じゃないか?と思ってしまったり。
どれが彼なのかを見極めること、また自分自身の力を信じること。
これが難しくて、時折むなしく思えることもあります。
数日前から、彼じゃないかと思えることをメモするようにしました。
自分なりに検証していきたいと思っています。
NOB様、いろんな条件や状態など、是非とも学ばせてもらいたいと思っています。
イクミ様、イクミ様の言葉を頼りに、信じることを大切にしていきたいと思っています。
皆様の言葉、有り難く頂きます。
イクミ様
はじめまして!よしみと申します。
今年の2月11日に最愛の夫を癌で亡くしました。
生前、夫に頼ってばかりの人生だったので
毎日心細くて泣きそうです。
夫の居ない現実をなかなか受け止めきれず
毎日寂しくて、頭がおかしくなりそうです。
夢の中でもいいから夫に会いたいと思い
2週間ぐらい前から枕元に夫の写真を置いて
眠るようになりました。
すると先日、夫の夢を見ることができました。
夢の中で私は、嬉しくて夫に抱きつきました。
夫の温もりを感じることができ、とても幸せ
でした。
目が覚めてもその温もり、感触を忘れられず
夢ではなく現実だったのではないかと思い
ネットで色々検索しているなか、こちらの
ブログに出会い、こちらの記事に出会いました。
イクミ様と皆様のコメントを拝見していると
心がとても癒され、涙が止まりませんでした。
私が想うこと全ての答えを教えてもらっている
かのような気がします。
イクミ様のお言葉には大我の愛を感じます。
生きる希望を与えてくれて本当に有難うございます。
この出会いはきっと、夫が導いてくれたのでは
ないのかと思いました。
夫が亡くなってから私も皆様と同じように
夫の存在を感じることがあります。
例えば何か困ったことが起きると
ネットやテレビを介してタイミングよく
答えが見付かります。
この前不思議たったのは、夫のことを想い涙
していた時、偶然にも夫がくれた手紙が出てきた
のです。
その手紙には私が一番後悔している
ことに対してのメッセージが書かれていました。
肉体はないけれどいつも傍にいてくれてるのだと
思いました。
今まで確信はなかったのですが
イクミ様のブログによって確信が持てました。
もっと見えない世界のことを勉強して
夫と強く強く繋がりたいと思っています。
最後にイクミ様に質問させて下さい。
①夫が亡くなる2週間ぐらい前、頭の上に
白い水蒸気のような煙が出てパーンと割れました。
あれは何だったのでしょうか?
②夫が亡くなる日の朝、「おはよう!」と大きな声
で起こしてくれました。
それも笑顔で病気が治ったのではないかと錯覚を
おこすぐらい元気でした。
その数分後、意識を失い昏睡状態になりました。
亡くなる直前にあんな大きな声で、それも笑顔で
いられるものなのでしょうか?
最後の姿が元気だったので哀しみも少なくすんだような気がします。
見えない方達からのプレゼントなのかと
思ったりもします。
イクミ様の考えはどうでしょうか?
教えて頂けたら嬉しいです。
初めてのコメントで長々と申し訳ありませんでした。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
りー様
おはようございます。
同じ境涯に暮らしていた魂と今生で出会うと、やっと見つけたという感覚になると思います。
あなたの「会えてうれしい」と言う感覚には、約束通り再会できた安心感みたいなものもあったのではないでしょうか。
彼が亡くなって、「よかったね」という気持ちが同時に湧いてきたのですね。
その想いは他の人には到底理解できませんが、あなたの奥深いところでは、今生の務めを果たしたて逝ったことを承知しているからなのかもしれません。
安心感があるのは、つながっていること、また会えることを、奥深いところで知っているからだと思います。
彼の死を「よかったね」と送り出せる自分と、「もっと一緒にいたい」と思う自分とのせめぎ合いをしているのが今の状態だと言うことですが、あなたの奥深いところは「よかったね」と想い、あなたの(この世だけの)自我は「もっと一緒にいたい」と思っているのでしょう。
生前から、彼とかかわり合っていたのは、間違いないと思います。
霊媒の方に、いろいろと教えてもらったのですね。
私の過去生に関する考え方ですが、過去生はありますが、基本的にはこの世の人には判らないようになっていると考えています。
それは、この世のシナリオが判らないのと同じであり、今を精一杯生きるためです。
この世に生まれたのは、学び成長するためですが、前生での過ちを償う目的もあります。
過ちを前生で犯したために、今生で償っていることもあります。
私でしたら、前生での過ちなど知りたくありません。
また、前生は歴史上の偉人と告げられたとしたら、思い上がってしまうでしょう。
人間はまだ未熟であり、都合の言いことを信じ、都合の悪いことは信じようとしないので、過去生はなかなか明かされないと考えています。
それでも、その人の魂の成長にとって必要だと判断されたなら、最小限の事実は知らせてくれると考えています。
あなたを見守っていて、それが彼の役目であるのは、紛れもない事実だと私も思います。
日常を過ごすのに、五感に頼るのは仕方がありません。
問題は、それに頼り過ぎてしまうことです。
五感以外を信じようとしないことです。
見逃してしまうことも、たくさんあると思いますが、無意識のうちに受け取り、向こうの意図した通りになっていることも多く、それはそれで良いと思います。
何も考えていないところに、思い浮かんでくるものを、上手く意識できればと思います。
彼じゃないかと思えることをメモして、自分なりに検証するのですね。
その努力は、とても大切だと思います。
現象の中に秘められた、想い(意図)を感じ取れるようになって下さい。
彼も喜ぶと思います。
よしみ様
初めまして、イクミです。
このブログにたどり着けて、良かったです。
あらためて言います。
ご主人は元気に生きています。
あなたのことを愛しています。
そばで見守っています。
死んで終わりになどなりません。
この世を去った時に、また会えます。
もう1度、一緒に暮らせます。
これは慰めでも何でもなく、事実です。
あなたは今、人生最大の試練の真っ只中にいます。
とても、おつらいでしょう。
逃げ出したいでしょう。
最愛の人が見えくなってしまったのですから、悲しく、寂しくなってしまうのは当然です。
けれども、いなくなってしまったと錯覚しないで下さい。
事実誤認をすると、神の摂理により、苦しくなってしまいます。
あなたはこれまで生きてきて、死後にどうなるのか、魂のことなど考えもしなかったと思いますが、一刻も早く、真実を知ってもらいたいために、ご主人がここに導いたと思います。
ご主人が、夢に出てきてくれたのですね。
うれしくて、抱きついたのですね。
あなたは、ご主人が今いる世界(幽界)で、実際に会っていました。
ご主人がいる世界も、温もりや感触などの実感はあります。
そこは、物質の取り払われた、思念の世界です。
この世は物質があるので実の世界で、あの世は実体のない虚の世界のような気がします。
しかし、それは全く逆であり、あの世が実で、この世が虚です。
この世は虚(肉体)のある世界なので、嘘も付けますし、裏表の表も存在します。
あの世は虚(肉体)がないので、嘘や表は存在しません。
説明するのが難しいのですが、ご主人が今いるのが、真しか存在しない、実在の世界です。
あなたの想いを、ご主人は受けとめていますから、心配しないで下さい。
ご主人の想いも、あなたに送られていると思いますが、五感で認識できません。
あなたの魂で感じるものなのです。
生前、ご主人の愛を肌で感じることが出来たのならば、今も変わりなく続いているご主人の愛を、魂で感じることができるはずです。
悲しいことに、この世の人は五感にどっぷりと浸かった生活をしているので、受信感度がとても弱くなっています。
感度を良くするのは、あれこれ考えず、感情に流されず、心を穏やかにしなければいけません。
そして、彼が生きていること、今も愛し合っていることを、強く信じなければいけません。
ご主人を感じることがあるそうですね。
そんな時は、姿は見えないご主人に、あなたの想いを返して下さい。
信じること、想いを返すことで、パイプは太くなっていき、ご主人をもっと実感できるようになると思います。
ご質問の件ですが、
①は私にも現象の意味が判りません。半物質化したものがご主人から出てきたのでしょうか。
②ですが、危篤状態にあった人が、急に起きて元気に話し出して、その直後に亡くなってしまうことがあるようです。
医学的には全く説明が付きませんが、神が最後のお別れをする力を与えていると私は信じています
53号さま
NOBです。こんにちは。
どうされているかな…と思いコメントを投稿させていただきました。
穏やかに過ごされてますか。彼と彼のお星さまが守ってくれている事と思います。
こちらは、最近は曇り空が多くてお星さまが見えない夜が多いですが、お空を見上げると
あそこに彼がいるのかも知れないなあ…なんて思う事があります。
ほんとうは近くにいてくれているのだと思うのですが、やはり姿は見えないんですよね…。
53号さまの彼は、よく夢に出てきてくれて羨ましいです。
私も彼に夢でいいから姿を見たい、会いたいと想いを伝えてはいるのですが出てきてくれません。
姿の出て来ない夢は見るんですけど…。なぜなのでしょう。。。
会社で仲良くされている方といろいろ話されて、穏やかでいられる事を祈っています。
またコメントさせていただきます。
イクミ様
こんばんは さゆりです
前回いただいたお返事で
直感を信じていきてきたのではと
教えていただきました
そうかもしれないなぁと
今までの人生を 振り返ってみたり
直感 インスピレーションってなんだろう、、と
色々考えてました ボーッとして 眠たくなってしまうときもありました
アイデアや何かを企画したり 曲や詩をつくったりするのも 大好きで 学生時代は夢中になって 活動に没頭することもありました
一人で本読むことも好きで 高校生までに
かなり夢中で読みました
考えるよりも 思いついて 行動してしまうこともあったようで 子どもの頃から 母に 厳しく
よく考えてから 行動しなさいと 注意されていたので もし 直感を信じて ということが私にあり 彼とのこれからの関わりにおいて よく働くのであれば
とてもうれしいです
大学生くらいから 母の言葉や常識 人の意見ではなく もう少し 自分を信じて物事を選択していきたいと 強く思うようになったと思います
人生 日々小さな選択が山のようにあるんだなと
あの頃思うようになり せっかく選ぶなら失敗しても 絶対後悔したくないとおもい 自分の心の声をきいたり 時には 何か理屈はわからないけど こちらにと もう 進んでいるときも あるように思います
不思議です
インスピレーションのことを考えていたからでしょうか 息子がなかなか寝付かない子だったので 10年位前に私が作ったお話しをしていました 今日は 本当に久し振りに 娘には 初公開なのですが二人に してみました
魔法使いがでてくる楽しいお話しで 息子が覚えたていたのに驚きました
このところ 不安が強くなっていたようですが すうーっと 眠りにつきました
イクミ様ありがとうございます
あちらの世界にいってから 今までのことが すべて映し出されるのですね それが真相ということだったんですね きっと忘れてしまっていたこと
だから こうだったんだと 因果関係がわかったり
するのですね
ほんとうに 魂は 続いているのですね
あちらの世界で そのすべてをみたあとは そうか
と またそこから 魂の成長のために 生きつづけるのかなぁと 考えていました
今日は 曇り雨の空模様でしたが
昨日は 朝空をみたら 雲がマーブル状になっていて
なんか珍しいなぁと とおもいました
自閉症の息子が 空や雲の様子を見ることが好きでママ 今日の雲みた?ときかれて みてないと がっかりするときがあったので それ以来雲空を毎日みています
家の中へ入ろうとすると みてるょ と 彼の想いのようなものが 胸に入ってくるようで 一瞬立ち止まり 胸にてをあてて
うん とうなずいていました
まだ ぼんやりしてましたが 朝の 戦闘開始前のほ
っとできる時間でした
見ててくれるんだと 安心感がうまれました
そして イクミ様に 彼とは本質的に似ているのではと教えていただき 嬉しくおもいました
彼は 人見知りで 口数がすくないタイプて
私は 娘に ママ今の人知り合いなの? ママ誰とでも お友だちみたいに 話すねといわれており
話しかけられることも 多いのですが
彼は切なく 悲しい映画や音楽を好んでいましたが
私は 実生活だって 悲しいことや 泣きたいことがいっぱいあるのに 悲しいのは みないと 私は彼に言っていたので 悪かったなとおもうこともあり
全然ちがうのかなと思いましたが
黙っていても 通じ合えるところがいっぱいあり
本質は 似ているのですね きっと
よかったです
また とりとめなく 長くなってしまい
すみません いつも イクミ様には助けていただき
本当に 感謝しております
ありがとうございます
また投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
イクミ様 よしみです。
お返事ありがとうございました。
勇気を出してコメントして本当に良かったです。
イクミ様のおかげで、私のこれからの人生が大きく変わりそうです。
主人は元気に生きていて、今も私を愛してくれて
傍で見守ってくれているのですね。
こんな幸せなことはありません。
感動して涙が止まらない状態です。
夫が亡くなってから私は、毎日自分を責めてばかりいました。
わがままな私の性格に夫も疲れていたと思います。
夫の自由を奪い、振り回してばかりの日々…
こんなに若くして逝ってしまうのなら、もっと好きなことをさせてあげれば良かった…
好きな物を好きなだけ食べさせてあげれば良かった…
後悔だけが後から後から出てきます。
それなのに生前夫は、私に感謝ばかりしてくれました。
そして私の心配ばかりしていました。
亡くなる前日、私は哀しくてシクシク泣いていました。
その時夫は、意識朦朧としていたのに
「よしみ、泣いとんの?」と優しく声をかけてくれたのです。
呼吸がしづらく自分の方が大変な時にでさえ、私のことを一番に考えてくれる人なのです。
そんな夫に私は何もお返し出来ていません。
愛情も与えてもらってばかりでした。
居なくなってから気づくのなんて遅すぎますよね。
私は本当にバカなのです。
こんなバカな私なのですが、唯一夫にしてあげれたことは背中のマッサージです。
「俺にはこのマッサージがあるんや!!」と言って
とても喜んでくれました。
夫が言うには、私の手のひらから何かパワーが出るそうで安心すると言っていました。
これを亡くなるまでの三ヶ月間、毎日できたことがせめてもの救いです。
イクミ様。生きるのは大変ですね。
主人の死から半年しか経っていないのに
大切な友人が末期ガンで痛みと戦っています。
こんな若くして、次々私の周りにガンを患うものなのでしょうか?
何か意味があるのでしょうか?
いくら考えても答えは見付かりません。
私は魂について何も判っていないと思います。
これからイクミ様のブログを拝見して勉強していこうと思っています。
最後にとても驚いたことがありました。
先週図書館で借りた本の中に
「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」が入っていました。
普段手にしない本だったので何かに導かれて借りたような気がします。
イクミ様のブログに出会えたのも偶然ではなく必然のような気がしました。
これから色々教えて下さい。
ヨロシクお願いします。
さゆり様
おはようございます。
人は思考と直感を組み合わせて生きていると思います。
思考しなければこの社会を生きて行けません。
しかし、思考が全てだと思うと、魂から生じている直観、インスピレーションに鈍感になってしまいます。
考えるよりも思いつくままに行動してしまうのは、直観を頼りに生きてきたからではないでしょうか。
思考は論理的に答えを出しますが、直観はそれ自体が答えになっていると思います。
自分を信じて物事を選択する、後悔しないために自分の心の声を聞く、あなたは自分(魂)に忠実に生きようとしてきたと思います。
魔法使いの話を聞いて、息子さんが早く寝付けて良かったですね。
息子さんは、あなたよりもさらに魂が優位に生きています。
魂がむき出しに近いので、外部からの刺激に敏感で、不安になりやすいと思います。
多くの人は前だけを見ていますが、息子さんは上を見たり、下を見たり、横を見たりするのが好きなのかもしれません。
人が注意深く見ていないものを見て、感動しているのですね。
息子さんだけの感性を、大切に育てて行ってください。
向こうの世界に行くと、この世の全てが映し出されます。
それを見て、閻魔大王様ではなく、自分で自分を裁くことになります。
ですから、人を傷つけてはいけないのです。
悪いことはできないのです。
人にも自分にも嘘をついてはいけないのです。
精一杯生きよう、後悔しないように生きようと思うのは、魂がそのことを知っているからだと思います。
映し出された自分を見て、強い後悔の想いが生じたのなら、今度こそは後悔しないように生きようと決心して、後悔を晴らすためのシナリオがある人生を選んで、もう1度この世に生まれることもあります。
彼とは性別や育ってきた環境も違うので、生活上の好き嫌いに差を感じてしまいますが、もっと奥深い根幹の部分は似ているのではないでしょうか。
似ているところがあるので、一緒にいると安心し、心が安らぐのだと思います。
その関係は、今も変わりなく続いているので、彼を感じると心が安らぐのだと思います。
黙っていても通じ合えていたので、肉体がなくなっても彼と通じ合えていると思います。
よしみ様
こんにちは。
ご主人の関係は、生前と何も変わっていません。
愛しているので、あなたのそばにいたいのです。
目に見えないのに、どうして生きているの?と思われるかもしれません。
生命とは、目に見える肉体ではなく、目に見えない魂(霊)です。
目に見えなければ、どうしても存在を疑ってしまいますが、良く考えてみて下さい。
愛は存在しないのでしょうか?
悲しみは存在しないのでしょうか?
目に見えませんが、しっかりと存在しています。
愛や悲しみが生まれている本当の自分、それが魂です。
ご主人は、出来た人なのですね。
優しくて、思いやりのある人なのですね。
そんな人は霊性が高く、学ぶものも少なく、普通の人よりも早く、この世という学校を卒業することが多いようです。
決められた過程をこなせば、次のステップに行くことになります。
多くの人は、死ねば終わりで、故人のことを不幸だと思います。
少なくても故人にとって、死ぬことは、嘆かわしいことでも、不幸なことでもありません。
大きな自由を味わい、好きなことを存分に出来るようになっているからです。
早く逝ってしまい、後悔ばかりしてしまうのですね。
みんさんそうです。特に、病気で亡くされた人は、その思いが強いようです。
愛情を与えてもらうばかりで、お返しが出来なかったと悔やんでいるのですね。
自由を奪い、振り回してばかりの日々だったと悔やんでいるのですね。
ご主人は、あなたに与えること、あなたが喜ぶことが大好きで、それに満足していたと思います。
自分のことより、あなたが大切だったと思います。
それが、あなたたちお二人の形であり、なるべくしてそうなったと思います。
あなたのことを、どう思っていたでしょうか?
感謝をしていましたね。
それが1番大切なことです。
生前のように、料理を作ったりして愛情を表現することは出来ません。
今のあなたに出来る最高の愛情表現は、後悔の念を断ち切り、出会えたこと、過ごした日々に感謝することです。
とても喜ぶからです。
見えなくなりましたが、愛することは出来ます。
想いを伝えることも出来ます。
あなたがどれだけ思っているか、すべて判っていますので、心配しないで下さい。
3ヶ月の間、マッサージを続けたのですね。
マッサージしながら、同時にヒーリングをしていて、力が伝わって心身共に癒されていたと思います。
ご主人はとても助かり、うれしかったと思います。
言われるように、生きるのは大変です。
大変だからこそ、自分(魂)が成長します。
この世に生まれたのは成長するためであり、大変なことが、どうしても起きるようになっています。
末期ガンのご友人を見ているのは、おつらいですね。
病気になったのも、痛みにも、意味があり、目的があるはずです。
悲しみや痛みは、本当の自分に目覚めさせ、大切なことに気付くための触媒になっていると言われています。
無駄なもの、無意味なものは、何一つないと言われていますが、この世を生きている時には、残念ながら判らないことの方が多いようです。
図書館でシルバーバーチの書籍を、借りていたのですね。
あなたを見守っている存在が、読んで欲しくて、導いていたと思います。
求めている答えが、その本に書いてあるかもしれませんので、是非、お読みになって下さい。
NOBさま。
こんばんは。53号です。
NOBさま。、ありがとうございます。
彼の事以外で考えすぎてしまい、彼の事もいっしょに取り越し苦労してしまい自爆してしまいました。
そして、何か違う...このブログに導かれて
同じ想いをしている方々の話を拝見していたのですが、はじめの頃の思いと違う方向へいってしまっているような感じがして...上手く表現できませんが、あたしは、甘えすぎてしまっていました。彼といっしょにボチボチやっていこうっています。
まだまだ寂しくて涙が溢れてしまいますが、彼といっしょに生きているから大丈夫。
霊的真理を知ることができてよかったです。
NOBさま。、これからもこのブログに導かれてきた方々の力になってください。
これからもブログ拝見させていただき、またいっしょにお話したいです。
あ、彼のお星さまは…いつも輝いてくれています。昨夜も、雷が光っていましたが、輝いていました。彼をはじめ、霊界の方々、守護霊団にお礼をしました。
ありがとうございました。
お身体、大事になさってください。
53号さま
NOBです。こんばんは。
お返事嬉しいです。
いろんな事がありますよね…。取越苦労もありますよね。
53号さまも私も、人生で一番悲しい出来事の大きな渦の中にいるのだと思います。
甘えて良いと思います。私は2年経っても、まだ淋しさは消えません。
悲しさ、淋しさが大きくて当然だと思っています。彼はそれだけ大きな存在だったのですから。
違う世界に逝ってしまったけれど、今もそばにいてくれる事
どれだけ愛しているか、愛されているかを知ることが出来て、私達は幸せなのだと思います。
イクミさまも書かれていましたが、残されたひとがこの世を自分らしく生きている事を、
愛するひとは一番喜んでくれるのだと思います。
お星さま、輝いているんですね。いつも見守ってくれていますね。
私も彼のお星さま探そうかな…。
これは私流なので、ご参考までに…なのですが
私は彼のお骨を少し手元に残し、お祀りしています。
そして、アッシュインペンダントを購入して、小さめの彼のお骨を入れて身につけています。
自分で入れました。お外で彼を想う時、いつも握りしめます。なんとなく安心します。
家にいる時は彼の写真のフレームにかけています。
彼の魂は違うところにいるとしても、彼は私がこうしている事を嬉しいと思ってくれているようです。
私もボチボチ行こうと思います。いいですね。ボチボチって言葉…。
イクミさまにお願いして、いつでもまたお話しましょう…。
イクミ様、コメント頂きありがとうございます。
仰る通り「よかったね」という想いは魂のもの、「もっと一緒にいたい」は自我のものと感じています。「よかったね」は遺された側にとっては不謹慎に感じることもわかりますので、口にはできないことですが、どこかで感じているのは事実です。
また、改めて魂の繋がりがあることを言われると、とても嬉しく思います。
過去生に関して、興味深く読ませて頂きました。
私も普通に生活する上では過去生を知る必要はないと思います。
ただ、どうしようもない感情や出来事が起こった場合、過去を知ることでそれが救いになることはあると感じています。
過去において重要なことは、どこにいた、誰だったなどではなく、その時どう想ったかだと考えています。
私はイクミ様とは逆のようで、過去の過ちを知りたいと思っています。
知ることで、現状を認められること、そしてどう解決するか自分で選択したいと考えます。
もし歴史上の人物と言われたとしたら、それはないと思うので、伝えられた方の能力を疑うかもしれません。
やはり、過去を知ることは、知ることが必要な場合や受け取る側の準備ができている場合なのでしょうね。
皆が皆、知る必要はないのでしょう。
メモを取り始めて1週間程たちますが、毎日何かしら書くことがあります。
今日はここ数日の出来事が繋がって、ひとつの彼のメッセージと思えるものに気付きました。
こちらに書き込みをさせて頂くことで改めて気付くこともあり、"書く"ということの力を実感しております。
イクミ様、考える機会をくださり、どうもありがとうございます。
引き続き、メモを続けていきたいと思います。
イクミ様 こんばんは。
よしみです。
お返事ありがとうございました。
今の私はとても前向きです。
夫に対しての後悔や、罪悪感、全てイクミ様のおかげで洗い流すことが出来ました。
今、とても軽いのです。
気持ちはもちろん、魂が喜んでくれているような気がしてなりません。
一番大切なことを私は忘れて生きていたみたいです。
それを夫が私に気付かすために、イクミ様のブログへと導いてくれたのだと確信しました。
イクミ様のおっしやられたように、私の夫はとても出来た人でした。
両親にはもちろんのこと、ご先祖様にも毎日感謝をするような人でした。
生きている頃からいつも人間らしくない、神様みたいな人でした。
これは夫を知る人皆さんが口を揃えて言っていました。
そんな素晴らしい人がなぜ、47歳という若さで逝ってしまわなければならなかったのか?
私は神様をとても恨みました。
でも今回イクミ様のお話を聞き、夫は霊性が高かったのでこの世の学校を早く卒業したのだと納得しました。
死は不幸ではないのですね。
それが判って私は本当に救われました。
そして生きていながら夫と通じ合うことが出来ることを知り、嬉しくて仕方がありません。
今日あらためて、こちらに投稿されている皆様のコメントを拝見しました。
私も皆様の感じている感覚と同じような事が何度もあり、とても興奮しています。
夫と私には生前約束していたことがあるのです。
¨右胸が熱くなる¨
私が寂しくなった時、夫は右胸を熱くして
¨ここにいるよ!¨と合図してくれることです。
まだ感じることは出来ていませんが、イクミ様が教えてくださった、愛する気持ちを信じて心穏やかに過ごしていきたいと思います。
私に気付きを与えてくださり感謝しています。
本当にありがとうございました。
りー様
こんばんは。
何故これほどまで、特別なものを感じたのか?
何故早く逝ったのか?
あなたは、どうしてもその答えを知りたかったと思います。
その答えを知るのには、過去生まで遡らなければいけないと思います。
信用のおける霊界通信によると、霊界においても、再生を信じていない霊がいるようです。
このことから、オーラには過去生が刻まれておらず、霊界においても知ることはできないと考えられます。
地上の霊媒も、その人の想っていること今生の過去をオーラから読み取ることは可能ですが、過去生まで読み取ることは出来ないと考えられます。
しかし、過去生を伝える全ての霊媒が、いい加減なことを言っているとは思えません。
もし、霊媒が真実を語っているとすれば、それは守護霊から、目的があって、伝えられたことであると思います。
守護霊の役割は、今生に生きる人が予定された魂の成長をするように、守り導くことです。
伝えられた内容が、その出来事を乗り越えて行く力になり、成長につながるのであれば、守護霊が霊媒を通して伝えている可能性があると考えています。
残念ながら、世の中には自尊心をくすぐるようなことを言う霊媒がいますので、安易に過去生を信じる風潮には疑問を感じています。
故人からメッセージの場合は、エビデンスにより信憑性を確かめられますが、過去生の場合は、全くそれがありません。
間違ったことを言われても、否定できません。
安易に信じてしまうと、予定された人生から外れてしまう怖れがあります。
慎重になって当然だと考えています。
しかし、あなたの場合は興味本位ではありません。
彼の死の衝撃はとても大きいものでした。
あなたが立ち上がり、前に進んで行くことを信じて、守護霊が伝えてくれたのかもしれません。
最終的には、あなたの魂が判断することです。
真実であれば魂が受け入れ、そうでなければ拒絶すると思います。
この世を生きて行く力になっているのであれば、真実として受け止めて良いと考えています。
これはあくまでも私の考えですので、ご了解下さい。
よしみ様
あなたの悦びは、ご主人の悦びでもあります。
目的が果たされて、喜んでいると思います。
ご主人は人間らしくない、神様のような人だったのですね。
そんな人と巡り会い、愛されているあなたは幸せな人です。
これからもいろいろなことがあるでしょうが、素晴らしいご主人に近づいて行くための、修練だと受け止めて下さい。
右胸が熱くなるように、約束したのですね。
向こうの世界から働きかけて、こちらの世界に現象を起こすのは、想像しているより難しいようです。
ご主人の想いを信じて、心穏やかに過ごすようにして下さい。
あなたの想いに応えて、感じられる時が来ると思います。
イクミ様
こんばんは
いつも お返事をありがとうございます
前回イクミ様より 思考と直感を組み合わせて生きていると教えていただきました
自分の魂の声をきき 感じとったり 選択をしていたり 行動をとっていたりしているのかなと 思いました そして うまく言葉にできませんが その瞬間
何かが アイデアや ひらめきのようなものが ちがうところから ふってくるようにも 感じ 時には
それが よくない結果になったけれど 魂を信じての決断みたいなものは 後あと考えると自分自身納得できるような きがします
イクミ様からの お返事を 繰り返し読ませて頂き 日々瞬間的におきるので あまり考えたことは なかったのですが 魂で 感じるということは 大切なんだなと考えていました
数日前 地震がありました
次の日 おふろに入るまえ 息子が急に 落ち着かなくなり
人が怖いんだょから始まり 地震がこわいんだょ ママ 揺れるのが 幼稚園の時からなんだょ おうちはどうなるの? そうだよね ママも地震はいやだょこわいょと 話しをしました
イクミ様より 息子の魂は むき出しに近い状態で 外部からの刺激を 敏感に 感じとり不安になると教えていだき 息子への理解も もう少し深くなったように思います
そうだよねと 同じように共感するのは 難しいですが 想像するようになりました
以前だったら 大丈夫だからと 安心できる言葉を
さがし なんとか 説き伏せようとしていたように思います
本当に 子育ても 私自身の魂の成長ですね
そして こわいね 怖くてもいいんだょ ママそばにいるねという想いを 伝えるうちに 落ちついてきました そして 子ども達がねたあと その息子の 不安 を想像し ちょっと涙がでました
そして 不思議ですが 気をとりなおして 音楽でもきいてから 寝ようかなと イヤホンをとりだしたとき 亡くなったかれとの 思い出の場面が 次つぎ浮かび 本当にひとこまずつで でも ずしっときて しばらく 涙ぐみながら 一つづつうなずいていました
そして 最後に 映画を見終わったような感じで そうだったねと 声にだしてました
そのあと もうねるね おやすみとベッドに入り
普通だったら もうダメだーねむたいーと 考ええるのは明日という感じなのですが
はっとして 天上をみていると 忘れないでね 忘れないでね と頭の中で なんかいもしばらく きこえていました 忘れないょーとおもいながら 眠ってしまいました
今日は なんで忘れないでなんだろぅ?
忘れてないのに 私の想いだったのかなぁ?と考えてしまいましたが こんなこと楽しかったよねと色々な場面を 仕事子育て 家事の合間に想い出していました
またまた 長くなってしまいました
いつも お読みいただき ありがとうございます
また投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
直感には、自分の魂から生まれるもの、霊界から伝わってくるものがあると思います。
良心が咎めるのは、自分の魂に内在する、神の声を聞いていると思います。
それとは別に、「やってはいけない」という霊界からの警告もあると思います。
創作的なアイデアやひらめきは、自分の発想のようで、霊界から降りて来ていることが多いのではないでしょうか。
直感を信じて行動し、上手く行かない時もあるでしょうが、少なくても後悔はしないと思います。
息子さんは人が怖いのですね。
私もそうですが、想い(思念)に敏感になって、迫って来るように感じる時があると思います。
魂にバリアを張っている自我(エゴ)が強くないので、素直で正直なのですが、傷つきやすいと思います。
ただ、良いところもあり、小鳥のさえずりにも想いを感じて、癒される時があります。
息子さんは、秩序の中に安心を感じて、自然の中に優しさを感じて、癒されているのかもしれません。
思い出の場面が 次つぎ浮かび 涙ぐみながら 一つづつうなずいていたのですね。
最後に 映画を見終わったような感じになり そうだったねと 声に出したのですね。
はっとして 天上を見ていると 忘れないでね 忘れないでねと頭の中で聞こえて来たのですね。
あなたは昔から、アイデアやひらめきを受け取りやすかったと思います。
彼は思い出の場面を、イメージ(映像)にして、あなたの魂に伝えていたと思います。
忘れないでねは、自分の想いを言葉にして伝えてきたと思います。
2つで1セットです。
現象の中に、彼の意図(想い)を感じ取るようにして下さい。
イクミ様
こんばんは
いつも 色々なことを 教えていだききありがとうございます
じぶんの魂の声からのもの そして 霊界から伝わってくるもの 両方を 大切にして 進んでいきたいなとおもいました
イクミ様のブログのなかで 音楽家 モーツァルトなども 霊界からのインスピレーションをうけて 曲がうまれていると お話しされています
私は 4才からピアノを習い 音楽を勉強しました
ずうっと 考えていたのが 芸術家たちが つくった
曲を なぜ 演奏し 勉強しつづけるのかなと。。数々のピアノの試験 厳しいレッスン 演奏会を経験するなか 考えていました
上手い下手ではなく点数ではなく いかに 芸術家たちが インスピレーションをうけ 作品にしたのか 少しでも 知るため 伝えるために 演奏するのかなと イクミ様のブログを読ませていただ 思うようになりました
今は音楽のお仕事は していませんが インスピレーションを 感じながら 弾いてみようと思います
ありがとうございます
自閉症の息子ですが イクミ様が
おっしゃるように まさに ひとが怒って向かってくるのがこわいと いつも 言っています
本当にイライラした妹を みて嫌がるときもありますが 道行くまったく 知らない人たち まったく 息子のほうを見てない人たちをも 怒ってるんだよ
わかっちゃうんだょ と言うので初めは息子のことを怒っていました
イクミ様から 教えていただき 理解してみようと
思っています ただ何と息子に つたえたらよいのか いつも考えてしまいます
本当に 息子は自然に癒され 色々なもののなかに ささいなことに 細かいもののなかに 秩序をみつけ 安心感をえているとおもいます
イクミ様に教えていただき 息子の 気持ち 感性など 違った方向からみえるようになりはじめ 少しでも 息子の世界を 理解したいなと思います
そして 亡くなった彼が 送ってくれる 現象の中に彼の意図 想いを感じ取るようにしてくださいと教えていただき 本当に そうしないと 意味がないというか 彼に申し訳なかったなと 思いました
床に座り スマホを手に取り 音楽を聴こうと思ったら 目は机のあしを見たまま 思考がとまり 一瞬違う世界にいるかのようになり 思い出の場面が 浮かびました
初めてのデートで 雨がふって 歩いて立ち止まり 彼が手を握り 雨やまないかなぁ と本当に傘がじゃまそうに言った彼の顔が 微笑まししくて 私のなかにずうっと彼の声とともに 強く残っていました
その感情が場面と同時に思い起こされ 胸にひろがり そうだったね と 涙と笑顔でうなづいていました
クリスマスマーケットでの 短い時間のデート 私のちょっとした 言動から 彼がちょっと不機嫌になり
帰りの電車で あーつかれた さゆりと付き合うのは大変だょ と本当につかれたように言われ それだったら 付き合わなければいいのにと 悲しくなって 電車をおりました
あとで わからないの?そういうところも すべて好きなんだよ といわれ よくわからないけれど 仲直りして 次の年思いだして ちょっと笑い話になっていた その年のクリスマス
ホットワインが 2種類あって どちらにしようか迷っていた私に 彼は 両方買ったら といいましたが わたしは えーどうしよう 二つは飲めないんだけどと言った私に 二人で飲むんだけど と言った 彼の顔が いつも忘れられませんでした ワインは二つかって一緒に飲みましたが
これが 不機嫌になる 原因でした
あとで 二人でゆっくり 飲みたかったんだよね
それなのに 自分のことばかりでごめんねという気持ちになりました
その時の 彼のかお ワインを彼に渡した時 そして地下鉄での けんか 一連の 場面が 懐かしく 少し微笑ましく そうだったね と これも 涙と笑顔になりました
眠たくてゆっくり考えられませんでしたが
一緒に こんなことあったよねと思い出したくて想いと 思い出の場面を伝えてくれたのかなと 思いました
そして 両方とも わたしが 忘れられない 彼の声 表情だったのですが 彼にとっても 忘れられない
一場面だったのかなと おもいました
寝る前に 頭に何度もうかんできた 忘れないでね は さゆり忘れっぽいけど 一緒に覚えていようね といいたいのかなと 思いました
いつも ねむたかったりするときなので なかなか彼の意図を ゆっくり考え 返事がその時にできませんが 次の日に ゆっくり考えようと思います
でも なるべくその時に 想い 意図を感じとりたいとも 思います
わかりにくい 文章になっていたら本当に
申し訳ありません
イクミ様に 教えていただかなかったら
彼の想いを考えていなかったかもしれません
本当にありがとうございます
また投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
ピアノが弾けるのですね。羨ましいです。
芸術はインスピレーションがなければ成り立ちません。
作曲者は、霊界から降りてくるメロディーを受け取って、それを譜面に記録しています。
音の霊媒と言えるのかもしれません。
霊界から伝えたいのは、想いや概念であり、それを表す媒体になっているのが音であり、地上の楽器です。
霊界は神や愛や生命を、直接的に感じられる世界であり、必然的に伝えようとしているのは、神や愛や生命ということになります。
演奏者は、作曲家の想いを表現していると言うよりも、霊界の想いや概念を感じ取り、表現しているのかもしれません。
なので、芸術性の高い演奏を聴くと、霊的な雰囲気に包まれ、普段意識しない神や愛や生命といったものが喚起されると思います。
霊界の1番の願いは、地上の平和だと思います。
息子さんですが、魂がむき出しに近いので、人の思念を受け取りやすいと思います。
イライラした人、怒っている人の思念を受け取ると、こわいと感じてしまいます。
人の出している思念は気まぐれであり、秩序がないので、不安になってしまうことも多いと思います。
見えているもの、感じているものを共有するのは、今は難しいでしょうから、十分に尊重して下さい。
いろいろな場面が頭の中に映し出されるのですね。
彼は、象徴的な映像(イメージ)を、あなたの魂に植えつけて伝えていると思います。
眠りに入る前が、伝えやすく、忘れ難いので、その時を狙っているようです。
彼が送ってくる映像の中に込められた意図を感じ取るのは、譜面から霊界の意図を感じ取る作業と同じような気がします。
あなたにとって、とても楽しい作業になるのではないでしょうか。
イクミ様
こんばんは
お返事を いつもありがとう
ございます
イクミ様より 映像の意図を感じ取るのと
楽譜から 霊界の意図を感じとる 作業は
同じかもしれませんと 教えていただき
色々考えていました
昨夜 こちらに 彼が 思い出の出来事を映像で
送ってくれる 想いの意図の ことを 投稿させていただいた後
寝る前の 準備をして 長袖をさがしているとき
彼も 私が忘れられない 場面を覚えていて 同じように 思っていてくれたんだ と 心の中で 思っていると なんだか もっと色々なこと一緒に して
思い出を積み重ねていきたかったな。。
それができなかったのは 私がいつも
時間がつくれなかったから と 悲しくなり
洋服を入れてある かごに 手をあてて 涙がでてきました
それと 同時に 彼がしっかり うしろに
いるのを感じ 抱きしめながら ここにいるょ こんなにすぐそばにいるょ
大丈夫だよ いつもいるよという 想いが 今回は言葉ではないのですが 想いを 身体全体で 受け取っていたように おもいます
そして ありがとうと いう気持ちで眠りました
今日は 子ども達と お医者さん
習い事 などで 一日出ていたのですが
一連の 出来事を 考えていました
私が もっと思い出が積み重ねたかったけど
いつも 時間に制限があったり 子ども達のこと優先で できなくて 悲しくなった 想いを
彼が さっと 察知というか 受け取ってくれたのが
すごいなと 改めて 魂の存在を強く感じ 考えていました
私自身 想いは 突然わいてきて 自分でも
意識していなくても 彼は 瞬間的にわかるんだ 理解してくれるんだと 本当に 驚きました
そして 彼が 数日前 思い出の場面を 送ってくれたのは 息子が 地震があったことから 色々不安を話しだし 夜落ちつかず ちょっと大変で やっと眠ったあとでした
私は 地震も含めて 息子を守れるのかな パニックになるだろうな 予想外なことがおこったらと など
そんなおもいが 頭によぎりました
それは 私が 一瞬ふと思い浮かべたことで ポロっと涙がでましたが すぐまた 片付けなどを はじめ
そのあと 音楽を聴こうとと 座ったとき 映像を
受けとりました
本当に 一瞬ふと 頭によぎった心配事までも 彼は
キャッチして 一緒だから 大丈夫だよと 伝えてくれようと してたのかなと 今日 イクミ様の お返事を 読ませて頂き おもいました
息子の心配事も 彼との時間がつくれなくて
悲しくなったことも 彼に話しかけたことでもなく
自分自身も 一瞬考えただけだったので
魂の 彼の愛情に 感謝すると 同時に なんというか
魂って 深くて 偉大で すごいなとしか 言葉にできないのが 申し訳ないのですが 思いました
きっと それが愛なのかなと おもいました
いつも 色々と教えて頂き
本当に 感謝いたします
ありがとうございます
譜面から 霊界の意図を感じとるのと
同じと 教えていただき なんとなく イメージできました
演奏も 霊界からの 想い 神の 愛を 表現していると 教えていただき 感動しました
学校でも 先生方からも 習わなかったことですが
一番大切なことですね
学生の時のような 大曲は 弾けませんが
モーツァルト ショパン バッハ何曲か 時々練習したり 息子が小さい頃に 弾いていた曲が 数曲あります 2歳くらいでしたが じーっとして 聴いていてくれました
その数曲を まったく意識をかえて 伝えたい霊界からの想いを感じながら 弾いてみようと おもいます
また投稿させて いただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
あなたの考えている通りだと思います。
彼がいるのは、想い(思念)の世界です。
あなたの想ったことは、電光石火のごとく、彼に伝わっています。
向こうからの想いの返し方はさまざまですが、あなたは感性に優れているので、映像になったのではないでしょうか。
あなたに起きている現象の源は、愛です。
彼の愛に感謝して下さい。
譜面に例えたのですが、どうにか伝わったみたいで良かったです。
解釈はあなたに任されていますが、彼の意図を正確に汲み取っていると思います。
あなたほど音楽に詳しくないのですが、バッハからは神の法則、モーツァルトからは生命の躍動、ショパンからはさまざまな愛の形のようなものを、霊界が物質に囲まれて感識できなくなっているこの世の人に伝えたいのではないかと感じています。
生命(魂)は神の一部であり、魂は愛を表現するために存在し、神は愛なので、結局は大差がないと言うか、同じなのかもしれません。
イクミさま。
こんにちは。毎日暑いですね。
あたしは、ボチボチやっています。シルバーバーチ3巻再読中です。3巻は難しい事ばかりですが、ゆっくり読んでいます。
NOBさま。
こんにちは。
まっこと暑い日が続いています。
毎日、汗と涙と塩分出しっぱなしです。
NOBさま。...もしよろしかったらば次のIDを検索してくださいませ。
acchan0031
いろんなお話したいです。
よろしかったらば...
53号様
こんばんは。
本当に暑くて、蒸しますね。
少し気持ちに変化があったのでしょうか。
シルバーバーチの霊訓(3)を読んでいるのですね。
何か判らないことがあったら、遠慮なく連絡して下さい。
イクミ様
こんばんは
イクミ様に助けていただきながら
ですが 彼の意図をよみとれているようで
うれしいです
電光石火のごとくと イクミ様が お返事のなかで
表現されており 本当にそのとおりなんだなと 思いました
昨夜 投稿させていただいた後
鏡をなぜかみながら
彼に 声にだして 伝えました
kさん さゆりの気持ちを すぐに わかってくれて
ありがとう 本当にすぐに つたわるんだね
と 話していると 涙がちょっと でて 彼が想ってくれてすごくうれしいという 気持ちが いっぱいに溢れてきました
そして本当に 彼がみているような 気持ちになり
ドアの方をみていました
すると ちょっとお伝えするのが 恥ずかしいのですが 彼のこえで さゆり かわいいょと 伝わってきて びっくりしました
うんと うなづき え?なんでだろうと おもいましたが とても 暖かく うれしい気持ちになりました
肉体のあったときは あまり そう言うこと言わなかったよね と 思いましたが
イクミ様に この 気持ちを お伝えしたかったので
本当にありがとうございます
魂は 愛を表現するために 存在するのですね
そして神は愛なのですね
日々 忙しく 騒々しく生活しており 子ども達がねたあとの時間が 唯一ひとり静かに 考えられるときです 愛について 想いをめぐらせるときを 持ちたいなとおもいました
バッハを聴いたり 弾くと なぜか心が落ち着きます
一つ一つのおとを 感じながら 弾くのが 好きです
モーツァルトは なぜか 気持ち 想い 喜びなど様々な 想いが途切れる事なくつづき 没頭して 楽しみながら あまり上手ではありませんが 弾くことを 楽しんでいます
ショパンは 甘美な メロディーに 繊細な心のうごき そして 愛を感じます
私も イクミ様から 教えていただいた
神の法則 生命の躍動 様々な愛の形を 感じとりながら 演奏できたらなと おもいました
いつも 色々教えていただき
ありがとうございます
また投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
イクミさま NOBです。こんばんは。
今夜は台風警戒の夜になりそうですね。影響が少ない事を祈ります。
新しいブログを読ませていただきました。
いつもイクミさまのブログの記事は、心に沁みます。
苦しみが無い人生は、この世ではあり得ないということですね…。
小さい頃ずっと、自分はなぜこんなに家庭環境に生まれたのだろう?と
毎日泣いていた事を思い出しました。
彼と出会って一緒に生きている間に忘れていました。一度ふりかえってみようと思いました。
実は、私はまた一昨日から昨日にかけ、とても心が苦しくなりました。
一昨日、義弟に伝えておきたいことがあり、電話で話したのですが、
その後、とても苦しくなってしまいました。義弟といっても私より年上です。
義弟は「兄(私の夫です)が亡くなってしまったから、自分は大変な思いをしている」と言いました。
自分は末っ子なので、親のこととかでこんな苦労をするとは思っていなかったのに
兄が亡くなったから今自分が苦労している、と思っているそうです。
悪気は無いのだと思いますし、先に逝った兄を恨んでいるわけではなく、
兄に生きていてほしかった…という気持ちで言っているのだとは思うのですが。
私に言う事ではないでしょう…と思いました。とても辛くなってしまいました。電話したことを後悔しました。
ずっと彼の想いが受け取れないでいたのに、義弟と話した日の夜、眠る前に彼の想いが聞こえてきました。
「気にしないで。弟は母も亡くなったし、甘える相手がいなくなったのが辛いんだ。」
「親父の事が心配、と言ってるけど、自分が親父にまだ甘えていたいんだよ。」と伝わってきました。
確かに彼の言う通りかな…と思いました。
でも、私の気持ちの辛さはまだ続いています。
何が辛いのか自分でも良くわかりません。彼の想いも受け取れたのに。
前にも、彼と彼の家族の人間性の違いをコメントさせていただいた事もあるのですが
彼の家族が、亡くなった彼の想いや私の気持ちを考えてくれている、と感じた事が無いからかも知れません。
信頼関係は築けないと思います。
もう何も期待せず、疎遠になろうと思っているのに、なかなかスッキリといかないのが辛いところです。
やはり現世では、こんな事がしょっちゅうあるものだとあきらめるしかないのでしょうか。
私は、まだなかなか大きな気持ちになれません。
ほとんど愚痴なのですが…
またイクミさまのお話を聞き出来たら…と思い投稿させていただきました。
NOB様
こんばんは。
台風が接近中で、雨風が強くなっています。
弟さんに電話して、苦しくなってしまったのですね。
彼が死んだことで、弟さんが大変な思いをしていると聞けば、彼のせいだと言っているように聞こえてしまいます。
同じ兄弟なのに、人の気持ちをいつも考えている彼と、大きく違いますね。
あなたを心配して、彼が伝えて来てくれたのですね。
良かったではないですか。
彼の言う通りだと思います。
でも、気持ちのつらさは続いているのですね。
あなたは想いを受け取ろうとして受け身になっているので、弟さんのつらい思念まで受け取ってしまったのではないでしょうか。
感受性が強くなると、人の思念に敏感になり、その分影響を受けると思います。
この世には、目に見えませんが、いろいろな思念が飛び交っています。
好ましくない思念を受ける時もあります。
相手を認める、許すことで、影響を受けずに済む時があります。
大きな気持ちになれないそうですが、彼にとっては可愛い弟さんでしょうから、想いを汲み取って下さい。
イクミさま NOBです。こんにちは。
こちらは今日になって風が強くなってきました。変な気候が続きますね。
お返事ありがとうございました。愚痴のような話に…すみませんでした。
でもイクミさまのお返事を読んで、とても楽になりました。
イクミさまがおっしゃる、相手を認める、許すという事が出来るところまで
私はいつ成長出来るでしょう…。とため息です。
まだまだ弱いなあ…学びが足りない…彼に安心してもらいたいのに…と思っています。
確かに義弟の思念を感じ取ってしまったのかも知れません。
思念というより、義弟は私にしか話せないのか、実際にいろんな事を話してくるんです。
義父と同居している義兄への思いとか。それを聞いてあげてしまった感じです。
自分の奥さんと話せばいいのに…と思います。
今後は用事は、電話ではなくメールで済ませようと思います。
夫はこの世にいた時から、兄弟の中で一人だけ大人でした。
今もあの世から、甘えん坊の兄と弟を仕方なく見守っているのだと思います。
義弟の時は彼の想いが伝わって来ただけでしたが、昨日は少し会話ができました。
いつも私の事を心配してくれていることを感じます。感謝しています。
前にイクミさまが書かれていた、雑踏の中にいると思念を感じ取りすぎる、というお話、
私はけっこう昔からその傾向がありました。
他の人があまり気にしていないのに、私はとても騒々しくうるさく感じているという事にある時気づきました。
彼と知り合った頃だと思います。
あまりにシーンとした中に、何人もの人といるのもダメです。
それほど敏感ではないので、普通にしてこられたのだと思います。
今、彼の想いを感じ取れている事と関係あるだろうな…と思っていました。
イクミさま、いつもありがとうございます。
シルバーバーチの霊訓は4巻を再読中です。53号さまとも連絡取れてます。
また投稿させてください。
イクミさま NOBです。 こんばんは。
今日はとても嬉しいことがあって2回目の投稿です。
今日の夕方彼と話ができました。今までで一番泣いてしまいました。
彼が亡くなった後の手続きで、滞っていた分が終わったので
やっとほっと出来た。そんな話をしていました。
彼は、私が彼亡き後、いろんな手続きや手配を一人でやってくれた事
それ以上に、闘病中に大変な思いをしながら支えてくれた事
そちらの世では誰にもわからなくても、こちらの人達は全て見ているし
どれだけがんばってくれたか、俺が一番良くわかっているから…本当にありがとう。
やっと、これで心配事は無くなったから、自分にお疲れさま。。と言ってあげて。
ずっと悲しみの中にいて、自分を労う事をしてあげてないでしょ。
もう誰にも遠慮しなくて良いから、なにか自分の好きな事をして欲しい。
気持ちが少し楽になったら、自分の進むべき方向が見えてくるはずだから。
俺も側に一緒にいるから。想いが受け取れない時でも心配しないで。いなくなったりしないよ。
と言ってくれました。
私はずっと泣いていました。
彼は私が何を想い、何に苦しんでいるかすべてお見通しで、今日こんなに想いを送ってくれたのだと思います。今も書きながら涙が出ます。
今日は台風が通過中で、家の中で静かに過ごしていました。
なので、彼の想いが受け取りやすかったのかも知れません。
彼はこの世にいる時からとても優しかったのですが、もっと優しくなっています。
私は、彼に安心して待っていてもらえるように生きていかなくては…と思いました。
嬉しくて投稿してしまいました。
NOB様
所用があり、返信が遅れて申し訳ありません。
弟さんは、お兄さんである彼に通じるところがあなたにあるので、話しやすいのかもしれません。
いろいろな思念を、正面からまともに受けてしまうのではなく、上手くいなしながら生きていく必要があると思います。
それも、この世の修行の1つなのでしょう。
夕方、彼と会話が復活できて、本当に良かったです。
あなたに彼が生きている、揺るぎない確信を与えるために許された、限られた日々かとも思いましたが、違っていたようですね。
今までのことを、労ってくれたのですね。
全て判っていてくれたのですね。
シルバーバーチは、愛する者同士は決して離れることはないと言っていますが、あなたと彼の会話を聞いていると、その言葉の真実性が証明されています。
彼の想いに従って、そろそろ好きなことを始めてみたらどうでしょうか。
伝えて来た通り、進むべき方向がはっきり見えてくると、私も思います。
彼の優しさを、生前にも増して感じるのですね。
あなたも、深い悲しみを通して、彼と同じ様に優しくなっていると思います。
イクミさま NOBです。 こんにちは。
お返事ありがとうございました。
昨日は眠る前まで何度も泣いていました。
これは彼とも話したのですが、私が嬉しがっているだけでなく
想いのやり取りが出来ている事を知って、
今、愛するひとの想いを知りたくて知りたくている方々(この前までの私です)の
救いや安心、信じ続ける気持ちにつながる事を願っています。
たとえ言葉でつながれなくても、あの世の愛するひとは、この世で愛してくれているひとに
必死に想いを送り、導いている事を、心から信じてほしいです。
ほんとうは、私ももっと早く彼の想いを受け取れたかも知れないのに、
心から信じる事ができるまで時間がかかったな…という反省があります。
イクミさまが書いて下さったように、自分も周りのひとにもっと優しく、
相手を認め、許す事が自然にできるようになりたいと思います。
思念も上手くいなせるように気をつけます。修行します。
できれば良い思念だけ受取りたいですね…無理かな。
彼はまた必要な時に想いを届けてくれると思います。
なにより、そばにいてくれるのがわかれば信じて生きていけます。
イクミさま、いつもほんとうにありがとうございます。
暑い日が続くと思いますので、お身体ご自愛くださいますように。
また投稿させていただきます。
イクミさま。
こんばんは。53号です。
ご無沙汰しております。
あたしは、毎日、彼といっしょに生きています。
毎日毎晩空を見上げて彼に守られている事に感謝しています。
新しい会社で嬉しい事がありました。
社長さんが給与アップするとわざわざ言ってきてくれたこと。あたしより若い女の子が、あたしが入社してきてくれて、毎日が楽しくなってよかった。と仲良しの同僚に言っていたという事。毎日がたのしいと言ってもらえた事がとても嬉しいです。あたしにはなんの得意な事はないから、とにかく明るく人と接していこうと毎日過ごしていましたので嬉しいです。彼が導いてくれているおかげです。彼に報告してお礼をいいました。イクミさま。が以前おっしゃっていた通りにあたしの成長のために導かれた新しい環境なんだと思います。
NOBさま。のお話…嬉しいです。
NOBさま。と連絡取り合えています。
ありがとうございました。
今日はまた一段と暑かったですね。
セミが毎日頑張っています。短い命...うるさいけどがんばれ。と応援しています。
お身体、ご自愛ください。
NOB様
こんばんは。
愛する人は生きていて、想いを伝えて導いているのは事実なのですが、そう信じたいと思う人がほとんどだと思います。
信じたいと思う人が、あなたの書いてあることを見て、信じてみようと思うならば、あなたと彼の今の関係は、大きな意味を持つことになります。
私もそうですが、あなたはここに文章を書くことで、何の利益を得るわけでもありません。
最愛の人を亡くしたあなたが、同じく最愛の人を亡くした人を、欺くようなことなど書けるはずがありません。
悲しんでいる人を、少しでも癒せるのならばという純粋な思いからです。
その思いは通じていると思います。
自分に好意を持っている人に優しくするのは比較的簡単ですが、自分に良くない感情を向けている人に対して優しくするのは、とても難しいです。それは、相手の思念により自分の中にも同様の思念が生じてしまいやすいからなのかもしれません。
「右の頬を打たれたら、左の頬を差しだしなさい」、「汝の敵を愛せよ」と、イエス・キリストが言いましたがそんな人ほど親愛の想いを持って、接しなければいけないと思っています。
それが出来るようになったら、この世に生まれてくる必要は、もうない様な気がします。
53号様
こんばんは。
会社で良いことがありましたね。
正直なところ、深い悲しみの中にいるあなたが、新しい職場で仕事が出来るのか心配していましたが、会社を明るくして、喜ばれていたのですね。
ほとんどの人は、数カ月前に最愛の人を亡くしていたなど、思いもしていないでしょう。
家で涙を流して、外に出る時は笑顔でいるように努めたのですね。
本当に偉いなと思うと同時に、彼は職場でもたくさん力を与えているんだなと思っています。
全く知らない者同士だった53号様とNOB様が、連絡を取り合うようになったのであれば、彼同士も向こうで会っているのかなと思ってしまいます。
イクミ様
こんばんは さゆりです
息子と娘を連れて 毎年訪れている
海へ一泊で 行ってきました
5年くらい 毎年夏休み 宿泊し 海とプールを
楽しんでいます
5月くらいには いつも 予約を入れるのですが
彼が 5月に亡くなり 予約をとる気持ちになれずに夏休みに入ってしまいました
亡くなったとことをきいた 2日後には 子どもの運動会 お弁当づくり 涙になりながらの 応援
仕事も なんとか 笑顔で できるようになり
学校行事では 父兄の方々と 楽しくせっしたりお喋りしたり 誰にも 彼とお付き合いしていることを
話していなかったためか 一日泣いて過ごしたいと思うこともありましたが 日常は そういう気持ちとは 反対に 様々なことがあり こなしながら なんとか 夏休みなりました
ただ旅行だけは 本当に気持ちが ついていけず 子ども達に 気持ちをおされ たまたま 空きがあり 行くことになりました
毎年 彼に 写メとメッセージを送り 疲れたなどの愚痴も きいてもらい 頑張って と励ましてもらっていました
子ども達とは 楽しく遊ぶのですが 彼と一緒じゃない なぜが 一人ボッチなような気がして寂しくおもうことも ありました
今年も 子ども達と プール 海でいっぱい遊びました そして 無事もどり 今日はお仕事にいきました
子ども達の写真をみて 行かれてよかったと 嬉しくて 涙がでました
そして 今年は 寂しくなりませんでした 彼が一緒だったからでしょうか 今日の夜 子ども達がねむったあと
お薬を 飲みながら 無意識に楽しかったねと 彼に想いをなげかけていた 自分にびっくりして そして行かれてよかった 楽しかったねという 想いがいっぱいになりました
滞在中は 自閉症のお兄ちゃんが人がいっぱいだとこわいので 心配したり 一緒に海に入ったり 手をつないで歩いたり 娘とも遊んだり 二人の喧嘩の仲裁をしたり 水着を干したり
大忙しで ぐったりで かれに想いをなかなかつたえられませんでした でも 彼は一緒にいてくれて みていてくれて 癒してくれて 頑張ってと 応援していてくれていたとおもいます
富士山が夕日と一緒に見えたときは ああきれいだなと 想いを共有しているように感じました
うまく 言葉になりませんが
去年までの 旅行と気持ちがまったくちがい 穏やかで 疲れたけれど 子ども達の想いも感じとることができた 夏休みの一時でした
彼とそして イクミ様に 感謝の気持ちでいっぱいです
そして 帰りの電車で 娘は私の膝に頭をのせねむり
息子は 音楽を聴いて 私はボーッと 景色をみながら いつのまにか 想いってなにかなと 考えてました
何かを 瞬間 瞬間 想ったり 思いついたりして それを 言葉にしたり 文章にしたりはするけれど 本当に感じた想いとは なかなか一緒では ないようなきがしたり 人と話すときも 言語はつかっているけれど
じつは その人の 本当の想いというか どんなおもいで いるんだろうと 無意識のうちに 感じ取ろうとしながら 人とはなしているし
もしかしたら 想いが先に伝わってくるときもあるなと おもうようになりました
私は よく 彼に 好き?ときいたりしていました
彼は 好きと言いたくないと 言ってました しぶしぶいってくれるときも ありましたが
好き 愛してるって 言わないとわからないの?
想いや気持ちでしょ と 言っていました
なんとなく いまその意味が 少しわかってきたようにおもいます
なかなか まとまりませんが なんとなく 窓の外をみながら 子ども達が静かだったので 考えてました
今日は 彼の月命日で 3ヶ月がたちました
どうしてよいか わからず 夜 子ども達が眠ってから そして仕事のあと 公園で泣いて
育児 仕事と 生活していましたが
イクミ様の ブログに出逢い 色々と教えていただき
穏やかに 彼とのことを 考えられるように 変わってきました
また 色々教えていただけたら うれしいです
おやすみ
さゆり様
おはようございます。
お子さんたちと、いつもの海に行って来たのですね。
良く行けましたね。お子さんたちも、喜んでいたでしょう。
いつも彼は、あなたから報告を受けてばかりでしたが、今回は何の制約もないので、ずっと一緒にいてくれたと思います。
みんなにも判る形で行きたかったと、ちょっぴり残念に思っているのではないでしょうか。
富士山と夕日が一緒に見えた時に、同じ想いを共有できたように感じたのですね。
美しいものは、美しいですし、きれいなものは、きれいなので、言葉を超えて同じ想いになれる場所に、これからも足を運んで下さい。
帰りの電車の中で、想いについて考えていたのですね。
頭脳で思考をしていますが、想いは魂から生まれます。
美しい景色を観て感動しているのは魂です。
魂から想いが生まれ、それを精神で「美しい」と言う言葉に変換され、肉体で表現されています。
彼が「好きと言いたくない」と言ったのは、想いがあれば、別に表現しなくて良いと思ったからではないでしょうか。
真実は、言葉にあるのではなく、そこに込められた想いにあります。
言葉は、想いを表現している媒体に過ぎないので、自分の想いの全てを表現することはできません。
もしかしたら、好きという言葉では、自分の想いの全てが表現されていないと、彼は感じていたのかもしれません。
今、彼のいる世界では、魂から魂へと、直接想いが伝えられます。
言葉を通さないので、100%自分の想いが伝えられます。
すばらしい世界なのですが、自分の想いを隠すことが出来ず、全てが知られてしまいます。
なので、今のうちからありのままで生きた方が良いのです。
今まで何度も、見えない彼から想いを受け取って、その想いを言葉で表現出来ずに、ただ涙を流すだけの時もあったはずです。
その想いを言葉に表せば愛でしょうが、もっともっと奥深いものだと思います。
言葉では表現できない想いや概念を、音により表現しているのが、音楽だと思います。
従って、想いが込められていない音楽は、単なる音の寄せ集めと言うことになります。
私たちは、五感を通して想いを伝え合っている、とても煩わしい世界に生きています。
しかし、目を見つめていて、相手の想いが伝わって来た瞬間はなかったでしょうか。
この世でも、言葉がなくても想いを伝えることが出来るはずなのですが、言葉に頼り過ぎているので、その能力が退化してしまっていると考えられます。
魂と魂は、同調が成立し、条件が整えば、次元に関係なく、想いを伝え合うことができることを、もっと多くの人に知ってもらいたいです。
イクミ様
こんばんは
いつも あたたかいお返事を
ありがとうございます
そして いつも 私のなんとなく 思い浮かぶ まとまりのない 考えを きいていただき わかりやすく
愛情のある コメントを いただき
とても うれしいです
本当に みんなにわかる かたちで 彼も 海への旅行できたら よかったです 残念がっていますね
きっと
くっきり 富士山と 上から オーロラのような光がさし そこは 富士山と 夕陽で有名な スポットなのですが 台風の後だったからなのか 印象的な
光景で なんというか 魂で感じて 彼と一緒にみていた ようでした
普段なら わぁ 富士山きれい みてみてと 言葉が先にでてくるのですが 今回は 違い 思い返してみたら 言葉がなく ただきれいだなと うっとりとみていました
彼とまた このように 美しさ等を 共有できたらなと 思います
本当に イクミ様のおっしゃるとおり
美しいものは 美しく きれいなものは きれいと 魂で感じるものなのですね
そして 彼は 好きとか 愛していると いう 言葉だけでは 自分の想いの全てを 表現できないと 感じていたのでは と 教えていただき
まさに そうだったんだなと 思いました
ねぇ ねぇ どれくらい すき?と じっと彼のことをみながら ニコニコしながら 私がきくと
好きって 言葉だけじゃ 表せないからと ちょっと怒ったように 真剣に 言っていた 彼を思いだしました 私はなんて 薄っぺらいというか 深く考えられなかったんだろうと イクミ様そして 彼から 想い 魂の ことを教えていただき 考えました いつも さゆりの 喜ぶ顔がをみるのが すきと言っていて 色々考えてくれていたんだなと 彼の想いを今感じています
目を見つめて 相手の想いがてわってくる瞬間も 言葉ではなく 想いを受け取っているのですね
子ども達を みただけで 伝わってくることもあります
夏休み 朝 私が出かける前 色々 困ったことを 並べたてて話している 娘の言葉は 右から左へ 聞き流していたけど 目をじーっとみていると ママお仕事いっちゃうの さみしいという 気持ちが ずしっと伝わってきて うんうんと うなずくことも ありました 小さな子ども達に接する仕事を結婚前はしており 朝おはようと 同時に しばらく目をみて 様子をみていました
その為なのか 私は 人に合ったとき 会話をするとき 話の内容より 目をみて 感じとろうとすることが 多く 時には どぎまぎさせて 大人の方には 申し訳なくというか 失礼だったかなと おもうこも あるのですが 想いを感じたいということなのかなとも 思いました
また イクミ様のお返事を何度も読み返していると海外で生活していた頃 同じアパートメントにすむ 男性のことを思いだしました
当時2才くらいだった 息子の手をひいて 階段ですれ違うことがよくありました
特に 話しはしたことはありませんでしたが マネージャーさんが アットホームなかたで 私達がきてから 家族が側にいないからと バーベキューや クリスマスパーティー など毎年設けてくれていたので 皆顔見知りで 必ず挨拶は していました
私は 毎回 その男性と挨拶を交わすと 私を通して 遠くの何かを 悲しげに みているなと 感じていました
自分勝手に 離婚して お子さんが 同じ年くらいなのかななどと 思っていましたが
私の 当時の夫が 話をしたとき
その男性には 日本人の婚約者が いて 結婚式2日前に 彼の所から 車で帰宅するときに 事故にあい 亡くなったと 話したそうです
そうだったんだ それで 私を通して その彼女を 思いだしていたんだ と納得しました
いまでも あまり親しくない 隣人から 伝わってきた なんともいえない 想いは 忘れることができません
本当に 想いとは ふかく また言葉はなくとも 伝わるものなのですね
いつも まとまりのない 長い投稿
申し訳ありません
今日は息子のことで お伺いしたいことがあり 投稿をはじめたのですが 違う方向にいってしまいました また 次回 教えていただけたらと思います
いつも 本当に ありがとうございます
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
富士山の上に、オーロラのような光が射していたのですね。
美しいものを感じているのが魂です。
彼の想いの中には、好きは当然ですが、あなたを守ってやりたい、慰めてやりたいという気持ちが含まれているように感じています。
愛は限りなく深遠なものであり、無限の時をかけて学んで行くものだと考えています。
別れの悲しみは、愛を深く知るために、どこかの人生で必要なものと思っています。
お子さんの目を見ていて、気付かないうちに、想いを読み取っていたのですね。
人に会った時も、目を見て何かを感じ取ろうとしていたのですね。
無意識に、そんな習慣が付いていたので、すぐに彼の想いを察知することが出来たのではないでしょうか。
アメリカのアパートメントに住んでいた時にいた男性は、日本人であるあなたを見て、亡くなった婚約者のことを思い出していたのですね。
その時に、言葉で言えないような隣人の想いを感じたのですね。
その人の想いがどんなものだったのか、彼を亡くした今、さらに深く判るようになったのかもしれません。
より多くの人と想いが共有できるように、私たちはこの世でさまざまな出来事を経験しなければならないと思っています。
文章を読んでいて、あなたの眠っていた魂が目覚めてきたように思えるので、うれしいです。
イクミさま。
おはようございます。
53号です。
新しいブログ拝見しました。
自分の事のように感じました。投稿されてきた方々のお話を読んで複雑な気持ちになりました。魂から地上に降りてくる時の目的シナリオ、他の道もあったのでは?と思いましたが、やはりその道を選んで納得して降りてきたから他は考えられないですね。そして、シナリオ通りに魂の奥底から愛せる人に出会えて幸せです。NOBさま。ともそんな話をしました。
先日、夢に彼のお母さんが現れました。彼が、"おふくろに会っておいで。"と言っているのかな?と思い会いに行ってきました。
お母さんが言ってくれました。"息子は親より早く逝ってしまったけど悲しいと思う気持ちはなくなったわよ。親に迷惑かけないように逝って、それに、結婚してから良い思い出もないと思っていたけど、あなたがいてくれた事が救われたわ。"と。嬉しかったです。
あたしもお母さんに伝えました。"彼はいつも守っていてくれています。今も、お父さん、お母さん、妹さんを繋いでいてくれている。感謝の気持ちばかりです。"と。
そして今朝も夢に出てくれました。本人ではなくて、メールの形で...今日は、仕事で遅くなる。ごめんな❤ でした。カラーでハートマークが入っていたからビックリです。
イクミさま。がおっしゃっていた通り、彼は、彼とあたしに合ったかたちで想いを伝えてくれているのだなぁ。と思いました。
毎晩のお星さまもきっとそうなんだと思います。
最愛の人は、必ず見守り、導き、支えてくれています。
あたしは、彼とあたしのシナリオに向き合って、いっしょに生きていける事に幸せを感じています。NOBさま。といつも話しています。
イクミさま。...NOBさま。とあたし、共通点があったのです。彼たちが結んでくれました。幸せです。
また、お話を聞いてください。
夏も終盤に入りましたが、まだまだ暑いです。お身体大事になさってください。
53号様
こんにちは。
今日も仕事ですが、手が空いているので、返信が書けています。
深く愛し合う者には、それを試すような過酷とも思える試練(シナリオ)が用意されると思います。
強い魂のレベルでの結びつきがなければ、乗り越えるのが困難な試練だと感じています。
夢に彼のお母さんが出て来たのですね。
そして、お母さんから、うれしい言葉をかけてもらいましたね。
お母さんから、そんな言葉をもらうと、あなたがきっとうれしくなるだろと思い、彼が導いていたと思います。
あなたの存在が、お母さんの悲しみを少なくさせていたと思います。
そのことが、彼にとってうれしく、あなたに感謝していると思います。
同じ人を愛する人同士が会えば、お互いの気持ちが良く判るので、これからも仲良くして欲しいのだと思います。
夢の中のメールは良く覚えていましたね。
ハートマークがよほど印象に残ったのでしょう。
星は毎晩出ているのですね。
あなたは慣れてしまっていますが、すごいことだと思います。
星を観ながら、想いを交換できるのではないでしょうか。
あなたとNOB様に共通点があって、彼たちが結んでくれたのですか?
とても興味がありますので、また聞かせて下さい。
イクミさま。
おはようございます。53号です。
毎日、彼に守られている事を実感し感謝して穏やかに過ごせています。
今日は、2点ほどお聞きしたい事があり投稿させていただきました。
先ずは…お星さまの事です。彼のお星さまは毎晩どんな空模様でも頑張って輝いてくれています。ベランダに出ると"ここだよ。"と言っているようです。いつも同じ位置です。
最近思うのです。以前のお星のメッセージは確かに実在しているお星さまからでしたが、この毎日のお星さまは、実在していないお星さまなのでは?と。あたしは、守られている事に感謝して、彼と霊界の皆さんとあたしの守護霊団にお礼をしています。
彼が一生懸命頑張って星を見せてくれているから、頑張れる自分がいます。お星さまが輝いている位置は、日中空を見上げ彼の笑顔を見ては話し掛けている方向です。
もう1つ...今、あたしはオブラードに包まれているような気持ちがします。それは、あたしが傷つかないように彼が守っていてくれて、関わる人が変わってきたような...でも、確かに傷つかないで済んでいます。
そういう事もあるのでしょうか?
NOBさま。と話をするのですが…幸せだね。と。彼たちが、守っていてくれて待っていてくれているから幸せだね。と。
少しずつ秋めいてきましたね。時間は間違いなく進んでいるのですね。
53号様
こんにちは。
毎日、雨が続きますね。
ご質問の件ですが、私の考えでお答えしますが、正しいとは限りませんのでご了承下さい。
星の件ですが、物理的に存在していないと思います。
あなただけに見える星だと思います。
天を回っている星であれば、月日の経過と共に、位置は移動して行くはずです。
肉眼で見える星ではなく、あなたの霊的な眼によって、霊界で創造されたものを、視ていると考えています。
従って、他の人が見ても何も見えず、写真にも写らないと思います。
何でそのような現象が起きているのか考えてしまいますが、彼の存在と想いを強く信じる人に、神や霊界が励まし、祝福して見せているとしか考えられません。
2つ目の質問ですが、あなたの言われた通りだと思います。
人の周囲には目に見えないオーラが取り囲んでいます。
思念によってその色が変化しますが、同じ様な色のオーラを出している人に、自然と引き付けられます。
類は友を呼ぶと言うことです。
彼から受けている愛により、あなたのオーラが輝いて、傷つけるようなオーラ(思念)を持った人が近づけないのかもしれません。
または、あなたのすぐそばに彼が寄り添って、自分の出すオーラによってバリアを張って、寄せ付けないように守っているのかもしれません。
どちらにせよ、彼の力(愛)で知らないうちに、守られていることになります。
あなたの強く信じる気持ち、愛する気持ちに、精一杯応えてくれていると、私は思います。
イクミさま。
53号です。返信ありがとうございます。
18日で、彼が亡くなって半年経ちます。
季節が半周したのですね。
イクミさま。のおっしゃる通りだと思います。これが、彼とあたしの形なんだと思います。彼が一生懸命頑張ってくれているのが分かるんです。目には見えないけど確かな事です。だからあたしはここまでこれたんだと思います。彼と毎日話をしています。
"今日も、愛し合って、信じ合っていっしょに生きていこうね。"と。
寂しい気持ちはなくなりませんが、最近は嬉しい気持ちが勝るようになりました。彼のおかげです。
でも、まだこれから落ち込んでしまう事あると思います、またお話し聞いてください。
ありがとうございました。
イクミ様
こんばんは さゆりです
東京は 7月にお盆でしたが
全国的に お休みの次期で いつもの朝の
ぎゅうぎゅう詰めの 電車が うそのような
週です
デイサービスや塾へ通う 子ども達の お弁当づくりに 忙しい 毎日 ですが 昨日は 彼のことを たくさんかんじる 一日でした
夏休み中 毎朝 私が仕事の日は 上の息子が駅まで一緒に歩きます 私は 一杯のコーヒー 息子はクッキーをたべます 窓の外をみながら 一口飲むと あっkさん
とズーンと 体中に 彼が側にいるような 感じが伝わり
なぜか 涙がでてきました
コーヒー 風景 息子の声 すべて毎日同じで 彼のことを 想うのも 毎日なのですが 不思議でした
そして ああ側にいてくれるんだね と想いをかえし
私は 少し笑顔になりました
それから そういえば 最後に合ったとき さよならする前に コーヒー専門店に入りました
初めての店で 私は 夕方には コーヒーはのまないので ココア
彼は コーヒーとケーキ
少しもらったのですが
本当に美味しくて 思わず 美味しいねと二人とも
感嘆の声と笑顔が 千円ちかくするコーヒーでしたが 忘れられない味わいでした そのことが頭にうかび そういえば あのコーヒー美味しかったねと 想いをかれに 投げていました
電車でも 彼が一緒のような気がして 安心感とホットするような気持ちで一緒に 電車乗ったねと涙がでて そのあと 私がお喋りなので 少し恥ずかしそうにいつもしていた彼の顔がうかび
笑顔になりました
仕事場でも 目の前に 彼がそこにいたときの動きや
仕事ぶりが みえるように想い浮かべていて
はっとして 少し涙がでました
同じように 電車にのり 同じように座って 仕事を毎日しているのですが
このように 彼のことが 想いうかぶことがあるんだなと おもいました
寝る前も 一緒に寝ようかというと感じで 横になり
なんとなく 暖かい気持ちなり 微笑んで眠りにつこうとしている 自分に少し驚いていました
朝目覚めても お弁当つくらなくちゃということが
頭にありましたが ふんわりという感じが 残っていました
彼が側にいてくれることを感じます
最近何か 迷って考えてるときに 以前だったら
やめたと 考えるのを止めるのですが
最近は それから また 違う方向から 調べたり 考えてみようと ふと 思いつくようになりました
これも 色々と 調べたりすることが好きな 彼が導いてるのかなと 今までにない自分に驚くこともあります
亡くなった祖母の 一言も 最近感じます
また 祖母のお話しもきいていただけたら うれしいです
イクミ様がいつもおっしゃっているように
肉体はないけれど 魂 想いは いつもと同じようにあるんだなと 皆思えるようになったら いいなと
改めて 感じています
いつもありがとうございます
また 投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
仕事に行く途中に、彼を感じたのですね。
その他にも、いろいろな場面で、彼を感じていたのですね。
人の周りには、目に見えませんが、オーラが取り巻いています。
例えば、あなたがある人の隣に座ったとします。
座ったとたんに、何か嫌なものを感じ、席を離れるような経験はなかったでしょうか?
それは、その人を取り巻いているオーラに触れて、あなたの魂が反応したと思われます。
死んで肉体を失っても、オーラはそのまま存続しています。
あなたがコーヒーを飲んで少しホッとした時に、彼の魂が傍に来てくれて、そのオーラに触れてあたたかさや安らぎを感じて、涙となったのではないでしょうか。
彼から思念が伝わって来ると、何かを感じたり、思いついたりしますが、直接オーラに触れて、存在をより身近に感じる時もあると思います。
その感度は、男性よりも女性の方が高いと思われますが、特にあなたは高いと思います。
彼の想い(思念)を受け取り、それに従って無意識に行動している時が、かなりあると思います。
それが導きです。
望んでいるようにあなたが行動してもらえれば、気付いても、気付かなくても、どちらでも彼は良いのかもしれません。
イクミ様
こんばんは さゆりです
いつも お返事ありがとうございます
前回イクミ様より 彼が傍にきてくれて 彼のオーラに 直接ふれてあたたかさや 安らぎを 感じ 涙がでたと 教えていただき そういうことも あるんだなと 嬉しくなりました
そして 思念 想いを受けとり 無意識のうちに それに従い行動していること 導いてくれているということなのですね 最近 こうしてみようと思いついたり 困難な状況のなかでの 選択 考えがふとうかび トラブルを回避できたことがありました
色々な 場面で きっと彼は見ていてくれて 守ろうとしてくれているんですね
そして 肉体が亡くなったても 魂が存在していることを 肉体のある 世界の 人びとも 素直に 受け入れてくれたらなと 特に 子ども達には 素直に 信じてもらいたいなと 思いました
1年8ヶ月まえ 93歳の 祖母を亡くしました
庭続きの 小さい家に 一人で暮らしており 自分のことは 全てしており とてもしっかりした 祖母でした 私のことを とても可愛いがってくれて 色々お喋りもしたし サポートも してくれていました
ただ 両親とは あまり仲がよくなく 私は
あいだに 入って 色々と 両親 私のきょうだいから
言われることもありましたが
亡くなる 半年前に体調を崩し 食事を 運んだりはしていましたが 回復してきており 自分で 料理もできるように なってきていました
ただ 身体か思うように 動かなくなり もうはやくお迎えにきてもらいたいね なかなか一生を終えるのは 大変だねぇと お喋りしながら
話すようになりました 心臓のお薬は 飲んでいましたが 病院に入院したこともなく
寝ているうちに 逝かれたらいいねなどど 色々な話をしていました
12月 私がおばあちゃん大丈夫?と 訪ね 帰りに 寒くなってきたから 気をつけてねと言うと 笑って あたしは どうなっても いいんだょ あんた身体にきをつけなょと 言ってくれました
亡くなった前夜 お風呂が大好きで 夜 お風呂にはいり 夕飯には 大好きな 里芋の煮付けを自分でつくり 眠りにつき 明け方なくなったようで 朝 母が牛乳を届けたら亡くなっていました 布団も全く乱れておらず 手を胸にあてていたそうです
もちろん 悲しかったですが 身体がおもうようにならなくなってからの 祖母を辛そうに 頑張っているなと みていたので 思い通りの亡くなり方で おばあちゃんよかったねと おもいました
祖父は 40年前になくなり 人工透析で苦しんでいるのを みて 病院はやだ 針はさしたくないょとも 話していたので
火葬場の 状況で 一週間は 待たなければならず 4日間は 祖母の 自宅に 安置していました
その日 私は仕事にいき 休憩中に 電話をかけるところがあり ベンチで 話し終わり スマホをしまおうとすると バッグの ファスナーがとれ 祖母の声が頭と 身体中に いくょ とひびき びっくりして 時計をみました 11時30分でした
おばあちゃん そろそろいくのかなぁとおもいながら 仕事にもどりました
家にもどり 母に おばあちゃん 何時ごろ 出た?ときいたら 12時少し前ときき ああやっぱり いくよって教えてくれたんだと じんときました
家族に 話したら だれもまともに聞いてくれませんでしたが
そして亡くなってから 一ヶ月位のころ 夢にでてきました 白装束を着せてあげる 儀式をしたのですが
靴も 持ち物も 本当にそのままで ピカピカ光って嬉しそうに ニコニコしていました
私は わーおばあちゃん 本当にその格好で行くんだと いつものように 笑いながら 話しました そうなんだよと 笑顔でこれから ピクニックに行ってくるかのような 嬉しそうな おばあちゃんが 忘れられません
私の 母は 死んだらおしまいなのよと 全く魂の事など 信じていないようですが 祖母の出来事を こどもたちに話したら へーそうなんだと 嬉しそうにきいていました
祖母と 彼 悲しみも それぞれ全くちがいます
でも イクミ様のブログにであい 色々と教えていただくうちに 伝えにきてくれたんだな 想ってくれているんだなと 暖かい気持ちがうまれました
今日は なぜか 祖母の話しになってしまいました
長くなり 申し訳ありません
また投稿させていただけたらとおもいます
おやすみなさい
さゆり様
こんにちは。
私たちは、思っている以上に、向こうの世界からの働きかけを受けていると思います。
困難な状況で、ふと浮かんだ考えでトラブルを回避できたなら、あなたを守り導いている存在からのインスピレーションを受けていた可能性が高いと思います。
そう感じた時は、感謝して下さい。
大人になってから霊的真理を受け入れるのに、深刻な体験を伴わなければならないことが多いです。
しかし、子供のうちは母親の言うことを素直に信じると思いますので、人の本質は魂であり、死んでも生き続けること、この世に生きているのは自分(魂)を成長させるためであり、苦しいことを乗り越えること、人のために役立つことで成長することを、今のうちに教えておいて下さい。
生前、お祖母さんと仲が良かったのですね。
話をお伺いすると、とても安らかに、理想的な逝き方をされたように感じます。
お祖母さんは、自然の摂理に適った生き方をされていたので、苦しむことなく、眠っているうちに行かれたと思います。
あの世があることを知っていて、この世に未練はなかったので、向こうでの順応も早く、あなたに家を出るのを知らせることが出来たと思います。
また、一ヵ月後に夢に出てきたそうですね。
葬儀の時に着せた白装束姿だったのは、あなたにお祖母さんだと言うことを、はっきり認識させるためのような気がします。
死んでしばらくの間は、地上近くにいて、家の中にいたり、思い出の場所に行ったり、縁のあった人達に会いに行っていたと思います。
今は、本来の住処に戻り、穏やかに暮らしていると思いますが、この世で1番気がかりなのは、あなたかも知れません。
時々、あなたの様子を見に来ていて、何かあった時は思念を送り、力になってくれていると思いますので、これからも、親愛と感謝の念を送って下さい。
イクミ様
こんばんは さゆりです
この間は 亡くなった祖母のことをきいて
頂き ありがとうございます
イクミ様のおっしゃる通り この世で一番気掛かりなのは 私なのかも しれません
最後に祖母と 話したのは 亡くなるる5日前で
私のこれからの事など心配だねと うつむき加減に
話し またいつもの陽気な祖母にもどり 次の年の干支さるを折った 折り紙をみせてもらい 一緒に笑ったりもしました
小さな 庭続きの家に 移ったとき アルバムや思いでのものは 後の人は 処分に困るからと 自分で処分していましたが 私が海外に12年間住んでいたとき 祖母に送った写真と手紙がとってあり びっくりしました
祖母は いつも 御菓子や食べ物 手紙を送ってくれていたので 返事をかいていました
色々なサポートをしてもらい 心配してもらい
小さい頃から おじいちゃん おばあちゃん子で 家族からは なんでさゆりだけにと 色々言われました そして両親とは 仲があまりよくありませんでした でも わたしは これからも イクミ様のおっしゃるように
感謝と親愛の念を送っていきたいなと思いました
おばあちゃんとの お喋り
一緒に通った 折り紙教室 京都の旅行
子供の頃の プール海 お祭り
御盆 みんな忘れないね そして 結婚はうまくいかなかったけど 二人の子育ても
がんばるねと 伝えました
人には色々な亡くなりかた お別れ 最後に合ったとき 話したことそして 亡くなったあとの想い 何人もまだ経験はありませんが あるんだなと
大切な彼を 3ヶ月前に亡くしてから 考えるようになりました
何日か前 夜寝る前に 彼が亡くなった日
胸がいたいと ラインをみて 私が かけつけたら
もし 電話をしたら なんて話したかな 話したかったな と ふと 想いました
いつも 頭のどこかに 最後の2週間 本当にくだらないことで 私がへそをまげ 彼が色々心配してくれているのに 私が素直じゃなかったこと いつもは 会えなくても ライン電話で 色々なこと 楽しく話していたのに なんでできなかったんだろう
息子が入学して 本当に忙しく 疲れきっていて なんでこのタイミングで亡くなったんだろう ごめんねと いつも後悔していて
亡くなった日 胸が痛いの大丈夫かなと心配しながらも
仕事で 次の日までに どうしても 決めなくてはならないことがあり バタバタしていて そして 以前にも お伝えしましたが だんだんに お腹が押されるように 痛くなり 仕事場をでるまで 電話できなかったこと
病院あそこかなと思いながらも 娘のお迎えがあり
あわてて帰ってしまったこと
そんな気持ち 後悔というか 想いがうかび
話したかったね 会ってと 思わずそんな想いを
彼に なげかけており
涙がでてとまらなくなりました
そして 頭の上のほうで間髪入れずに 彼のことば 声がひびきました
でも いまは一緒でしょと
なんというか あまりにも そんなことはもういいょ
今は一緒なんだからと うまく言葉がみつかりませんが 当たり前のように普通にさらっと伝える彼の想いに 唖然とというか びっくりというか 涙がきゅうにとまり しばらく そうだねと ボーッとしていましたが 急に 眠たくなり ベッドに入りました
一緒なんだね いまもね 寝ようね と想いながら 眠りにつきましたが いつもそうなのですが 特にこの日は寝ているあいだ
ずうっと一緒のようなきがしました
魂も もちろん彼なので 彼らしいの
ですね きっと
いつも 色々教えていただき ありがとうございます
暑い日が続きますが お体にお気をつけてください
また 投稿させていただけたらと思います
おやすみなさい
さゆり様
こんばんは。
仕事で研修中なので、返信が遅れて申し訳ありません。
お祖母さんが、あなたからの手紙を大切にとっておいてくれたのですね。
きっと、今もあなたのことを心配し、お祖父さんと一緒に見守っているでしょう。
きっと、彼とも会っているでしょう。
最後の2週間のことを後悔しているようですね。
彼は、あなたがどの様なことをしたとしても、向こうに逝ったと思います。
人は向こうに逝く時期が、予め決まっているので、後悔は無用です。
あなたが後悔の想いを抱くと、すかさず「でも、今は一緒でしょ」と言って来たのですね。
彼はあなたと一緒にいられるのがうれしいので、少なくても彼が死んでしまったことを申し訳なく思う必要はありません。
彼が悔やんだり、悲しんでしまうのは、あなたの心の中に、そんな想いを見つけた時だけです。
彼が亡くなって、まだ3か月しか経っていないのですね。
この世からいなくなってしまったことは、あなたに大きな衝撃、今までにない悲しみをもたらしましたが、そんな中で、今も生きていて、必要な時に思いを投げかけてくれていることに早く気付かれて、本当に良かったと思います。
あなたの魂と、彼の魂は、しっかりと結ばれています。
寝ている間、一緒にいるような気がしたのは、彼(の霊体)にやさしく抱きしめられているからだと思います。
今も変わらずに、愛されていることを、忘れないで下さい。
イクミ様
こんばんは さゆりです
お仕事の研修中 お忙しいところ
お返事をありがとうございます
40年前に 祖父は 亡くなりました
ドライブがすきで 色々な所へ私を乗せて
連れて行ってくれたのを 鮮明に覚えています
毎週末 祖父母を訪ねていました いつも私を写してくれた 8ミリビデオを みんなでみたりもしていました
祖母は 本当のことをずばっと 言う人ですが
本当は 本質をよくみる やさしく 楽しいひとです亡くなった彼は 嘘がつけない 人見知りな人ですがあちらの世界で会っているのですね
とても 不思議な感じがしますが 同時に
なぜか とてもうれしいです
この間は 彼が亡くなった日 その前の事など思いだし悲しくなってしまいました
今週 水曜日 息子の送り迎えがあり その間の時間
娘と 一緒に映画をみたりして過ごしました
駅のホームで あっと思い ここ彼とデートして
かえり ホームの反対側の彼と 手をふって さよならしたちょうど同じ場所に立っていました
あの日のことが 頭に映像で浮かび 同時に 彼が後ろで見ているのを感じ はっとして 振り向き
ああ ここだったねと 想い少しの間 違う世界にいたような感じでしたが ママ ママと 娘に呼ばれ
はっと 現実の世界にもどった感じでした
一瞬のことでしたが あの日の映像と 彼が右後ろにいるのを しっかり感じたのが 印象的でした
そして 乗った電車も 彼が 通勤で使っており
彼が亡くなった日 胸が痛いと 早退して この電車で 病院まで行ったんだなと 妙に その時の事が感じられるかのように 電車に乗っていました
私は仕事でバタバタしていて 彼に連絡とれませんでしたが
かれは なぜ私に いつも どんなことでも 知らせてくれてたのにラインででも 病院いくねと 伝えなかったのかなと 考えていました
職場には 今ついて カテーテル手術をすることになったと メールしたそうです
もちろん具合が悪いからできなかったとは思ったのですが
でも この日電車の中で
私のことを考えて 連絡するのはよそうと
彼が 考えていたのを なぜか 感じ そうだったのかと わかりました
何かあれば 子ども達の面倒がみれない
そして 私の両親 子ども達には お付きあいしていたことは知らせていないし とにかく さゆりは
さゆりのことをしっかりやっててと 言う人だったので
不思議なのですが 電車のなかで その時の彼の想いというか 死ぬかもしれないと考えたのかは わかりませんが 連絡したいけれど あえてしないと決めた彼を感じました
娘とは 二人きりの時間を楽しみました
そんなことがあったので その日の夜 亡くなった日のこと その二週間位前から 私が不機嫌だったことも リアルに思いだし 後悔などの想いもあり
ないてしまったと思います
すかさず 彼が でも 今はいっしょでしょ と言ってくれて 涙がとまりました
びっくりしましたが 要所要所で素早く 行動したり
メッセージを送り 先をよめるというか 私のことは
よくわかるみたいで 彼なんだと 言葉もあまりに彼らしく 唖然としました
イクミ様に 彼の死は 予め決められたことであり
後悔は無用ですと教えていただき
彼は いつも 俺いつ死んでもいいのょ と言っていたぐらいなので しっかりと受け入れ 私のそばにいてくれて 亡くなってから すぐに 色々な想いを投げかけてくれて 心配してくれて 慰めてくれているんだなと 思いました
色々な不思議なことが はじめは 彼からの想いだと信じられませんでしたが イクミ様に教えていただき 信じるように なり
彼も 強く想いを伝えてくれていたんだなと
驚きました
眠っているときは 彼の霊体に やさしくだきしめられているのですね 亡くなってから こんなに辛く 悲しいのに なんでこんなに穏やかに眠れるんだろうと 不思議でした 起きたときも
イクミ様のおっしゃるように
イクミ様のおかげで はやく彼の
魂の存在に気づくことができて よかったです
また 色々教えてください
いつも ありがとうございます
おやすみなさい
さゆり様
こんにちは。
あの世は思念の世界です。
そばにいる彼をお祖母さんは見て、どの様な想いを抱いているか直ぐに判ります。
あなたを想う気持ちは同じなので、仲良くなり、いろいろな話をしていると思います。
駅のホームでその日のことを思い出し、彼の存在を感じていたのですね。
彼は、タイミングを見計らって、時系列でその時の自分の想いをあなたに伝えていたと思います。
その時の自分の想いを判ってもらうために伝えたのですが、逆に後悔して泣いてしまったので、戸惑ったと思います。
後悔してしまうと、あなたを苦しめているように感じてしまうかもしれません。
もう1度言いますが、逝く時期は決められていたので、あなたにはどうにも出来なかったのです。
あなたのことを、いつも優先して考えていたので、連絡がなかったのです。
その様な愛情深い彼なので、あなたよりも早く逝ったのかもしれません。
あなたとの関係は何も変わらず続いていますので、気付くことさえ出来れば随所で導いてくれます。
彼にとって、あなたは生前よりも身近な存在になったことを、忘れないで下さい。
幸いにして、あなたの霊的な感性は高いので、存在に気付いたり、伝えてきた想い(思念)を正確に受け取っていると考えられます。
何事も頭で考えて生きている人が、この世には多いと思います。
そんな人は霊的なスイッチが切られているのと同じであり、向こうからいくら想い投げかけても何も感じません。
また、目に見えるものが全てと思っている人は、魂の存在を信じていないので、せっかく伝えてきても、無視してたり、気のせいしてしまいます。
向こうの人が、どれほど落胆しているのか、知る由もありません。
そんな中で、あなたが早く気付いてくれたので、彼はとても感謝していると思います。
イクミ様
こんばんは さゆりです
お返事ありがとうございます
霊界にいる 祖母は 彼の想いがすぐにわかるの
ですね 霊界での新たな繋がりもできるのですね
イクミ様に教えていただき 素敵だなと思い 祖母と彼が お話ししていることを 思い描き 少し 楽しくなりました
一ヶ月位前から 彼のことを想うと 祖母のことも思いだすようになったのは もしかしたら 二人が お話しするようになったからかも しれないですね
たまたま かれがなくななった日と 同じ路線にのり
彼のことをおもいだし 電車の中で その日の亡くなる 5、6時間前の彼のことを 思い浮かべてしまい
彼が 伝えようとしていた 想いは 心配かけたくない さゆりだけでなく
子ども達まで 落ち着かなくなるし 病院で回復したら 後で連絡できるから
知らせないとさゆりは 心配するけど 気持ちは 想いは いつも 一緒で さゆりのこと 想っているから
という その時の電車のなかの 彼の想いが
うまく 説明できませんが 伝わってきました
不思議ですが 彼が 座って 肘を膝にのせて 下を向いている姿と一緒に
その時からすでに彼は 私のそばにきていたようにも 思いました
わたしなら いまから 病院いくねって連絡するのにと いつも気になっていたので きっと彼が伝えようとしてくれたのですね
彼は 仕事でも 上に立つ立場だったので それぞれの人が その人の力量でストレスを感じないで 楽しく仕事ができるよう そして みなが上手くコミュニケーションがとれるよう 気を配る人でした
時には 他の人の分まで 仕事をしたり
イクミ様がおっしゃるように
私のことをいつも優先して考えてくれていました
子供のこと 学校のこと そして仕事など
自由に いつも会えないことを 私が悪いなと
感じないようにしていてくれてたんだなと 今 わかりました 本当に今 このコメントを書きながら 気づきました
本当に忙しくて 会えなくて ごめんねと言いながら
イライラして彼にあたったりもしてました
彼は いいょ いいょ じゃあそのあとあえるんでしょと
全く気にしてないように さらっと言うので あんまり合いたくないのかな等と 思ってしまうこともありました
でも そうじゃなかったんだな 私がつらくならないように 気遣ってくれてたんだという
彼の想いに 気づきました
イクミ様に教えていただき わかることが
たくさんあり 感謝の気持ちで いっぱいです
ありがとうございます
また 色々と教えてください
おやすみなさい
さゆり様
彼のその時の様子と想いが、かなり詳細に伝わってきたようですね。
心筋梗塞で苦しい時も、あなたのことを第1に思っていてくれたのですね。
この世を生きる目的は、魂を成長させるため、別の言い方をすれば、霊性を高めるためです。
霊性が高くなると、より高く、より強い愛が表現できるようになります。
自分よりも、他者のことを思いやれる人ほど、霊性が高い人です。
そんな人は、若くして目的が果たされて、早く逝ってしまうことが多いと感じています。
彼も、その内の1人だったように思います。
イクミ様
こんばんは さゆりです
イクミ様のおっしゃるとおり
電車の中では かなり詳しい 彼の想いと
様子を感じ そうだったんだと 強く確信したのですが あまりにも 詳しいので
このように 伝わることもあるのかな?
私が 勝手に 思いこんだのかな?とも 思ってしまいました
ただ 今まで 彼の想いや 映像 思念を受けとるとき
いつも 違う世界に少しの間いるようななかで 映像や思念を受けとる感じで
ときには 突然 強く 言葉や 想いが 私の胸に心にくるというか そんな感じと同じだったので
彼の想いなのかなとも 思いました
そして 何より イクミ様に教えていただき
自分のことより 人や私のことをいつも考えていてくれたことに 気づくことができて
うれしいです
子ども達の夏休みに合わせ お休みをとる日もあり 彼が 亡くなる数日前のゴールデンウィークに 私が体調が悪く会えないし 連休だからと 珍しく 韓流ドラマを You Tubeでみつけ観たと 話していました 20話 どの回でも いっぱい泣いたと言っていたのが 気になっていて
一度も韓流ドラマは あまり好きではないと見なかった彼なのに 珍しいね そんなに泣いたんだと 電話ではなしました
私は 泣けるお話しは観ないようにしていたので
詳しくは きかなかったのですが 気になって観てみました 最後は ハッピーエンドですが 全般に 一緒になりたいけれど 傍にいたいけれど いられない
せつない 恋愛 家族愛に 泣けるドラマでした
そして 以前 彼が すきな グループの ある曲を 切ないい曲だよきいてみてと送ってくれましたが あまり じっくりきいていなかったので 思い出しきいてみました
ただ傍にいたいだけという
切ない思いの 曲でした
ドラマと曲から 彼はもしかしたら
いつも一緒にいなかったのかなとおもい
泣きました
イクミ様がいつも 伝えてくださるように
今は 一緒にいることができて 彼は喜んでいるんですね 生前より身近な存在になったと教えていただきました
私は 彼が亡くなったことは 悲しいですが
いつも 一緒にいることを 感じているので
忘れないで いたいと思いました
また 色々と教えてください
いつもありがとうございます
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
感じたことを、素直に受け止めた方が良いと思います。
いつもと違う世界にいるような時は、頭脳よりも魂(霊)が優位になっていて、感度の高い状態にあると思います。
頭で考えたことであれば、胸(心)に来ることはないはずです。
亡くなる前に、彼はドラマを観て泣いたり、好きな曲を教えてくれたのですね。
口には出さなかったけれども、本当はいつもあなたと一緒にいたかったと思います。
今は、希望が叶ったので、とてもうれしいのだと思います。
イクミ様
こんばんは さゆりです
昨晩 同居している母が 突然記憶がなくなり
救急車で 病院へいきました
色々な検査の結果 一過性健忘ということで
過度のストレスで 記憶がある時間だけないみたいです
借地の契約で 借りている方の同意がなかなかとれずごたごたしており 契約ができないので やらなくてはと 昨日は意を決して話しにでかけ
家で 契約書に記入していただいたのですが
他の記憶がもどっても その 契約中の時間だけは
思いだせないのです
父が母がサインした契約書をみせて 唖然として 落ち込んでいましたが
お医者さまは よくあることと 話していました
契約のあと すべて忘れている母に 動揺しましたが
その一時間以外の記憶は もどったので 安心しました
そして動揺しながらも 冷静に 消防庁の相談や救急車の手配 子ども達の 学校の準備や 寝る仕度など できて 一緒に病院へ向かいました
こういうことも あるんだなと 色々考えました
そして このバタバタの間にも 亡くなった彼がみていてくれているのを ずうっと感じていました
契約の後 母が混乱して 買い物したものをおもいだせなくて 私は買ってないと一つ一つきいて 妹がきて置いていったと言い出し電話したり 仕事で 私は家にいなかったけど いたわなよね今日といったり 一時間くらい 家のなかのものを これは?と
父や私にきき 混乱していました
救急車で病院へと言っても 自分は変じゃないからという母を 説得したり 子ども達のお風呂 救急隊の方に説明したり パニックにならず 落ち着いてできたのは 亡くなった彼が一つ一つ一歩先を 案内してくれてるような 導いてくれていたように思います
彼と一緒に進めているような 感じでした
母も 契約時の記憶だけがないことは ショックみたいですが 落ち着いてきて 元気なので 一安心しています
3日前には 子ども達と 宿題全部終わったら お出かけしようと約束しており 海の近くのマリンパークへ行きました
疲れましたが 楽しく ああ夏休みおわりだね 子ども達も頑張ったり たのしい思い出ができたり 私は お弁当づくりも がんばったなぁと 振り返る時間にもなりました 子ども達の笑顔に なぜか癒やされ 幸せな気持ちになれた 時間でした
その夜くたくたになり ねむろうと ベッドでうとうとしていると 楽しかった?と とても 明るく 元気な 彼の声が すぐ近くで 体 胸に全身にとどく感じで 伝わってきました
迷わず うん楽しかったと答え よかったねと 彼が嬉しそに言っていました そして 私は眠ってしまいました
イクミ様が教えてくださっているように
傍にいてくれて いるんですね
それをおもうと 安心できて うれしいです
いつも ありがとうございます
素直に彼からの 想いを感じていこうと
思います
また 色々教えてください
おやすみなさい
さゆり様
こんにちは。
一昨晩は、お母様が大変でしたね。
契約する時に、ものすごいストレスがかかったのでしょうが、一過性のもので良かったです。
お母様の件で、バタバタしている時に、間違いがない様に、彼がずっと見守っていてくれたのですね。
言葉にするならば「俺がついているから大丈夫だよ。」と言うような、あなたを落ち着かせ、誘導する思念を送り続けていたのかもしれません。
向こうから送られてくる思念により、気持ちが急に楽になり、安心する時が、私にもあります。
それとは別に、眠りに落ちる前の一瞬のタイミングを見計らって、想いを投げかけてくるようですね。
ちょっとしたコミュニケーションが出来ているようなので、良かったです。
初めて投稿させてもらいます。イクミさんのブログを少しずつですが、読ませて頂いています。心が救われる思いでいます。この様なブログを開設していてくれることを感謝します。ありがとうございます。
今、自分の思い、不思議な経験を誰にも話せずにいます。身勝手な内容と思われるかもしれませんが、読んで頂ければと思います。
昔好きだった人が亡くなりました。
彼女とはお互いの気持をがなんとなく感じて、付き合うような、そうじゃないような、感じでいてました。後で考えれば、彼女以上に一緒にいて安心感を感じる人はいませんでした。
しかし、彼女が親の勧める結婚をする事でその恋も終わりました。彼女からも何回か相談も受けたのにはっきりした事も言ってあげられず、未熟さもあり、お互いかなり未練の残る別れになってしまいました。彼女が20歳、私が22歳の時の話です。
「数年もすれば忘れられる」そんな気持ちもありました。しかしその後も長い間、自分の未熟さ、不甲斐無さを悔いて自分を責め、彼女への気持ちも消えませんでした。そして、いつしか忘れられない思いを心の奥にしまい込んでいきました。
しかしもう36年も前の話です。私も随分後になりましたが、結婚もして、彼女の事を思い出すことが少なくなっていました。そして一か月半ほど前、知り合いから彼女の訃報を聞きました。
幸せにやっている。そう思っていたので、彼女の死の連絡は驚きはしました。しかし連絡には割と冷静に聞きいていられました。もう前の様な気持ちも起きないだろうと、最後の別れだと思い。次の日にお通夜に行ってきました。帰りがけに駐車場の整理をしていた人に、癌で五年間の闘病生活であったと聞きました。
自宅に帰り、彼女が闘病生活をどんな思いで過ごしていたのかを考えていたら、涙が止まらなくなっていました。そしてずっと封印していた「彼女に遭いたい」という気持ちがあふれ出してきました。自分自身でも忘れていて気が付かずにいたお思い。ずっと願ってはいけなかった事でした。もう永遠に叶わない願いです。
36年間会うこともなかった人への思いが消えていませんでした。自分でも不思議でなりません。未練なのか何なのか分かりませんが、抑えこんでいた気持ちが一気に吹き出すかのようでした。
彼女が亡くなった悲しみと、今までの思いで、気がおかしくなりそうな日が続きました。そして10日ほどしたころ、今の自分の気持ちだけでも彼女に伝えたい。そんな考えになっていました。そしてネット検索をしていたら、イクミさんのブログを見つけました。亡くなった人は生きている。の言葉を見て、すがる思いでこのページを読みました。
今、彼女にとって私が「愛する人」であるか不安にもなりましたが、自分にも忘れていた彼女との思いでなどの ひらめき が、何回かあった事を思い出しました。彼女に自分の思いが届いているかもしれない。そう思い、それから毎日、話しかけるように彼女のことを考えるようになりました。
すると胸の奥が温かくなる様なを経験をし、彼女が近くに来ている様な感覚を感じました。それはそれほど確信のある物でありませんでしたが。
そんな経験を信じたいと思うのですが、ある日には確信に近い気持ちになっていたのに、翌日には不安でいたたまれない気持ちになります。
心の中で「本当なのか信じられない!」と強く思った日の事です。急に、胸の奥が温かくなってきました。胸は熱くなり、全身が高揚し思わず目をつぶり、今までの後悔や悲しみの思いが消え、凄く幸せな気持ちになっていきました。まるで抱きしめられているような気分です。時間にすれば2,3分ほどでしょうか。「これでも信じられない?」と言われているようでした。この時は自分の経験していることに確信が持てた気がしました。
またある時は「私よりも奥さんの方が大事だよ」そんな、ひらめきが有りました。最初は戸惑いましたが、彼女に一所懸命になりすぎてる私に忠告をしてくれたようです。すこし冷静になり反省をしなければと思いました。そして彼女にとっても一番気がかりなのは、家族であり、るはずです。心の中で「家族を見守ってあげてください」そして「余裕があったら自分の事も見ていて欲しい」とお願いしました。
一か月半ほどの間にいろいろな不思議なことが起き、私は彼女を感じることがを出来ました。私は彼女が亡くなる前になにを考えていたのか知らず、今彼女が何を考えているのかがすごく気になっていました。だから、彼女が私の気持ちを受け入れてくれた気がして、凄く救われています。どうかこれが本当であって欲しいと思います。
。私の感じたことのどこまでが本当なのか自信がありません。ただ私の気持ちは彼女に届いてくれたんだろうと思っています。
何故、36年も経って彼女への思いは消えないのか自分でもよく分かりませんが、この思いはまだ続きそうです。きっと私のこの世の寿命が終わるまで続くのかなと思っています。この世が終わった時、イクミさんが言う次の世で彼女が待っていてくれたら、どんなに嬉しい事だろうと思っています。
イクミ様
こんばんは さゆりです
いつも暖かいお返事 ありがとうございます
彼が亡くなってから 彼の魂とイクミ様から教えて
いただくことに 励まされ 一歩一歩 進めるように思います
母の記憶が一時的に無くなり どうしようという時でも 彼が 俺がいるから大丈夫だよと 安心させてくれて 誘導してくれたのですね
本当に 何かが 次はこれだよ こうしてと 導いているように感じ ショックで涙も ポロっとこぼれましたが 妙に落ち着いて対処でき 安心していました
3年前 母は メニエールの症状で救急車で運ばれ 私が付き添いました その時は 亡くなった彼が 心配して 電話をかけてくれて 話しをしていました
でも今回は 傍にいてくれて思念を送ってくれたのですね 一緒にいてくれているのを 感じていました
そして イクミ様も向こうから 送られてくる 思念により 気持ちが急に楽になり 安心されると教えていただき
改めて 魂の そして彼がいつも私のことを心配して
想いを伝えてくれていることを うれしく思いました 本当に ふっと気持ちが楽になり なんというか安心感に包まれているように 感じます
バタバタした 生活のなか 私も彼に 感謝の気持ちと 何かできるかな?と 寝る前の 一時 考えるのですが 眠たくなってしまいねてしまいます でも 私らしく 一つ一つ課題に向き合って 進めていきたいなとおもいます
さゆり みてないと あぶないからと彼が 言っているように感じるときもあります
パッと思いついて 行動するからなのかなとおもいますが
また 色々教えてください
いつもありがとうございます
おやすみなさい
ハコスカ様
初めまして、イクミです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
昨日は会合があり、帰宅が遅くなり、返信が遅れて申し訳ありません。
昨晩、眠る時に、あなたのコメントを思い出していました。
彼女は亡くなる前にどう思っていたのか?
今、あなたのことをどう思っているのか?
すると、心の中にある言葉が浮かんできました。
「最後にもう1度、逢いたかった。逢って謝りたかった。」
その言葉が思い浮かんだ瞬間、魂が共鳴して振動している感覚がありました。
託されたと感じましたので、まずお伝えしておきます。
彼女は、あなたと同じ想いで生きてきたと思います。
出来るならば、あの時にもう1度戻り、やり直したかったと思っていたのでしょう。
親の意向に従ってしまい、あなたの好意を踏みにじってしまったと、後悔していたと思います。
思い出しては、涙していたと思います。
あなたが感じていた様に、特別な人だったのです。
初恋の人は、一生忘れられないと言いますが、それとは全く別で、魂のレベルで深いつながりを感じます。
若さゆえに、お2人はそれが何だか判らなかったと思います。
どうして、一緒になれなかったのかと思うかもしれません。
魂のレベルで深いつながりのある人と、出会って間もなくして別れてしまう時があります。
お2人は、若くして出会い、そしてすれ違うようになっていた思います。
その理由はあの世に行って判りますが、お2人の魂の成長と、今生で学ぶべきことと関係しているのは間違いありません。
お2人の関係は、遠い昔に終わったのではなく、変わりなく続いていたと思います。
あなたは36年間、彼女のことが大好きであり、彼女もあなたのことを大好きだったと思います。
2人とも、その想いを封じ込めて、生きてきたのだと思います。
彼女の死によって、封じ込めていた想いが、一気に溢れ出して来たと思います。
彼女は死によって自由になり、大好きなあなたの元に真っ先に行き、想いを知って、涙が出るほどうれしかったと思います。
1ヶ月半、あなたが感じていたことを、素直に信じて下さい。
彼女は亡くなりましたが、生きています。
あなたを愛しています。
もし、あなたのことを愛していなければ、いくらこちらから話しかけても、反応はありません。
しゃべる言葉ではなく、想いを投げかけて応えてくれているのです。
胸の奥が温かくなるような感覚は、あなたの魂が彼女が投げかけた想いに反応しているのです。
彼女は、生まれる前からかかわっている親しい魂なので、肉体は失っても、魂と魂で想いを伝えることができるのだと思います。
親しい魂であるので、これからもあなたを見守り続けるでしょう。
今のあなたの思いは、この世が終わる時まで続き、再会した瞬間、全て悦びに変わります。
そして、この別れにより学んだことが活かされる、真の生活が始まります。
さゆり様
こんにちは。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
あの世からこの世の人に五感を通して、何かを伝えることは出来ません。
全て、魂を通じてになります。
思念(想い)を送って、この世の人の魂に働きかけるしかる方法はありません。
良いアイデアがパッと思い浮かぶのも、不安や緊張した時にふっと楽になるのも、向こうから思念が届いているためと考えられます。
あなたと彼は、想いが通じ合っていると思います。
これからも彼を信じて生きれば、道を誤ることはないと思います。
イクミ様
昨日、投稿したつもりでいたのですが届いていないようですので、再投稿させて頂きます。
返信ありがとういございます。イクミさん、今どんな言葉を使っても言い表せない程、感謝の気持ちでいっぱいです。
「最後にもう1度、逢いたかった。逢って謝りたかった。」の言葉を見て涙があふれ出して来ました。
36年も会ってない人と繋がるなんて事を信じてもらえるか、投稿した直後どんな返事が来るか不安でした。信じる気持ちが弱くなって、「イクミさんから、彼女の想いを聞ける様な事がないかなぁ」と何回も考えていました。その時はまさかそんなことが起きるとは思いもしませんでした。それがどれ位、大変な事なのかどうかは分かりませんが、私の気持ちを理解して、私に想いを伝えようとしてくれる彼女が凄く愛おしいです。
私は、投稿している皆さんのコメントを読み羨ましく思っていました。なぜなら愛する人が亡くなるとき皆さんが愛されている事を確信していたからです。私は彼女が何を考えていたかさえ知りませんでした。彼女を想いい続ける事が間違っているんじゃ無いかと不安で仕方がありませんでした。
でも今は違います。彼女の気持ちをはっきり確認しました。今でも愛されている事を確信できました。私も自信をもって、ずっと彼女を愛し続けます。
イクミさんがはっきり教えてくれたので、彼女が私の事を見ていてくれると深く信じることが出来ます。これからも、彼女に話しかける事を続けていきます。もっとはっきりと彼女の想いを受け取れるよう頑張ってみたいと思っています。
今、イクミさんのブログを読みながら、シルバーバーチの霊訓を少しずつ読み始めています。そして今回の経験の意味や、何をして行ったら良いかを考えていきたいです。
ハコスカ様
こんばんは。
彼女の気持ちを伝えられて、良かったです。
たった1行の短い文章ですが、36年間の想いが凝縮されていると思います。
彼女の想いを聞きたい時は、彼女が想いを伝えたい時だと思います。
想いを伝えたい時に、この世の人にコメントを書かせるような思念を送っていることが多いと感じています。
どうしても、あなたに伝えたかったのだと思います。
あなたは男性にしては霊的感受性が高く、お2人は親(ちか)しい魂だと考えられますので、これからもっとはっきりと、想いを伝え合うことが出来るようになると思います。
1番大切なのは、彼女の存在、想いを信じ切ることです。
お2人の物語は続いています。
でも、彼女が伝えてきたように、今生は奥さんを何よりも大事にして下さい。
そうしないと、向こうに行った時に、怒られてしまうかもしれません。
この世にいるあなたの想いは、言葉にしなくても判っています。
うそがつけず、見せかけも通用しないので、見守っている彼女に恥じないように生きて行って下さい。
まだ30年位あると思いますので、霊的真理(シルバーバーチの霊訓)を学びながら、これから成すべきことを考えて下さい。
イクミ様
こんばんは。
本当にありがとうございます。
あの文章だけで、私の36年間の苦しみも全部浄化されて行くようです。
イクミさんに想いを伝えられるようになると言われて、心強いです。彼女の存在は今、信じ切れていま
すので、頑張ってみます。
彼女に見守られていると思うと、行動も変わります。でもそれは嬉しい感覚です。これから、どうしてい
くか勉強しながら考えて行きたいと思います。
それと、妻のことも心配して頂いてありがとうございます。
独身でいることを覚悟していた時期に妻と出会えた事にも感謝しています。
彼女にも言われました。妻を大事にしなければいけない事は肝に銘じています
イクミ様
こんばんは さゆりです
子ども達も 2学期が始まり またバタバタとあわただしく 3人揃って
朝 家をでています
母の一過性健忘で 病院に付き添ったり
心配したり 自閉症の息子も 久しぶりの学校で緊張ぎみで 昨日の夜は 落ち着かず 話しをきいたり
外を散歩したり ちょっぴり疲れぎみの週明け月曜日でしたが
お昼前 仕事の合間に トイレに入ったとき
急に ビーフシチューのことを思いだし
亡くなった彼に そういえば一緒に行ったね
ビーフシチューのお店
kさんのお誕生日にと伝えていました
彼がビーフシチュー好きなので 私が 予約して 12月にいきました
でも 去年は行かれなかったね お兄ちゃんが
大変なときで。。と思いだし少ししんみりしました
彼には言っていませんでしたが 自閉症の息子の 今までの様々な思い 苦しみ恐怖感が 一気に爆発し 学校にいくのも大変で 毎晩息子と外で話したり 本当に去年の12月は大変な時期でした そんなんで 余裕がなくて
レストラン予約したり できなかったんだった と
思いだしていました
そして ふと なんで いま これを思いだすんだろう?と思い
あっそっかと 私が思ったのと本当に 同時に
もうすぐさゆりの誕生日と 彼の声がきこえてきました
そのあと 胸がほわっとあたたかくなって
なんというか 全身が喜びに満たされたように
感じ 覚えててくれたんだねと 幸せな気持ちに
なりました
娘の誕生日が 私の2日前で 彼女が生まれてからは
私のがなくなってしまったようで 少し寂しいんだと 彼に話しており
彼と付き合うようになってからは ケーキにキャンドルでお祝いしようねと 毎年一緒にお祝いするのが楽しみでした
今年は ケーキは一つですが 一緒にしようねという
思いがうかび 何か彼と一緒にする予定が一つできたようなうれしい気持ちになり
仕事に戻りました
なんでトイレだったのかわかりませんが
まるで彼と本当にどうじにお話ししているような感じでした
私の誕生日は もう少し先ですが
楽しみになってきました
色々大変なことも 目の前にたくさんあるけれど 彼が傍にいてくれるから頑張れるんだなぁと
肉体があったときと 同じなんだなと
改めてイクミ様から いつも教えていただいていることを考えていました
いつも 色々教えていただき本当に
ありがとうございます
おやすみなさい
さゆり様
おはようございます。
学校が始まり、朝はお忙しそうですね。
彼の想いは、日常生活の中で突然伝わって来るのですね。
無心になっている時が、伝えやすいようですから、トイレの中は静かで、心が落ち着くので良いのかもしれません。
少し手が込んだやり方でしたが、彼はあなたに誕生日を思い出させるように、ビーフシチューのイメージを送っていたのですね。
ビーフシチューを食べながらお祝いしてもらったのが、すごくうれしかったので、同じ様に、あなたの誕生日をお祝いしてやりたいのだと思います。
彼は肉体があった時よりも、はるかにあなたを身近に感じています。
肉体があった時と想いは少しも変わっていないどころか、強くなっていると思います。
想いを伝えるのは、言葉よりもずっと大変ですが、その障壁を克服して行くのがお二人の課題であり、魂の結びつきを深めるために必要なのだと思います。
当初より、あなたの心が安定し、お二人のつながりが深くなってきたように感じられます。
イクミ様
こんばんは さゆりです
イクミ様のお返事を拝見させていただき
仕事の休憩時間 涙がでました
亡くなった彼は 肉体があったときよりはるかに
私のことを身近に感じていて 想いも以前より強くなっていて 二人のつながりが 深くなってきているようなきがしますと教えていただき 本当にうれしくて 心にずしんとイクミ様のお言葉を通して何か伝わってきたようでした
彼は肉体がなくなり 魂となり私の傍に以前より身近にいてくれる なんというか続きというか 私と彼との第2章なんだな これからも続いていくんだなと 休憩時間 ボンヤリと涙のあと思っていました
そして あの時の ビーフシチューも喜んでもらえたんだと イクミ様より伝えていただき 知ることができたのも 感激でした
いつも彼は なに食べようかと 一生懸命探してくれたり 聞いてくれて 私は 本当に考える時間もなくなんでも大丈夫だょという感じで 彼任せでした
でも このビーフシチューのお祝いは 最初で最後で唯一 私が彼の誕生日のお祝いに予約して ご馳走しした出来事でした 母とよく行った 昔からある お店で彼がビーフシチュー好きなので一緒にいきたいなと思い 私にしては珍しく実現させることができました
彼は 初めての場所だと 落ちつかなくなるタイプで
いつも混んでいるお店だたし あまり 笑顔もなかったので あんまりだったかな?と 思っていたので よかった喜んでもらえてと今日はうれしくなりました
そして午後 仕事中 急に 仕事してる場所を違うところからみているような感じで このお仕事色々と気を使うこと多いよね kさんは?どこがよかった?と
何でかわかりませんが 彼にそんな質問をなげかけていました
彼は 昔は 車関係のエンジニアでしたが 今は 施設運営の責任者として 4年ごと位に場所がかわるような仕事をしており 私のいまの 職場で出会いました
あまり 詳しくはお伝えできませんが 私は今は 受付の仕事をしており ルールが少し複雑な所で 外国のかた 企業のかた 色々な方々の対応をしています
私が質問を投げかけると すぐに ここだょ さゆりと出会えたあら と伝えてくれて 仕事中だったのですが 胸が熱くなり 涙が溢れました
外国のお客さまから お貸ししていた バッジを涙いっぱいの笑顔で受けとっていました
そうだね 出合えたってすごいことだね
よかったね 出会えてと 想いを伝えました
出合うということも すごいことだし
死別というかたちで 肉体のあるかれとは
お別れすることも 特別なのかもと ボーッと
考えてました
お互い これからイクミ様のおっしゃるように 想いを伝えあい 魂の結びつきをより深められたら 素晴らしいなと思いました
いつも色々と教えていただき
ありがとうございます
おやすみなさい
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