2014年2月21日金曜日

ガンと霊的摂理


私は、ガンという病気を経験したわけではありません。

そのつらさは想像を超えるものだと思います。だから安易な気持ちで書きたくはありません。

ガンは、単純ではなく、根が深い病気だと考えています。

私には、まだ多くの人に知られていない、多少の霊的知識がありますので、その知識がガンという病気を理解する上で、少しでも役立てばと願っています。



からだの不調が続き、おかしいと思いつつも、仕事が忙しく、暇がないと、不調の原因を突き止めるのは、つい後回しにしてしまいがちです。

いよいよ症状が深刻になり、家族にも促されて病院に行くことになりますが、普段、行き慣れていない病院で、検査をしていくうちに、不安は高まっていきます。

そして主治医から、「ガン」という病名を告げられた時の衝撃は、経験した人でなければ分からないと思います。

医者により治療法が提示され、手術可能であれば手術をして、ガン組織を肉体から取り除いていきます。

そして今までと同じ生活に戻り、あわただしく過ごす中で、からだの異変に気付きます。

一番怖れていたガンの再発が現実のものとなり、何とか生き延びたいという願いから、医者が提示する治療に、わらをもすがる思いで臨んでいきます。

これは、多くの再発ガンの患者さんが辿る道だと思われます。

ガンは肉体を死に至らしめる病であるという認識は、恐怖心や不安感を生み出し、病気の治癒を妨げてしまうため、決して良いことではありません。



霊的次元から見たガンを、私なりの解釈で書いてみます。

ガンの発生原因は、環境や遺伝という肉体次元の原因を否定するわけではありませんが、主因は摂理に反した想い、怒り、憎しみ、妬み、恨み、貪欲などが蓄積して、魂のありさまが変わってしまったために起きると考えています。

からだの平和、調和、協調を乱しているガンは、魂が平和、調和、協調を欠いてしまった結果であり、内にあるものが、外に顕れて知らせていると思われます。

摂理に反した想いや行いに対して、因果律が働いて病気となり、相応の苦痛を経験して償うことになります。

かつてない苦痛と、逆境の経験は、心の奥底にまで響き、眠っていた魂を目覚めさせます。

長い、長い沈黙を破って魂が目覚めると、霊的な「生命」と「愛」が、最も大切なものであり、大切だと思っていた物的なものは、価値がないことに気付きます。

目に見えるすべてが輝いて見えたり、愛おしく思えてくるのは、魂が目覚め、神とのつながりが深まり、神の心である「愛」がふんだんに流れ込んできたためです。

神の愛により、不安や恐怖は追い払われ、さらに大きな生命力(治癒力)が流れ込み、魂は癒され、後を追うようにして、肉体の病は癒されていきます。



つまり、医学的にはガンを、遺伝子のコピーミスによる細胞の際限のない増殖と考えられますが、霊的には、内なる魂の変化が、外なる肉体の変化(病変)として現れたものと考えられます。

そして、医学的には、放置すれば増殖を繰り返した末に、母体の生命を奪ってしまうものと考えられますが、霊的には、摂理に背いた過ちを償い、魂を目覚めさせ、摂理に適った人生を歩ませるためにあります。



魂は、誰かに教えてもらい何かをしたり、知識を得たりして、目覚めるものではありません。

本当につらいことなのですが、自らが苦痛や苦難の経験をして、何とか乗り越えようと悪戦苦闘する中で、初めて目覚めます。

耐え難い苦痛や苦難にも意味があり、魂を向上させて、神の摂理を受け入れる土壌をつくっています。

従って、苦痛や苦難を経験し、魂が目覚め、大切なことに気付いたのなら、からだにガンが存在する理由はなくなり、治癒していくはずです。



しかし、多くの人は、ガンを単なる肉体次元の病変としてとらえてしまい、霊的次元に原因があることに、全く気付いていません。

めざましい医学の進歩にもかかわらず、死亡率が一向に低下しないのはどうしてでしょうか。

根本的原因を捉え損ねているためと、思えてなりません。



一方、余命数ヶ月と宣告された人の中で、手術や投薬もなく、奇跡的に治癒したり、または進行が止まっていたりする人がいます。

医学的には例外的な人として扱われ、問題にされませんが、根本的な治癒への糸口が、そこにあるのではないでしょうか。

その人たちに共通しているのは、ガンという病気になった意味を考え、内省し、考え方や、生き方が変わったことだと思われます。

ガンになる前に、ひたすら追い求めていた幸せや価値観と決別し、精神的、霊的に充足感が得られる生活に、変わっていると思います。

その人たちは、魂に目覚めたとは考えていないかもしれません。

しかし、結果として魂の窓は大きく開かれ、すべての源である神から、十分な生命力を受け取っていると思います。

太いパイプができて、ふんだんに生命力が流れ込み、ガンを治癒させたと思われます。

生まれ変わったように、活き活きとされている人が多く、一様に奉仕の心に目覚め、他者を慈しむ心、感謝の気持ちに溢れているように見受けられます。

神は愛であり、魂(生命)は神の一部であるため、魂に目覚めると、想いや行いは自然と摂理に適ったものとなります。

その摂理に適った想いや行いにより、神とのつながりがさらに深まり、より多くの生命力が流れ込み、ガンを封じ込んでいると思われます。

また生命力により、恐怖や不安は一掃されて、代わって、やさしさや、思いやりの心で満たされ、その表情は明るく輝いて見えます。



病気になったのは、偶然や不運ではなく、因果律の働きであり、必ず原因が存在します。

多くのガンの根本原因は、摂理に反した想いを持ち続け、魂のありさまが変わってしまい、不自然な生き方をしたことにあると思われます。

そのため、摂理に反した想いを抱くことになった過去の出来事があれば、正面から向き合い、事実を受け入れて、許すことが必要となります。

肉体上の変異した組織は、手術で取り去ったり、抗ガン剤で小さくすることはできますが、魂のありさままで変えることはできません。

埋もれていた自分の想いを知り、あるがままを認めて、許すことにより、その想いは手放され、魂のありさまは良い方向に変わっていきます。

ガンの原因となっていた想いを、自らが内側からなくしていかなければいけません。

そして、ガンという病気は、他力的な医療を受けることや、自力的な気力で立ち向かうには限界があります。

私は7年前に治癒力が出現しましたが、その生命力とも言うべき治癒力は、私の気(力)で作っているのではなく、外部から受け取り、患者さんに伝わっていきます。そのことが感覚としてわかります。

そして患者さんに伝わっていった生命力は、心を穏やかにさせ、肉体の病気を癒していきます。

たとえ唯物的な科学では否定されても、動かしがたい事実であり、「病気は生命力(治癒力)により癒される」さらに「魂が癒されることで、肉体も癒される」と、確信しています。



お伝えしたいことは、生命は魂であり、魂は神の一部であるため、すべての生命は神とつながっています。

生命力の源は神にあり、神とのつながりを深くすることにより、無尽蔵にある生命力(治癒力)を、どなたでも受け取ることができるのです。

その恩恵に授かれれば、百万の援軍を得たようなものです。



もし、存分な生命力(治癒力)を受け取ることができたなら、ガンは勢いを失い、やがて撤退していくことでしょう。

ガンの自然治癒は偶然でも奇跡でもなく、十分な生命力を受け取った結果として起こったと思われます。



生命力の源である神とつながっていることを意識(イメージ)し、穏やかで、明るい気持ちでいるようにして下さい。

そうすれば、より多くの生命力を、受け取り易くなると思われます。

さらに、神とのつながりを深めていきましょう。神は5感に触れるものではなく、摂理(法則)として全宇宙を支配しています。

お願いするのではなく、摂理に合わせることにより、自然と深まっていきます。



神の根源的摂理(心)は「愛」です。人や社会のために奉仕をしたり、人や動物を思いやり、やさしくすることも、愛の表現の1つであり、摂理に適っています。

また、世の中の平和や、人の幸せを祈ることも、愛の表現の1つであり、摂理に適っています。

利己的な祈りは神に届きませんが、「もう1度、世の中や人のために、役立たせて下さい」という、真摯な祈りは、神の摂理と一致し、つながりが深まり、病気を癒やす生命力(治癒力)が流れ込み、願いは叶えられるかもしれません。



神は愛であり、無限の叡智です。その可能性は人智をはるかに超えています。

いかなる状況からでも、治癒の道は開かれています。





参考ページ: 「ガンは愛により癒される」

         「ガン(癌)は怖くない!






31 件のコメント:

  1. イクミ様


    こんにちは。縁です。

    昨夜もヒーリングをしてくださって
    ありがとうございます。

    お陰様で今日も
    生かされて生きております。


    がんが自然に治る生き方を読み進めています。

    読めば読む程に心から余計なものが剥がれて軽くなってきているような、上手く言葉にはできないのですが、本当のことに近づいているような。

    明るい気持ちと軽やかな感覚のような

    そんな気分に、そんな心に
    なってきています。

    やはりがんとは
    愛の欠如、愛が足りなくなっている状態

    神様からずっと離れてしまっているということなんだと納得できました。

    本当は人間の生き方というのは
    シンプルなんだと
    私の中では、そう落ち着きそうです。

    複雑にしているのは自分なんだと。

    愛の流れに沿って生かされて生きていれば
    しあわせであり続けるのに

    自分が複雑にしてしまっているんだなと。

    未熟ですから学びにきているのですが
    あまりにも神様から、愛から
    かけ離れた生き方をしてきてしまったから

    もう一度、生き方を見直しなさい。と
    いざというときの為に
    神様が肉体に備えてくださっていたこの病に
    スイッチを入れてしまったんですね。
    私は。

    この病も、愛。なんですね。

    神様が
    ちゃんと軌道修正ができるようにと
    人間が気づけるようにと

    与えてくださっていた、病という気づくための
    学び。

    愛とは真逆の方向に生きていた私は
    こうなってやっと生き方を変えることができ

    自分の中に溜まりに溜まっていた様々な感情と向き合い、解放し

    少しずつ楽になり

    心が軽くなってきて

    今に至ります。


    今の自分に必要なことは
    自分のたましいが喜ぶことをすること。

    嬉しくなることを。

    わくわくすることを。


    ですがまだ肉体を思い切り動かせる状態にまでは戻ってはいませんので

    焦らないように、と思いながら日々、生かされて生きております。

    時々は
    主人とこどもへ朝食やお弁当を作らせてもらえるしあわせを、心いっぱいで感じ
    涙がでます。

    しあわせだなぁ、ありがたいなぁと。

    無理しても主人もこどもも
    喜んでくれないと知りました。
    (生まれ育ってきた家族は逆でしたので。)

    ですので
    ゆっくり、です。

    今までの人生ではなかったくらいに
    ゆっくりゆっくり、生かされて生きています。

    心への負担は
    あの頃のような重く、暗く、どんよりとした
    淀んだ波動は、今はありません。

    自分のなかの淀みが
    きれいになってきていると感じています。

    たくさんの方々が
    この病を克服されています。

    治らないというのは
    生まれてくるまえに定めてきた寿命であるか
    カルマの法則なんですね。

    私がまだ治りきれていないのは
    カルマの法則なんだろうなと理解しています。

    ですが
    腫瘍が小さくなってきているのは
    事実です。

    少しですが薄くなっています。

    信じられないくらいに嬉しいです。

    愛しているよと腫瘍に話しかけると
    胸の真ん中が熱くなり涙がでたり

    しあわせが胸いっぱいに広がったり。

    今こうしている時間も
    治ってきているんだと感じると
    しあわせが胸いっぱいに感じられます。

    治ったら
    じっとしてなんかいられませんね。

    生かされて生きている、その時間を
    自分の為に。家族の為に。誰かの為に。


    『利己的な祈りは神に届きませんが、「もう1度、世の中や人のために、役立たせて下さい」という、真摯な祈りは、神の摂理と一致し、つながりが深まり、病気を癒やす生命力(治癒力)が流れ込み、願いは叶えられるかもしれません。



    神は愛であり、無限の叡智です。その可能性は人智をはるかに超えています。

    いかなる状況からでも、治癒の道は開かれています。』


    私も
    もう一度世の中や人のために役立たせてください。と祈りました。これこらも祈り続けます。

    胸が熱くなり涙がでました。

    こちらのブログも書いてくださってありがとうございました。

    これからも色々と読ませていただきます。

    返信削除
  2. 縁様

    こんばんは。
    あなたが言っていることは、その通りだと私も思います。
    想いが溜まって愛を表現出来なくなっていたあなたを、本来のあなたに戻すために、神の摂理に従って、ガンになったと思います。
    色々なことに気付きながら、想いを解放して、心の負担はだいぶ軽減されたのではないでしょうか。

    今は思い切り体を動かせる状況ではないそうですが、出来る範囲で無理をしないように、自分の気持ちを素直にご主人やお子さんに表現して下さい。

    腫瘍が小さくなっていると聞き、うれしく思います。
    ガンの本体である、想いを少しずつ解放して来ているからだと考えています。
    愛しているよと腫瘍に話しかけると、胸の真ん中が熱くなり涙がでたりするのですね。
    それは愛の足りなかったその時の自分に話しかけているのであり、その時の自分が今のあなたに愛されることより、想いが涙によって解放されていると思います。

    治ったら、じっとなんかしていられないのですね。
    誰かのために、何かをせずにはいられなくなると思います。
    何のために、生きているといのと聞かれたとしたら、答えは1つです。
    自分らしい愛を表現して成長するためです。
    生きる力(生命力)は神から受け取っています。
    神の心は愛なので、必然的にそうなります。

    この世で、自分らしい愛を表現するためにガンになったのであれば、そのことに気付き、そう生きようとしているあなたに、ガンはもう必要ないように思えます。
    ガンを自分で克服された人は、皆そうだと思います。
    1番大切なことを、しっかりと魂に刻み込むために、もう少しこの病と向かい合わなければいけないのかもしれません。
    完全に自分を変えて行くための時間が、もう少し必要なのかもしれません。

    根本的に癒される方向に向かっています。
    焦らずに、心穏やかに過ごすようにして下さい。
    あなたを取り巻く全てに、そして本当の自分を取り戻させてくれているガンに感謝して下さい。

    返信削除
  3. イクミ様


    おはようございます。縁です。

    冬の青空に、ゆったりと雲が流れて
    優しい、穏やかな空気を感じています。

    イクミ様はどんな朝を感じていますか?


    人間とは
    どうしてこんなにも信じるということが
    難しいのでしょう。

    それとも私が、信じるということが
    まだ怖いのでしょうか。

    主人を通して
    天界の主護の方のメッセージを伝えてもらっていても、不安にとらわれていると、なかなか自分の中に入ってきません。

    前世までの私のたましいにとっては
    病を通しての学びは
    きっと、それほど多くはないのかもしれません。

    今の私の性格も、あるでしょう。

    私の今の病における多いときの出血は
    想いによる影響が大きいのだと(その時により60~80%程と。主人の解釈なので私としましては数字よりも、それほどまでに影響力が多いのだと理解しています。)

    あとの残りは
    今の私のケアの仕方や生活の仕方の影響だと。

    日々、心穏やかに過ごしていれば
    滲んだり、少しは出血しても
    たくさんは出ない。と。

    何度も伝えてくださっているのに
    不安になってしまったり。

    ですがよくよく考えると

    確かに主人と言い争いになったり
    生まれ育った家族と摩擦があったり。

    そうしたことがあった2、3日後などに
    出血が多かったんです。

    先日もそうでした。
    ずっと苦しかったんです、どうしたら主人と
    ぶつからなくなるのかと。

    同じことで何年も何年もずっとぶつかっていましたので。

    自分と向き合いました。

    もう、同じことは繰り返したくないと。


    やっと、自覚できました。

    私は今までは
    生まれ育った家族も
    主人も

    冷たい態度や言葉で
    同じ反応を私にしてきていると感じたことがたくさんあって辛くて悲しくて胸がとても痛くて苦しかったのです。

    これはきっと、私の想いの歪みのようなものがあるんだと、
    何か、気づいて変えていかなければいけない、私の生まれてきた目的が、大きなテーマがあるんだと感じていました。

    今までも何度か向き合いましたが
    すっと、なかなか府に落ちませんでした。

    ですがやっと、わかったんです。


    私は、生まれ育った家族にも
    主人にも

    依存心が強かったのです。

    生まれ育った家族は、それを見せてくれていた。

    主人を通しても、私はそれを気づきたかった。

    私は、こどもを授かったときから
    人生、守りに徹してしまったんです。

    もともとは積極的に行動し、明るくジョークやお人を笑わせることが好きでした。

    流行りだからというだけでお人と同じは嫌だと
    自分の個性を大切にしていました。

    ですがやっと手にいれたしあわせを守りたい、
    無くしたくないという不安から
    自分をすてて、主婦、妻、母親だけになっていました。

    そこから主人への依存が強くなったように思います。

    こどもと私を守って、と。


    それに昨日、やっと気づき、受け入れられた途端に、主人に対して自然にやわらかく接することができるようになり、一生懸命な主人がみえて、私をとても愛してくれている主人がみえて、優しい主人がみえて。

    ありがとう、ありがとうと主人に対しても
    自然に想いがわき上がり
    言葉が出るようになりました。

    そして今朝。

    主人が、前日の自分の言動を反省し内観していたことを私に話してくれました。

    いつもいつも、なんでもお人のせいや
    なにかのせいにしてばかりだった主人がです。

    驚きました。

    ですが私も
    主人のせい、生まれ育った家族のせいと
    今の自分の病について思っていなかったわけではありませんでした。お恥ずかしいですが。
    鏡ですね。

    そして、ああ、お人は鏡だとはこういうことなんだ。自分が変われば相手も変わるとはこういうことなんだ。と知りました。

    本当に心で気づき、行動していくと

    周りのお人も変わるものなんだとはっきりと知りました。

    私のなかにあった、主人に対してのわだかまりのようなものが、無くなりました。やっと^^

    本当にもう、ケンカをすることはないと感じています。

    すっきりしました。

    生まれ育った家族も、皆が依存、依存、依存。でした。

    親なんだから。
    きょうだいなんだから。
    おねぇちゃんなんだから。
    妹なんだから。
    こどもが親を助けるのは当たり前だ。
    家族なんだから。

    なんでもかんでも
    家族なんだからと。

    『家族』この枠組みこそが私のなかで大きく心を占めていたテーマであり、今生で気づき
    家族に対しての強い依存心を手放していく。

    家族なんだからという
    前提での甘えを、思い込みを手放していく。

    母親なんだから愛してくれるのが当たり前という
    思い込みを手放していく。

    家族なんだから助けてくれるという
    思い込みを手放していく。

    憎むことなく、恨むことなく。

    やっと。


    そして、昨日のことですが
    出血があり、(2日前に主人とまたぶかっていました。)それを止める医療用資材を病院から出していただけてなかったもので手元に無かったのですが。(監査が入ると使い過ぎだと注意を受けて始末書を書かなければならないから出せないと言われていました。出血したときだけ使いなさいと。私は滲んだところにも貼っていますのでそれは止めなさいと。使い過ぎだと。)

    病院にその止血の資材をを出してほしいと願いがてら
    採血で貧血の検査を頼みに行きましたが

    病は悪くなってきている、とか
    私は意志が弱い、とか

    看護師さんに言われ
    主人が怒ってしまいました。

    いくら主護の方から私は治ってきていると伝えてもらっていても、やはり主人も不安はあると。だから怒ってしまった、と。今朝私に話してくれました。

    病院では止血の資材は
    ピンポイントだけで使うものだからと
    小さく小さく使うので
    腫瘍からの液で流れやすくなるのです。

    ですから私と主人は今までの経験から
    少しそれより大きくして使うのですが
    病院ではそれは意味がないと言われました。
    止血する前に貼っても意味はないとも。

    使っている私からすれば
    意味はあり、大切なことです。

    止血していなくても
    擦れたりしたら止血しそうなところに貼っておけば
    滲みがそこで、少しでおさえてくれるからです。

    お医者様や看護師の方は
    実際になってはいないからやはり分からないのだなと思いました。

    なんでも経験からでないと
    なかなか得られないものですね。

    止血を防ぐには
    一番は私が穏やかに生かされて生きていることが大切ですが。

    やはり不安にもなったりします。

    ですから資材を出してほしいと願いましたが
    薬局で買ってくださいと。

    貧血の検査もありませんでした。

    病院とは
    これだけが正しく最善だ、と
    決まったやり方のなかで、患者側が従うだけのところなんだなと思ってしまいました。

    病院にとってはそれだけが、すべてなら
    仕方がないですね。目に見える現実だけを信じているのですから。悪気はないのですから。

    考え方の違い。
    温度差ではなく、みてる方向が違うから
    合わなくて当たり前。と伝えてもらいました。

    また
    わかっている方が歩み寄るもの。と。

    理解しようと考え、冷静に考えるように
    努めてきました。

    ですので
    定期的に採血検査には行きます。

    それは病院ならではのことですし
    お医者様は病気を治すお手伝いをしてくださる方だ、と。私も心からそう思えましたから。
    本でも読みました。

    主人も安心してくれますから^^


    実は
    長くなってしまい申し訳ありませんが

    昨日病院でも出血したのですが
    (やはり2日前の私の主人に対しての感情の波が原因だったのですが)

    そのときにお医者様から医療従事者の目線からのアドバイスをいただきながら主人が処置してくれたのですが

    腫瘍がですね。。。

    腫瘍の一部が。

    1/4程です。

    崩れたと。お医者様は言いましたが。


    イクミ様はどうお感じになりますか?

    主人は
    出血する感じも全くないし
    乾いてる感じだ、と。

    主人とふたりで
    信じたいのにどうしたらいいのか。

    素直に言わせていただきますと
    戸惑っております。

    イクミ様の客観的な意見をお聞かせいただけませんか?

    霊的視点からもお話いただけましたら
    ありがたいです。

    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    もし、可能でしたら
    本日ヒーリングをお願いできますでしょうか?

    長文になってしまいましたが
    読んでくださりありがとうございます。

    返信削除
  4. 縁様

    こんにちは。

    私の朝の日課は、犬の散歩です。
    夜明け前に出発しますが、今朝は月と明けの明星(金星)が並ぶように輝いていました。
    一番寒い季節ですが、しっかりと春に向かっていると感じています。

    心とガンに関係があることは、克服された患者さんや、医者でも言っている人がいます。
    あなたが読まれている本にも書かれています。
    多くの人は、心穏やかに過ごした方が、病気のために良いと言っていますが、どうしてなのかは判っていません。
    私が霊界から受け取ったインスピレーションによると、表現できなかった摂理に反した想いが溜まってしまうと、本来の自分の愛を表現できなくなり、それでは成長できないので、溜まっている想いに気付くために、自然法則の働きにより、肉体上に五感に触れる形となって現れたのガンと言うことになります。
    つまり、肉体上のしこりは、想いのしこりであると言うことです。
    内に溜まっている想いは、怒り、憎しみ、嫉妬、恐怖、不安や、その他の言葉に出来ないような感情です。
    日常生活で、同じ様な感情が生まれると、ガンの本体である内にある想いを刺激して、それが肉体上に反映されると考えられます。
    直ぐにではなく、2~3日後に肉体上に現れるとは知りませんでした。
    教えていただき、ありがとうございます。

    あなたは色々なことに気付きながら、その想いを手放してきたと思います。
    気付くことで、今までこだわっていたことを、捨てて来たと言っても良いのかもしれません。
    魂が成長し、許せなかったことを、許せるようになり、多くの想いが解放されたと思います。

    現代医学は、肉体しか診ていません。
    肉体上からガン組織をなくすことが、至上命令です。
    確かに肉体次元に原因がある病気(骨折や感染症)は、現代医学で治ります。
    しかし、病気の原因は、精神的、肉体的次元にも存在しますので、現代医学で治せない病気がたくさんあります。
    ガンもそのうちの1つです。
    多くの医者は真剣に人を救おうとして手術をしますが、それは対処療法に過ぎません。
    ガンの死亡者数が一向に減らないのは、原因が判っていないので、根本的な治癒が期待できないからだと思います。
    魂に深くかかわった病気と考えられますが、残念なことに魂の存在を医学は認めていません。

    医者にとって、手術や抗ガン剤を受けない人は論外であり、自ら死を選んだ変わり者として認識しているかもしれません。

    あなたが言うように、医者はガンを治すお手伝いをする人です。
    治すのは病気になった本人です。
    医療ではなく、神の力(自然治癒力)によって、根本的に治ります。

    昨日、病院でご主人に処置をしてもらった時に、腫瘍が4分の1ほど崩れたのですね。
    医者は、ガンは無秩序に増殖して、母体を死に至らしめる病だと信じているので、あなたの身に起きたことを、全く理解できないと思います。
    私は、ガンは目的を果たしつつあり、必要なくなって来たので、崩れたと考えています。
    内にある想いが解放されて来て、肉体上のガンが崩れたと考えています。
    根本的な治癒に向かって、順調に進んでいると思いますので、素直に喜びましょう。

    依存していることに気付き、自立する方向に向かったのも、大きかったと考えられます。
    あなたの魂の成長を妨げていた、大きな原因になっていたと思います。

    それでは、今晩10時にヒーリングを行います。
    あなたを、良い方向に変えてくれたガンと、ガンを与えてくれた神に感謝して下さい。

    返信削除
  5. イクミ様

    すみません。
    文章のなかで
    出血を止血と誤って書いてしまったところが
    数ヵ所ありました。

    申し訳ございませんでした。


    返信削除
  6. イクミ様


    こんばんは。

    先日もありがとうございました。
    すみませんが明日もヒーリングをお願いしてもよろしいでしょうか?

    返信削除
  7. 縁様

    こんばんは。
    あなたの住む町は大雪ではないでしょうか。
    ご家族と温かくお過ごし下さい。

    では、明晩10時にヒーリングを行います。

    返信削除
  8. イクミ様


    ありがとうございます。

    お陰様で私の住んでいる町は
    海からの風等でほとんど積もらないところなんですよ。

    ですが雪が、冬が大好きなので
    治ったら北海道に引っ越します。

    昨日、妹から私に連絡があり
    少しずつ治ってきていることを伝えました。

    ですが
    理解は全くされません。

    また何度も主人に電話があり

    私は病でおかしいからと
    主人にまた、抗がん剤をすすめさせよう等

    何度も何度も電話がなり

    母の痴呆が進んだのは主人が私を病院にはやくつれていかなかったからその影響だ、等

    もうめちゃくちゃなことばかりです。

    私を想ってくれているなら主人を悪く思わないでほしいと何度も話してきましたがその度に私がわかっていないんだと。私があちらの家族を傷つけていると。

    私を想っているのに
    私があの人たちの、私に対する想いを分かっていないと。

    私がわかっていないんだと何度も。

    ですがいままでの私なら呑み込んでいた気持ちも今回はもう全て伝えました。

    そしたら口から出ていた言葉は
    もう、縁をきりたい。でした。

    私はおかしいからわかっていない。私の勘違いだらけだ。私があの人たちを傷つけている。

    どこに、私への愛があるのでしょうか?

    母にも
    父親へ、以前に私が伝えた手紙のことを
    全部、喋ったね!
    おまえだって好きなことして生きてきたくせに!
    と。

    そしてまた
    近くに住んでるのはなぜだ!?
    ほっといてほしいならなぜ近くに住んでる?!
    と。

    もうかなり病が進んでいるのでしょう、母は。

    会話が、成立しません。


    あの人たちは
    もう、今の私をおかしいからの言葉で片付け
    すべてを主人のせいにしました。

    父親もこちらから連絡があると
    お金の話だと思うらしく
    また主人を怒鳴っていました。
    無理なものは無理だ、出せない、と。

    結局ずっとこうなんだなと思いました。

    私がこうなったのも
    気付かずほっといた主人のせいで
    自分たちが私におんぶにだっこだったことは
    皆、まったく触れません。

    だからもう縁をきりました。

    今は。


    心配をしている、という名目の押し付けは
    いりません。

    主人を責めるだけで
    上から目線で命令、指示。

    開いた口が塞がりません。

    頭がおかしいからと言われてまで
    付き合わなければいけない理由はありませんものね。


    実は私の弱さから
    病の最初のころ
    憑依にあっていました。

    信じていただけますか?

    そのときに主人か気が動転していて
    すぐに私を病院に連れていかなかったことを
    今でもそれを言い続け

    だから主人のせいだ、と。


    私の弱さだったんです。


    いくら話しても受け入れてはもらえません。

    人格障害と片付けられました。



    返信削除
  9. 縁様

    実家のご家族と関係は、本当に大変ですね。
    色々なやり取りがあった末に、縁を切りたいと言ったのですね。
    それは本当の自分の想いであり、言えないことが、言えるようになったので、良かったと思います。

    前のコメントにも書きましたが、あなたは誰かに依存することで、自分の成長を大きく妨げていたと思います。
    私は思うのですが、それは今生に始まったのではなく、過去生から持ち越したあなたが正すべきところであったように思います。
    今生で同じく依存心が高い家族の元に生まれ、苦しみながらも、離れれられない関係を通して想いを溜め続けて行き、その想いが肉体上にガンとして表現されました。
    そのガンが、あなたを本当の自分を目覚めさせ、大切なことに気付き、溜まっていた想いを解放させています。
    同時に、あなたは依存から脱却して、新しい人生に向かって歩み始めているように感じています。

    この世に生まれて来たのは、魂の成長を妨げている障害を、与えられた逆境や出来事を通して、学びながら克服するためでもあると思います。
    あなたの成長を大きく妨げていたのは依存心であり、それを克服するのが、今生に生まれた大きな目的の1つであると思います。
    病気になり、大切なことに気付き、多くのことをあなたは学びましたが、最後に残っていたのは依存心かもしれません。
    しかし、それも大部分のところで克服しつつあります。

    憑依をされていたそうですが、あなたの魂の成長を妨げていた障害に同調する霊であったように思います。
    あなたは成長し、障害も克服しつつあり、その霊との親和性を失っているので、今は心配はないと思います。

    今生で生まれ変わり、新天地で生きて行くことを、私も願っています。

    返信削除
  10. イクミ様


    こんにちは
    お返事ありがとうございます。

    昨日はっきりと
    自分の気持ちを言葉にできたからでしょう。

    今朝は胸の真ん中が軽やかで
    ふわふわと浮いているように感じました。

    なんにも重いものがない、そんな状態の
    感覚です。

    まだ少し遠い感覚はしましたが
    うきうきワクワクと
    胸の真ん中から感じられました。

    引っ越す前に
    すっかりなんにもなくなった、そんな部屋のような感覚。

    要らないものが全部無くなった、手放せた
    すっきりさっぱりした感覚。

    大掃除後のすっきり感。

    そのような感覚です。


    私にとって
    そこに残ったものは

    大切な家族。

    そして広々となった私のハート。


    今朝ふと
    やっと、自由になった。と胸の中に浮かんできました。

    イクミ様。
    やっと、私が
    私として生かされて生きていけるようになりました。

    思えば
    幼い頃に感じていたあのワクワク感。

    なんの遮るものもない
    自由な感性の感覚。

    楽しくて嬉しくて仕方のない感覚。

    ワクワクが胸の中から溢れて溢れて
    楽しくてしあわせな感覚。

    あの感覚に
    近づいているように感じています。

    嬉しいです。


    家族として今世学ばせてもらっている皆さんからは
    理解はしてもらえなくてもかまいません。

    振り返ってみれば
    幼い頃から理解はしてもらえていませんでしたし
    理解をしようという空気すらありませんでしたから。

    家族として学ばせてもらっている皆も
    依存心や誰かを責める気持ちを手放せるように
    今の私は祈っています。


    イクミ様の
    他のブログも読ませていただいていますが

    さっきは
    魂が目覚めて神の摂理で生かされて生きていくと肉体上の病は消失していく、という内容の言葉がとても深く胸に入ってきました。

    今までにも何度も何度も
    読ませていただいていたのに

    さっきはすっと、入ってきました。

    ありがとうございます。


    わたしの主護の存在の方からも
    年末頃だったか

    今までは一人では無理だと思い込んでいた。
    だから周りに人をおいていたけど
    大丈夫だから、自立しなさい。
    とメッセージをいただいています。

    孤独を感じることはない。と。


    やっと、自分が自分を自由にできたんだと思うと
    嬉しいですね。


    自分の魂の前世を少しだけ知りましたが
    なるほどと思えるところもあります。

    趣味や好みもそうですが

    やはり家族、母親との関係者に
    学びがあったようです。

    結婚という学びも少なかったように感じます。


    主人の今の仕事柄
    5年はまだ今のところ、この町に住むことになると思います。

    肉体の病が癒され、すっかり治っているには
    十分な時間だと感じています。

    必ず治って
    北海道で暮らしていますよ。

    夢は叶えるためにある。です。


    それでは今夜
    ヒーリングをどうぞよろしくお願い致します。

    返信削除
  11. 縁様

    こんばんは。
    要らないものが全部無くなった、手放せたすっきりさっぱりした感覚になり、そこに残ったものは大切な家族と広々となったハートなのですね。
    心が軽く、自由になっていると聞き、うれしく思います。
    霊界からのインスピレーションで、ガンは想いを解放させると言うのがありましたが、あなたに証明をしてもらっているような気がします。
    魂の変化は、肉体上に必ず反映されて来ますので、焦らずに穏やかな心でいるようにして下さい。

    夢は叶えられると思いますので、その時のご家族の姿をイメージするようにして下さい。

    それでは10時にヒーリングを始めます。

    返信削除
  12. イクミ様


    こんにちは。
    昨日もヒーリングをありがとうございました。

    もしよろしければ
    今夜もお願いしてもよろしいでしょうか?

    今までに数回あった
    たくさんの出血によるトラウマから
    なんとか脱却したくて
    日々頑張っているのてすが。

    出血の原因は興奮状態による影響が多く
    本来ならば滲みや多少の出血しかない。と
    何度も伝えてもらっているのですが。

    以前に出血したときの
    状況下と思い込んでしまっていて
    決めつけて不安になってしまっている
    今の自分から脱却したいのです。

    この思い込みによる不安を
    手放せますように、どうか
    なにかアドバイスをいただけませんでしょうか?

    よろしくお願い致します。

    返信削除
  13. 縁様

    こんばんは。
    過去の状況と今の状況は変わってきています。
    あなたの魂は、以前の魂と違い浄化されて来ていると思います。
    今に感情に反応して、肉体上のガンが活性化すると出血し易くなりますが、本体の想いがかなり解放されているので、肉体上のガンも小さくなり、勢いもなくなって来ていると思います。
    本体の想いが勢いを失って来ていますので、以前のような出血の心配をしなくて良いのではないでしょうか?

    それでは今晩も10時にヒーリングを行います。

    返信削除
  14. イクミ様


    こんにちは。
    お返事ありがとうございます。

    今は出血がこわくて
    1日中ほぼ布団の中にいる状態です。

    起き上がると
    心臓がドッドッドッと
    早くなってきて、こわくなってしまうのです。

    出掛けたいのに

    ご飯を作ってあげたいのに


    たくさん出血したときのことが浮かんできて
    こわくてどうしていいのかわからなくなってしまいます。

    大丈夫、そう自分に言い聞かせても

    乗り越え方や恐怖心との向き合い方が
    私は下手なようで
    辛くて泣いてばかりです。

    恐怖心との向き合い方など
    イクミ様は
    どのようにされていますか?

    なにかお話いただけましたら
    ありがたいです。

    どうかよろしくお願い致します。


    できましたら今日も
    ヒーリングをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?

    いつも本当に
    ありがとうございます。




    返信削除
  15. 縁様

    こんばんは。
    仕事で外出しています、
    起きた時に心臓がドキドキするのは、良く判りませんが、起立性の反射が起きているのかもしれません。
    お医者さんに聞いてみて下さい。
    今晩のヒーリングですが、10時に行いたいと思いますが、遅れる時はこのコメントに書き込みますので、直前に確認して下さい、

    返信削除
  16. イクミ様

    こんばんは。
    昨日もお忙しいなか
    ヒーリングをしてくださり
    本当にありがとうございました。

    また
    アドバイスをいただきありがとうございます。

    ゆっくり、ゆっくり
    自分のペースで動いていきます。

    今は前向きな気持ちに
    体がまだ追いついていない状態です。

    主人に

    今の自分を受け入れて
    焦るな。大丈夫だから。と言ってもらえて
    だいぶ落ち着きました。

    いつも申し訳ございませんが
    明日、ヒーリングをお願いしてもよろしいですか?

    返信削除
  17. 縁様

    こんばんは。
    昨日のコメントの補足ですが、起立性低血圧に伴って動悸が起きているのではないでしょうか。
    朝起き上がると、重力の働きで脳に行く血液の量が減ってしまい、それを補うために頻脈(心臓がドキドキする)になることがあるようです。
    頻脈になると、いつもと違うので不安になり、その不安でさらに頻脈になってしまい、更に不安になると言う悪循環が起きているのかもしれません。
    貧血も一因となっているのかもしれません。
    ゆっくりと様子をみながら起き上がり、ドキドキしても心配はいりませんので、慌てないようにして下さい。

    それでは、明晩10時にヒーリングを行います。

    返信削除
  18. イクミ様


    こんばんは。

    詳しくご説明してくださってありがとうございます。

    自分で調べたときに
    そのようなことまで分からなかったので
    教えていただき安心しました。

    そういうことかもしれない、と。

    病院では
    話してみてもなんの対応もないので
    話すだけ不安になっていたんです。

    主人を通して

    自分がすべて知っている。
    自分の体のことは。と。

    気の持ちよう。と。

    気の、持ちよう。
    つまりは
    私の心や感情でなっているのではないかと思いました。

    ですから
    動悸で出血はしない。
    振動で出血はしない。

    出ないものは出ない。

    そのいただいた言葉を
    何度も何度も自分に伝えながら
    最初は強い動悸でしたが
    今は幾分か動悸の強さが落ち着いてきたように感じています。

    またひとりで
    トイレに行けるようになりました。

    歩くことにも緊張感と恐怖心が強く
    一時期歩くことも、起き上がることも物凄く怖くて
    出来なかったのですが

    いまはゆっくり、ゆっくり、歩けるようになりました。

    出血は
    動悸ではでない。
    振動でもでない。

    と自分に話しかけながら。

    今は休むとき。と言われています。

    信じることも
    今のわたしは学んでいるのでしょうね。

    自分と繋がるとは
    信じることだ、と以前に主人を通して伝えてもらいました。

    信じきれていなければ分からない。
    いくら努力しても分からない。
    信じる強さが強ければ強いほど
    繋がりはよくわかる。と。

    自分を、信じる。

    まさに今
    その学びの真っ最中のように感じています。

    今夜もヒーリングを
    どうぞよろしくお願い致します。


    私の腫瘍の一部が取れたと前にお伝えさせていただきましたが
    主人に尋ねたところ
    (取れたとき、私は出血で慌てていたため見ていませんでした。)
    火を通したレバーのような感じで
    ポロポロと取れた、と話してくれました。

    体のその腫瘍が取れた部分の場所も
    全く出血するような感じではなく
    乾いていて、細胞が役目を終えた感じだ。と。

    その部分は全く栄養が行っていない感じだと。

    最初は全く信じられなかったのですが
    本当に治ってきているんだな、と
    今では日に日に
    まだ少しですがそう実感しています。

    嬉しいですね。
    夢のようです。

    このような病についても
    主人を通して先日、守護の方に尋ねてみましたが

    人間が

    このガンと名付けられた病が

    行き場の無い想いが原因だと理解し
    皆が治ると理解するまでは
    まだまだかかる、と伝えてくれました。

    まだまだ、とはどれ程なのかは分かりませんが
    地球の時間での感覚で伝えてくださったのでしょうから、本当にまだまだ先のようです。

    ですが
    必ずそういう日が来るのですね。

    治っている人間は世界中にたくさんいる、と。
    そうも、伝えてくださっています。

    寿命を伝えるわけではないから
    治る、と伝えるのはかまわない。が
    人間が信じるかどうかだ、とも。

    色々な方法であちらからは
    人間にアドバイスや導きを与えてくれているのに
    信じる人間が少ない。とも。

    治らないという
    思い込みや洗脳で
    寿命前に命果てる者もいる、など。

    本当に勉強になります。

    イクミ様は
    どのような形で伝えていただいているのでしょうか?

    もし差し障りなければ
    教えていただけますか?

    他のかたとのやりとりで
    直接のアドレスでお話が可能だと書かれているのを少しだけ読ませていただきましたが

    私も出来れば
    そのようにしてお話を聞かせていただけましたら
    たいへん嬉しいのですが。

    もし可能でしたら
    お願いできますか?

    お忙しいところ、申し訳ありませんが
    お返事をお待ちしております。

    よろしくお願い致します。

    返信削除
  19. 縁様

    こんばんは。
    動悸や振動は、出血と関係ないと考えられます。
    ガンの本体は想いなので、活性化させるような感情が生まれると、出血することあると思います。
    その感情は、主に怒りですが、怖れもあり、過去に表現できなかった怖れの想いが内にあると考えられます。
    動悸がして怖れを感じ、その感情がガンを活性化させて出血した可能性があります。
    つまり、動悸がしても、そのことに怖れを感じなければ出血はしないと思います。
    とにかく、動悸がしても身体の反射と考え、決して慌てないようにして下さい。
    本当の自分が目覚め、あなたは変わったので、ガンは存在理由がなくなり、以前の勢いを失い、不活性になっているようです。
    根本治癒に向けて順調に進んでいると思います。

    ご主人を通して、守護霊に聞いてみたのですね。
    私の内容と一致しているところが多いように感じます。
    実は、たくさんの人に知ってもらいたく、「ガンは愛により癒される」というタイトルで本を出そうと考えていましたが、霊的なことがまだまだ信じられていない現状では、時期早尚のようでした。
    それでも、あなたのように気付いてくれる人がいます。
    今は、治る時期が来た人が、導かれてこのブログにたどり着くと考えています。
    直接、やり取りをしている人もいるのですが、ガンになり救いを求めて、やっとたどり着いた人が参考になるように、引き続きこのコメントを通していただければ幸いです。

    あなたと同じ乳ガンで苦しんでいる人を、霊的真理で励ますために書き始めましたが、しばらくして、あるガンのイメージが頭に浮かび上がりました。
    文章は自分の考えを書いていると思っていましたが、ほどなく霊界からインスピレーションが伝わって来ていることに気付きました。
    その後もインスピレーションは伝わって来ましたが、ガンで苦しまれている人のためにあると考え、そのままブログにアップして行きました。
    霊界はより多くのガンの人に知ってもらいたいのでしょうが、全部の人が受け入れられるものではありません。
    苦痛を経験し、魂の準備が整った人だけが、受け入れられると思っています。

    それでは、今晩10時にヒーリングを行いたいと思います。

    返信削除
  20. イクミ様


    こんばんは。
    昨日もヒーリングをしていただき
    ありがとうございました。

    私も導かれてこちらにご縁をいただいたひとりならば

    今の私の経験が
    少しでもどなたかのお役にたてるなら
    とてもとても、嬉しいです。

    私個人としての人生が
    誰かのお役にたてるなら幸せです。

    イクミ様、ありがとうございます。

    天界の皆様、ありがとうございます。

    神様、ありがとうございます。


    若い頃から漠然とでしたが
    誰かの役にたちたいと思っていましたので

    本当にありがたいです。


    『本当の自分が目覚め、あなたは変わったので、ガンは存在理由がなくなり、以前の勢いを失い、不活性になっているようです。
    根本治癒に向けて順調に進んでいると思います』


    とても嬉しいお言葉です。
    心より感謝申し上げます。
    ありがとうございます。


    寿命以外は病は治るということを

    今、このときも苦しんでいる方に
    今、このときも不安でいる方に
    怯えている方に
    泣いている方に
    孤独だと思い込んでいる方に
    誰にも理解してもらえないと
    ひとりで病と向き合っている方に

    どうかどうか、霊的真理が届きますように。

    イクミ様のブログの
    この場をお借りして

    お祈りさせていただきます。

    すみませんが
    今夜もヒーリングをお願いできますか?

    もし大丈夫でしたらよろしくお願い致します。

    返信削除
  21. 縁様

    こんばんは。
    あなたの体験を、このブログで読んで、病気に対する考えが変わったり、勇気や希望を持つ人もいると思います。
    ガンは、神の摂理の働きにより生じる病気であり、怖がる必要がないことを、多くの人に知ってもらいたいです、
    今晩ですが、帰宅が遅くなりそうです。
    申し訳ありませんが、明晩10時でよろしいでしょうか?


    返信削除
  22. イクミ様

    お返事をありがとうございます。

    お忙しいところ
    申し訳ございませんでした。

    お時間のあるときに
    どうかよろしくお願い致します。

    返信削除
  23. 縁様

    こんにちは。
    昨晩は申し訳ありませんでした。
    それでは今晩10時にヒーリングを行います。

    返信削除
  24. イクミ様

    こんばんは。
    とんでもありません。

    お忙しいところに
    私がお願いしているのですから。

    申し訳ございませんが
    どうぞよろしくお願い致します。

    返信削除
  25. イクミ様

    こんばんは。
    いつもヒーリングをしてくださり
    本当にありがとうございます。

    最近では
    以前よりも

    今までの私では思いもつかなかったような考えが浮かんできます。

    病と向き合い始めた頃にも少しはありましたが

    自分を変えたい、前に進みたいという想いを天に向けて、どうか導いてくださいと、心から祈ると

    ちゃんと答えてくださっているのを
    前より感じられるようになりました。

    肉眼では勿論見えませんが

    導いてくださっている、いつも見守ってくださっているんだと心で感じるようになれました。

    まだ不安になったりと波があるときもありますが
    以前よりも格段に減りました。

    主人とも笑いながら話せる日々です。

    お互いをお互いが想い合える関係になりました。

    子どもも、自分から行動できるようになりました。

    私は本当の自分に、戻りました。
    あとは、治るだけ。と。メッセージをいただいています。

    治るペースはひとそれぞれ。と。


    ヒーリングをしていただくことによって
    良い方向へ、後押しをしていただいているととても強く感じています。

    本当にありがとうございます。

    もしできましたら
    今晩もヒーリングをお願いできますでしょうか?

    可能でしたらば
    どうかよろしくお願い致します。

    イクミ様、天界の皆様に心より感謝申し上げます。

    返信削除
  26. 縁様

    こんばんは。
    前にも書きましたが、あなたの魂は健やかさを取り戻して来ていると思います。
    肉体は魂を表現するためにある媒体なので、その健やかさは必ず肉体に反映されるはずです。
    これからも穏やかな心を保つように過ごしましょう。
    あなたを良い方向に導いている守護霊に感謝しましょう。

    それでは今晩10時にヒーリングを行います。

    返信削除
  27. イクミ様


    こんばんは。
    昨晩もヒーリングをありがとうございました。


    動悸さえなければ
    もっと行動の幅が広がるのに。
    活動できるのに、と焦りがずっとありました。

    今日、もう一度守護の方に尋ねてみました。

    やはり
    出血のときの不安から
    わたしの中の思い込みで
    ずっと不安のなかにはいるようで。

    いくら大丈夫だと言っていただいても
    やはり臆病になってしまっていました。

    ですが
    なんとか乗り越えたい、一歩前に進みたい、と思い
    今日主人と車で買い物へ行きました。

    私はお花を買わせてもらうときだけ
    ゆっくりと歩きました。

    あとは車で待っていましたが

    家を自分の歩みで出て歩き
    青空を見上げ
    白い雲が流れる様子を見て

    涙がでてきました。

    なんて、幸せなことなんだろうと感じました。

    風にふかれることの幸せ。

    流れる景色を見ながら愛する人といられる幸せ。

    全てが幸せですね。

    慣らしていけば不安はなくなり
    動悸も無くなると伝えてもらいました。

    今日の自分を褒めてあげることにします。

    ゆっくり、慣らしていきます。

    もし大丈夫でしたら
    今夜もヒーリングをお願いできますでしょうか?

    どうかよろしくお願い致します。

    返信削除
  28. 縁様

    こんばんは。
    動悸がまだ怖いのですね。
    朝、起きて動き出してしまえば心配ないと、私は思います。

    今日は、外に出て花が買えて良かったですね。
    思い切って外に出てみると、思わぬ発見や小さな感動があるものです。
    少しずつ、また外の世界に慣れるようにして下さい、

    それでは今晩10時にヒーリングを行います。

    返信削除
  29. イクミ様

    ありがとうございます。
    よろしくお願い致します。

    返信削除
  30. イクミ様

    こんばんは。
    昨夜もヒーリングをしていただき
    ありがとうございました。


    明日は病院で貧血の検査です。

    なにかと心無いことも言われたりすることもありますが

    考え方の違いですから
    もう怒りがわくことは無いと思います。

    動悸はまだすることがありますが
    前ほどの恐怖や不安は無くなりました。

    色々とアドバイスをくださり
    本当にありがとうございました。


    霊主体従

    それが、真実なのですね。


    明日、またヒーリングをお願いしても
    よろしいですか?

    もし可能でしたらば
    よろしくお願い申し上げます。

    今日も生かされて生きていたことを
    神様に感謝ですね。

    返信削除
  31. 縁様

    こんばんは。
    明日、病院に行くのですね。
    動悸の原因は、起立性低血圧か、貧血かのどちらかではないかと思います。
    もし、血液検査で貧血が認められたならば、貧血を改善するような食品を積極的に摂って下さい。

    霊主体従は真実です。
    身体は霊(魂)に従います。魂が上で肉体が下です。

    それでは明晩10時にヒーリングを行います。

    返信削除