2021年5月16日日曜日

宇宙全体が神


昔の私は、神はいないと思っていました。

正確に言うと、いてもいなくてもどちらでも良かったのです。

神、神と言っている人の気持ちが、全く判りませんでした。

宗教が作り出した空想上の産物であり、弱い人間がすがるものだと思っていました。



そんな私でしたが、霊的真理と出会い、神について学ぶことになります。

想像していたような、空から睥睨(へいげい)している存在とは違っていました。



判ったのは、想像を絶する存在だと言うことです。

イスラム教では、こう言い表しているようです。

「仮に地上の全ての木がペンで、7つの海が墨であっても、アッラー(神)の言葉を書き尽くすことは出来ない。」

決して大げさな表現ではないと、今は思っています。



「神は法則である」シルバーバーチの霊訓には、そう書かれていました。

当初は理解に苦しみましたが、「神の心が自然法則となって宇宙に顕現している」と言った方が判りやすいのかもしれません。

法則は、神の属性の1つです。



そして、神は私たちから独立した存在ではないようです。

神によって創造されたのが宇宙です。

全宇宙が神のエネルギーによって創られています。

私たち人間は、宇宙の中で極小の存在です。

極小であっても、宇宙の一部であり、神のエネルギーであることに変わりありません。



自分も本当に神なのか? 首をかしげてしまうかもしれません。

生命とは神のエネルギーの塊です。

その塊を、魂と呼ぶことにします。

神のエネルギーによって、生命(魂)は自己表現をしていると考えられます。



神は無限の愛です。

神のエネルギーは愛を帯びているので、魂は自然に愛を表現しようとします。



水に溺れている子供がいたら、どうでしょうか?

何とかして助けようとします。

けれども、地上の人間には肉体があります。

魂と肉体の間には精神(自我)が介在しています。

自我には肉体を守ろうとする働きがあります。

自分が溺れてしまうと考えて、助けたい欲求を抑えようとします。

それでも、魂の欲求が打ち克つと、子供を助けるために水の中に飛び込むでしょう。



この宇宙は、法則によって経綸されています。

あらゆる次元に法則が存在しています。

リンゴが地面に落ちるのは、物的次元の万有引力の法則です。

目に視えない霊的次元にも法則が存在しています。

神の心に適った行いをすれば魂は向上し、反した行いをすれば降下するのも、霊的次元の法則の1つです。



霊的次元の法則は、魂を向上進化させるように創られています。

法則に反した行いをして降下しないように、神の監視装置が埋め込まれています。

後ろめたい行動をする直前に、「やってはいけない」と心の中で声なき声を感じます。

憎んだり恨んだりしようとすると、良くないと心の中で声がします。

その声が良心であり、魂に内在する神です。

自分にも神がいるのです。



魂には完全な神がいます。

しかし、表現するための媒体(精神)が不完全なので、完全な神の心を表現することはできません。

精神を表現するためにある媒体(肉体)は、さらに不完全です。



精神は肉体と密接不可分の関係です。

意識が肉体の方に向いてしまい、その要求に従ってしまいやすくなります。

自分のことが心配になり、かわいくなるのが、地上です。



死んで肉体から解放され、霊体によって自己表現をするようになると、自分の心配や生きるための労力が必要なくなります。

すると、外に意識が向いて、周りのために何かをしようとする気になります。

地上の人たちのために、何かをしようとする人もたくさんいるでしょう。



目的を成就しようとする時に、神に向かってお祈りすることがあります。

その目的が、神の心に適ったもの、自分以外のためであれば、魂はより多くの神のエネルギーを受け取ることができます。

また、地上の人たちのために何かをしようとする霊界の存在から、援助の力を得られることになります。

そんなこともあり、自分の持っている力以上のものが出て、目的が成就されて行きます。



自分のために何かを成就したいのであれば、神に向かって祈るよりも、自分を信じて力を尽くす方が良いと思います。

なぜなら、自分を信じることは、内在する神を信じることにつながり、より多くの神のエネルギーを受け取ることができると考えられるからです。



平気で人を裏切ったり、傷つけたりする人も世の中にはいます。

そんな人にも、神はいます。

今生で罪が問われなくても、自らの中にいる神に裁かれる時が来て、相応の苦痛により償いをすることになります。

従って、恨む必要は全くなく、哀れみを捧げるべきです。




宇宙全体が神です。

私たちは全体の一部として、神性でつながっています。

地上で生きていると霊的な感覚が弱くなってしまうので、そのことが判らなくなります。

何かをきっかっけにして、霊的な感覚が戻って来ると、つながりが強烈に意識されるようになります。



様々な出来事を経験したり、他者のために何かをするのは、霊的に成長するためです。

死後、私たちが行く霊界は、無限の界層を成しています。

成長して上に行きたい欲求が魂にあります。

そのために、穏やかな世界を離れて、喧騒の地上に生まれて来ます。

上の界層に行くほど、媒体(精神)は精妙になり、輝きが増して、より神に近い愛が表現されるようになります。



神の愛は完全です。

完全な愛を表現するようになるには、無限の時が必要なようです。

従って、私たちは完全に向かって、永遠に生き続けることになります。




16 件のコメント:

  1. イクミ様

    色々調べてみましたが、結論から申し上げると、mRNAワクチンやウイルスベクターワクチンを人類に使用するのははじめてのことなので、接種後年月が経った際にどのような有害事象が生じるかは定かではないようです。どうなるかは誰にも分かりません。
    しかし、理論的には安全で、現段階で知られている有害事象とワクチンの有効性を天秤にかけるとメリットの方が大きいので、接種が行われているということですね。

    以下の日本感染症学会の提言が参考になります

    https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2102_covid_vaccine_2.pdf

    従来型のワクチンは、病原体を弱毒化させたり、死滅させたものを人体に摂取することで免疫を作らせる生ワクチンや不活化ワクチンが主流でしたが、今回はmRNAワクチンやウイルスベクターワクチンといった新しいタイプのワクチンとなっています。理由としては早急に開発や製造が迅速にできるところが大きいようです。今回のようなパンデミックに対し驚異的なスピードでワクチン開発が出来たのは、おそらくmRNAワクチンやウイルスベクターワクチンだからこそなせる技なのだと思います。だから実用歴が少ない新しい様式のワクチンにも関わらず採用された。

    岡田先生やボッシュ博士の主張ですが、否定はできないですが、支持することもできないです^^;本当に永続的に抗体が維持されるというようなことが起こりうるのか?そういう論文が出ていないか検索してみたのですが見つかりませんでした。岡田先生の主張については、ウイルスベクターワクチンの安全性についての懸念は確かにあると思います。ウイルスベクターワクチンにより、ウイルスのDNAが人間の細胞に組み込まれ、白血病を発症したという事例が実際にあったようです。

    ただ、やっぱり問題解決の本質はワクチンではないと私も思います。あくまで社会に対する対症療法ですよね。やはり霊的知識が重要ですね。シルバーバーチならそう言うと思います。


    救急外来に不安で堪らないというおばあちゃんが来ました。夫に先立たれて一人暮らしで、娘たちとは連絡が取れず、寂しいと。。

    頭部CT撮って慢性硬膜下血腫などが無いことを確認して、今はコロナで大変だけど、人とお話したり、触れ合う機会を作ってみては?くらいしか言えなかったです。

    高校生の時に私自身が精神科を受診した時も医師の対応はそんな感じで落胆したんだったなぁと思い出しました。今度は私が絶望させる側の人間になってしまいました。その患者さんが病院の前のベンチで佇んでいるのを退勤時に目撃しました。

    今は指導医の指導のもとで、型にはまった対応しか出来ませんが、これから変えていけるように頑張ります。

    p.s. ルート確保、今日2戦2勝でした。大分コツが掴めたように思います。
    やはり刺す前の準備がとても大事ですね。血管を少しでも怒張させるために、ヘッドアップしたり、腕を心臓より下の位置に持ってきたり、ぐーぱーしてもらって軽く拳を作ってもらったり。
    刺す前の血管固定は血管に沿ってまっすぐ下に引っ張る。そして引っ張った後に刺す位置を決める。刺す位置を決めたら、自分の指や患者さんのほくろなどを目印にして絶対に見失わないようにする。刺す前に血管の走行、深さ、硬さをイメージしながら刺す角度を決める。

    あとは、患者さんにお会いした時から、積極的に声掛けをして緊張を和らげると成功率が上がりますね。(と言いつつ、緊張しているのは私のほうかもしれません。今日は、"では左手から点滴取りますね〜"と患者さんに言ったら、"もう入ってるよ!"と患者さんにツッコまれました。めちゃくちゃ視野が狭くなっていて恥ずかしかったです^^;)

    p.p.s

    てる様、ありがとうございます! むしろこれからが勝負だなと日々実感しています。研修医は本当に何も出来ません^^;
    書ききれないほどの失敗談がたくさんあって、もうこれはネタにするしかないなと思ってます笑(もちろん、反省して二度同じ失敗は繰り返さないようにしつつ、です)
    てる様も大変かとは思いますが、(もう既に頑張っている方に申し上げるのも心苦しいですが)、頑張ってくださいね。

    ユーリ様
    厳しいことを申し上げ、すみません。こんなことを言いつつ、私も"なぜ、霊的真理が広く受け入れられないのだろう?"と不思議に思っています。

    この人は霊的真理に導かれた人=素晴らしい人、導かれなかった人、受け入れなかった人=霊的に劣った人といった線引き、他者をジャッジしない人間になりたいなと私も思っております。

    人は無意識に様々なジャッジをしているように思います。人からジャッジされると傷つきますが、意外に自分もしてしまっていたりします。
    人は変えられませんが、自分は変えることが出来る。自分の中にあるジャッジを少しでも減らすということが相手をありのままに見るということであり、それが他者と自分の心の距離を縮め、自らの幸せに繋がっていくと信じます。

    そしてそのような姿勢を貫けば、霊的真理に理解を示してくれる人は現れると思っています。"ルート確保は刺す前の準備で成否が決まる。霊的真理普及の成否は伝える前の相手からの信頼の有無で決まる。"(格言っぽくしてみました笑)

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  2. ナオヤ様

    おはようございます。
    忙しい時間を割いて、ワクチンについて調べていただいて、ありがとうございます。
    今回のワクチンは、従来型のワクチンではとても間に合わないので、急遽実用化されたのですね。
    驚異的なスピードで開発され、世界中で接種されていますが、研究者はきっとこの様な時のために、綿密な製造計画を立ててシミュレーションをしていたのでしょう。
    ボッシュ博士の主張を支持する論文は見つからなかったのですね。
    推論はどこまで行っても推論になってしまいますので、論文やご自身の研究結果で根拠を示して欲しかったと私も思います。
    岡田先生が言われているウィルスベクターワクチンの懸念は私も持っています。
    組み込まれた後にどうなるのか、タンパクを作る指令を出し続けないのか気になります。
    mRNAワクチンは1回タンパクを作って分解されるのであれば、比較的安全だと考えています。
    日本では選択が出来ないのが残念です。
    リスクを伴うことなので、きちんと説明した上で、(理解するのが難しく時間がないのは判りますが)個人で選択するべきだと思います。

    そうですね。
    ワクチンはあくまでも対処療法です。
    根本的な原因を見つけて、解決しなければいけません。

    外来に1人暮らしのおばあさんが来たのですね。
    コロナの流行で不安を抱えられている人が多いです。
    年を取られ、1人でいると寂しくなり、どうしても不安が募ってしまうのでしょう。
    私でもその様な言葉しかかけられなかったと思います。
    その時に、手を握ったり、肩に手をかけたりすると、患者さんは少し安心するかもしれません。
    寄り添う気持ちを持ち続けることは、医者として最も大切なことだと思います。

    ルート確保は、だいぶ慣れて来たようですね。
    患者さんに安心するように声をかけると、自分も落ち着くような気がします。

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  3. ナオヤさま

    お忙しい中、お返事をありがとうございます。
    信頼があろうがなかろうが「霊」と一言聞いただけで拒絶する方はいます。夫も親友も父もそうなので。私に対して信頼はあるから結婚したり長年親友や親子でいられてると信じたいのですが‥‥。信頼ないのだったら悲しすぎるかも。。。
    恐らく、私が霊的真理をまだ完全に受け入れられていないことに一部原因があるとも思っています。
    今の私にはシルバーバーチより「グリーフケア」が現実的に慰めになっているからです。
    私が霊的真理を広めるには時期尚早なだけだと思いたいです。

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  4. イクミさま、ナオヤさま

    ちなみに誤解を招いていたら。。。
    私は霊的真理を親しい方々以外に広めるつもりはなくて(広められるほどの知識がまだ全然なくて)、家族や周囲の人に私の気持ちを分かってほしかったので、信頼のある人だけに話したくらいです。
    霊に関しては人それぞれの考え方があるので、前にイクミさまがおっしゃっていた通り、その人の時期が来たら霊界に導かれてくるはずだと思ったほうが精神的に良いかなぁと思っています。
    友人からは、あんたは中途半端だから余計、霊を信じる人と信じない人の板挟みになり苦しいんじゃない?と言われ、そのとおりだなと思ってます。
    なんだか、荒らしみたいになり、すみませんでした。。。

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  5. ユーリ様

    こんにちは。
    あなたは霊の存在や死後の世界があることを、ようやく得心されたところです。
    霊的真理は、心から信じられ、救われることで、人に勧められるものだと思います。
    真実だと確信が持てるようになったら、多くの人に伝えて下さい。
    それからでも遅くありません。

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  6. イクミさま

    はい。焦ってもしかたないですね。
    母が亡くなり3年も経っていないので。。。
    死後の生を信じているからとはいえ、今はまだグリーフの途中で立ち直ってはいません。
    自分の命より大切な命を失うということは、どんなに辛いことも比べ物にならないほど、圧倒的な破壊力ですね。。
    母は今のいくみさんと同年代。まだまだこれからでした。私が死なせたようなものなんです。一部周りからも責められました。後悔するなとか言われても無理な話です。

    でも、これからは自分を癒やすことを先決に、霊的真理は徐々にがんばります。。。

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  7. ユーリ様

    すみません。言葉足らずでした。
    信頼があったとしても必ずしも自分の意図したように伝わるわけではないと思います。でも、信頼がないと伝わらないとも思っています。
    真理が伝わらないからと言って、信頼がないということは無いと思います。
    私の中高からの友人もは?という反応でしたが、今でも楽しくお付き合いを続けています。

    彼が真理を信じようが信じまいが、彼の生き方が尊敬できるものであることに変わりないですし、彼も私のことを認めてくれているように感じています。

    ご自身の信じる道を前を向いて突き進んでいってください。

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  8. イクミ 様

    あれから結局決断し、先日ワクチンを打ってきました。
    これから先不安はありますが、それでも安心感は得られました。

    私の住む国では摂取が進んでいてもうすぐ高校生くらいの歳まで摂取が進む予定です。
    日本は遅れているという報道がありました。
    どちらが良いのかはわかりません。

    ナオヤ様も調べて頂きありがとうございました。
    結局のところ分からない事が多いのですね。
    先日イクミ様から教えて頂いた山中教授も”真実は神のみぞ知る”と書かれていましたね。

    色々と考えても分からない時は自分の感覚で決めることにしています。
    例えば先日ワクチンを受けようかどうか悩んでいて、その日に教えて欲しいとお願いしていたんです。
    そしたら起きた時ちょうど5:55でした。
    私はそれをGoサインと理解しその日に摂取しました。

    イクミ様私はモデルナ社の物でした。
    ファイザーと同じ仕組みのワクチンですね。
    副反応は腕が痛かったくらいで発熱もなく良好です。

    色々といつもありがとうございます。
    また連絡いたします。

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  9. ルナ様

    こんにちは。
    ワクチンを打って来たのですね。
    起きた時間が5並びだったそうですが、良いきっかけになりましたね。
    守られているという安心感が得られることは確かなようです。
    打ったのはモデルナ社のものだったそうですが、mRNAワクチンなので核内には入りません。
    日本でも(核内に入る)アストラ社製のワクチンは認可されなかったようです。
    日本のワクチン接種率は2.7%と言われていますが、効率が悪いというよりも、欧米を優先して供給しているので、入ってこないような気がします。
    あなたが住んでいる国では高校生に打つそうですが、その前にワクチンが入って来ていない国のリスクの高い人たちに回して欲しいです。
    お子さんのためにも良かったです。

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  10. ルナ様

    正確には、日本ではモデルナとアストラ社製のワクチンが承認されましたが、アストラ社製のワクチンの接種は見送られるそうです。(国としてはアストラ社製のワクチンを接種しないが、希望者は打てると言うことだと思います。)

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  11. ナオヤさま

    そのような意味だったのですね。アドバイスどうもありがとうございました。

    お医者様は色々と大変だとお察ししますが、イクミ様もナオヤ様もどうかお体には気をつけて頑張ってください。

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  12. イクミ 様

    そうですね。
    若い方は基本的にワクチンは要らないような気が致します。
    日本ではアストラゼネカのワクチンは見送られるのですね。
    私は日本の両親にシオノギ製薬のワクチンが承認されるまで待ったほうが良いのでは無いかと伝えました。
    イクミ様はどう思われますでしょうか。

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  13. ルナ様

    塩野義製薬のは、遺伝子組み換えたんぱくワクチンで、従来型の不活化ワクチンに近いようですね。
    より自然な感じがしますので、mRNAワクチンに抵抗がある人でも、受け入れられるかもしれません。
    日本の会社の開発が遅いと言われていますが、築き上げてきたブランドイメージにも関わることなので、より慎重に治験を行っているのだと思います。
    これから詳細なデータも出て来ますが、期待できそうです。
    ただ、日本では受けるワクチンを今のところ選択できませんので、そこが問題です。

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  14. イクミ 様

    早速コメントを頂きありがとうございます。
    塩野義製薬のは、遺伝子組み換えたんぱくワクチンで、従来型の不活化ワクチンに近いのですね。
    遺伝子組み替えたんぱくワクチンがよく分からないのですが調べてみます。
    受けるワクチンを選択できないのは残念ですが、また体制が変わってくるかもしれませんね。
    いつもありがとうございます。

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  15. ルナ様

    追加です。
    塩野義のワクチンは、既に普及しているB型肝炎ワクチンと同じやり方で作られています。
    個人的な意見でエビデンスもありませんが、安全性は塩野義が1番高く、その次がファイザー(モデルナや第一三共)で、アストラが続くと思います。
    データが出ていませんが、有効性はもしかしたらファイザーよりも塩野義の方が高いかもしれません。
    塩野義のワクチンの欠点は、開発に時間がかかる点です。(塩野義の社長は年内の実用化を目指すといっていますが)

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  16. イクミ 様

    丁寧にご説明を頂きありがとうございました。
    既に普及しているB型肝炎ワクチンと同じやり方で作られているのですね。
    早くより安全なワクチン開発が完成しより多くの方の元に届くと良いですね。

    ルナ

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