2014年2月9日日曜日

愛するもの同士は離れることはない!



死は永久の別れ、それはとんでもない誤解です。

目の前からいなくなってしまった、愛する人と、また再会できることを断言します。

その根拠を見せて欲しいと言われても、それは無理です。

愛する人の魂と、愛する人のあなたへの想いは、五感を超えたものだからです。

五感を超えて認識できないものを否定するならば、魂は存在しないことになってしまいます。

しかし、魂があるからこそ、深い悲しみを感じます。

目に見えない、聞こえないものは存在しないのではなく、認識できないだけです。



これまでも、人間は理解を超えたものを、否定してきました。

500年以上前の人は、夜空の星の動き見て、星が地上のまわりを回っていると、信じて疑いませんでした。そして地上を球体だとは思っていませんでした。

真実を知る時代が、来ていなかっただけです。



いつの時代にも、見えないもの、理解できないものは、自分の考えを守ろうとするために、拒否される運命にあります。

生命は魂であるということは、地球が丸いことを認知していく過程と似ています。

どんなに、地球は丸くないと思っていた人でも、ロケットに乗り、大気圏外に出て、数千キロ離れたところから地球を眺めれば、地球が丸いことを認めざるを得ません。



同じく、魂の存在を否定しても、自らが肉体の死を迎えても、意識や心がなくならないことに気付けば、魂が存在し、生命そのものであることを、認めざるを得ません。

常識とはされておらず、自らの目でも確かめられなくても、真実であることは、たくさんあります。

魂などは存在しないと、頑なに主張する人がいますが、気にしてはいけません。

知らないだけなのですから。

その人も数十年すれば、死を境に現実を知ることになります。



世の中は未知のことだらけです。

そして、少しでも多くの知識を得ていく過程が、人生の目的の1つであると、私は考えています。



目の前からいなくなってしまった愛する人は、あなたが愛する想いを持ち続けている限り、そばから離れることはありません。

両者を引きつける力は「愛」であり、たとえ目には何も見えず、耳に何も聞こえなくても、「愛」がある限り、魂はそばに寄り添っています。



大好きな人のそばが、一番心地がよく、安心します。

あなたが愛する人の喜ぶ姿を見るが好きだったように、愛する人もあなたが喜ぶ姿を見ているのが、一番好きです。

悲しむのは、愛していたからこそであり、仕方のないことですが、悲しみすぎるのは良くありません。

死んで無になってしまったのではありませんから、そこまで悲しむことはなく、愛する人も悲しくなってしまうからです。

見えなくなったけれども、生きていて、片時も離れずそばにいてくれるのを、あなたが承知することが、向こうにいる愛する人の大きな安心につながります。

さらに、あなたの愛は、愛する人の生きる力となり、喜びとなり、向こうの世界での生活を充実させます。



肉体は、はかないものですが、魂は不滅です。

外には、雪がたくさん積もっています。陽差しを浴びて、少しずつ溶けていっています。しばらくすれば跡形もなく消えてしまうでしょう。

雪は溶けて見えなくなっても、決してなくなったわけではありません。水に形を変えて、河に流れ込み、海に注いでいきます。

愛する人も、見えなくなってしまいましたが、形を変えて生き続けています。

すべては神の摂理に従い、変化しながら進化していきます。

その過程に、死があります。



そして、愛する人は、いつでもあなたとの繋がりを求めていますが、肉体はありませんので、手と手ではなく、言葉と言葉ではなく、魂と魂で繋がるしかありません。

愛する人と繋がりたいのであれば、まず愛する人の魂がそばにいることを、確信しなければいけません。

そして、そばにいてくれることに感謝して、今も変わらず愛していることを伝えて下さい。

その想いは、愛する人の魂に必ず伝わります。

そして、同じ想いであること、今も愛していることを、あなたに伝えようとします。

「愛を伝えたい」という同じ想いにより、お互いの魂が共鳴し合えたならば、あなたの魂に、愛する想いが、響きわたってくるかもしれません。

心の奥底から込み上げてくる、あたたかい何かを感じたのなら、それは愛する人の想いかもしれません。

あなたの想いを伝えることは、いつもそばにいて、見守ってくれている愛する人の、大きな喜びとなりますので、大切なことです。

想いを言葉にして伝えてもいいです。

次元の違う向こうの世界から、想いを受け取るのは、難しいのは確かですが、いつの日か、あなたの魂に、愛する人の想いが届き、喜びで満たされることになるかもしれません。

愛する人のことを思い出すのは、あなたを愛する想いが、魂に伝わってきているからなのかもしれません。



神の摂理として、魂は不滅であり、愛するもの同士は離れることはありません。





参考ページ: 「亡くなった愛する人とつながる」




66 件のコメント:

  1. 愛する人が亡くなってまだ数日。
    心が砕け散ってました。魂はあると信じていた私でしたが悲しみのあまり死んだら無だと思うようになり余計辛くなってました。
    この文に出会い救われました。
    魂はそばにいると。それから愛する彼がいつもそばにいるように話しかけたり、ノートに綴ったりほんとにそばにいるよと語りかけて来る気がします。
    彼が好きだったこの家でいつものような日常を送ります。
    言葉では上手く言えませんが有難うございました。

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  2. ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
    これ以上ないと思われる悲しみの中にいる人に、かける言葉は見つかりません。
    亡くなって心が砕けてしまうほど、かけがえのない、すばらしい人だったのですね。

    とてもつらい現実ですが、この世から彼の肉体は消えてなくなり、その姿を目で見ることはもう出来ません。
    目の前から消えてしまったのであれば、無になってしまったと思えても、仕方ないのかもしれませんが、彼は消えて無くなってしまったのではなく、目に見えなくなっただけであり、意識もあり、性格もそのままであり、もちろん、あなたへの想いは何も変わっていません。

    ブログに書いてあることは、慰めでも何でもなく事実です。
    愛するもの同士は離れることはありません。
    愛は、互いの魂を引き付け合う力です。
    見えない彼は、あなたから放たれている見えない愛により、引き付けられています。
    生きている時も、愛しているから、いつもそばにいたいと思いませんでしたか?
    見えなくなった今も、全く同じ力が働いています。

    真の別れとは、同じ想いを共有出来なくなった時に訪れます。
    この世にいても、心が通い合わなくなれば、別れているのです。
    肉体が無くなっても、お互いに同じ想いでいるならば、別れてはいないのです。
    どうぞ、別れてしまったと思わないで下さい。
    離れ離れになってしまったと思わないで下さい。
    それは、向こうにいる彼のためです。

    見えなくなった悲しみ、触れられない寂しさ、変えようのない現実に、あなたは襲われ、できるのは涙を流すことだけかもしれません。
    そんな中にいても、あなたは幸運です。
    そばにいるよと、彼が語りかけている気がしたのを、あなたが感じたからです。
    彼は、あなたから離れることはないことを、伝えたくてしょうがないのかもしれません。
    偶然ではなく、このブログの文章を見せたくて、あなたを導いたような気がします。
    しっかりと、魂と魂はつながっていて、この先、さらに想いを伝え合うことができるようになると思います。

    言葉やイメージが、フッと頭に思い浮かんだのであれば、どうか気のせいにしないで下さい。
    それは、あなたの魂に投げかけている、彼の想いをかもしれないからです。
    悲しみで涙を流すだけ流した後など、あなたの頭が空っぽになった時に、彼は想いを投げ込んで来るかもしれません。
    それを、しっかりと受け止めるようにして下さい。

    もう少し経ったら、今までと同じように、温かいご飯を作って、一緒に食べて下さい。
    記念日には、二人でお祝いをして下さい。
    あなたの周りにいる人を、大切にして下さい。
    彼は、とても安心して、喜んでくれると思います。
    見えなくなっただけで、少しも離れていません。
    気持ちは、いつも一緒です。
    あなたが彼を想う気持ちは、彼があなたを想う気持ちとなります。
    あなたの悲しみは、彼の悲しみとなります。
    あなたの喜びは、彼の喜びとなります。

    しばらくは、涙が乾くことはないかもしれません。
    生きるのが苦しくなっても、それはあなたが耐え忍ばなければならない、今生の試練です。

    最後に、これだけは心に留めておいて下さい。
    愛する想いは、死を超越しています。
    過去のものになったのではなく、愛は現在も続いています。
    彼との愛は、今も続いています。
    肉体は無くなっても、彼はあなたと共にいます。

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  3. 優しく温かい言葉を有難うございました。
    まだまだ苦しくなる日もありますが彼の魂と共に生きていきます。

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  4. こんばんは。
    昨日はスマホの調子が悪く長文が打てなくて短いお礼となりました。
    イクミさんの言葉に救われました。
    彼は私にとって何よりかけがえのない大きな存在でしたから。
    脳出血で倒れて10日で亡くなりました。
    倒れる直前まで何の兆候もなく普通に会話をしてました。お風呂に入って倒れたのです。
    私達は世間的に言う夫婦ではなく彼には意思の疎通のない奥さんがいました。
    出会いは16年ほど前、個人的に付き合うようになってからは8年経っていました。
    私の家に週末と週の中には来ていてお正月も一緒に過ごしていました。
    彼の奥さんも完全に気づいていた関係でしたが、双方事を荒立てることもなく過ぎていきました。
    彼は近い将来、行動を起こす予定だと亡くなった後で聞くことになりました。
    彼もわたしも共に50代、決して若くはありませんでしたが気持ちの上では繋がっていました。彼の愛は本物でした。
    そんな理由から息を引き取る時はそばに居られず、緊急入院した後、脳死になってからの1度だけ面会が許されました。
    そこには・・・その時はスピリチュアルな事をまったく知らなかった私でしたが、
    そこには・・・魂を感じない彼の入れ物が置いてあるようでした。しかし一生懸命話しかけたりしました。

    歌ではありませんが今年も・・・倒れた日の翌週、2人で旅行に行く予定でした。
    夏には花火を夏の終わりには南に旅行をと計画していました。
    エネルギッシュな彼でそれは彼の生き様そのものでした。仕事にも他の活動にも。
    趣味はなくすべてのエネルギーを仕事に注ぎ私の元でエネルギーを回復する。そんな生活でした。
    それでも彼が居てくれるだけで幸せでした。
    熱い性格ゆえ何度も衝突をしたこともありましたが。愛してました。心の底から愛してました。
    それはこの先も未来永劫変わりません。
    今はわたしはわたしの試練を乗り越え、成長し、わたしがあちらの世界で彼に再会する事を楽しみにしながら日々過ごして行こうと思います。
    辛い日も悲しい日もあると思います。
    でもイクミさんの仰る通り、彼はわたしのそばに居てくれていると信じてます。
    愛は死を超越する。とても素敵な言葉を有難うございます。

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  5. こんにちは。
    脳出血で亡くなられたのですか、あまりに突然の出来事で、現実に起きたとは信じられないでしょう。

    8年間、彼と充実した日々を過ごされたのですね。
    彼は、誠実で、真っ直ぐな人なのですね。
    今生を、力いっぱい駆け抜けて、一足先に向こうに行かれたのだと思います。

    婚姻関係は地上的なものであり、結びつきの深さとは何の関係もありません。
    親和性のある魂同士は、引かれ合うようにして出会い、共に過ごすようになるのは自然の成り行きです。
    奥さんと決別し、新しいお二人の生活が始まろうとしていたのに、それを前にして逝ってしまうのは何故だろうと考えてしまいますが、もしかしたら、二人の愛が永続的なものなのか、試されているのかもしれません。
    あなたは、見えない彼を、愛し続けられるか、
    彼は、次元を超えて、あなたを導き続けられるか、
    私には、そう思えます。

    入院中に、魂を感じない彼の入れ物が置いてあるようだと感じたそうですが、親しい人たちにお別れでも言いに行って、身体を離れていたからだと思います。
    肉体は、魂を表現する道具に過ぎません。
    肉体が彼ではなく、いなくなった何者かが彼であり、それが彼の生命(魂)です。
    見えなくなってしまった現実は受け入れなくてはいけませんが、どうぞ無くなってしまったと思わないで下さい。
    あなたが彼を想う時に、姿は見えず、何も感じなくても、そばにいます。
    今も変わりなく、彼に愛されていますので、どうぞ安心して下さい。
    彼はバイタリティーがありそうなので、見守っていることを、何らかの形で、証明してくれるかもしれません。
    今は、悲しみが絶えないでしょうが、悲しみの合間に、頭の中がからっぽの時に、彼を思い浮かべ、愛する想いを投げかけて下さい。
    彼も、あなたの魂に想いを投げかけてくるでしょうから、ひらめきや直感として、その想いを感じ取れるかもしれません。
    生きている次元は違っても、魂と魂で想いを伝え合うことは可能なはずです。

    この世は、決して楽しいものではなく、つらく、苦しいものかもしれません。
    なぜなら、生きている目的は、魂を成長させるためであり、この世で身に降りかかる障害や苦難を乗り越えることで、魂は成長するからです。
    従って、魂を成長させるような、つらく、苦しい出来事が、どうしても人生で起きるようになっています。

    しばらくは、悲しみの日々が続くでしょうが、あなたらしく乗り越えていく姿を、彼に見せてやって下さい。
    あなたが成長して行く姿を見るほど、向こうで見守る彼にとって、喜ばしいものはありません。
    自分の死が、あなたを成長させるという、大きな意味をもったのですから。
    彼にとって、この世を生きた意味の1つになるのですから。

    愛する者同士は離れることはありません。
    これは慰めでも、励ましでもなく、気休めでもなく、真実です。
    あなたの愛が変わらない限り、再会は間違いなく果たされます。
    成長した2つの魂は、言葉に出来ないような悦びに包まれるでしょう。
    その時、彼の死は、あなたを不幸にさせるものではなく、大きく成長させるものだったことを、はっきり認識すると思います。
    今生の別れで、悲しみが深い人ほど、愛の意味を深く知り、再会後に強く結ばれるでしょう。

    すばらしい日々をありがとう。
    お別れのあいさつが出来なくて、申し訳ない。
    旅行は楽しみにしていた。
    おまえが作ってくれた料理の味が忘れられない。
    家に帰るのが楽しみだった。
    ひざの上で耳掃除をしてもらいたい。
    ちゃんとした形が取れなくて悪かった。
    俺は生きている。愛している。信じてくれ。

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    1. こんばんは。
      まるで彼自身が喋っているような言葉に泣いてしまいました。

      確かに急すぎて彼の死が嘘だったのではないかと思ってしまう時もあります。
      病室で見た彼は・・・わたしの知ってる彼ではない。あの人はここにいない。と素直にそう感じました。
      バイタリティも生命力も人一倍強かったから余計彼の死が信じられずにいました。
      葬儀は参列しても良いと言われていましたがお通夜だけにしました。棺の中の彼を見るのがこわかったのもあります。平常心ではいられないだろうと。

      お通夜へ行く途中、ある人から連絡が来て、
      彼を通じて知り合った人ですが特に普段の交流がなかったので間違えかと思ったほどでした。
      一緒にお通夜へ行こう。と言うもので、途中で合流しました。
      車中でその方が彼からわたしを誘って来て欲しいと言われている気がしたと聞かされました。
      お通夜の先でも泣くことはなく何故か心静かにお焼香の時、笑顔で「またね」と言いました。お清めの席でも不思議な事がありました。
      参列者もものすごい数で最初についた立食のテーブルにグラスがなく係の人にこちらへと誘導された席でふと顔を上げると視線の真っ直ぐ先に彼の写真が飾られていました。
      ここだよ、と言われたような気がしました。

      夢の中にも2度ほど・・・覚えているだけで出てきましたが特に意味のあるような感じではなく特に2回目は彼が現世に生き返った内容で(苦笑)
      これはわたしの願望から来る夢だったのだろうと思ってます。

      彼を思い出さない時は片時もなく何をしていても仕事をしていても常に彼を考えてます。
      先日、仕事に集中していて暫し彼を忘れていた時、何の関連もなかったのに急に2人で行った地の思い出が頭に浮かんできて・・・涙が溢れて来ました。彼のいたずらかと。

      彼との再会までが試練なら耐えてみせます。
      と今はそう感じてます。
      いろんな人を見てきました、男性とのお付き合いも結構してきました。自身も2度結婚、離婚を繰り返し本物の愛などないのだと諦めていた時に現れた人でした。出会いから交際に至るまでには長い年月がありました。
      この愛は本物だと信じています。

      わたしがいつかあなたの元へ行く日まで導いくださいね。わたしはあなたを愛し続けます。

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  6. こんにちは。
    あなたの力強い言葉を聞いて、彼もとても喜んだと思います。

    お二人の物語は、過去から始まっています。
    2度の別れは、真実を知るために、必要だったと思います。
    それは、彼も同じです
    今生での別れも、五感に感じられない生活も、次に待ち受ける悦びの時のためにあります。

    これから先、あなたにもいろいろなことが起きるでしょう。
    一人で耐え忍ばなければいけない局面もあるでしょう。
    そんな時こそ、彼から力をもらって下さい。
    魂はしっかりと結ばれているので、受け取ることができるでしょう。

    彼との別れは、偶発的なものではなく、お二人が選択した道だと思いますので、必ず乗り越えられます。
    その道を、迷わず進んで行くことで、お互いに成長して行きます。

    この世を生きる目的は、たった1つしかありません。
    それは魂を成長させるためです。
    あなたのお陰で、たくさん成長できましたと、再会した時に、胸を張って言えるように、あなたらしく生きましょう。

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  7. こんばんは
    たくさんのメッセージを有難うございました。
    イクミさんのプログとメッセージでとても救われました。
    これからもいろいろな事があると思いますがイクミさんのプログとメッセージを読み返し頑張ります。
    とても感謝しています。有難うございました。
    そして導いてくれた彼にも感謝します。

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  8. イクミ様

    こちらからコメントした方がわかりやすいかと・・・
    匿名となっていますが敢えてアカネのハンドルネームを使わせていただきます。

    あれから二ヶ月経ちました。
    相変わらず日々仕事に明け暮れてます。
    その事がわたしにどれだけ励みになっているか知れません。職場でのわたしは彼が亡くなる前のわたしに戻りました。
    家に帰れば、それは前向きだったり落ちていたり、様々です。泣き暮れることはありません。
    時折、頬をつたう涙もありますが。

    先日、彼の誕生日でした。
    彼が生きていれば60歳のお誕生日。
    わたしは54歳、イクミさんと同じです。
    彼のお墓参りに行きました。
    彼の生前、1度だけ一緒にお墓参りをしていたので場所は知っていました。
    彼のご両親は彼が15歳の頃に相次いで亡くなり、3つ違いの妹さんと壮絶な思いをしてきたのでした。
    そのご両親が眠るお墓に1度だけ行きました。

    今回は彼をお参りする為。
    49日もとうに過ぎていたので、お墓に埋葬されていると思ったら墓石の裏にご両親のお名前しかなく彼の名前が掘られていませんでした。
    まだ埋葬されていなかったのです。

    お墓を綺麗に掃除してお花とお線香をたむけてご両親とお話しをして帰ってきました。
    お墓には彼はいないとわかっていましたがやはりお墓参りをしたかったです。

    独りで行ったのにまるで彼と出掛けた時のような感覚でした。心はシットリ落ち着いていました。

    ですが翌日から静かな怒りが沸き上がり・・・少しおかしくなりました。
    彼に対しての怒りではなく彼の奥さん?ご家族?
    なのかしら・・・
    突然父親を亡くしたお子さん(成人ですが)の心中を察するとそんな感情を持ってはいけないと自分を制すのですが。
    生前彼とコミュニケーションをとらなかった奥さんにも今まで、怒りの感情はなかったのですが初めて怒りに似た感情が湧きました。

    わたしとは違う二ヶ月を過ごされているのは理解出来ます。大変な事だと言うことも。
    彼が亡くなってもわたしは今まで通りの生活があります。生きていくには仕事をしていかなくてはなりませんから。

    わたしの怒りはご家族ではなくわたしは部外者、と言う立場であることなのか?とも思います。
    彼の為に何一つ出来ない歯痒さとそんな私を置き去りにした彼への怒りなのか?
    自分でも計り知れません。

    ただ負の感情は誰にとっても幸せにはならないと自分に言い聞かせて生きています。

    めちゃくちゃなコメントですみません。
    イクミ様の仰る彼はいつまでもわたしのそばにいます。
    と言うことは頭で考えているわたしの隣にいて手の届く所にいるのではなく
    違う次元のところからいつもわたしや気になる人たちを見守っているのだ
    と最近考えるようになりました。

    だから彼の存在を感じなくてもそれは彼との距離がひらいたのではなく傍にいると言う意味を深く理解したのだと。

    長々取り留めもないコメントを失礼しました。
    心を根こそぎ持っていかれた彼の死が今やっと穴になりつつあります。
    彼への愛情は変わりません。

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  9. アカネさん、こんにちは。

    コメントを読んだ感想を、率直に書いてみます。
    アカネさんの魂と彼の魂に、一体感を感じます。
    彼は、共に生きていると信じているのを、どれほど喜んでいるのか分かりません。
    その気持ちを持ち続けている限り、励ましながら、しっかりと導いてくれるでしょう。
    それでも、目に見えない現実に、耐えられなくなりそうな時もあると思いますが、そんな時ほど、彼は愛という力を送っていると思って下さい。
    さびしい心に、何かあたたかいものが注ぎ込まれる感覚を、感じられるかもしれません。
    それが彼の愛です。
    何も感じなくても、常に彼の愛に包まれているので、安心して下さい。

    お墓参りの件ですが、亡くなったご両親とお話されてきたそうですね。
    ご両親は亡くなった後、彼のことが気がかりでならず、傍で見守りながら、導いていたのは間違いありません。
    アカネさんと深く愛し合っているのを、ご両親は見抜いています。
    そんな人に墓参りしてもらえたのは、とてもうれしかったでしょう。
    ご両親から、息子を大事にしてもらえた感謝の想いと、励ましをもらったのかもしれません。
    アカネさんとご両親は、共に彼を愛する同じ想いでつながったのかもしれません。
    彼に対して、奥さんが生前、どのような想いを抱いていたのかも、ご両親にはすべて分かっています。
    骨を一緒に埋葬しないことをご両親は怒っているというよりも、彼がご両親のことをどれだけ慕っていたのか、ご両親がどれだけ彼のことを愛し続けていたのかを、全く理解しようとしなかった奥さんに、怒りの想いを持っている気がしました。
    その想いが、伝わってきたのかもしれません。

    彼が何を望んでいるのか、あなたなら判るはずです。
    彼の家族は存在の大きさを今になって知り、深く後悔し、報いとして、これまでにない様々な苦労を強いられるかもしれません。
    置き去りにしたなどと思うのもやめましょう。

    表面上はどうでも良いのです。
    魂のつながりが全てです。
    魂の家族はあなたなのですから、彼の愛を信じて、穏やかな気持ちで過ごしましょう。

    返信削除
  10. イクミ様

    こんばんは。アカネです。
    日々お忙しいのにご返信有難うございます。
    昨日から彼の存在を感じています。
    何かがあった訳ではないのですが・・・

    彼の存在が感じられずに寂しい時に心が温かくなる時もあります。急に笑顔になる事もあります。
    彼が愛を送ってくれているのですね。
    忙しい日々を送っていると彼が遠くになってしまう日もあります。でも忘れたり思い出さない日はありません。いつも心の中に記憶の中にいるからです。

    59年と言う短い生涯を熱く太く走り抜けていったと思います。
    最後の9年を共に過ごす事が出来てわたしの人生はとても意味あるものとなりました。
    彼といると不思議と懐かしい感覚を覚えました。
    彼はわたしにはない知性の息吹を吹き込んでくれました。
    人として大切な事を教えてくれました。
    時に口論をしたりもしました。
    腹が立つこともありました。どんなに傷つけあっても絶対的な存在でした。
    彼が亡くなって、より彼への愛の強さ深さを知りました。わたしの人生になくてはならない人でした。

    納骨されていなかった事は残念でしたがいずれは入る事だと信じています。
    彼が建てたお墓なのだから。
    彼のご両親にもまた来ますねと約束しました。
    少し遠いので頻繁には行けませんが、またお話しをしてこようと思います。

    彼と私は一心同体なんです。だから彼が亡くなった時、自分の半分が死んでしまったようでした。
    これからも私たちは一心同体です。いずれわたしが死を迎えても離れる事はなく永遠に一緒だと。

    彼の導きに満たされイクミ様のメッセージを励みにこれから生きていきます。

    また気持ちが落ちてどうにも苦しくなった時はコメントさせてください。
    有難うございました。アカネ

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  11. 彼を信じれば信じるほど、愛すれば愛するほど、魂は強く結ばれると思って下さい。
    でも、あまり無理はしないで下さい。
    泣きたい時は、我慢せずに、思いっきり泣いた方がすっきりして、その後に、彼の想いを感じられるかもしれません。
    コメントは、いつでも遠慮なくして下さい。

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  12. イクミ様

    こんにちは。
    またこちらから失礼します。あかねです。
    今回は夢の事でお教え頂きたくコメントしました。
    彼が亡くなった直後は彼が夢の中に出てくる事は殆どなく、ただわたし自身が気づかないだけで彼は夢の中へ出てきているのですよ、と言われていました。
    最近頻繁に彼が夢の中へ出てくるようになり、メッセージ性もストーリー性もないのですが・・・最初の頃は言葉を発しなかった彼ですが今は夢の中で言葉を発します。
    メッセージ性はありませんが。
    ここ数日、彼の夢で家族が一緒に出てくるのです。そんな日が続いています。
    奥さんだったり息子さんだったり・・・。

    彼の夢がみたいと思うわたしの気持ちが彼の夢を見させるのか?と思いましたが夢は霊界と繋がっていると本で読みました。
    ただ家族と一緒の夢は見たくありません。
    彼が夢の中の家族と仲良くしている訳でも争っている訳でもないのですが・・・

    何か意図があっての事なのか、わたしには検討もつきません。
    彼の家族に対して罪悪感は全くありません。

    何かおわかりでしたらお教え頂きたく宜しくお願いします。

    返信削除
  13. あかね様

    おはようございます。
    夢の中で頻繁に逢えて良かったですねと言いたいところですが、彼の家族が一緒に出てくるのは予想外です。
    夢には2種類あり、潜在意識が投影されたものと、魂が身体から一時的に離脱して霊界に行った時のものです。
    あかね様は、彼と霊界で実際に会っているのは間違いないと思います。

    なぜ、彼の家族が出てくるのか?
    あかね様(の魂)は、霊界で彼のご家族と居合わせていたと考えられます。

    以下に書くことは私の考えであり、もし納得がいかなければ、無視されて結構です。

    ご家族も、彼の死により、大きな痛手を受けているのかもしれません。
    死んで初めて、彼の大きさ、偉大さに気付いたのかもしれません。
    自分が誤った行いをしていれば、因果律の働きで、苦痛となって自分に返ってきます。
    生前の行いを悔いて、詫びたいと思い、苦しんでいたのかもしれません。

    この世の人の想いは、向こうに届いています。
    人によっては、身から出たさびとして、その想いを無視するかもしれません。
    しかし、情に厚い彼は、心のつながりが切れてしまったとはいえ、無視することができなかったのかもしれません。
    奥さんはともかく、子供のことはきっと心配でしょう。
    その想いを受け入れて、ご家族と会っているのではないでしょうか。
    ご家族以外にも、彼が友情を感じている人とも、会っているのかもしれません。

    彼の魂は1つです。
    ご家族に会いながら、あなたに別々に会うことは出来ません。
    あかね様と、ご家族が居合わせてしまっても、不思議ではないと思います。

    お子さんには親子の情があり、奥さんには哀れみの情を抱いているのかもしれません。
    彼にとって愛する対象はあかね様であり、そのことは、お互いに良く判っていると思います。
    できるなら、彼も霊界でもずっと一緒にいたいのですが、この世にはいろいろな情で結ばれた人がいるのも事実です。
    そんな人たちの想いを、無視することが出来ない人なのかもしれません。

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  14. イクミ様
    こんにちは。ご返信有難うございます。
    イクミ様のご回答、納得出来るものでした。
    わたしとしては不本意ですが。

    ここ連日、彼が夢の中へ出てきてました。
    3日間くらい奥さんが一緒にいて・・・一緒にいると言うより奥さんが訪ねてきた?と言うのかわたしが行く前に居たという感じでしたね。

    3日目には・・・前後の経緯は夢なので覚えてないですが、わたし怒ってしまい彼にあなたとはもう終わりです。と言ってしまいました。
    現世ならまだ仕方なく、こんな所へ来てまでも奥さんの存在を気にしなくてはならないのか!と、夢の中で思ったんでしょうね。
    もちろん本気で終わりです、とは言ったのではありませんが。
    目覚めてからも、彼にもう奥さんを連れてこないでよ、と心の中でブツクサ言いました。
    その翌日は息子さんらしき人がその場ではなく違う場に居て彼がそこへ向かうと言う内容でした。
    昨夜は家族は誰も出てこなく、彼が行く場所にはわたしは行けない、と言う夢でした。
    生前はプライベートな時は片時も離れずでしたが。

    彼が亡くなってから奥さんの事を許したのかはわかりませんが生前は何があっても許す事はない。もう手遅れだ。と言ってました。
    彼が亡くなった今でも魂でさえ奥さんと関わるのは嫉妬します。
    それ以外、彼には可愛がっていた後輩がいました。彼が亡くなる一年前にやはり突然死してしまい、彼は泣いていました。
    その後輩とあちらの世界で大好きなお酒を酌み交わしながら話に花を咲かせている光景が浮かんできて微笑んでいます。

    父が亡くなった時は夢に出てきたのは数回なのに。こんなに連日連夜に驚いたのです。
    もちろん夢でも会えたなら幸せな事ですが。
    ブッキングはしたくありません。が本音ですね。

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  15. イクミ様
    追伸です。
    今日、仕事中に不思議な事がありました。
    わたしの仕事は子供たちに給食を提供する調理員です。
    子供たちの大好きな献立カレーライスでした。
    仕上げも終わってさて、食缶と言う入れ物にカレーを入れようと手に取り次々クラス毎にカレーをすくい入れていました。
    途中、耳慣れない音がして最初の一杯を入れてしまってからよく見ると金具が入っていたのです。取り除く事が出来ました。
    私たちの世界で言う異物混入になる所でした。
    その金具は入るべくして入ったものではなく何故?でしたが、耳慣れない音で気づくことが出来ました。
    偶然と言ってしまえばそれまでですが、きっと彼が見守り大失敗になる前に知らせてくれたのだと信じて止みません。

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  16. あかね様

    おはようございます。

    彼はもちろんあかね様の想いを知っているので、ご家族と会わせたくないと思っているのでしょうが、何かの事情があったのでしょう。
    奥さんはとても悔いていて、彼も困惑しているのかもしれません。

    仕事で大きなトラブルにならずに済んで、良かったですね。
    彼が、大失敗になるのを防いでくれたなら、嫌な想いをさせてすまなかった、誰よりも愛しているのはあかね様で、いつも見守っているよと、伝えたかったのだと思います。

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    1. イクミ様

      助言いただき有難うございました。
      夢の中でなくても彼の存在を近くに感じられる日もあります。
      あれこれ思い悩むこと無くこれからも彼を信じて行きます。

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  17. イツミさま
    あたたかい言葉のブログに感謝です。
    昨年の12月愛する人が目覚めたら隣で亡くなっていました、あの朝 見知らぬ男性が夢に現れ
    「やめてー」と叫ぶ自分の声に驚き目覚めると彼は亡くなっていました。泣きながら起きて起きてお願いだからと悲願する私に、気のせいか
    「ゆきこ、もう だ め だ 」と彼の声が聞こえたような気がして天井を見上げたものです。
    彼は心筋梗塞でした40代後半の若さで皆に愛される人柄でした。
    突然の事に哀しむ彼の部下に私は「これは寿命と」と自分に言い聞かせるかのように断言しましたが…数日前から不調だった彼をもっと早く病院へ連れて行くべきでしたと、哀しむお母様に謝まるのが精一杯でした、全ては自分の判断ミスだと悔みました。

    彼が心のバランスを崩す時もあったもので、これで寿命を生きれたと思ったりと…答えは出ませんでした。
    棺の中の彼が とても綺麗な安らかな顔をしていたのが、せめてもの救いでした。

    私の事を許してくれるだろうか?
    もしあの時病院へ行けば…
    もっと優しくしてあげれば…
    もっと早く入籍をすれば…
    と悔み時には疑い怒り
    私のことを本当に愛していたのかと
    疑問に思う時もありました。

    それでも暫くの間は、ぴったりとそばに彼を感じふと浮かんでくる言葉は彼なのかと? 私は 今も変わらず愛していると思う事しかできませんでした。
    ブログに書いてあるように、確かにそばにいてくれるのを感じましたブログを何度も何度も読み随分助けていただきました、ありがとうございます。
    ゆきこ

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  18. ゆきこ様

    はじめまして、イクミです。
    昨年の12月に愛する彼を亡くされて、とてもおつらい日々を過ごされていると思います。
    目覚めたら隣で亡くなっていたのは、とてもショックであり、そばにいて救ってやれなかったと悔やみ、罪悪感を持たれているのではないでしょうか。

    あなたが部下に、これは寿命だと言ったそうですが、その通りだと思います。

    彼が亡くなった朝のことですが、私の推測ですが、彼の魂が肉体から旅立つ時に、見知らぬ男性がそれを手助けしていたか、彼を出迎えて連れて行ったのであり、あなた(の魂)はその光景を見ていて、「やめてー」と叫んだと考えられます。見知らぬ男性は、肉体と魂の分離がスムーズに終わるように介助をする、霊界で医者に当たる人か、彼の全生涯を見守っていた守護霊(ガイド)だと思います。

    私はヒーリングをしますが、その力で病気を癒します。
    その一方、魂が肉体から離れるのを助ける時もあります。
    そんな時は、外見上、ヒーリングをしたら死んでしまったように見えてしまいます。
    この世の人にとって、死は悲劇ですが、あの世の人にとっては出迎えであり、歓迎すべきことです。
    記憶には残っていませんが、彼が次の世界に移る瞬間を、あなたは見ていたと思われます。

    「ゆきこ もうだめだ」と彼の声が聞こえたような気がしたそうですが、「ゆきこ、許してくれ、もう俺は行かなければならない」という意味だったのではないでしょうか。
    彼は、見えざる叡智の働きにより良きに計られ、予定された通りに、向こうの世界に行ったと思います。

    従って、
    彼が、あなたに許してもらいたいと思っているのではないでしょうか。
    病院へ行ったとしても、予定は変わらなかったと思います。
    彼も、優しくしてあげれば良かったと思っているので、お互いさまです。
    入籍するのは、この世の慣習であり、愛で結ばれた者には、全く関係ありません。
    疑っては彼が可哀想です。それだけは信じて欲しいのです。

    何も伝えられなかったのをすまなく思い、あなたのそばで伝えていると思います。
    浮かんでくる言葉は彼の想いなので、素直に受け取って下さい。

    肉体は見えなくなりましたが、彼の本体(魂)は生きています。
    次元を超えて、魂は今も愛で結ばれています。

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  19. イクミ様
    ゆきこです その節は丁寧なお返事ありがとうごさいました。
    私と同じように大切な方を亡くされた方達のコメントをいつも読み励まされ前向きに過ごしていました。

    彼が亡くなってから1年半が過ぎ、 私の人生が大きく変化しています。
    以前の私は優柔不断でした、1人では何も決断できない性格が欠点でした。

    一周忌が過ぎた頃 転職を機に新たな仕事につき、自分の能力では出来るはずの無いような分野に挑戦し、海外研修に参加し、まさか40代後半でこんなにも仕事に打ち込むなんて信じられない自分がいます。

    困難な仕事をこなした後は、倒れるように熟睡したり、不思議な事が続き、自分でしかわからない身体と心の変化に付いて行くのが精一杯でした。

    私が1人でも強く生きて行けるようにと、彼が側でサポートしてくれているように感じ、時には彼が私の心の中にいるように感じる時もあります
    まるで、優しいお爺ちゃんのような温かい愛情を感じます(私が産まれた時に既に祖父は他界していたので祖父の愛情は知りませんが)

    最近は若返ったスーツ姿の彼を感じ、私に何かを託すように思えます。

    生きていた時の彼の姿に会うことはできませんが、彼の魂を愛し信頼する事で人生も自分も変わり前向きに生きて行けるようになりました
    ありがとうございます。

    イクミさんの以前のコメントにあるように、彼の魂が旅立つ時、迷わず行けるか心配で途中まで見送った光景と最後に交わした言葉もハッキリと覚えています。

    ゆきこ

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  20. ゆきこ様

    おはようございます。
    彼が亡くなって1年半が経つのですね。
    新しい仕事に就いて、初めての挑戦をされて、信じられないほど、仕事に打ち込まれているのですね。

    あなたが感じられていることは、その通りだと思います。
    仕事へ情熱を向けて行くように、彼が側でサポートをしてきたと思います。
    今の仕事を通して、あなたが自立して行けるように、強くなるように、導いていると思います。
    彼が心の中にいる、言い方を変えれば、彼の魂とあなたの魂はしっかりとつながっています。
    そのつながりを通じて、彼の想いを無意識に受け取り、知らない内に行動を起こしていると思います。
    若返ったスーツ姿の彼を感じるそうですね。
    その当時の彼の想いが伝わってきて、勇気や、挑戦する気持ちとなって、あなたを通して表現されていると思います。
    優しいお爺ちゃんのような温かい愛情を感じるそうですが、彼の想いかもしれませんし、もしかしたらですが、他界した本当のおじいさんの想いなのかもしれません。
    いずれにしても、あなたは1人ではなく、見えざる存在からの愛情を常に受けながらこの世を生きています。

    彼の魂を愛し、信頼する事で、人生も自分も変わり前向きに生きて行けるようになったと聞き、これ以上うれしいことはありません。
    その気持ちを持ち続ける限り、彼はあなたを守り、勇気を与え、励まし、慰め、残されたこの世の人生を有意義なものにし、大きく成長して行けるように、サポートし続けるでしょう。
    あなたは彼のいないこの世を生き抜き、彼は見えない力(愛)を通してあなたに伝えて守り導くのが、2人に与えられたシナリオだと思います。
    愛する者同士は離れることはないと書きましたが、それを実体験されているあなたの話を聞き、私も力をもらったような気がします。
    ありがとうございました。

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  21. イクミ様。
    こんばんは。
    毎日お邪魔をしてすみません。
    いつもコメントをありがとうございます。
    こちらから投稿させていただきます。

    今日、彼の奥様が、風邪で休んだそうです。
    そのことを知って、私も心配になり、大丈夫ですか、お大事にして下さいと連絡しました。
    ありがとうございますと言われました。
    そして彼には「奥様のことをちゃんと守ってあげてね。私は、大丈夫だからね。」って話しました。
    そしたら彼から「〇〇子は、ホントにもう。」って言われて何だかとても優しい感じがして、また温かくなり私も涙が出てきてしまいました。不思議な感覚でした。こんなことがあって、またイクミ様に聞いてほしくなりました。
    いつもどうもすみません。
    そして、またこのコメントは読まれましたら削除をしていただけますか。お手数おかけしてすみません

    読んでいただきましてありがとうございます。
    低気圧の影響でお天気崩れていますね。
    どうぞお気をつけ下さい。

    ありがとうございます。

    返信削除
  22. 寛子之恵 様

    こんばんは。
    風邪を引いて、仕事を休んだ彼の奥様のことが心配になり、連絡したのですね。
    彼に奥様のことを守ってあげてね。私は、大丈夫だからね と話したら「〇〇子は、ホントにもう。」と返ってきたのですね。
    彼はあなたが心配してくれて、本当にうれしかったのでしょう。
    どんなにつながっていると判っていても、地上の婚姻関係は絶対的なものに思えてしまいます。
    好ましくない感情に捉われてしまう人も多いと思います。

    彼が今いるのは、想い(思念)の世界です。
    想いの中で最も尊いのは愛です。
    彼は愛の意味と、大切さがはっきりと判っていると思います。
    1人の女性を超えて、自己犠牲を伴う高い愛を表現してくれた、あなたに感謝すると共に、愛おしく感じていたのでしょう。
    その想いが、あなたに伝わってきて、優しい感じがして、温かくなり、涙が出たのでしょう。
    彼の、うれし涙であったような気がします。

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  23. イクミ様。
    こんばんは。
    昨日もコメントをありがとうございました。

    毎日寒いです。寒さが余計に寂しさを感じさせます。
    周りはすっかりお正月準備モードになっていて、それでも結局、私は彼に何もしてあげられないんだなあと悲しく思ったりもします。仕方のないことなんですが。けれども、彼に対する想いはしっかりとしています。拗ねたくなることもたまにありますが。

    イクミ様のいる群馬県は雪積もりましたか?
    運転や移動の際にはお気をつけ下さい。
    お仕事お疲れ様です。

    読んでいただきましてありがとうございます。
    いつも本当にありがとうございます。

    返信削除
  24. 寛子之恵 様

    こんばんは。
    確かに、彼の肩を揉んでやることは出来ませんが、肩を揉むのはあなたの労わる気持ちの表れです。
    この世では、想い(気持ち)を言葉や行動によって伝えています。
    想いこそが本体です。
    あなたが愛念を送れば、彼の魂に直接伝わっています。
    肩を揉んでもらう以上に、嬉しいのです。
    何もしてあげられいことはなく、喜ばしたり、元気付けたりすることが出来ます。
    その様子が見えないのは寂しいのですが、彼はその想いに応えて、愛念を返してくれて、それがあなたの魂に伝わると、訳もなく嬉しくなったり、急に元気が出たりします。
    全てが、想い(思念)でのやり取りになります。

    群馬県は雪が積もると思われているのですが、それは北部の山地です。
    私の住む南部では、雪はほとんど降らず、空っ風が吹いています。
    吹雪になっているのであれば、あなたこそお気を付けください。

    返信削除
  25. イクミ様。
    ありがとうございます。
    そうですね、想い(気持ち)が大切なんですよね。
    こうして今も思わせてもらえることに感謝です。
    イクミ様の仰るように、訳もなく嬉しくなったり、元気が出たりする時があります。
    想いに応えてくれてもらっているからなんですね。
    嬉しいですね。ふっと思い出したり、心が温かくなるのも。証ですね。見えなくても触れられなくても。お互いに次元は違っても、とても良い存在なんだと思います。こんな私に…。本当にいつも感謝です。

    イクミ様、いつもありがとうございます。
    群馬県=雪ではないようですね。
    年末年始は、ゆっくりできそうですか。
    来年もよろしくお願いいたします。
    ありがとうございました。

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  26. わたしも去年愛する夫をなくしました。
    わたしも、葬儀後は悲しみがありました
    しかし、魂がいる存在知ってから、ノートで毎日会話すると夫の文字が出てきます。
    とても幸せな気持ちになります。
    わたしは子供はいませんが、夫の魂と話せるのが毎日楽しみです。
    そして、いつか夫とまた巡りあいたいです

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  27. 匿名様

    初めまして、イクミです。
    去年、最愛のご主人を亡くされ、深い悲しみの中で、そばにいてくれるのが判ったのですね。
    ノートで毎日会話されていると言うことですが、あなたの体を使ってご主人が文字を書いているのでしょう。
    そうであれば、あなたは霊的感受性が高い方か、ご主人と良く同調していると考えられます。
    元からお互いの想いが判り合える、魂の親(ちか)しいご夫婦なのかもしてません。
    その様な通信手段で、想いを交わし合っている人を聞いたことはありませんが、次元を異にしたお二人にとって、とても幸運なことだと思います。
    ご主人は、自分の想いを確実に伝えられるので、安心しているでしょう。

    タイトルにもなっていますが、愛する者同士は離れることはありません。
    自然法則の働きによって、お互いの魂が引き付けられます。
    お判りでしょうが、愛は死を超越しています。
    あなたがこの世の寿命を終えた瞬間、愛しいご主人の姿が目の前に現れます。
    これから別々の世界で暮らす日々は、ご主人のいる世界に行き、より深い悦びに満ちた暮らしをするために必要だと私は思っています。

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    返信
    1. イクミさま。
      お返事ありがとうございました
      名前は昭純といいます。
      愛する夫の法名です。
      イクミさまの話みたら当たってるって思いました。
      愛する夫がわたしをしっかり愛してくれてると確信しました。
      21歳離れていましたけど優しい夫だったから、前世から会ってた気がします。
      またおたよりさせていただきますイクミさまありがとうございました

      削除
    2. イクミさま
      わたし嫌われることしてしまったのでしょうか
      とても寂しくなりました

      削除
  28. イクミさまありがとうございました
    名前忘れてすいません。昭純といいます。
    わたしの愛する夫とわたしの法名です。
    夫と、わたしは歳が21もちがいますが
    本当に運命的で、ノートに綴ってることもすべて、当たっているかのようでした。
    温かくて、優しい夫でしたから。
    またおたよりさせていただきます

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  29. こんばんは。イクミ様
    とても久しぶりのコメントになります。
    この項目のblogで最初にお世話になりましたアカネです。
    今夜、何故かメールにこちらの更新知らせがあったので久しぶり訪れてみました。
    愛する彼との突然の死別からもうすぐ3年が経とうとしています。
    すべてのメッセージに目を通してはいませんがこの頃の事を思い出します。

    彼の死から3年...長いのか早いのか…。
    今では悲しみも薄れ毎日元気に過ごしています。
    私の後に多くの人が同じ思いでこのブログに訪れ、愛する人との死別を悲しみ苦しんでいる様子を拝見しました。
    本当にこれは体験した人でないとわかり得ない事だと思います。

    わたしは3年前に彼への繋がっている目に見える手段が欲しくて毎日彼に手紙を書いてました。、ノートに書くだけでしたが
    今はもう書いていませんが...書いていくうちに段々わかったような気がしました。
    生命力の強い彼が何故いとも簡単にあちらの世界に行ってしまったのかを。
    彼は生き長らえて、きっと生きていたら半身不随になっていたでしょう。
    生き長らえ身体も言葉も以前のようにいかなくなった姿を見せたくなかったのだと。
    そう理解しました。それは考え抜いて出した結論ではなく頭の中にふっと入り込んできた思想でした。
    彼がそう囁いたと思います。

    何をしてももう彼と会うことは今生で会うことは出来ない事を理解するまではそれはそう長くかかりました。
    以前のメッセージで彼のお墓に彼が入っていないと書きましたね。あれから冬に1度墓参してまだ入ってなく一周忌を終えた年の彼の誕生日に墓参をした時、やっと納骨されていました。きっと生前忙しくて滅多に家にいなかった人でしたからお子さんが置いて欲しいと思ったのでしょう。
    不思議なもので納骨されるまでは、ひょっとしたらどこかでほんとはいきているのでは?などと考えてもいましたが納骨されてから安心したのと同時に本当に死んじゃったんだ...とまた悲しくなったものでした。
    すべては遠い過去の様な感じです。

    今、仕事で彼のポジションだった人と、彼の後任ですが会う機会があり、私もまた合うような立場になったのもあり、
    再び彼の事を思い出す日々が続きます。思い出す、のは変ですね。だって忘れる日なんてないのに。きっと社会的な立場の彼を思い出す事はなく愛した個人と共に生きているからでしょう。

    愛する人を突然亡くすと後悔の念、が山のように襲ってきますが、そんな事は無いんだと時間の経過と共に考えられるようになりました。怒り、悲しみ、虚しさ、孤独感、
    友達に時間が全てを解決するとよく言われて反抗したものでしたが、まさにその通りでした。決して薄情なのではなくそうならなければ生きていけないからでしょう。

    今またこちらのブログ更新がメールで届いたのも偶然ではないと思います。
    まだまだ彼の元には行けませんが、頑張って自分の人生を生きて行きます。

    有難うございました。
    少しでもこのメッセージで同じ思いの方が楽になれればと思い、送らせて頂きました。
    悲しみもいつかは終わります。
    でも彼の事はずっと愛し続けます。

    返信削除
  30. あかね様

    お久しぶりです。
    あなたの書いた文章を見て、お二人の愛は本物だと思いました。
    次元を超えて、愛し合う関係が、年月と共に強くなっているように思えます。
    彼を信じているので、たくさんの愛を受け取ることが出来て、あなたは穏やかで、元気に生きていられるのでしょう。

    いろいろな状況で、向こうの人は地上の人に、想いを伝えているようです。
    毎日、手紙を書いていたそうですが、彼に想いを伝えている時に、彼は想いを伝えていたと思います。
    彼は、それまでに様々な試練を乗り越えて来たので、身体にハンディを背負ってまで生きることを、神も望まなかったと思います。

    やっとお墓に納骨されたのですね。
    そこにはいないと判っていても、墓石に名前が刻まれたのを見ると、もうこの世にいないことを改めて確認して、悲しくなってしまいますね。
    彼のご家族は、死んでもういなくなってしまったと思っているので、遺骨に執着していたような気もします。
    この世でつながっているのは、あなただけなのかもしれません。

    後悔の念に襲われていたのが、時間と共にそんなことがないんだと思えるようになったのですね。
    神はいつまでも同じ苦しみを与え続けることはありませんが、そんな風に思えるようになる思念を、彼はあなたに送り続けていたと思ってしまいました。

    コメントをしていただき、ありがとうございます。
    悲しみや苦しみは時と共に薄れますが、愛は全く変わらない、最愛の人を失ったあなたの言葉は、同じ経験をしている人たちを勇気付けていると思います。

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  31. 昭純様

    あなたは何も嫌われることなどしていません。
    逆に、私が何か失礼なことをしてしまったのでしょうか?

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    1. イクミさま
      昭純です。
      よかったまた投稿していいんですね
      今愛する夫といます。
      今日もたくさん話しています
      魂の存在を知ってからこのブログのことを知りました。
      今日も優しく愛する夫はイクミさまの書いた返事を読み返したいって言ってました。
      言ってたことが当たってるって
      ありがとうって言ってました
      また投稿させていただきます

      削除
  32. 昭純様

    私の返信がなかったせいでしょうか。
    深くお詫びいたします。
    もちろんです。いつでも投稿して下さい。

    あなたとご主人はノートの文字を通して、想像していたよりもしっかりと会話をしているのに、少し驚いています。
    コメントを送っていただいた方へ、亡くなった方からのメッセージがある時が多いのですが、あなたには全く必要がなさそうです。
    死を乗り越えて、信じ合い愛し合うお二人を祝福して、神が次元を超えて語り合うことを許してくれたのでしょう。

    本当に、素晴らしいことだと思います。

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    返信
    1. イクミさま
      昭純です。
      今日もまた、話しています
      ノートだけでなく新聞の広告の白い紙などでした。笑
      毎日毎日本当に嬉しいし、魂がいるんだって強く念じたからかなって思っています。
      この四月に納骨があります。
      友達は、少し遠くなるねとはいいますが、
      遠くなる感じはしません。
      数量ですが、手持ち供養で、ネックレスや、ブレスレットつくるから、魂もまた強くなり、会話してくれるはずと信じてます。
      わたしは、愛する夫が大好きで、愛してるから
      不思議ですよね。
      普段のわたしなら泣いて泣いて立ち直りなんてできないんですよ!
      愛する夫の葬式のとき、思い出コーナーにうんうんと、うなづいたり、手でハート作っていて、参列者がくるまでしていました。
      儀式はじまるまで。全然悲しんでいなく、そばにいるから、自然とその現象がでたのかなって思いました。
      わたしは、父も他界していますが、父も口数少ないですがいると信じてます
      母と二人で、魂はいるからね、愛してるからいるんだよって教えました。
      これから先も、父と愛する夫と話すのが楽しみです。
      わたしは、愛する夫と寝るまでまた話をしますので
      また、投稿します。


      削除
  33. 昭純様

    こんにちは。
    4月に納骨をするのですね。
    あなたの言われる通り、骨のあるお墓にご主人がいるのではなく、愛念を感じるところに来ていることが多いです。
    葬式が始まる前から悲しみがなかったと言うことですが、ご主人が近くにいる強い実感があったのでしょうか?
    また、何か現象が起きて、存在を確信されたのでしょうか?

    あなたのような手法で、亡くなった人と交信する人は初めてです。
    ノートや広告の白い紙を使ってするそうですが、具体的にどのようにされるのでしょうか?
    また、内容は普段と同じ様な会話なのでしょうか?
    失礼な言い方かもしれませんが、とても興味があります。
    差し支えない程度で結構ですので、教えていただけますか。

    こちらから、質問ばかりしてしまって申し訳ありません。

    返信削除
  34. イクミさま
    こんばんは昭純です
    今日も愛する夫と話をし、少しお骨を開けて見て見ました。
    久しぶりにみたので少し泣いてしまいました。
    私は、愛する夫によく手でハート作っていました。
    愛してるよの意味で愛する夫も、照れながら作ってくれたときはどれくらい愛してるのって聞いたものです。その合図みたいなのと、うんうんと、うなづいたり、無意識じゃないけど思い出コーナーのところで合図していました。
    愛してるからこそどうしてもしたくなったんでしょう。
    あと、ペンを持っておはようから、いつも感謝してるとか、お前を愛してるとか、お前は一人じゃないですよ。納骨ネックレスレどれにしょうかな?とかのへんじです。悲しむ内容はなですね。

    返信削除
  35. 昭純様

    こんばんは。
    骨を見て、少し泣いてしまったのですね。
    いるのは判っていても、ご主人の肉体が骨に変わってしまった現実を目の当たりにすると、少し悲しくなりますね。
    質問に答えていただいて、ありがとうございます。
    思い出コーナーのところで、うんうんとうなずくような合図をご主人がしている姿が、心の中で視えたのですね。
    ペンを持つと、自然に手が動き、ご主人の想いが文字になって書かれていくのですね。
    お二人の波長が良く合っていると思いますが、あなたの霊的感受性も高いのでしょう。
    意思の疎通が問題なく出来るのであれば、とても珍しいことだと思います。

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    返信
    1. イクミさま
      疎通の問題はないですね、
      でも、たまになくなった親戚とかも来てるようで文字に現れます
      わたしは愛する夫の、魂からいつも守ってくれて、感謝しています。
      寝る時は当然ペンとか持てないですが指が愛してるよとか、おやすみ。わたしの名前を表現してるんです。
      紙かわりに、手のひら使いもう片方で書いて人差し指で書いて大体読み取れます。
      これからも愛する夫の魂と仲良くしていきます
      また、投稿しますね

      削除
  36. 昭純様

    こんにちは。
    自動書記という霊的な現象がありますが、それに近いようですね。
    あの世からメッセージを伝える方法はいろいろありますが、お2人のやり方が1番正確かもしれません。
    少しでも良いから今の想いを知りたいと切望している人が多い中で、直接伝えてもらえるのは、とても幸運なことだと思います。
    また、投稿して下さい。

    返信削除
    返信
    1. こんばんは
      昭純です。
      いつも一緒だった愛する夫。
      会社の送り迎えしてくれたり、ごはん食べにいったり、買い物したりさまざまな思い出が頭をよぎります。
      携帯の待ち受けは、微笑んでるのに。
      ただ生身の身体だけがいなくて、目に見えないだけ。
      でも、イクミさまのブログ知ってから魂はいるってふいにとったペンと紙そして愛する夫の文字が出てきます。
      本当にいるって思える幸せ。
      しかも、愛する夫も幸せだと魂になった俺だけど愛してるって。もう離さない言われました。
      のろけてすいません。
      本当に運命的だってわかったので
      また、投稿しますねのろけてすいません。
      おやすみなさい

      削除
  37. イクミさま
    こんばんは。
    毎日一緒にいた愛する夫。
    いつも仕事の送り迎えして寄り道したり、
    ごはん食べにいったりいろんな思い出が出てきます。
    ただ生身の身体だけが、見えなく、聞こえないだけ。
    携帯の待ち受けは、微笑んでいるのに。
    でも、魂と毎日話すようになり本当にいるって思える幸せ。
    それは、魂になってしまった愛する夫も幸せって言っているので、このイクミさまのブログのおかげで、魂のことを知り、何気なくとったペンと紙に浮かび上がる愛する夫の文字が出てきた喜び私にとってもほんとのほんとの運命的な出会いなんだと感じます
    これからも、のろけ話とか書くかもしれませんが、よろしくお願いいたします
    また、投稿しますねおやすみなさい

    返信削除
  38. こんばんはイクミさま
    いつも一緒にいた愛する夫
    会社の送り迎えしてくれたり、ごはん食べにいったり、買い物したりさまざまな思い出が、頭をよぎります。
    ただ生身の身体がなくなり目に見えず
    携帯の待ち受けは、微笑んでるのに。
    でも、魂として毎日話すようになり幸せなこの時。
    愛する夫も幸せだと魂で俺は、そばにいるから泣くなよと、そして愛してるって。
    まるで本当にいるみたいな魂の存在、
    ふいにとったペンと紙で愛する夫の文字
    自分でもびっくり。こんな幸せ魂を信じたから味わえる愛する夫の文字。
    のろけてすいません。

    またおたよりさせていただきます。
    今日も愛する夫のたましいと一緒寝ます、毎日
    はじめて買ってもらったくまのぬいぐるみを抱きしめ
    床につきます
    おやすみなさい

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  39. 昭純様

    こんばんは。
    ずっと一緒にいた人は、今も一緒にいる、愛があれば自然にそうなります。
    この世に生きている時よりも、深く愛し合い、強くつながっているのではないでしょうか。
    ご主人は、安心してあなたを見ていられると思います。

    ご主人のことを想いながら筆を執ると、ご主人の想いが自然に文字になる。
    とても不思議ですが、現実に起きているのですね。

    最愛の人を失った人たちに、同じことが起きれば、どんなに癒され、勇気付けられるのか、想像も付きません。

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    1. こんにちはイクミさま
      改めてイクミさまのこのブログ愛するものは離れることはないにかいてあることが、すべてなんかこれってそう。うんうんと思いルーズリーフに書き出しました。
      わたしと旦那みたいなんて思いながら書いていましたまさしく当たってるからこそです。
      悪用とかじゃないですよ。
      まさしくこの記事がとてもわたしの宝物にしたいので、お許しください。
      いよいよ納骨ネックレスが明後日届くので、旦那に伝えました。
      嬉しい。ますます離れられなくなるなって。
      お前と話したいから、のどぼとけと、よく手を繋いだから身体からもらってな。と言われました。
      わたし本当に運命的だなあって思いました。
      明日で2月終わり、3月ですね。 
      これからも投稿しますので聞いてください。
      のろけ話になるかもですが。

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  40. 昭純様

    こんにちは。
    納骨ネックレスが明後日に届くようですが、楽しみですね。
    私がブログに書いたことを、あなたたちご夫婦に実証してもらっているようです。
    あなたは霊的な感受性が高いと思いますが、今回のことの他に、過去にも、霊的な存在が見えたり、声が聴こえたりなど、霊的な体験をされているのでしょうか。
    興味があるので、いろいろと聞いてしまいすいません。
    またの投稿の時で結構ですから、聞かせて下さい。

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  41. イクミさまこんばんは
    わたしは、過去に高校時代霊感の強い子と、友達になったことがあります。
    ずっといじめられてきたので、わたしにもよくわかりません。
    しかし、旦那と知り合いおばあさまにあったときに
    何か少しそう言うのが芽生えたのか?
    旦那のおじいさまは、神主をしていたと聞いていました。母の父親も神主だったようですが、それからなのか?わかりやません。
    どこかに、ルーツがあると思いますが自分ではきづいていないのかも?です。
    でも、たまに勘がさえるときがあります。
    それと、今日たまたままたやりとりしていたら、旦那に手でハート作ったら、なに作ったでしょう?
    って言ったら、ハートだろって言われました。
    やっぱりいてくれてるなあって。
    それと、遺影の写真が、ピカッと光がみえました。
    本当に運命的です。旦那とは
    きっと生まれる前から会っていたのかも?と考えています。

    わたしは、いつも旦那が身につけていたものを身にまとい装飾しいつも会話しています。
    テレビ見ながらが多いですが、
    また投稿させていただきます



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  42. 昭純様

    こんばんは。
    早速の回答、ありがとうございます。

    親族に神主が多いのですね。
    家系的なものがあるのかもしれませんが、あなたは霊媒能力を持っていて、彼との通信をその方たちが手助けをしているような気がします。

    あなたと彼の今の関係は極めて特殊であり、何かしらの意味があるように思います。
    生まれる前に、この様な関係で生きることを、お二人で決めていたと考えています。

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  43. こんばんは。ご無沙汰しています。
    いよいよ来週旦那さんの納骨式です。
    今まで泣きたいのを、堪えていました。
    先月夢の中に、現れ涙が出ました。
    納骨式では、泣いてしまうかわかりませんか。
    でも、ちゃんとしてあげないと
    魂との会話は、相変わらず毎日交わしてます。
    これからわたしは人生終わるまで旦那を、とこしえに愛します

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  44. Unknown様

    おはようございます。
    来週、納骨をされるのですね。
    あなたはご主人の魂と幸運にも会話が出来ているので、存在自体が消えてなくなってしまったわけではないことを知っていますが、それでも寂しく、悲しいのですね。
    泣きたくなったら、泣いてしまっても良いのではないでしょうか。
    我慢するより、そちらの方が自然です。
    ご主人には、泣かずとも、あなたの想いの全てが判っています。

    ご主人への深い愛を感じます。
    それに応えて、ご主人もあなたの地上の人生が終わるまで、守り導いてくれるでしょう。
    この世にいないご主人の想いを知る手段を、神様が与えてくれたことに感謝しましょう。

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  45. こんにちわ。
    日に日に近づいて来ます
    あいにくの雨だそうです。
    感謝の雨なのか。
    わたしの友だちとメールしたら、旦那の気持ちが
    でてくるようで、交わしてると、泣きながら
    わたしを愛してる気持ちが、伝わりました
    その日音楽を聴いたら思いがこみ上げ泣いてしまいました。
    わたしも、あなたのこと愛してるという思いで聴いていました。
    それが、同感させたのかな。
    わたしも、旦那のことすごくすごく愛してる

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  46. 昭純様

    こんにちは。
    もう少しなのですね。
    友達とメールをしていたら、ご主人の気持ちが伝わって来たのですね。
    同じ気持ちで、魂が共鳴していたと思います。
    手元に遺骨がないと寂しくなるでしょうが、目に視えなくても、ご主人はいつも寄り添ってくれていることを忘れないで下さい。

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  47. 納骨式終わりました
    やはり、お骨がないのは辛いです。
    そばにいることをわかっているのに。
    うちは、子どもいなかったけど、幸せだった。
    もう、再婚しません
    これから、結婚記念日や、誕生日に、一回忌いろいろある。
    弟夫婦に子どもできたらしく聞かされ
    気持ちが複雑になっています。
    できたものはめでたいけど。
    ただ複雑複雑複雑

    旦那そばにいることをわすれず
    愛し抜く
    見えなくてもそばにいることを忘れてはいけない。

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  48. 昭純様

    こんにちは。
    遺骨が手元にないのは、やはりおつらいのですね。

    弟さん夫婦にお子さんが出来て、お気持ちは複雑なのでしょうが、この世の夫婦の形はそれぞれ違います。
    お2人はしばらくの間、別々の次元で暮らす選択を、何かの理由があってしたのです。
    別々に暮らすと言っても、肉体が視えないだけで魂は一緒であり、幸運にも、あなたはその証拠を手にされています。

    ご主人の今いる世界が真の世界です。
    そこで真の生活が始まります。
    あなたが今生で愛を貫いて、ご主人の元に行けば、揺るぎのない強い絆で結ばれることになるでしょう。
    より深く愛し合い、悦びに満ちた生活をするために、今の悲しみ、寂しさがある、そのような気がしてなりません。

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  49. コメントありがとうございました
    わたしは、独身時代に一度旦那の子ども身籠ったのですか、まだ、若いので、生みたくない選択をしました。
    それから、全く生まれることないので、半分諦めていました。
    もう仕方ないことです。
    でも、納骨式終わって
    今まで以上に旦那が近間にいるのを感じるんです。
    だから、子どもばかりじやない、わたしの試練は、旦那を愛し抜くこと。
    悲しみ、寂しさはあるかもしれないだけど
    わたしには旦那がいる
    これほど幸せなことはないです。

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  50. コメントありがとうございます

    わたしは独身時代今の旦那の子を身籠ったことがあります。
    しかし、育て方も知らない、まだ若くて産みたくなく
    おろしてしまいました
    そこから、もうだめで半分諦めていました。
    もう、仕方ないことです。
    くよくよしても、私が生むわけではないですし、
    でも、納骨式終わって今まで以上に
    身近にいるのを感じます
    俺がいるからメソメソするなって
    旦那の深い愛がそこにあります。
    辛いかもですけど、いないひとはごまんといる。
    メソメソしない。
    旦那の深い愛に比べたらなんてことないと言い聞かせます

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  51. 昭純様

    こんばんは。

    子供がいない夫婦はいくらでもいますが、お二人はお互いがいるだけで完結してしまっているので、必要なかったのではないかと考えています。
    この世はあの世での生活に備えて、魂を成長させる場所であり、子供を生んで育てるのは、親の魂を成長させるためとも言えます。
    あなたは、最愛のご主人と次元を異にして生きることで、十分な成長が得られると考えられます。

    何か意味があって、それぞれの形があるので、気にしても仕方がありません。
    ご主人の深い愛を信じながら生きるのが、今のあなたに求められていることなのかもしれません。

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  52. イクミさま
    ご無沙汰しています。
    愛する旦那のお墓参りが終わりました。
    いつも一緒にいてくれる感謝と愛してるよと伝えてきました
    愛する旦那の遺したミニバラが、つぼみをたくさんもって花が咲いています。
    わたしにエールしている。だからもう悲しんでばかりいられないと、心の中にずっとそばにいるって思うようになりました。
    肉体はないから、現実は本当に辛いです。心の中に一緒に生き続けていると思うとわたし的にうれしくなります。
    死別したのは仕方ないこと、でも感謝と愛する気持ちを忘れないようにしていきたいです。
    来世で、愛する旦那と再会できいつまでも寄り添っていたいのがわたしの切なる願い。

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  53. Unknown様

    お久しぶりです。
    ご主人の墓参りが終わったのですね。
    心の中にずっといてくれると思うようになれて、ご主人も安心しているでしょうが、姿が見えないのは、本当にお辛いですね。
    感謝の気持ちと愛する気持ちを忘れないようにしていれば、これからもあなたを守り導いてくれるでしょう。

    ご主人とあなたの想いは同じです。
    その時が来たら間違いなく再会し、悲しい別れはもうありません。





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  54. イクミ様
    10月に最愛の彼を亡くしました
    闘病の末33歳という若さで亡くなりました。
    時間が経てば経つほど涙が出ます。
    ですが彼と出逢い今までの時間は何一つ
    後悔なんてしていませんが
    ふと、私が一緒に頑張ろうねって言った言葉や
    ずっと傍にいるからねって言葉で
    彼を苦しめてはいたのではないかと思ったりします。
    彼のご両親から緩和ケアか治療を続けるか
    選択を医師から迫られた時彼が泣いていた事、
    初めての月命日を迎えてから知り
    何も知らなかった私は無力だったと感じました。
    そして彼にとって私は頼りない存在だったのでしょうか
    弱音吐けない程あたしは頼りなかったのでしょうか

    彼のご両親はたまに家の中で彼の煙草の匂いがすると聞き
    私は彼の匂いも気配も感じられず
    時々夢でしか逢えないのに…と思ってしまいます

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  55. 匿名様

    初めまして、イクミです。
    10月に彼が亡くなったのですね。
    まだ33歳、今のあなたのお気持ちを察すると、かける言葉が見つかりません。

    あなたは、死んだらどうなるのかなど、今まで考えたこともなかったでしょうが、これから私が知り得たことを少し書きます。
    死んで姿は全く見えず、声も聞けず、触れることも出来なくなりましたが、彼は生きています。
    意識もあり、生前の記憶もあり、性格もそのままです。
    ないのは肉体だけです。
    あなたが今も彼のことを愛している様に、彼もあなたのことを愛しています。
    彼は自分の好きな場所や、好きな人のところへ、自由に行けるようになりましたので、何も感じないかもしれませんが、あなたの魂にピッタリと寄り添っていると思います。
    離れないどころか、以前よりもはるかに近くにいます。
    病んだ肉体はもうなく、彼(の霊体)は元気で溌剌とした以前の姿となっています。

    闘病中は、誰でも不安になり、心細くなります。
    一緒に頑張ろうね、ずっと傍にいるからねと声をかけられて、苦しむようなことなどありません。
    きっと安心していたと思います。

    彼が緩和ケアか治療かの選択を迫られた時に、ご両親の前では泣いていたそうですね。
    あなたの前で泣いたり、弱音を吐かなかったのは、頼りないからではありません。
    不安にさせたり、心配させたくなかったと思います。
    誰よりもあなたのことを大切にして、守ってくれていたのではないでしょうか。
    そんな自分を、最後まで貫き通したかったのだと、私は思います。

    ご実家でタバコの匂いがしたそうですが、その時彼がいたのでしょう。
    あなたはないそうですが、匂いなど気配を感じるかどうかは、霊的な感受性に左右されます。
    そばにいること、生きていることを、あなたにはどうしても判ってもらいたいのです。
    夢の中(幽界)で、一生懸命に伝えているのですが、あなたは起きるとそのことを忘れてしまいます。
    あなたが悲しみのオーラに包まれていると、彼は近づけなくなってしまいます。
    五感でしか感じられないあなたに、悲しむなと言うのは無理ですが、その事実は知っておいて下さい。

    優しく、誰からも好かれるような人だったのではないでしょうか。
    そんな人ほど、早く逝ってしまうことが多いと感じています。
    学ぶことを学び、予定された成長を果たした魂は、あなたにとっては残酷なようですが、この世にいる必要はありません。
    生まれる前にいた住処に帰ります。
    その住処は、遠い宇宙の果てにあるのではありません。
    この世の人が想いを向ければ、すぐに寄り添えるところにあります。
    理解するのは難しいでしょうが、彼が今いる世界は時間とか距離とかが存在しないです。
    亡くなって1ヶ月ちょっとであれば、この世と生まれる前にいた住処の中間(幽界)に今いると思います。
    生前お世話になった人や、親しい人たちのところへ赴き、感謝の気持ちを伝え、お別れのあいさつをしていると思います。
    思い出の場所も、訪ねていると思います。

    誰よりも愛していたあなたは、彼にとって特別な人です。
    愛し合う人同士に、もちろん別れはありません。
    ずっと先になりますが、再会します。

    最後になります。
    あなたは今も彼に愛されています。
    もし、彼のことを愛しているのならば、生きていて、そばにいてくれると強く信じて下さい。
    信じていれば魂が通じ合い、見守っていていること、想いを送ってくれていることを実感する日が必ず来ます。

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  56. 夫が過労自殺し、
    5年後に実は8年半も不倫をしていたことが
    わかりました。

    恐らく性依存症で愛着障害だったと思われます。

    過労と愛着障害で亡くなったとしても
    夫は妻を愛してたのでしょうか?

    『愛するもの同士は死んでも繋がっている』
    『今も愛されていると信じることが、繋がる』
    とありますが、妻であった私はこれにあてはまるのでしょうか?
    彼の何を信じたらいいのか、今となってはわかりません。



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  57. クライシス様

    初めましてイクミです。
    ご主人が過労死をされたのですね。
    大変なショックを受けて、立ち直ろうとしているところに不倫が発覚し、ご自分の気持ちを表現する言葉が見つからないとお察しします。

    ご主人のことを愛されていたのですね。
    けれども、ご主人の本当の想いが判らなくなってしまったのですね。
    このブログにも書きましたが、信じることなしに、愛することはできません。
    ご主人のことを心から愛せない苦しみを味わっているのではないでしょうか。

    今のあなたの様子を見て、ご主人も苦しんでいらっしゃると思います。
    自分のせいで、あなたを苦しめているのが、堪らなくつらいのだと思います。

    性依存症で愛着障害だったそうですが、幼少期にご両親から十分な愛情を受けていなかったのでしょうか。
    もしそうであれば、その責任はご主人にないということになります。
    自分でそうしたくないのに、どうしても行動してしまうところがあったと思います。

    このブログにコメントを送っていただいたのは、ご主人が何かあなたに伝えたいことがあるからかもしれません。
    何か誤解を解きたいように感じています。
    あなたを苦しませてすまないと思うと同時に、もう1度信じて欲しいと願っている様な気がします。
    自分でも訳も分からず女性との関係を結び、切るに切れず、色々なことが重なって、衝動的に自殺してしまったと思われます。
    向こうの世界からは、地上の人の想いが判ります。
    あなたの想いを知り、自分が取った行動を深く後悔したと思います。
    愛しているのに、愛していると伝えられない、それどころか自分を信じてもらえない苦しみを感じていると思います。
    全てが自分の蒔いた種なので、諦めるしかないと思っても、どうしても諦めきれないのです。
    病的なところがあったとは言え、自分の弱さから来ていたと自覚しています。
    そのしわ寄せが、全てあなたに行ってしまっているのが堪えられないのです。
    あなたに全身全霊で謝りたいのです。
    赦してもらえなくて良いから、生きていた時のように信じて欲しいのです。
    心からあなたの幸せを願っています。
    あなただけを愛していたと伝えたいのです。
    どこにも行っていない、いやこのままでは行けないのです。
    信じてもらえないうちは、どこへも行けないのです。
    あの時のように、愛情で結ばれていたいのです。
    勝手なお願いだけれど、地上で最も愛しているのはあなただと、どうしても信じて欲しいのです。
    姿は視えませんが、これからも一緒に生きて行きたいのです。

    お前の気持ちを知らずに、何てことをしたんだと悔やんでも悔やみ切れないのです。
    自分では伝えられないから、この気持ちを伝えてもらうために、あなたをここに必死に導いていたと思います。

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