tag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post2623236377997476602..comments2024-03-29T15:54:02.004+09:00Comments on シルバーバーチの霊訓とともに歩む: ヘレン・ケラーイクミhttp://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-5396818374921191482014-01-18T17:57:46.305+09:002014-01-18T17:57:46.305+09:00黒い蝶さん
イクミです。私の方こそ、自分の持っている知識が、つらい思いをされている人の支えに少しで...黒い蝶さん<br /><br />イクミです。私の方こそ、自分の持っている知識が、つらい思いをされている人の支えに少しでもなったのなら、これ以上うれしいことはありません。黒い蝶さんの愛されていた方は、きっと誰からも慕われていた立派な方なのでしょう。その様な方が、酷い人生の終わり方をされたのであれば、残された人たちのやり切れない思いは、計り知れないと思われます。この世は、さまざまな人間のるつぼであり、人のために尽くす人もいれば、人を傷つける人もいます。そのため不条理と思えることが、常に起こっています。この世という限られた視野から見れば、死は終わりであり、最も不幸なことと思われます。しかし、実際には魂を表現する肉体を失っただけであり、生命そのものである魂は生き続けているのです。最愛の人の魂は、肉体の束縛から解放され、生前、親しかった人たちの元を訪れて、お別れの挨拶ができなかったため、何かを伝えようとしているのかもしれません。黒い蝶さんには、「くよくよしないで、前を向いて生きて」と言っているのかもしれません。<br /><br />イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-91037733424374531472014-01-17T22:45:19.384+09:002014-01-17T22:45:19.384+09:00イクミさま
見ず知らずの私にこんなに丁寧に説明をして頂きありがとうございます。イクミさまのシルバー...イクミさま<br /><br />見ず知らずの私にこんなに丁寧に説明をして頂きありがとうございます。イクミさまのシルバーバーチの霊訓に対する熱意が伝わって来ました。<br /><br />私も昔からスピリチュアルな本を愛読しており、自身には霊感はないのですが、その摂理に感銘を受けておりました。しかし数ヶ月前に天地がひっくり返る様な体験をした後、信じたいけれど信じられないという心境になってしまいました。<br /><br />それは、どうして人に尽くして真面目に生きてきた人がこんな酷い人生の終わり方をしなければならなかったのか、もしも全ての事が神の法則である因果律に従っているというのであれば、あまりに不条理はないか、と思う様になったのです。<br /><br />それでも再会を果たせると断言して下さったことは心の糧となります。感謝してます。またブログを訪問させて頂きますね。<br />黒い蝶noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-28909622499656587072014-01-17T18:49:59.446+09:002014-01-17T18:49:59.446+09:00黒い蝶さん
はじめまして、イクミです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
まず始めに...黒い蝶さん<br /><br />はじめまして、イクミです。<br />ブログを読んでいただきありがとうございます。<br /><br />まず始めにお伝えしたいことは、死は終わりではありません。世界で1番愛していた方は、嘆き悲しんで、途方にくれているあなたの傍らで寄り添っていると思います。目には見えなくても、愛するもの同士の魂は、決して離れ離れになることはありません。今は、悲しみが大きく、とても信じられないことかもしれませんが、何十年後かに、あなたがこの世を去った時に、目の前に愛する方が現れて、再会を果たせることを、断言をします。その時が来るまで、愛していた人が喜ぶような生き方をされて下さい。いつもそばにいて見守っていることを自覚して下さい。<br /><br />以前の私は宗教というものには関心がなく、非科学的な現象を信じていませんでした。ところが、7年前に突然、霊的能力が出現し、考え方が一変しました。目に見えない力、目に見えない魂は確実に存在します。そしてシルバーバーチの霊訓に出会い、自分に起きたことを合理的に解釈することができました。黒い蝶さんの様に、最愛の人を亡くされた方に、生命は霊であり、死は永遠の別れではなく、つかの間の別れであるという真実を伝えるために、霊的能力を与えられました。<br /><br />以来、7年間、シルバーバーチの霊訓を、繰り返し読み続けていますが、矛盾点や問題点を見つけることはできません。むしろ現実に起きていることが、書かれている内容と一致していることを、確認するばかりです。真実だということに疑いの余地はないのですが、100人読めば100人の解釈があり、私の解釈が正しいかどうかはわかりません。それをご承知の上でお読みいただければ幸いです。<br /><br />私の妻は、動物愛護のボランティアをしています。保健所に収容された犬や猫を引き取り、新しい飼い主を見つける活動です。しかし残念ながら、全国で毎年数十万頭の犬猫がガス室で殺処分されています。殺処分される犬猫に罪はないことは明白です。犬猫を飼うことを放棄した人間、殺処分というシステムを存続させている社会に、その罪は帰せられます。また飛行機事故で何百人が1度に亡くなってしまうことがあります。乗り合わせた人すべてに、死をもって償うような原因があったとは、とても考えられません。東日本大震災で津波で亡くなった方全員が、過去にした事が原因であったと考えるのは、あまりにも不合理です。明らかな原因があって、結果としてさまざまな事故や災害が起きるのですが、被害にあった人に原因があったため、因果律の働きで亡くなるわけではありません。世の中で起こる事件に関しても、被害者となる人に、因果律が働いた、別の言い方をすれば原因があることも、そうでないこともあります。もし、ある人が暴力を振るい続けて、受けていた人が身の危険を感じたり、恨みを持って、逆に殺してしまったとすれば、もちろん行為は決して許されないことですが、殺された人が原因の1部を作ってしまったことになります。ある人が、通り魔的に無差別に殺されてしまったとしたら、被害者に何か原因があったためではなく、加害者側にすべての原因があったと思われます。確かに、この世での罪はなくても、前世での罪を償うために、災難と思われることに遭遇することはあります。しかし、過去に起こしたことににより、この世で殺されることがあらかじめ決められていたとは考えられません。なぜなら、人それぞれに、この世での計画はあるのですが、加害者の殺人行為という摂理に背いた重大な行為を、神が決めていたとは、到底考えられないからです。神が殺人を企てたということになり、それは有り得ません。あくまでも加害者の自由意志により決められたことであり、そこに居合わせていただけと思われます。黒い蝶さんの愛する方が、どのような状況で亡くなられたかは分かりませんので、断定は出来ませんが、前世を含めた過去の出来事が原因で亡くなったのではないと、私は思います。ただ、どうして巻き込まれてしまったのか、亡くなった意味については、いくら考えても結論はでないでしょう。それよりも、最愛の人が、この世で出来なかったこと、やり残したことをする、新たな機会が与えられ、生き生きとした生活をし始めるという事実の方が、はるかに大切です。そして、この世に残してきた愛する人の悲しみや嘆きは、愛する人の心配を生み、新しい生活をし始めるのを妨げてしまうことを、是非、知っておいて下さい。<br /><br />繰り返しになりますが、生命は魂であり、肉体がなくなっても存続しています。あなたに対する想いはそのままであり、そのことを伝えたいために、ブログに導いたのかもしれません。目の前から突然いなくなってしまったことを、依然として受け止められないのかもしれませんが、愛する人の魂はあなたとともにいます。太陽が沈んでしまっても、消えてなくなったわけではありません。目に見えなくなっただけです。また眩しい姿をはっきりと目にする時が来ます。<br /><br /><br /><br />イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-46275772450777822972014-01-17T01:21:25.533+09:002014-01-17T01:21:25.533+09:00こんにちは、初めまして。
私は数ヶ月前に世界で一番愛している人を突然に事件で失いました。その人は私...こんにちは、初めまして。<br /><br />私は数ヶ月前に世界で一番愛している人を突然に事件で失いました。その人は私が幼い頃から私の人生の太陽でした。<br /><br />この数ヶ月の間、インターネットなどで必死に死後の世界などを読み、死は終わりではない、と自分に言い聞かせています。<br /><br />このブログには偶然たどり着いたのですが、ひとつ気になる事があります。ブログの中で因果応報という事が何度か書かれていますが、突然、何の理由も亡く命を奪われた場合もその本人が何か過去にした事が原因なのですか? <br /><br />黒い蝶noreply@blogger.com