今から16年前になりますが、ある日突然、ヒーリングの力が出現しました。
数週間後にシルバーバーチの霊訓(霊的真理)と出会い、直後に仕事で不正が発覚しました。
精神的に追い込まれて行く中で、いつしか霊的真理が支えになっていました。
そして、ヒーリングの力が出現した意味も判りました。
それぞれの出来事は偶然ではなく、密接に関連していて、計画的に起きていると思いました。
私たちは、およその人生の計画を決めて生まれて来ます。
生まれる国、どの親の元に生まれるのかも決まっています。
性別も身体的特徴も決まっています。
才能も決まっています。
寿命も決まっています。
しかし、全部が全部決まっているわけではありません。
人には自由意思が与えられています。
どちらに進むのか、やるのかやらないのかを決めているのは自分です。
シルバーバーチの霊訓には、このように書かれています。
「神は人間に一定限度内の自由意志を与えています。操り人形ではないのです。知性を持っています。理性を持っています。自分で判断し、決断し、反省し、自分の意見を形成し、体験から知恵を学ぶ能力を持っています。」
人生の目的は、自分を成長させるためです。
足りない部分を補い、弱い部分を強くするためです。
目的を果たすために、最適な人生が計画され、そして提示され、私たちは了承して生まれて来ています。
計画に沿って生きることで、生まれて来た意味(目的)を成就して行きます。
けれども、自由意志が与えられているために、計画された人生とは違う方向に進んでしまうこともあります。
計画された人生を全うするために、守護霊は付いています。
違う方向に進んで行かないように守護霊は働きかけているのですが、功を奏さずに、地上の人が誘惑や衝動に負けてしまう時もあります。
自然法則に反する方向に進んで行くと、苦痛を伴う何かしらの出来事が、因果律の働きによって起こります。
我に返り、元に戻る人もいるでしょう。
違う方向に進んで行くと、気が進まない、しっくり行かないなど、違和感を感じるかもしれません。
奥底にある自分の想い(願望)とは違うからです。
それでも続けていると、精神と魂の間で不調和が生じて、病気になる人もいるでしょう。
病気の苦痛により魂が目覚め、自分の想いに気付いて、進むべき方向を見い出す人もいるでしょう。
私がそうだったように、深刻な出来事が起こり、徹底的に追い詰められて、魂が目覚めて、計画していた方向に進んで行く人もいるでしょう。
違う方向に進み続けて、人生を終えてしまう人もいます。
死後に、この世の人生を総括する時が来ますが、事実を知って愕然とします。
もう1度、やり直しの機会が与えられることを強く望むでしょう。
願いが叶えられ、地上に生まれますが、再び誘惑や衝動にさらされる人生が計画されることになると考えられます。
私たちは、計画していたルートを走っていますが、決めなければならないポイントがあります。
どちらに進もうか、やるのかやらないのか、迷ってしまいます。
苦しそう、大変そうだけど、「こちらに行かなければならない」、「やらなければならない」と、心の中で声がしたのなら、迷わず進んで行きましょう。
そちらが、計画していたルートの可能性が高いからです。
人生に計画があるのは、効率よく自分を成長させるためと考えられます。
人には、たくさんの霊的な資質があります。
例えば、優しさや勇気も資質の一つです。
優しいけれども勇気の足りない人もいれば、勇気はあるけれども優しさの足りない人もいます。
足りない部分を補うために必要な経験は、自ずと違ってきます。
神の叡智により、必要な経験が計画されて、最適な時期に起きるようになっています。
地上の人にとっては、最も望まない出来事が、最悪のタイミングで起きたとしか思えない時もあります。
人は苦しみや痛みを経験し、大きく変わって行きます。
変わりながら、霊的な資質を身に付けています。
私たちが生まれる前にいた世界はどうでしょう。
働く必要もなく、煩わしい人間関係もなく、闘争もなく、病気にもなりません。
地上的な苦しみや痛みが取り払われた、穏やかで平和な世界です。
peachyより |
そこでの生活は、言ってみれば、平坦な道を歩いているようなものかもしれません。
一方、地上での生活は、山道を歩いているようなものです。
坂道が続いたり、足元が悪くなったり、木が倒れて道を塞いでいる時もあります。
先も見通せません。
山道を歩く方が、平坦な道を歩くよりも鍛えられます。
不測の事態や危機的な状況に遭遇し、対応する能力も身に付きます。
自分を鍛えるため、必要な資質(能力)を身に付けるために、地上に生まれることを決めたのは、他ならぬ自分です。
けれども、そのことをすっかり忘れてしまいます。
私たちは、地上的な自我を前面に出して生きています。
地上的な自我は、安全を志向しているので、平坦な道を進んで行くことを望んでいます。
奥底にいる自分(霊的な自我)は、より成長する山道を進んで行くことを望んでいます。
両者の間で葛藤が生まれます。
奥底にいる自分は知っています。
計画した通りに進んで行けば成長することを。
勇気を出して、山道を進んで行かなければいけないことを。
それで後悔することはないことを。
山道を進んで行くことで、少しずつ成長して行きます。
その証拠に、険しい山道を進んで行った人は、後に同じ様な道を歩んだとしても、以前の様な苦しさは感じられなくなります。
計画していた方向に進むのには、勇気が必要です。
苦しい思いをすることが判っているからです。
それでも勇気を出して進んで行くのには理由があります。
霊界では、想い(思念)は直ちに具現化します。
地上では、想いを具現化するのに、精神や肉体を動かす労力が必要です。
進んで行く勇気や労力が、魂の成長に直結しています。
肉体のない霊界では、自分ではなく周囲に関心が向かうようになります。
他者のために、何かをしたくなります。
何かをするためには、地上の労力に値する霊力が必要です。
地上での経験は、魂を成長させ、霊界において、周囲のために何かをしようとする想いを高めます。
同時に、それを実現するための資質と霊力が培われます。
人生の計画が立てられ、自由意志により成長する方向に進んで行こうとするのは、世界(周囲)をより良くしようとする意志があるからです。
それは内在している神の意志だからです。
イクミさん、
返信削除読ませていただきました。図星を突かれました。
私がウツになって今もまだ治らないのは、魂が決めた道とは違う方向にしがみついてきたから、ではなかったか。
その当たり前に見えた道には見えなかった落とし穴がいくつもありました。何度も落ちて傷ついて、それでもわからなかった。
その道は、無くなりました。行き止まりでした。
追い詰められて、もうどうにもならなくて。
自分の力で生きていくしかない。
でもその方法がわからない。導きを求めて祈って祈り続けて、未だにわかりません。
やりたいことはあります。でもその道で生きることができるのか、まったくわかりません。非常識で、無謀で、夢のようなことです。
もう経済的な余裕もないのに。
ギリギリの瀬戸際に立たされて、苦しんでいます。
ラッパ吹き
ラッパ吹き様
返信削除こんばんは。
早速読んでいただき、ありがとうございます。
その後も、ウツに苦しんでいるのですね。
その原因が、計画していたのと違う方向に進んでしまっているためなのか、それとも別にあるのかは判りません。
スポーツや芸術家など、特異な才能があれば、計画していた方向は分かりやすいのですが、多くの人はそうではありません。
仕事に就いて、結婚して家族を持って、他の人と大きく違わない人生を歩んでいるように見えます。
それでも、計画されていたことはそれぞれあって、人生のどこかで起きていると思います。
外からは大して変わらない様に見えても、個々の人生は全く違う内容です。
落とし穴に落ちて傷つて、その先が行き止まりだったりしても、もしかしたらそれが計画されていたことかもしれません。
苦しみの中で、必要な何かを学び取ることが計画されていたのかもしれません。
その時期が、残念ながらまだ来ていないのかもしれません。
やりたいことがあるそうですが、それが自分で決めていたものなのかは知る由もありません。
シルバーバーチ霊訓には、こう書かれています。
「あなたの望み通りの分野ではなくても、人のためになると思うことを、その時その時に行えばよろしい。ドアを押してみてすぐに開けば、その道を行きなさい。カギのかかったドアをしつこく叩いてはいけません。時間とエネルギーの無駄です。次々と降りかかる難問に動じてはいけません。困難は挑戦すべき課題です。困難も難問も障害も妨害もないようでは、潜在力を発揮できません。人間は危機に直面して初めて、自分の奥に、思いも寄らない力があることに気づきます。普段は、その貯えの表面をひっかいてるだけです。その潜在力と背後霊の導きがあれば、克服できない困難はありません。」
いろいろなご事情があるとは思いますが、後悔のないように、1度ドアを押してみても良いのではないでしょうか。
イクミ 様
返信削除ご無沙汰しております。ルナです。
時々苦しくなると拝見させて頂いております。
いつもありがとうございます。
今回のイクミ様の記事を読み私も思うところがありました。
私は主人を亡くし子どもとともに主人とくらしていた 外国で暮らしています。
何度日本に帰ることを考えたでしょうか。
最近は親の認知症もあり 側にいてあげたいと思うのですが、 子どもの教育なども考えてまだこちらにいます。
それが正しいかどうかはわかりません。
まわりが言うように家族のいる日本で暮らしたほうが、 良いのかもしれません。
でも決断はそう簡単ではありません。
おそらくここに 留まるのはより困難な 道の方を選択 することになると思います。
それでもまだここにいて頑張らなければと思う自分がいます。
イクミ様、選択 するのは 本当に難しいです。
魂と話ができるというミディアムの方に主人はどう思っているか聞いたことがあります。
その方は主人は 日本に帰ったほうが良いと言っているとおしゃっていました。
一方で、こちらの ミディアムの方はそういうことは自分で決めるものだとおっしゃいます。
今回のイクミ様の記事は
、それを意味するものなのでしょうか。
人生の計画と自由意志
返信削除ブログ読ませて頂きました。
いくみ様
私は47歳の時に大腸癌と子宮体癌を経験しました
これはやはり人生を決められた事
苦しみ、痛みを経験して
霊的資質を身につけたのでしょうか?
同時期主人も癌と闘っていたので私は何故?私がどうして私達夫婦が?と怒り苦しみました。
でも…でも…
現在の私は同じ人生でいい
もう一度同じ経験の人生でもいい!!
主人と出会い生きたいと思っています。
これは自由意思であの時私が決めた事なのでしょうね
苦しみや痛みを経験し、大きく変われたと実感しています。
いくみ様のブログに励ませれそうだ!!と思わせて頂き
元気になれます。
ルナ様
返信削除お久しぶりです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ご主人を亡くされて、そちらに留まるのか、それとも帰国するのか、大きな問題ですね。
確かに、日本に帰れば生活は今よりも楽になるでしょう。
周りの人が勧める気持ちも判ります。
大体の人生は決めて、生まれてきます。
外国で暮らすこと、ご主人が亡くなることは、決まっていたのかもしれません。
もしそうであれば、より困難な道を進んで、成長することを望んでいたことになります。
ここにいて頑張らなければと思うのは、奥底にいる自分(魂)の声なのかもしれません。
ミディアムの方が、ご主人は帰った方が良いと言っていたそうですね。
そらがご主人の想いであれば、あなたの姿を見ていて、これ以上苦労してもらいたくないと思っているのでしょう。
ご自分の道は、ご自分で決めなければいけません。
責任は自分で取るからです。
守護霊を含め、霊界にいる人たちも、干渉は出来ません。
あなたの決断を尊重し、応援は続けてくれます。
たとえ日本に帰ったとしても、間違った方向に進んだとは、私は思いません。
そこで様々なことを経験しながら、成長して行くことに変わりないからです。
ただ、日本に帰れば、道は今よりも平坦になると思います。
山道を歩こうとしているあなたがいるのなら、物足りなさを感じるでしょう。
大変な方向には、誰も行きたがりません。
意思を持たなければ、安全で楽な方向に流れて行きます。
ヘレンケラーはこんなことを言っています。
「危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険です。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。」
「安全にやろうと思うのは、一番危険な落とし穴だ。」と世界的な企業の創業者も言っています。
霊界を含め、平坦な道を選ぶことを推奨する人はいないようです。
そちらに向かった時の気持ちを、今も持ち続けているかどうかに、かかっているような気がします。
ご両親のこともありますが、もし持ち続けているのであれば、やれるだけやってみてはどうでしょうか。
それが、あなたらしい生き方の様な気がします。
あさよ様
返信削除こんばんは。
早速、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
47歳の時に、2つの癌を経験されたのですね。
同時期に違う種類の癌になるだけでも珍しいのですが、ご主人も癌になったと聞き、めったにないことだと思いました。
何で自分たちがこんな目に遭わなければいけないのかと思ってしまうのも当然です。
同じ苦しみや痛みを共有するために、同じ出来事を選んでいたのかもしれません。
そうだとすれば、お互いを思いやる、本当に仲の良い魂です。
いくみ様
返信削除お返事ありがとうございます
主人もやはり47歳で甲状腺癌を発病し、それから3年後私が2つの癌を
今は認知症になった父がどこまで仲が良いんだと…
いくみ様
私の癌は遺伝と診察されました
我が家は男性は腸と胃の癌
女性は腸と子宮体癌だそうで
す。
仲の良い魂
魂が繋がっているのですね
ありがとうございます
まだまだ生きねばですね私は…
イクミ 様
返信削除コメントを頂きありがとうございます。
実は私が日本のミディアムの方に相談したのは、ここにいて頑張れと背中を押して欲しかったからだと思います。
それが、主人は帰った方が良いと言っているといわれ混乱してしまいました。
激動の時代、私の様なものが海外で過ごしても良いのではないか、また息子にも父親の国の文化や気質言語も忘れて欲しくないという気持ちも大きいです。しかし思っている反面両親のことも心配です。
幸い、弟夫婦がいるので病院へ付き添ったりをしてくれています。
弟とはもう何年も話をしませんでしたが、今回の母の認知症の発症を機に久しぶりに話しをしました。
私ができることはと思い、ほぼ毎日実家に電話をしてます。
イクミ様、ヘレンケラーのお話ありがとうございます。
また、イクミ様の締めくくりの下記の言葉に非常に元気づけられました。
”そちらに向かった時の気持ちを、今も持ち続けているかどうかに、かかっているような気がします。
ご両親のこともありますが、もし持ち続けているのであれば、やれるだけやってみてはどうでしょうか。
それが、あなたらしい生き方の様な気がします。”
いつか、この人生を全うした時主人によく頑張ったねといって迎えてほしいです。
孤独との戦いですが、助けてくれる人々もいます。感謝しながら自分にできることをしていきたいと思います。
ルナ
いくみ様
返信削除私たちの人生は決められて生まれてきたのですね…
ただ…自由意思で自身で決めた路を生きる
私は自由意思の路を誤ってしまったのでしょうか?
幼い頃から貧乏と父が12歳の頃亡くなりその後義理の父が来て思春期を荒れて過ごしました。
ですが…主人と出会い人生は変わりました
幸せな時間を過ごしました
けれど…亡くなり
私は迷い悩み悲しみ苦しみました
いくみ様からの言葉で亡き主人を感じ霊の存在を感じ過ごせるようになりました。
けれど…やはり
たいした事ではありませんが
この頃色々な事がおきて
主人を弟が何故居てくれないのか?と
イライラしてしまいます
主人亡き後の人生は
私の自由意思で決めた事なのでしょうね
違う方向に歩いてないか?と。
いくみ様にこんな事で頼ってすみませんです。
ひとつの救いは甥と姪が力になってくれています。
あさよ様
返信削除こんばんは。
そうですね、学び成長するためのオーダーメイドの計画がありますが、自由意志があるのでその通りに行くとは限りません。
お二人とも出会ったことで劇的に人生が好転したのですね。
それまでの試練があったからこそ、お互いの存在意義を強く感じることが出来たと思います。
最愛の人を亡くされてこのブログに辿り着いた人は、魂のつながりがとても強いと感じています。
それだけに、いなくなった時の悲しみ苦しみは、どうしても強くなってしまいます。
ご主人が生きて、見守っていることが分かってもらえましたが、五感で感じない寂しさは耐え忍ぶしかありません。
若い時の試練があったからこそ、出会いの悦びがあったように、今の試練が次の世界での悦びに満ちた生活へとつながっています。
悲しい別れはもうありません。
次の世界が真の世界であり、それに備えて今生があります。
次元を超えて愛し合うことで、魂のつながりはさらに強くなります。
その選択を、お二人はしていたと思います。
違う方向に進んで行くことはもうないでしょう。
信じることで、守護霊やご主人たちの導きを強く受けているからです。
甥御さんと姪御さんが力になってくれて何よりです。
弟さんに代わって、可愛がっているので、因果律の働きにより、ご自身に返って来ているのです。
いくみ様
返信削除悲しい別れはもうないのですょね…
でも守護霊様と主人が守ってくれたという経験は本当に感じられる様になりましたし。
ありがとうございます
いくみ様とお話すると右肩によりいっそう主人を感じる事ができるのです
不思議ですが。
それと
神経障害性疼痛ですが先日診察日でしたほぼ良くなっていると主治医から、でももう少し薬は服用しますけれど
それと一度
念の為耳鼻のCTを撮ろうかと
来月撮ります。
症状は本当に良くなっています。
ヒーリング
ありがとうございました。
あさよ様
返信削除ご夫婦でも、魂のつながりがなければ別れてしまいます。
それが自然の摂理なので、悲しみはありません。
神経障害性疼痛が軽快して、良かったです。
また悪くなったら、遠慮なく連絡して下さい。
イクミ様。
返信削除先日は、暖かいお返事をありがとうございました。
人がこの世を去る。
これ程までに辛いものだと考えもしませんでした。
それでもこの世に残り、生きていくことに意味がある。
そう教えて頂き今を生きています。
必ず会える。
また笑って話す事が出来る。
そう思い生きています。
自分の残りの人生をしっかりと生きる。
きっと彼も望んでくれていると信じています。
あさよさん。
お身体、少しずつ良くなられた様で良かったです。
ご主人や弟さん、お母様が傍にいらっしゃいますね。
私もきっと彼が傍に居てくれていると信じこの世にいます。
それでもやっぱり本当は直ぐにでも会いたい。
一瞬でも良いからもう一度会いたい。
それが本当の気持ちです。
先日は私にコメント下さりありがとうございます。
私、あさよさんとこうして繋がっていられる事
本当に感謝しています。
精神的に辛いとき、いつも助けて貰っています。
ありがとうございます。
お身体無理されないようにしてくださいね。
紀子。
紀子様
返信削除こんばんは。
あの時は本当につらかったと、あなたと彼そしてあさよ様ご夫婦が集い、笑いながら語れる時が来ると思います。
後ろではなく、前で彼が待っています。
いくみ様
返信削除お願いしたい事をがあります。先日ヒーリングをしてくださったMiki様に
ヒーリング中の主人からのメッセージ思いをお聞きしたいのですが?
無理でしたら
大丈夫です。
あさよ様
返信削除了解しました。
Miki様にお伝えしておきます。
あさよ様
返信削除こんばんは。
先程、Miki様から連絡がありました。
外出していたそうで、返信が遅くなったことを詫びられていました。
ヒーリング中に身体がかなり熱くなったそうですが、ご主人からメッセージや想いの様なものは、特に感じられなかったそうです。
ヒーリングによって、受ける側も霊的感性が高まっていることが多いので、何かを感じたとしてもおかしくはありません。
存在を信じてもらっているので、どうしても伝えたいことがあったら、ご主人は直接あさよ様に伝えるのではないでしょうか。
心に浮かんで来るもの(インスピレーション)があれば、それを素直に信じるだけです。
いくみ様
返信削除ありがとうございました
Miki様にもよろしくお伝え下さい。
ヒーリングの後
以下のメッセージを頂いていたので
もう1つ伝えすることがあります。
Miki様がヒーリング中にお祈りとヒーリングを始めたら「質の良い睡眠を取られよ」と言葉が浮かんできたそうです。
そして、今度はご主人の温かい想いがエネルギーとなってあさよ様を包んでいるのを感じたたそうです。
更にあさよ様の「心を癒やしてあげたい」「苦労を一緒に背負ってあげたい」「心はいつも一緒」などの想いが伝わって来て、常に温かいエネルギーが感じらたそうです。
もう少しお聞きしたかったのです。
すみませんでした。
あさよ様
返信削除そうですね。
その先があるのなら、聞きたくなるお気持ちは良く判ります。
Miki様は、前回お伝えした以上のものは感じられなかったと言っていますが、もう忘れてしまっているのかもしれません。
頭を使って生まれた概念や言葉は、ある程度覚えています。
しかし、霊界からのメッセージは、ヒーリングの力と一緒で通過しているだけなので、忘れてしまいやすいと考えられます。
またヒーリングをする機会があるのなら、伝えていただけると思います。
あさよさん。
返信削除紀子です。
私は彼から沢山の想いを毎日受け取っています。
というか、受け取れていると信じています。
ただ、あまりにも私に優しくて嬉しい事ばかりで自分の都合よく想っているだけじゃないかと不安にもなります。
こちらにいる私には彼の姿も見えず声を聞く事も出来ません。
だから、何も伝えなくて来なくてもこちらに居る私には本当の事はわからない。
それでも彼なりにサインをくれたり優しい想いを伝えてくれる事。
ちゃんと伝わっているのかと、彼の方が辛い時もあると思います。
頑張って毎日毎日想いを伝えてくれている彼はやっぱり暖かい人だったのだと、今日ふと思っていたところです。
あさよさんもそう思っておられるのではないですか?
イクミ様が仰って下さいました。
あさよさんのご主人とあさよさんと、彼と私とで集い笑って話しができる日が来ると。
その日が来るのを楽しみにしています。
紀子。
いくみ様
返信削除おはようございます
色々ありがとうございます
心身をかけてヒーリングをして下さっている事
です
わがまますみませんです。
でも…今回のヒーリングは私
とても嬉しく病も落ちつきました。
ありがとうございます
これからもよろしくお願い致します。
紀子さん
返信削除ありがとうございます
主人には触れられない
声も聞けない
でも…やはり紀子さんと同じにふっと感じ触れた感覚になる一瞬があります。
本当に不思議なご縁で紀子さんと出会い
いくみ様が仰るように
いつか必ず四人で笑顔で会いたいです
きっと会えます
それまで辛く悲しい事も多々あるでしょうが
生きていましょうね
メッセージ本当にありがとうございます。