tag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post1049219067475889247..comments2024-03-28T20:12:20.710+09:00Comments on シルバーバーチの霊訓とともに歩む: 100年後に病気になったら 後編イクミhttp://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-62529607194058661362018-12-26T22:22:44.913+09:002018-12-26T22:22:44.913+09:00かえる様
支援とはヒーリングのことでしょうか。
そうであれば、想い(愛)を乗せると、霊界のスピリッ...かえる様<br /><br />支援とはヒーリングのことでしょうか。<br />そうであれば、想い(愛)を乗せると、霊界のスピリットと同調して、支援が得られるかもしれません。<br />人のために何かしてやりたいと思う気持ちを持ち続けて下さい。イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-53514817036572584152018-12-26T17:44:58.634+09:002018-12-26T17:44:58.634+09:00イクミさま
カエルです、早々のお返事ありがとうございます。
生きている人の思念、心当たりがあります...イクミさま<br /><br />カエルです、早々のお返事ありがとうございます。<br />生きている人の思念、心当たりがあります。当日会場にて嫉妬の念を向けられた感じを思い出しました。<br />その方とは初対面でしたが、どうしてこんなに低い波動なのかと思いました。<br />その方はショーの時間は帰られて、見にこられませんでした。私よりも衣装のことはよくできる方なので、純粋に前向きに頑張って欲しいと思います。多分寝不足過ぎて跳ね除けるエネルギーが足りなかったと思います。<br />見守る存在、生まれて来た時からずっと傍にいてくれてる人ですね!結構守ってもらえている実感あります。いつもの感謝に加えて祈ってみます。<br /><br />今まで沢山の存在に助けられているので、今度は何か人のためにできることはないかと思い模索していましたが、技術訓練ではなく強く念じることで相手に愛を届けることがあなたは出来るよとある方に言われました。仕事柄心や体の不調な方と共に過ごすことが多いので、不安が少しでも軽くなるように、通常の支援だけではなく想いをのせた手を添えてみようと思っています。<br />でも自然と湧き出た気持ちの時じゃないと、なんか上手くいかないんですよね〜。<br />だからいつも誰かを思うことが当たり前の人になります。カエルhttps://www.blogger.com/profile/05709685731332982346noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-154183161302147232018-12-26T16:01:36.616+09:002018-12-26T16:01:36.616+09:00かえる様
こんにちは。
自律神経系の不調には、独自の対処の仕方があるのですね。
また、何かあったら...かえる様<br /><br />こんにちは。<br />自律神経系の不調には、独自の対処の仕方があるのですね。<br />また、何かあったら遠慮なく連絡して下さい。<br /><br />例のガウディをイメージしたショーがあって、上手く行ったのですね。<br />おめでとうございます。<br />その後の不調ですが、疲れが出たのかもしれませんが、ショーの会場に問題があったのかもしれません。<br />霊的な話になりますが、場や物に思念が残留することがあります。<br />その思念を読み取ることをサイコメトリーと言いますが、能力を持った人は、そこで過去に起きた出来事や、その時に生じていた思念が判ります。<br />何か強い思念が生じるような出来事が起きていた場所なのかもしれません。<br />あなたは霊的な感度が高い人であるため、その会場に存在していた思念に強い影響を受けたのかもしれません。<br /><br />また、あなたに直接、働きかけていた存在がいたことも否定できません。<br />たまたまその会場にいた霊かもしれませんし、もしかしたら、生きている人なのかもしれません。<br />あなたは才能に恵まれて、人を引き付ける魅力があるので、周囲の誰かが妬んでいて、その人の思念を受けて、ねっとりとまとわり付いて、足を引っ張らているような感じがしたのかもしれません。<br />話を聞いた時、生きている人の思念のような感じがしました。<br /><br />いずれにしても、思念があなたの心身に影響を与えていたと考えられます。<br /><br />あなたには、一生涯に渡って見守っている存在が付いています。<br />ご心配であれば、その存在を強く意識して、外部の思念を受けないように祈ってみてはどうでしょうか。<br />両者のつながりが強化されれば、オーラによってバリアされて、外部の思念はブロックされると思います。<br /><br />春に引っ越しをするのですね。<br />決めようとした時に、彼が頭を撫でてくれたのですね。<br />賛成してくれたのであれば、ご家族にとってきっと住み心地の良い家になると思います。イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-29209217592600593502018-12-26T07:50:39.984+09:002018-12-26T07:50:39.984+09:00イクミさま
ありがとうございます、カエルです。
いつも悪いわけではないので大丈夫です。イクミさまのお...イクミさま<br />ありがとうございます、カエルです。<br />いつも悪いわけではないので大丈夫です。イクミさまのお気持ちだけでも充分効果ありますよ!<br />自律神経系は疲れるとすぐ狂うのですが、この15年の間に何回も不調が来て対処法を学びました。<br /><br />実は先月東京でガウディにちなんだショーがあり、その後疲れから風邪をひき、先週末までずっと不調でした。<br />1ヶ月も良くならないとか、今までに無い事でおかしいなと思っていましたが、これも心身の声が原因だったかも。<br /><br />今回もショーは成功したのに全く達成感がなく、素敵な衣装ねと褒められたのに気がかりなことがあって喜べませんでした。<br />喜びたいのに何か気になる。何故喜べないんだろう。<br />実はショーの会場についてから、嫌な感じがずっとあったのです。それは終わったあとも続きました。<br />この感覚はなんだろう??全てがねっとりしていて、今までに感じたことの無い感じでした。<br />ゆとりをもって行動しているのに全てねっとりと遅れるのです。足を引っ張るように。<br />ついには最終の夜行バスにも乗れず、寝るために入ったカラオケボックスでもドアから覗かれたりドアを開けられたりと全く休めませんでした。<br />ずっとザワザワしていて帰ってからもそれが続くので、自分の出来が悪かったせいではないかと、全力注げなかったからではないかと落ち着かなかったのです。自分の不出来を責めていました。<br />先週末あまりにも長引いているし、これは自分のせいではないかもしれないと思い、知人に相談しました。そのざわざわは場所のせいじゃない?と言われた時ハッとしました。時々あるんです。合わない場所に行くと落ち着かない事が。それをスッカリ忘れていました。感じた違和感とか説明出来ず、自分が不出来なせいにしてしまっていました。でも本当は、無理したぶん体を休めるために長引いてるんだなと。東京でのことと長引いていることは別問題で、何でも一緒くたにしていました。<br />みんなゆってるようにどう見ても頑張ったやん!限界まで努力したやん!そう思えた時スっと身体が軽くなり、急にお腹がすいて元気も出てきました。そして感じてる以上にかなり無理をしていたので、1ヶ月位かけないと復活しないってことなんでしょうね。次からのやり方も考慮しなくてはなりません。また免疫力下がってるのを感じてるので食生活も見直し必要だなと。<br />当たり前のことなんですが、忘れて出来てないことを教えて貰ったひと月でした。<br />亡くなった彼も心配していたように思います。<br /><br />来春引越すことにしました。また両親と同居します。気に入る家も見つかりました。前に進むように彼が引き合わせてくれたように思います。この家にするぞと思った時、彼が頭をなぜてくれました。一緒に住んだ家は名残惜しいですが、彼の好みと私の好みがいい具合に混ざった家が見つかりました。自分と両親と透明人間と4人の新生活が始まります。<br />カエルhttps://www.blogger.com/profile/05709685731332982346noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-58435584909063495972018-12-25T22:46:40.152+09:002018-12-25T22:46:40.152+09:00カエル様
お久しぶりです。
引き続きブログを読んでいただき、ありがとうございます。
15年前に原...カエル様<br /><br />お久しぶりです。<br />引き続きブログを読んでいただき、ありがとうございます。<br /><br />15年前に原因不明の体調不良で、歩けないほどになってしまったのですね。<br />原因が判らなければ、根本治療は望めません。<br />現代医学が対象としていないところに、原因があったと考えられます。<br /><br />あなたは哀しみを我慢し過ぎたために、全てを受け入れることが出来なかったと思っているのですね。<br />悲しみではなく、哀しみなのですね。<br />泣くことも出来ずに、想いをたくさん溜めてしまったのではないでしょうか。<br />表現できない想いが溜まって、限度を超えてしまい、心身に大きな変化をもたらしたと考えられます。<br />内にある哀しみによって、歩く気力が奪われていたと思います。<br />何も出来なくなってしまい、そのことにより隠されている想いが、やっと表に出てきたと思います。<br /><br />想いに気付くために、はっきりとした病気になる時もありますが、あなたはそうでなかったのでしょう。<br />隠されていた想いに気付けば、目的を果たせたことになり、心身の変化は治まってくるはずですが、想いを溜めに溜めてしまったために、深刻なダメージを与えてしまったのかもしれません。<br /><br />本当の自分(魂)の想いを隠し続けて、生きることは出来ません。<br />あなたの言うように、早く気付いてと言う、魂からのメッセージだと思います。<br /><br />自律神経系の不調が治っていないのですね、<br />お役に立てるのか判りませんが、ヒーリングをしてみましょうか?イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-83854593442035554932018-12-25T17:52:10.554+09:002018-12-25T17:52:10.554+09:00イクミさま
いつもありがとうございます〜
カエルです
待ってました後編!
楽しく読ませていただきま...イクミさま<br /><br />いつもありがとうございます〜<br />カエルです<br />待ってました後編!<br />楽しく読ませていただきました。<br /><br />私も15年ほど前<br />歩けなくなりました。心意気でなんとか数ヶ月で歩けるまで持ち直したものの、脱力が酷く少し疲れるとすぐ休まなければ何も出来なくなりました。<br />原因がずっと分からなくて、また仕事をするまでに何年もかかりました。<br />今は何故か分かります、哀しみを我慢しすぎたために全てを受け入れることが出来なかったのだと思います。<br />この時仮面鬱と言われました。そして自律神経系を著しく狂わせてしまいました。未だに治っていません。もう心は元気ですけれど。<br />死に至る病ではありませんが、こういう不透明な原因の病は、危ないよ!早く気づいて!と知らせてくれるメッセージなのではないかと思ったりもします。カエルhttps://www.blogger.com/profile/05709685731332982346noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-38983992570941814462018-12-24T18:40:35.506+09:002018-12-24T18:40:35.506+09:00匿名様
更新したブログを読んでいただき、ありがとうござます。
話をして抱きしめただけで、相手の方...匿名様<br /><br />更新したブログを読んでいただき、ありがとうござます。<br /><br />話をして抱きしめただけで、相手の方は訳もなく涙があふれて来たのですね。<br />あなたの優しさがうれしかった以上に、深い愛が伝わり、その方の内にあった想いが解放されていたのではないでしょうか。<br />表現できなかったつらい想いが、あなたの愛によって涙となって解放されて、魂が癒されたのだと思います。<br /><br />思い出して、涙があふれ、温かい気持ちになったのは、向こうの世界にいるその方の愛が、あなたの魂に伝わって来たからではないでしょうか。<br />その時のことをとても感謝していて、今は幸せに暮らしていることを伝えたいのだと思います。イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-44308301103898252282018-12-24T15:45:33.725+09:002018-12-24T15:45:33.725+09:00いつもありがとうございます。
こちらを読んで、自分がしたことを思い出しました。
話をして抱きしめた...いつもありがとうございます。<br /><br />こちらを読んで、自分がしたことを思い出しました。<br />話をして抱きしめただけで、相手の方は、訳もなく涙があふれるとおっしゃっていました。<br />安心したともおっしゃっていました。<br /><br />それを思い出して、涙があふれるとともに、温かい気持ちになりました。<br /><br />相手の方は、ガンでなくなってしまいましたが、今でも穏やかに安心していたら嬉しく思います。 <br /><br />思い出させてくださって、ありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-85750459940317091442018-12-24T08:42:05.177+09:002018-12-24T08:42:05.177+09:00ラッパ吹き様
早速、ブログを読んでいただきありがとうございます。
鬱積した想いがあるのですね。
あ...ラッパ吹き様<br /><br />早速、ブログを読んでいただきありがとうございます。<br />鬱積した想いがあるのですね。<br />あなたほどではありませんが、私にもあります。<br />その想いが、今の生き方や考え方に影響を与えていると考えられます。<br />成長を妨げているのであれば、因果律が働き、物質的次元に変化を起こすことがあります。<br />それは、往々にして不幸と言われるような、苦痛を伴う事象になります。<br />病気もその1つであり、本来の自分を取り戻し、成長して行くためにある、神の摂理だと考えています。<br /><br />酒を飲むと、自我の働きが弱くなり、隠されていた想いが外に出て来ます。<br />その想いが怒りであれば、攻撃的になり暴れたりして、悲しみであれば、泣き出すかもしれません。<br />記憶がなくなるまで飲んだのに、暴れたりしなかったのは、あなたが言うように、憎しみや恨みの想いが解放されているからではないでしょうか。<br />苦しみながらも、霊的に成長して、対象を許せていると思います。<br />その下に隠されていたのは、悲しみと寂しさなのですね。<br />深い孤独を味わっていたのでしょう。<br />今のあなたが、その時のあなたに愛を向けられたならば、涙となってその想いが解放されるかもしれません。<br /><br />あなたは十分に成長し、自我で隠そうとする必要はもうないのではないでしょうか。イクミhttps://www.blogger.com/profile/12429766683006517730noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8477442043064935173.post-66061811089508273542018-12-23T16:13:35.691+09:002018-12-23T16:13:35.691+09:00イクミさん、
素晴らしいです。ありがとうございます。
私にも積もり積もったものが鬱積していると思いま...イクミさん、<br />素晴らしいです。ありがとうございます。<br />私にも積もり積もったものが鬱積していると思います。<br />昔のイジメや親の見栄や、そんなものからきた憎しみや恨みは捨てました。怒りも捨てつつあります。すると、その下から現れたのは悲しみと寂しさでした。<br />このところラッパの仲間たちと楽しく飲む機会があり、以前なら体がストップをかけてきたのが、歯止めがかからずに飲みすぎて、対面を取り繕ってきた自我が眠ってしまったように我を失って隠していた自分が出てきてしまったように感じています。<br />(酔って記憶がないのは生涯2度目くらいなのですが、暴れたり失礼なことはしなかったようです。。)<br /><br />コントロールを失う恐ろしさがいつもあったのですが、自我のコントロールを手放して、本当の自分を露わにすることが必要だと言われたように感じています。<br /><br />ラッパ吹きラッパ吹きnoreply@blogger.com